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2014.12.02

英語が上達した全ての人がスタートからやっていた3つの英語学習の原則

上達した全ての人がスタートからやっていた3つのこと

最初のうちからやっておいてよかった、と思える3つのこと

そろそろ年末も近付き、来年の準備なども始まるころだと思います。
年の初めと言えば新年の抱負、そして新年の抱負を掲げる人の中には
「今年こそは英語を頑張るぞ」と誓う人も多くいるはずです。

でも、なかなか続かないものなんですよね…

やりたい人10,00人、やる人100人、続ける人10人、なんて言ったりもしますが
そのくらい自分が掲げた目標を続ける、そして達成するって簡単なことではないんだと思います。

僕自身、忘れもしない2011年の新年の抱負が「英語を頑張る」だったんです。

そして、ほぼそこから4年が経ち、今僕はここにいます。

あの時思い描いた自分にはまだまだ程遠いけれど、
英語を使い、日々を暮らすようになりました。
英語のお仕事もたくさんするようになりました。

悔しい思い、情けない思い、恥ずかしい思いをたくさんして、
そして日々上がり下がりを繰り返すモチベーションと向き合いながら
ここまでやってきました。

そんな僕が英語の学習を通してこれは最初のうちからやっておいてよかった、
と思える3つのことを今日はまとめておきたいと思います。

逆に言うとこれを最初から知っておかないと、学習がうまく機能せず、
思ったように上達できず、その結果諦めてしまう、ということもあるかもしれません。

そうなってしまわないように、確かな情報を持って走り出してほしいと思います。

1、発音

英語の発音って学校でちゃんと教えてもらいましたっけ?

っていうかそもそも僕らが教わった先生ってちゃんと発音できてましたっけ?

僕にとっての「学校」体験はかなり前のことなのでもう記憶もうっすらなのですが、
少なくとも僕は「th」の正しい発音、「R」と「L」の明確な違い、
全ての母音の微妙な違い、などを教わった記憶がありません。

はっきり言えるのは、言葉というのが音が先です。
面白いTEDトークがあって、僕の大好きなTEDトークの一つなんですが
このトークによると
「人類の歴史を24時間とすると書く、という行為は午後の11時7分、
つまりもうほぼ終わりかけ、と言えるほどに遅くに生まれたものだ」
と言っています。

【TED 2013 John McWhorter: Txtng is killing language. JK!!!】

これは、つまりどういうことかと言うと、
人間はずっと長い間、文字よりも、音を頼りに生きてきた、ということ。

そして僕たちもその起源の延長上にいる以上、その「音」の能力は引き継いでいる
はずなんです。

でも、学校で正しい音を教えてもらうことなく読まされたり、間違ったまま音を理解していたり、
することで英語というものを正しく理解できていないまま、「英語ができない、英語は苦手」
という意識に苛まれてきました。

文字よりも先に、音がくる。

これは非常に大事なポイントで、
英語学習の一番初めにしなければいけないことは、「発音」です。

音が全ての土台なんです。

ここを軽視する傾向が日本人に強いのは
やはり学校での教育、耳に頼らない文字偏重の教育の結果の一つだと思います。

読めはするけど、聞けない。

という意識の人が多く、また実際にそうなのだと思います。

読むときは頭の中で独自の音に変換して、意味も変換して読めるので
音が間違っていても自分の頭のだけでは意味は取れるかもしれません。

でも、それが音として発せられた時、頭の中の情報と結びつかないので
聞いてもわからない、ということが起こります。

極端な話

“favorite” という単語をスペルを覚えるために「ファヴォリッテ」
“Wednesday” という単語を「ウェドネズデイ」

と覚えるのは、聞く、そしてまた話す、という次元においてはなんの
意味も持ちません。

最初の頃は英語を「勉強」することは非常に大事です。

英語は慣れだよ、とアドバイスする人がいます。
「習うより慣れろ」という教訓を引き合いに出す人もいます。

が、違います。

慣れる前の下準備をせずに慣れようとしても、慣れられないのです。
慣れる、には基礎がいります。

「習うより慣れろ」ではなく

「習いながら慣れろ」なんです。

慣れる事と同じくらい、基礎が大事。

その一番初めにくるのが「発音」なのです。

事実、英語が高いレベルでできる人に共通しているのは
「発音」が綺麗、ということなんです。

これはつまり、口と耳で英語という言語を正しく認識している証拠。

逆に言うと、ここを疎かにしていては、英語という言語はなかなか身につかないはずです。

まずは発音の基礎を学ぶことから始めましょう。

頭の中にあるカタカナに置き換えてきた「英語もどき」の音を
本当の英語の音にアップデートしていくんです。

セレンさん_英語上達3原則_1

という流れで学んでいくのがベストです。

上の図でいくと、【単語】のところで止めてしまう人が多いんです。
僕自身もそうでした。

どうしてかと言うと、発音の本が単語単位までしかカバーしてないことが多いんですね。

でも、英語を話す、ということは単語だけを放り投げる行為ではないので、
当然文章としてどう自然に聞こえるか、がある程度のゴールになります。

発音の学び方

1、アルファベットの勉強

この勉強にはフォニックスが一番いいと思います。

フォニックスは本なんかもありますが、Youtube上にたくさん素材があります。
ネイティブの子供のためにもともと作られたものなので、わかりやすいものが多いです。

フォニックスはこれで全部なので、個人的にはわざわざ本を買わなくてもいいかなあ
とは思います。

それでもちゃんと学びたいという人にはこういうのもあります。

CDBフォニックス<発音>トレーニングBOOK

基礎の基礎、アルファベットがどういう音か、わかればまずはオッケーです。

2、母音、子音

ここが一番大事なところです。

ここを、しっかりやるかやらないか、でこの先が大きく変わってきます。
間違いないです。

分かれ目です。

ここを適当にやってしまうと、
その先よほど修正してくれる有能な指導者か熱心な友達に出会わない限り、
あなたの英語はずっと「なんか違う」ものになってしまいます。

僕も経験したのですが、母音の「i」または冠詞の「the」、
子音のRとL

この辺をだいたい、で通りすぎたので、「通じはするけど、なんか違う」まましばらく進んでいました。

ネイティブの人なんかも、他人の発音なんかよほど物好きでない限り直したりはしないので、僕自身「まあだいたいあってるだろう」
とタカをくくってた部分もありました。

でも、改めて発音をしっかりやってみようと、ネイティブ、バイリンガルの講師や知人などにコレクトを頼むと、まあ出るわ出るわ、間違い勘違いの数々。

それもこれも、この初歩の初歩の時にちゃんとやりきれなかったからかなあ、
と反省している部分もあります。

老舗のサイトですが、こういうところもあります。
「英語発音入門 English Pronunciation Practice for Japanese Learners」

母音と、子音は全て大事な要素です。

これは知ってるから飛ばそう、なんてズルしようとすると
あとあと後悔することになるかもしれません。

しっかり正しい音、そして正しい出し方を身につけてほしいと思います。

英語で “second nature” という表現があって、
何も考えなくてもできるスキルの事です。

発音はそこまで落とし込まないとものにはなりません。

ちょっとめんどくさく感じてしまうかもしれませんが、

しっかり、発音がいいことの恩恵を理解して高いモチベーションで
学んでほしいなと思います。


恩恵その1 かっこいい

まずはシンプルにこれにつきます。
理由はあげるまでもないでしょう、本物に音が近いからです。
そしてしっかり学んだ人にしか出せないからです。

恩恵その2 自分が話しやすい

発音がいい、というのはつまり発音が正しいということ。
それはつまりフォームとして正しいということなので、
何が楽かって自分が楽なんです。

恩恵その3 聞き取りに大きな影響

自分が正しい音を発せられる、ということは相手の発する音
が自分の感覚として理解できるということ。
この恩恵は大きいです。

恩恵その4 学習にブースト効果

この後に出てくるんですが英語を読む時、に非常に影響します。
発音が正しくない状態で自分が英語を読むと、耳に入ってくるのは正しくない音です。
でも発音が正しければ読めば読むほど正しい音が耳に入ります。
その相乗効果で発音の正しい人はどんどん差をつけて伸びていくのです。


そして、ここまでで実は安心できないのが英語の発音なんです。

上に書いた図の通り、
【アクセント→文章→イントネーション&リズム】

この工程が残っているんです。

単語が正しく言えるのと文章が自然に聞こえるのは少し違うんです。
カレーライスでいうと、食材を正しく各々切れるのと、
カレー全体を美味しく作れるのは別のスキル、
というのに近いかもしれません。

セレンさん_英語上達3原則_2

ここから先は文章に触れていくのがベストです。

『シャドーイング』といって音を追って真似をしていく練習法があります。

これを丸々真似をするつもりでやることが非常に効きます。

丸々真似をする、ということが大事で、「なんとなく」ではなんとなくの仕上がりになります。

最初からそんなに気合を入れてやる必要もないんですが、
うまくなってきたらきっと楽しくなってくるはずです。

イントネーション、アクセント全て真似をします。
発音に独自さなんてこれっぽちもいらないんです。
選んだ素材(ここは間違えないようにすべきですが)を徹底的に真似をすればいいのです。

その時期が来ればしめたものです。
発音は向上を自覚したときから飛躍的に楽しくなります。

そして、大事なポイントは発音は日々進化していく、ということ。

発音って、もう良くならないと思っちゃう人が多いんですね。
そうではないんです。

思い違いや、勘違いが自分の中に上書き保存されていき、
毎日よくなっていくものです。

諦めずに、初期のころからよい発音を目指すといいと思います。

発音は「字の綺麗さ」
に似ています。

正しいお手本どおりに真似をする。

そしてなにより綺麗に書こうとする、ことが大事です。

それとまったく同じで、発音の綺麗な人は
いつも虎視眈々と発音を綺麗にしよう、と思っている人です。

2、基礎文法

発音も大事だけど、音だけ正しくても何も始まりません。

そこで大事なのが基礎文法なんです。

文法はいらない、という人がいたりして
混乱する人も多いかもしれませんが、
間違いなく「基礎文法」はいります。

必要です。

もう一度言います、

基礎文法は必要です。

でないと

“I had my hair cut.”

髪切ってもらった。

「こんな簡単ななんの変哲もない文章になんで動詞の原形が二つも入ってるの?」
「んーよくわかんないけど、そういうもんじゃないの?」

ということになってしまいます。

で、よくわかってないとなにがいけないかと言うと
覚えられないんです。

自分が腑に落ちてないから馴染めなくて記憶に残らないんです。

記憶の定着とは馴染みです。

馴染み、に大事なのは理解です。

この文章は
「have」+「 物」+「動詞の受動態」
で「物」を〜してもらう、という表現。

基礎文法でいう『使役』のあたりで学ぶもの。

最後の”cut” は原形ではなく受け身形なんですね。

“cut” は原形も受動態も”cut” なのでちょっとトリッキーなのですが
理解できればなんてことない文章。

男性なら数ヶ月に一度は髪を切るでしょう。
僕も髪を切るたびにツイッターでこの文章をツイートしてるので
最低でも数ヶ月に一度は使う頻出の文章です(笑)

そしてこれもよく言われますが中学までの基礎文法がしっかりわかっていれば、まずは問題ありません。

これも本当です。

「中学までの英語ならわかってるけど話せないよ」という人は「わかっている」の解釈が違います。

ここでいう「わかっている」というのは使える、
ということです。

りんごが好きです。

を英語でスッと言えますか?

むちゃくちゃ簡単なはずなんですが

“I like apple.”

“I like a apple.”

“I like an apple.”

と間違いが多発します。

I like apples.

がここでは正解です。
セレンさん_英語上達の3原則_3

日常会話で主に使われる「文法」というのは大げさでもなんでもなく
日本の中学校で学ぶ文法が使えるレベルで理解できていたら本当に問題ありません。

でも、「中学の文法理解してるけど、英語の映画聞いてもまったくわかんないよ」という人が必ずいます。

これは、発音やスピードなどもあるのですが、文法ではなく「表現」によるところが大きいので、また少し文法とは違う話になってきます。

いわゆるネイティブ表現というやつで

空気読めるね。
“You can take a hint!”

あいつなんか俺に恨み持ってる。
“He has it in for me.”

というように文法的にわからないのではなく、
表現自体がわからない、というものが多いんです。

あとは句動詞なんかも影響してきます。

“I’ll ask her out.”

“I can make it.”

“Can you get over it?”

“He said of his wife.”

なんか、わかるようでわからない、
動詞+前置詞のやっかいなあいつです(笑)

これらは句動詞と呼ばれ、英語特有の非常にフレキシブルで多様な
イメージを持つ、そして僕らがあまり学校で習ってこなかったものです。

意味的には

あの子に 告ってみるよ。

間に合うよ。

(問題などを)乗り越えられる?

彼は奥さんの話に少し触れた。

というニュアンスになります。

この辺りは表現なので、どんどん覚えていく必要があるのですが、
まず大事なのは基礎文法なんです。

三単元のSや過去形、現在形、などなど、
もう聞いただけで「いやー」ってなる人も多いと思います。

めんどくさー、と思う気持ち非常にわかります。

で、楽をしようとして、いきなり楽そうなことから始めようとしたり、
ということもよくあります。

でも、ですね、もしあなたがしっかり英語をやりたいなら
これだけははっきり言えます。

今回提案する3つをしっかりやることが、一番の近道なんです。

間違いないです。

飛ばしてもいいかもしれません。でもたどり着ける場所は限られています。
ブロークンでもいいんだ、というゴールを最初から掲げるのは少しもったいない。

やるなら、とことん。
もちろん時間は限られています。
その中で、とことんやる。

そして正しい手順でとことんやる。
これ以上の近道はありません。

英語の上達に残念ながら楽な道はありません。
でも確かな道はあります。

この道を行けば多少長く険しいかもしれないけれど、
確実に上達する、ものにできる、という道はあります。
確かな道は楽しい道です。

「楽しい」という意味では「楽」な道はあるのかもしれませんね。

基礎文法の理解をどうか疎かにしないでほしいです。

基礎文法のおさらい系の本が沢山出ています。
僕は基本どれでもいいと思います。

基礎文法に大きな違いはないからです。

どの本を見てもほとんど大差はありません。

『しっくりくるかどうか』を基準にしてみるといいと思います。

で、基礎文法を学び直す時の大事なポイントは上でも少し触れた

『使えるかどうか』

に絞るといいと思います。

読んで理解して終了。では学校と変わりません。

「これがとっさの場面で口からでるか?」

僕がいつも自分に問うのはこの問いです。

とっさ、というのがポイントです。

長い時間かけて考えれば出る、では会話では使えません。

りんごが好きです、と言いたい時に

“I like apples!”

と自然に出れば十分です。

基礎文法の落とし込み方も今日からアップデートしましょう。
とっさに言えるかどうか?

これがわかっているか、の基準です。

3、声に出して読む

これが最後です。
そして大事なこと。

1、で学んだ発音と2、で学んだ基礎文法の掛け合わせです。

正しい文章を正しい発音で声にだす。

このプロセスが逃してはいけない3つめの項目です。

僕たちが英語を話せない、根本の原因がこれなんです。

少なくとも僕は教室でこれを繰り返しやったり、
宿題として出されたりした記憶はほとんどありません。

逆に驚くべきことに教室で口に出したものは
今でも記憶があります。

“Could you tell me the way to the station?”

この文章を繰り返し言わされた記憶があります。

そして20年以上たった今も覚えているんです。

驚異的だと思いませんか?

また学校に外国人の英語の先生が訪ねて来た時
質問がある人?と言われ
バスケットが大好きだった僕は
持てる限りの勇気を振り絞って

“Do you know Chicago Bulls?”

と聞いたことも今でもありありと覚えています。

でも相手がなんて答えたかは覚えてないんですね、これが(笑)

口にする、という記憶をまだ英語を始めたばかりの人は知らないはずです。

でも、口には記憶力があります。

口にする、ということ自体が恐るべきパワーを持っているんです。
記憶というより、まさにセカンドネイチャー、
考えずに勝手に反応するくらい、口にすることで定着していることがあるんです。

この話をするときによく例に出すんですが

日本語で一度1から10まで数えてみてください。

1(いち)、2(に)、3(さん)、4、5、6、…10、というふうに

では今度は逆に10から1まで数えてみてください

10(じゅう)、9(きゅう)、8(はち)、7(なな)…2、1

というふうに。

で、やってほしいのは4の数え方なんです。

1から10にあがる時はなんて数えましたか?

4(し)ですよね?

では10から1に下がった時は?

4(よん)

と数えませんでしたか?

これ、今まで意図的に上がるときは「し」、下がる時は「よん」
と変えて読んでいた人いますか?

いないはずです。

つまり、今の今まで無意識に一つの数字である4の読み方を
上がり下がりの順序によって変えていたんです。

これ、なんででしょうか?

これがつまり口の記憶、何度も何度も口にした幼い頃の経験が
もう記憶に定着していて、考えないでも口から勝手に出ちゃうんです。

セレンさん_英語上達3原則_4

英語もまさに同じことが言えるんです。

英語を話す、というのは一から文章を英語で組み上げていく作業では
ありません。

文法的に間違えないように、文章を作っていく作業でもありません。

頭にある文章がストンと出てくる、作業というより「反応」に近い。
もっと言うと「反射」に近い。

その反応を支えるのがこの「口にする」という練習なんです。

断言しますが、これをしない限り英語は話せるようにはなりません。

口を使った数、が話せるかどうかを左右します。

どれだけ文法を知っていても、単語を知っていても、
テストで正解の選択肢を選べても、
このプロセスを経てない人はまったく話せません。

そのくらい英語を話すというプロセスは「話す」ことでしか
カバーできないものなのだと思います。

発音を正しく知り、そして基礎文法を学ぶ、

そしてそれらを口に出す。

この3つこそが、英語をはじめたばかり、特に半年くらいは本当に
大事になってきます。

単語は?
表現は?
テストは?
スラングは?

いろいろ気になるかもしれませんが、

まずはこの3つ、これが最も大事な基礎です。
それをしてからでないと、これからやる全ての歯車が
うまくかみ合わなくなってしまいます。

“I have a pen.”
“This is a pen.”

“How are you? I’m fine.”

をバカにするための引き合いに使う人がよくいます。

「こんな簡単なことやってんだぜ、バカみたいだろ」
って具合に。

でも、その人たちの何人くらいが
そんなバカみたいな文章を正しい発音で、「使いこなして」いるでしょうか?

“This is a pen.”

こんなの日常で絶対使わねー、という人がいますが、
僕は使ったことがあります。

ある企業の商品開発で海外の方とその企業に視察に訪れた時、
スマートペンというタブレットなどと書いたものがリンクする
最新式のペンなのですが、見た目はスティックのような棒状のもの。
先に日本語で説明を受けた僕に外国人の彼は聞きました。

“What’s that you have?”

ぼくは、ええ、答えましたとも。

“This is a pen.”

(笑)

使うんです。簡単な文章だけど。

簡単、ということを決してバカにしないでほしい、
僕はそう思います。

文法を学びながら発音を学び、そして口にする機会へとつなげる。

今日あげた3つの項目は1つも落とさなければすべて同時にできる
ことなんです。
非常に効率がいいことなんです。

『英語の力』で初めのうちに大事なのは、簡単なものをしっかり理解する力です。

今日あげた3つの大事なことはそれを支える、本当に大事なことです。

僕自身、発音でも基礎文法でも
また一から始めたい気持ちを今でも持っています。

なにか疎かにしていなかったか、
なにか軽視して見落としていなかったか?

今でも振り返ることがあります。

これから英語を始めようかと悩んでいる方がいたら、
今日の記事をぜひ読んでほしいと思います。

そして、しっかりとした強い土台を築いてほしいと思います。

英語は楽しいですよ。
できると世界が広がります。

これはまぎれもない事実です。
当たり前なんです。

だって今まで話せなかった人と話せるんですよ、
聞こえなかったものが聞こえるんですよ、
読めなかったものが読めて、
伝えられなかった人に伝えられるようになるんです、
程度の差はあれ、何かが変わるに決まってる。

でも、もう一つ言っておくべき大事なことがあります。

それはある程度できるまでは「楽しくなんかない」
ということなんです。

なんでもそうですが、「本当の楽しさ」はできるようになって初めて訪れます。

英語も同じです。
できるようになってから、身の毛がよだつほどの感動を
何度も何度も覚えるようになります。

僕なんかは、人生をリマスタリングして別の人生を歩んでいるような感覚さえあります。

そこまでの道のりで絶対に外せないポイントを今日は紹介したつもりです。

少しづつできるようになる喜びをかみしめながら、
着実に、確かな歩みで進んでいってほしいと思います。

はじめが肝心です。

読んでくださった方の学習がスムーズに滑走路を飛び立てるように
祈っています。

せっかくはじめる英語です。
お金も時間も無駄にしたくない気持ちはみんな一緒です。

正しい道を、正しい歩みで進んでいきましょう。
そして、思い描いた自分を自らの手で実現していきましょう。

英語のある生活、英語のできる人生を選んだあなたへ。

扉は開かれるのを待っています。

さあ、また一緒に楽しんでいきましょう。

セレン

オフィシャルサイト 誰も書かなかった英語のホント 「ワイリンガル」
最新英語学習のつぶやきをチェック! twitter @cellen0

セレンさんプロフィール,執筆記事一覧


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