外国人のモノマネをするのが英語上達に役立ちました。って英語でなんて言うの?
外国人のモノマネをするのが英語上達に役立ちました。
回答
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Imitating natives helped me in improving my English
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Imitating native English speakers did a great deal in helping me to learn English
「モノマネする」というのを直訳すると〝imitate” という動詞になります。
従って、「外国人」= 恐らく英語を話す〝外国人” ということと推測しますが、英語ではその言葉を第一言語とする人、〝native(s)” に訳して表現した例を挙げてみました。
二個目の例では、〝did a great deal”(~が大いに役立った)という表現を入れた形になります。
どこの国、言語でも皆幼い頃から少しずつ話せるようになる、言葉を覚えてマスターしていく過程には、テレビやドラマ、大人たちのセリフや表現を完全に真似することで楽しみながら自然と覚えていくものですね。
英語では昔から "Imitation is the sincerest form of flattery" (真似することがお世辞の極みである。) という〝ことわざ” もあるぐらい、相手を不愉快にさせることなく、言語をマスターするための一つのとても有効なテクニックですね~!
今後もまたがんばってください!!
回答
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Copying how native speakers speak helped me to improve my English.
Kenさんと同様「外国人」という表現をそのままforeignerとしてしまうと英語としてクリアさを欠きますね。ここは学習している言語のネイティブスピーカー
(a native speaker)としました。
「モノマネ」はcopyを使ってみました。
私も語学の上達にモノマネがいいというのには同感です。
好きなドラマを何度も観て好きな登場人物のセリフを真似してみたり、話し方好きだなと思うネイティブスピーカーと無理矢理友達になってとにかく真似をする
(嫌がられない程度に。。。)
私には、生まれも育ちもニューヨークのいとこのお姉ちゃんがいて、彼女の英語の話し方がすごく好きだったんです。1年ほどマンハッタンでアパートを借りてルームメイトとして一緒に暮らしたのですが、すっかり真似しまくりましたね。だいぶ嫌がられましたけど。。。