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講師に生徒の個人情報を保持させない!「完全クラウド型」のビデオ通話ツールが必要な理由

講師に生徒の個人情報を保持させない!「完全クラウド型」のビデオ通話ツールが必要な理由

オンラインレッスン事業を拡大する上で、ビデオ通話 情報漏洩対策は避けて通れない課題です。

特に、無料のビデオ通話ツールをそのまま講師に使わせている場合、「講師のローカルPCや講師の通話アカウントに、生徒の個人情報が蓄積され続ける」という大きなセキュリティリスクが潜んでいます。

今回は、なぜオンラインレッスンにおいて「完全クラウド型」のビデオ通話ツールの導入が必須なのか、そして情報漏洩をシステムで防ぐための具体的なデータ管理について解説します。

1. ビデオ通話 情報漏洩対策が不十分な場合のリスク

ビデオ通話 情報漏洩対策が必要な理由とリスクの例

無料のビデオ通話ツールを使ってオンラインレッスンを行っている事業者の多くは、講師個人にURLの発行や生徒への連絡を委ねてしまっています。

ここで発生するのが以下の2つの重大なリスクです。

1. ローカル保存によるレコーディングデータの流出

通話ツールによっては、レッスンのレコーディングデータがクラウドではなく「通話した講師自身のPC(ローカル)」に自動保存されます。生徒の顔、声、氏名の入ったレコーディングファイルが個人のパソコン内に無限に蓄積されていく状態は極めて危険です。

2. 生徒個人の連絡先の流出

通話URLを講師の個人のメールアドレスやSNS経由で生徒に直接送らせている場合や、通話ツール上の連絡先機能を使って連絡・通話している場合は、講師は容易に生徒の連絡先を取得できます。こちらも在籍期間が長ければ長いほど大量の生徒の連絡先へ直接アクセスできる状態になります。

また、サービス上で予約をしなくても講師と生徒がいつでも通話できる状態にしておくことは、「生徒引き抜き」を誘発する最大の原因となります。

2. ビデオ通話 情報漏洩対策を阻む「管理不能」なリスク

ビデオ通話 情報漏洩対策で防ぐべき講師PCからのデータ流出

講師のローカルPCにデータが保存されている状態は、運営側がいわば「管理不能な爆弾」を無数に抱えているのと同じです。具体的には、以下のようなケースで情報漏洩が発生します。

1. PCのウイルスやスパイウェアへの感染

講師のPCがウイルスに感染した場合、PC内のファイルや個人情報が外部サーバーへ不正に転送されるリスクがあります。

2. PCの紛失・盗難

講師がPCを紛失したり、職場である学校が盗難に遭ったりするケースです。ログインパスワードを設定していても、HDD/SSDからデータを直接抽出する専門的な手法を防ぐことは困難です。

なお、多くのオンライン英会話スクールが拠点を構えるフィリピンでは、2024年にセブ島で18台、2025年にはマニラで34台ものデバイスが、学校から一度に盗み出される事件が発生しています。

3. 画面共有やファイル誤送信によるヒューマンエラー

「画面共有」の際、ビデオ通話ツールの連絡先一覧が映り込んでしまう事故は後を絶ちません。また、ローカルに保存されたレコーディングデータを誤って別の生徒に送信してしまうといった操作ミスも、致命的な漏洩に繋がります。

4. 個人情報の消去漏れ

講師が辞めた後のデータ消去ポリシーがあっても、通常と異なる場所に保存されたデータが対象から漏れる可能性があります。自宅勤務の講師に対し、運営側がリモートで確実にデータ消去を完遂させるには、多大な手間とコストがかかります。

5. 悪意ある講師による持ち出し

生徒の個人情報や連絡先リストを持ち出し、競合サービスや個人レッスンへの勧誘(引き抜き)に利用されることも。

3.ビデオ通話 情報漏洩対策に「完全クラウド型」が必須な理由

ビデオ通話 情報漏洩対策を実現するクラウド型管理システム

講師個人のモラルやリテラシーだけに頼る対策には限界があります。確実に事業と生徒を守るためには、そもそも講師に個人情報を保持させない「完全クラウド型」システムへの移行が必須です。

1. レコーディングデータの中央集権管理

BtoC特化型のビデオ通話システムでは、レッスンが始まると自動的にクラウドサーバー上でレコーディングが開始され、全て運営会社のストレージに保存されます。
講師からレコーディングのアクセス権限を剥奪すれば、講師のPCには1バイトのデータも残りません。

2. API連携による「生徒情報の秘匿(マスキング)」

自社サービスとビデオ通話をAPI連携すれば、講師と生徒は互いの連絡先を知ることなく、ブラウザ上のボタンひとつで入室できます。個人情報を使用しない通話ツールを使用・構築することで、漏洩の原因を根本から断つことができます。

結論として、ビデオ通話 情報漏洩対策を個人のモラルに頼らずシステムで自動化することは、健全なスクール運営の絶対条件です。

まとめ|ビデオ通話 情報漏洩対策を「仕組み」で自動化する

  • 生徒のメールアドレス
  • 生徒のSNSアカウント
  • 生徒の通話ツールアカウント
  • 生徒とのレコーディング

これらを講師が保持している場合、運営側が漏洩リスクを完全にコントロールすることは不可能です。

レコーディングはクラウドで一元管理し、生徒の個人情報なしで通話開始できる法人向けビデオ通話ツール『Bellbird』なら、最高水準のセキュリティ環境でオンラインレッスンを運用いただけます。

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