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自己評価は100点満点!「完璧じゃなくても伝わる」マインドを手に入れ、ラーメン屋で道案内ができた 3ヶ月の集大成

自己評価は100点満点!「完璧じゃなくても伝わる」マインドを手に入れ、ラーメン屋で道案内ができた 3ヶ月の集大成

宮川薫さん(30代 / プロジェクトマネージャー)

開始前のTOEICスコア:455点
終了後のTOEICスコア:715点

10年近いブランクを経て、「フロリダのディズニーに行く」という夢のためにDMM英会話コーチングをスタートしたプロジェクトマネージャーの宮川さん。 1ヶ月目に“英語への恐怖心”を払拭し、2ヶ月目にはインフルエンザというピンチを乗り越えて学習の習慣化に成功しました。 そして迎えた3ヶ月のプログラム完走。当初は「外国人講師と話す勇気が出ない」と語っていた彼女が、自らフリートークを希望するまでに成長した理由とは? 日常で訪れた実践エピソードや、読者への力強いメッセージをお届けする最終回です。


「教材外の質問をしてほしい」と、アドリブを楽しめるようになった

———3ヶ月のプログラム完走、本当にお疲れ様でした! 現在の率直な心境を教えてください。

英会話を毎日やることが、すっかり仕事の良い息抜きになっていました。なので、本当にポジティブに今後も続けていきたいと思っています。 実は最終回の面談で、コーチに「今後の1年間の学習スケジュール」を作っていただいたんです。これからも無理のない範囲で、単語やリスニングの強化を続けていきたいですね。

———3ヶ月目はどのようなペースで学習を進めていましたか?

忙しい日でも、「単語10分だけは絶対にやる!」など、必ず何か一つは学習するようにしていました。 移動時間の使い方も進化して、出社する日は電車の中で単語アプリ(iKnow!)を終わらせていました。単語学習だけでなく、リスニングモードの時に日本語訳をマスク(非表示)にしたりと、自分が苦手な部分に合わせて柔軟に設定を変えながらフル活用しています。

———前回、最終課題として「事前に準備していない話題に対するフリートークの瞬発力」を挙げていましたが、手応えはいかがですか?

一番変わったのは、不規則な質問やフリートークを、自分から希望できるようになったことです。 これまでは「教材にない質問が来たらどうしよう」という焦りや緊張があったのですが、今はむしろ、派生したいろんな質問をしてもらった方がレッスンを楽しめるようになりました。コーチからのアドバイスもあり、予約時のメッセージに「教材以外の質問をしてほしい」と書いたりしています。

———アドリブを楽しめるようになった一番の理由は何だと思いますか?

「完全に正しい英語でなくても、自分の中で使える単語を英語にして話せば、ある程度相手に伝わる」という成功体験が積み重なったからだと思います。 聞き取れなければ聞き返せばいいし、伝わらなかったら表現を変えればいい。そう思えるようになってから、英会話に対する焦りや不安がなくなりました。

最初のテストから点数が3倍以上に!コーチが教えてくれた「継続の秘訣」

———この3ヶ月間、コーチとの二人三脚はいかがでしたか?

シャドーイングで「スピードが速くて口が追いつかない」と相談した時に、「喉をリラックスさせるといいよ」「速度を落として1回聞いてみて、少しずつ上げていくといいよ」など、自分では調べても分からないような具体的なアドバイスをいただけて本当に助かりました。 また、コーチご自身も英語を学習されていて、「今度私もテストがあるんです、一緒に頑張りましょう」と声をかけてくださったのが、とても励みになりました。

———最終面談で、特に印象に残っているアドバイスはありますか?

私が一番課題にしていた「モチベーションが高い時に頑張りすぎて、後でやる気がなくなってしまう」という点へのアドバイスです。 「10分と決めたら10分でやってしまって、終わりきらない部分は翌日に回す。学習を続けるためには、時間を区切ることが大事」と言っていただき、本当にその通りだなと腑に落ちました。

———卒業時の最終テストの結果はいかがでしたか?

一番最初の力試しの時にやったテスト(リスニングとスピーキング)と全く同じものをやったのですが……すごくできました!(笑) 点数で言うと、最初の3倍以上に増えていて、目に見える形で成長を実感できました。

ラーメン屋で外国人客をサポート! 日常に訪れた「英語が使える」喜び

———英語学習が、仕事や日常生活に与えたポジティブな変化はありますか?

仕事面では、前回もお話しした「日本語で分かりやすく伝える(短くシンプルに結論から話す)」スキルがさらに向上し、エスカレーション(上司への報告)の際などに「話が分かりやすい」と評価されるようになりました。テック系の仕事なので専門用語を使いがちだったのですが、まずは誰もが分かる言葉に変換して伝えるクセがついたのは、英語学習のおかげです。

———日常生活で「英語力が上がった!」と実感したエピソードはありますか?

先日、下北沢のラーメン屋さんに行った時に、食券機の前で困っている海外の方がいらっしゃったんです。日本語しか書かれていなかったので、「これを食べたいならこれだよ」と、ジェスチャーを交えながらですが、英語で案内することができました。 正しい英語だったかは分かりませんが、ちゃんと伝えることができましたし、何より「外国人に話しかけることを怖がらなくなった」というのが自分の中で一番大きな変化です。

———3ヶ月間の集大成として、現在の自己評価は何点ですか?

ずばり「100点」です! 当初の目的だった「英会話を楽しめるようになる」という状態を、まさか3ヶ月で本当に達成できるとは思っていませんでした。なので、100点満点だと思っています。

——— 一番の目標である「フロリダのディズニーワールドに行く」という夢は近づきましたか?

具体的な日程はまだですが、「もう行ける!」と思って飛行機などを調べ始めています。近々、絶対に行きます!

——— 最後に、3ヶ月前の宮川さんのように、英語学習への一歩を踏み出せずに悩んでいる方へメッセージをお願いします。

私自身、「相手に伝わらなかったらどうしよう」という不安が一番大きく、なかなか踏み出せずにいました。でも、コーチに背中を押してもらって1回やってみたら、本当に楽しくて、ポジティブに続けられる習慣になりました。 一人だと「1日4時間頑張るぞ!」と無茶な計画を立てて挫折しがちですが、コーチングなら、自分に合った「一番継続できる負荷」を一緒に調整しながら進めてくれます。 続けることに課題を感じている方には、本当に良い機会になると思うので、ぜひ踏み出してみてほしいです!


【編集後記】
「10年のブランク」と「外国人講師と話す恐怖心」。そんなスタート地点からわずか3ヶ月で、宮川さんは「自己評価100点」と胸を張れるまでの圧倒的な成長を見せてくれました。 「完璧じゃなくてもいいから、まずは伝える」。このマインドチェンジこそが、彼女がフリートークを心から楽しみ、街中で困っている外国人を自然と助けられるようになった最大の理由でしょう。 フロリダのディズニーワールドで、彼女が笑顔で英語を話す日が来るのは、そう遠い未来ではなさそうです。

【動画】失敗から学んだ「継続のコツ」と、本当に使える英語力の身につけ方