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	<title>ショーン・ツジイ, Author at DMM英会話ブログ</title>
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	<description>DMM英会話の公式ブログマガジン。英語学習のTipsや、使える英語フレーズ・表現、海外情報をお届け！</description>
	<lastBuildDate>Wed, 27 Mar 2024 03:06:12 +0000</lastBuildDate>
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	<title>ショーン・ツジイ, Author at DMM英会話ブログ</title>
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		<title>【発音矯正#3】一気にネイティブ発音に近づくフォーカルポイント（音の焦点）って何？</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/pronunciation-training3/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ショーン・ツジイ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 25 Sep 2016 01:00:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習法]]></category>
		<category><![CDATA[スピーキング]]></category>
		<category><![CDATA[勉強法]]></category>
		<category><![CDATA[英語発音]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>たくさん発音練習して子音や母音、リズムやリエゾン（音の連結）はマスターしたのに何かが足りない…日本人英語話者としては上手...</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/pronunciation-training3/">【発音矯正#3】一気にネイティブ発音に近づくフォーカルポイント（音の焦点）って何？</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>たくさん発音練習して子音や母音、リズムやリエゾン（音の連結）はマスターしたのに何かが足りない…日本人英語話者としては上手な発音だけど、ネイティブ英語話者と同等には聞こえない…</p>



<p>それはなぜでしょうか？そこにはあまり日本人には知られていない、あるポイントが関係しています。</p>



<p>こんにちは。<br>プロイングリッシュスピーカー育成ディレクターの、ショーン・ツジイ（Shawn Tsujii）です。</p>



<p>これまで2回に渡って日本人英語話者の発声タイプと、その矯正法をご紹介してきましたが、最終回である本コラムでは、<strong>よりネイティブの発音に近づけるためのフォーカルポイント（音の焦点）</strong>についてご紹介したいと思います。</p>



<aside>
<h4>この連載</h4>
<p><span style="font-size: small"><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training1/" target="_blank" rel="noopener">第1回:あなたはどのタイプ？日本人英語の5つの発声タイプを音声付きで解説！</a></span><br><span style="font-size: small"><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training2/" target="_blank" rel="noopener">第2回:英語発音に適した3つの発声トレーニング法</a></span><br><span style="font-size: small"><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training3/" target="_blank" rel="noopener">第3回:一気にネイティブ発音に近づくフォーカルポイント（音の焦点）って何？</a></span></p>
</aside>



<h2 class="wp-block-heading">言語によって音の焦点が違うってホント？</h2>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091714/focalsuprise.jpg" alt="focalsuprise" class="wp-image-27001" /></figure></div>



<p><br><strong><br>フォーカルポイントとは「音の焦点」のこと。</strong></p>



<p>英語方言学者のスターン教授によれば、英語の音の焦点は日本人が一般的に思っているよりも口のずっと前方にあり、さらに同じ英語でも標準的アメリカ英語の音の焦点は「口のど真ん中」で、イギリス英語の音の焦点は「唇の前（口の外側）」にあるとされています。</p>



<p>言語によって音を出すところ、もっと言えば同じ英語間でも音を出すところが違うなんて面白いですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">いろんなフォーカルポイントで"Harry Potter"と言ってみよう。</h3>



<p>言葉を話すとき、声をその焦点に集中させるようにして発声・発音するのですが、<br><strong>試しに唇より前（口の外側）に音の焦点を固定して"Harry Potter"と言ってみてください。</strong></p>



<p>いかがですか？<strong>イギリスっぽく</strong>なりませんか？<br>また、<strong>口のど真ん中で"Harry Potter"と発音するとアメリカっぽく</strong>、<br>そして<strong>喉で発音すると日本っぽく</strong>なりませんか？</p>



<p>自分でわかりにくいときは、誰かに聞いてもらってその違いを検証してもらってくださいね。</p>



<p>【口の真ん中に音の焦点がある標準アメリカ英語の例】<br><strong>"Do you like to play tennis?" （男性声）</strong></p>



<figure class="wp-block-audio"><audio controls src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/08/04115200/7.-good.wav"></audio></figure>



<p>&nbsp;<br>音の焦点を「口のど真ん中（アメリカ英語）」や「唇の前（イギリス英語）」に持ってきてください。</p>



<p>発声に関わる筋肉群のコーディネーションが変化するので、皆さんの声の響きが大きく変わるはず。くっきりした明瞭な発音・発声を得られるようになるので、これによって今まで<strong>自分には無理だと思っていたような「英語の響き」</strong>を出せるようになる人も少なくありません。</p>



<p>あまりに自然に行われることですので、なかなか気付かれにくいことですが、日本語を話すときは、大抵の人にとっては、音の焦点を「口の奥」や「喉近く」に置くほうが話しやすいです。</p>



<p>何年も日本に住んでいる、日本語の上手なアメリカ人やイギリス人を観察してみてください。日本語を話すときに、無意識に音の焦点を喉の近くに切り替えている人が多く見られます。</p>



<p>帰国子女にも当てはまりますが、文化に適応していくうちに、本人も自覚せぬ間に「音の焦点」の切り替えを行っていることが多いのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">フォーカルポイントは文化で変わる？</h3>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091718/focaldiversity.jpg" alt="focaldiversity" class="wp-image-27002" /></figure>



<p><strong>文化の違いに関して、言語学的にも、昔から日本では「喉」と「発声」は密接に関わりあっていることが、非常に興味深いと筆者は感じています。</strong></p>



<p>日本語の「のど自慢大会」が、アマチュアの歌のコンテストの意味であったり、あと少しで言いたいことが思い出せそうなとき、日本語では「喉まで出かかっている」と言いますが、英語では"on the tip of my tongue"（舌先まで出かかっている）と言います。</p>



<p>そのような言語感覚から見ても、やはり<strong>日本人は「喉」</strong>が声の出どころで、<strong>ネイティブ英語話者は「口の前方」</strong>が声の出どころなのでしょう。</p>



<p>文化や地域によって、発声の習慣は異なっています。どこの地域にも、その土地に根ざした話し方や身体動作というものがあり、筆者はその文化の多様性と影響力に感嘆せざるをえません。</p>



<p><a href="http://www.dmm.com/pr/eikaiwa/entry/" target="_blank" rel="noopener">DMM英会話</a>では世界60カ国以上の英語話者に触れることができます。英語学習者の皆さんはぜひ積極的にいろいろな地域の英語に触れ、その発声法や話し方の特色を観察してみるのも面白いのではないでしょうか？</p>



<h3 class="wp-block-heading">北米でブームのストローエクササイズって？</h3>



<p>最後になりますが、最近北米で行われている<strong>ストローエクササイズ</strong>というものを紹介します。</p>



<p>もともとは喉を痛めた人向けに北米の病院で行われるリハビリの一環でしたが、<strong>喉を力ませるクセの強い日本人英語話者にとっても、役に立つエクササイズ</strong>だと思います。</p>



<p>動画はセス・リグスの愛弟子スペンサー・ウェルチの愛弟子、コウ・ナカムラ（Ko Vocal Studio代表・筆者の元生徒）によるストローエクササイズのデモンストレーションです。<br>喉の調子が悪いときや、練習のウォームアップのために、参考にしてみてくださいね。</p>



<p><span style="font-size: small">【動画】ハリウッド式！３分でわかる、歌う前にするとグンと声が出るウォームアップマジック！</span></p>



<h2 class="wp-block-heading">話しぶりは精神の鏡である。話し方というものが、その人自身なのだ。</h2>



<p><strong>「話しぶりは、精神の鏡である。話し方というものが、その人自身なのだ。」</strong><br>by プブリリウス・シユルス(古代ローマの金言集の作者: 紀元前 100 -</p>



<p>良い英語発音、丁寧な話しぶりの入り口となるもの、それが呼吸と発声です。</p>



<p>呼吸と発声法を変えると、子音や母音、リズム、イントネーション、相手に与える印象が大きく向上します。また、リスニング時も、話者と呼吸を合わせるように聞くほうが、聞き取りがよくなります。ぜひ試してみてください。</p>



<p>喉を不要な力みから解放しましょう！腹から声を出しましょう！<br>多様な英語の音の世界を楽しみましょう！！</p>



<p>以上、全3回に渡ってお付き合いいただきありがとうございました。<br>英語発音コーチShawn Tsujii（ショーン・ツジイ）でした。</p>



<p><a href="https://shohokan.net/" target="_blank" rel="noopener">英語発音矯正の名門、英語発音道場升砲館（京都・新宿）</a></p>



<dl class="en-jp">
<dt>【参考文献】</dt>
<dd><span style="font-size: small">・Stern, David Alan (1983) Acting with an Accent: Australian, Dialect Accent Specialists, Inc<br>・Stern, David Alan (1987) Acting with an Accent: Standard British, Dialect Accent Specialists, Inc</span></dd>
</dl>
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		<item>
		<title>【発音矯正#2】英語発音に適した3つの発声トレーニング法</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/pronunciation-training2/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ショーン・ツジイ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 24 Sep 2016 01:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習法]]></category>
		<category><![CDATA[スピーキング]]></category>
		<category><![CDATA[社会人]]></category>
		<category><![CDATA[英語発音]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://eikaiwa.dmm.com/blog/?p=26958</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは。プロイングリッシュスピーカー育成ディレクターの、ショーン・ツジイ（Shawn Tsujii）です。 前回のコ...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは。<br>プロイングリッシュスピーカー育成ディレクターの、ショーン・ツジイ（Shawn Tsujii）です。</p>



<p>前回のコラムでは、日本人英語特有の5つの発声タイプについて解説しましたが、今回はその続編として「英語に適した発声の練習法」を学んでいきましょう！</p>



<aside>
<h4>この連載</h4>
<p><span style="font-size: small"><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training1/" target="_blank" rel="noopener">第1回:あなたはどのタイプ？日本人英語の5つの発声タイプを音声付きで解説！</a></span><br><span style="font-size: small"><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training2/" target="_blank" rel="noopener">第2回:英語発音に適した3つの発声トレーニング法</a></span><br><span style="font-size: small"><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training3/" target="_blank" rel="noopener">第3回:一気にネイティブ発音に近づくフォーカルポイント（音の焦点）って何？</a></span></p>
</aside>



<p>世の中にはいろいろな種類の発声練習がありますが、その中でも日本人英語話者のクセを矯正するときに効果的なトレーニング法をご紹介します。</p>



<p><strong>「正しい喉の開け方」</strong>と<strong>「腹式呼吸による受動的発声法」</strong>、アメリカを代表するボイストレーナーが提唱した<strong>「リップロール」</strong>の3つです。<br>なかなか読み応えがありますが、最後まで読んでみてくださいね！</p>



<h2 class="wp-block-heading">正しい喉の開け方を学ぼう</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091659/mouthopen.jpg" alt="正しい喉の開け方を学ぼう" class="wp-image-26977"/></figure>



<p>喉を開けるというと、「口を大きく開けて」と受け取る人が多いのですが、実際はあまり口は大きく開けなくてもかまいません。</p>



<p><strong>口ではなく、喉を開けます。</strong></p>



<p>以下のイラストの通り、大事なポイントは三つ。</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091702/throat1.png" alt="のどの開け方" class="wp-image-27032"/></figure>



<p><strong style="background-color: #ff9">1. 軟口蓋を上げる</strong><br><strong style="background-color: #ff9">2. 舌は両端を上げ、真ん中は下げる</strong><br><strong style="background-color: #ff9">3. 喉頭を軽く下げる＋喉頭蓋（こうとうがい）を立てる</strong></p>



<p>文字で表すと難しいですが、<strong>ヒトがあくびをするとき、この3つが自然と行われています。</strong>鏡の前であくびをして、確かめてください。</p>



<p>特に最初はコツをつかむ意味で重要ですので、大げさにやってもかまいません。<br>しかしながら、あくびで喉を開けることに執着しすぎると、むしろ喉に何かが詰まったような声になることがあるので、やりすぎには注意してくださいね。</p>



<p>ここであくびの例を出しているのは、普段意識していない口の中のどの筋肉が動いているのかを感じるため。<br>実際に発声練習をするときは、それほど大げさにはやりません。</p>



<p>慣れるに従い、それぞれの動きは小さくなっていきます。発声練習を行うとき、サッとこのポジションになれるようにしましょう。</p>



<p>ちなみに、特に標準アメリカ英語では、鼻音（/m/n/ŋ/）を発音するとき以外は1番のように軟口蓋は上がっていることが多いです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">腹式呼吸による受動的発声法</h2>



<p>このエクササイズのねらいは2つ。<br><strong>横隔膜と腹筋群に腹から声を出すことに慣れさせること、そして喉を開いた状態に保ったまま発声する感覚をつかむことです。</strong><br>やり方は実にシンプル！</p>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091704/hukushiki2.png" alt="受動的発声法" class="wp-image-27035"/></figure>



<p>図のように、息を吸って①のように膨らんだお腹を、息を吐きながら②の状態のようにへこませます。<br>そのときに吐き出される空気を使って声を出します。<br>声を出そうとして喉を力むのではなく、<strong>あくまで喉は開いた状態にしておいて、受動的に音が出てくる感覚です。</strong></p>



<p>特定の母音を出すわけではなく、また、カタカナでもうまく表せないのですが、もし擬音で表すとすれば「ハー」や「フー」のような音が出てきます。<br>うまくいくとかなり深い音が出てくるでしょう。</p>



<p>これは身体を慣らす練習ですから、英語らしい音がでなくても構いません。<br>最初は人によっては滑稽な音を出しているように感じることもありますが、気にする必要はありません。<br>やっているうちに身体が慣れてきますし、そこにこのエクササイズの狙いがあるのです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「腹から声を出す」という感覚をつかむ</h3>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091706/breath.jpg" alt="腹から声を出す" class="wp-image-26978"/></figure>



<p>このエクササイズでは、受動的に音を出すことが重要。わざとらしく「ハッ」という音を出そうしてやってみると、能動的な音になってしまい、この練習の意味がなくなるので注意が必要です。</p>



<p>最初は短く「ハ、ハ、ハ」と区切ってやってみて、慣れてきたら音を伸ばしてみたり音程を変えてみてください。<br>毎回、お腹は意図的にへこませますが、喉から口先までのすべてを受動的に保つこと。</p>



<p><strong>お腹をへこますだけで、勝手に音が出てくるような感覚がやってくるように。<br>これがいわゆる「腹から声を出す」という感覚です。</strong></p>



<p>深い声を求めすぎるあまり、舌を巻きながらこの練習をしてしまう人がいますので、ご注意を。<br>「喉の開け方」で学んだように、舌は両側を上げ、真ん中はへこませた状態を保つように。</p>



<p>この練習では、感覚をつかむために大げさにお腹を膨らませたりへこませたりしますが、実際に皆さんが英語を話すときには、こんなにお腹を大きく動かして喋らないようにご注意ください。<br>会話時のお腹の動きははるかに内面的で小さいものです。</p>



<p>この腹部の操作が、小さな動き、かつ身体の内部でできるようになるためにも、皆さんの身体を馴染ませてください。<br>ここに英語発声の世界への入り口があります。</p>



<p>次に、並行して行うと効果てきめんな、もう一つのエクササイズ「リップロール」を紹介します。</p>



<h2 class="wp-block-heading">声楽教育の巨匠セス・リグスの練習法リップロール</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091709/lip.jpg" alt="リップロール" class="wp-image-26979"/></figure>



<p>アメリカの声楽教育の巨匠セス・リグスが提唱した練習法に「リップロール」というものがあります。</p>



<p>ヒトは、緊張した状態で声を出そうとするときや、歌うときに高い音を出そうとするときなど、ついつい喉を力ませてしまうものですが、それを打破するための練習法として世界中で実践されています。<br><strong>あのマイケル・ジャクソンやマドンナも、リップロールを習って練習したことで有名です。</strong></p>



<p>もともと声楽練習のためのリップロールを、なぜ英語発音の練習に用いるのかといいますと、それは日本人英語話者が、英語の「<strong>声帯と気流のコーディネーション」</strong>に慣れるため、そして発声に必要な筋肉群を鍛えるのに、非常に役に立つからです。</p>



<p>セス・リグスの指導方針である「話すように歌う」という表現を借りますと、ここでは逆の「歌うように話す」という考え方です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">リップロールのやり方</h3>



<p>リップロールのやり方は非常にシンプル。</p>



<p><strong style="background-color: #ff9">①結んだ唇の両端から1.5cmぐらいのところを、左右の指先で押さえて、少し皮膚を引き上げる。</strong><br><strong style="background-color: #ff9">②声を出して、その気流で両唇をブルブルと震わせる。</strong></p>



<p>【リップロールの例】<br>女性声によるリップロール、後半はライジングイントネーション（上がる音程）</p>



<figure class="wp-block-audio"><audio controls src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/08/04115346/6.-lip-rolls.wav"></audio></figure>



<p>慣れたら手を使わずにできるようになってきます。<br>強い息の力で、唇を猛スピードでブルブルさせる人が時々いますが、そんなことをしても息が続きませんし、強さやスピードはこの練習の目的ではありません。ゆっくりと長くブルブルできることが大切です。</p>



<p>うまくやるには、喉や首に力みを生じさせないこと、唇を脱力させておくことがコツです。ここでも受動的に。</p>



<p>「声帯と気流の調和」がこの練習の大きな目的。<br>低い音でも高い音でも、自由にいとも簡単にブルブルとできるように練習します。このブルブル音で、好きな曲のメロディをなぞっても良いし、英語のお手本のスピーチのリズムとイントネーションを真似ることも、大変良い練習です。</p>



<p><strong>日本人が英語を話すとき、ライジングイントネーション（音程が上がるイントネーション）が苦手な人が大変多いです。</strong></p>



<p>できていると自分で思っている人でも、実際はあまりうまくできていないことが多いですから、特にリップロールでライジングイントネーションがうまくスムーズにできるように練習してみてください。</p>



<p>また、リップロールの練習の目的はリップロールができるようになることではなく、リップロールを繰り返すことによって「良い声帯の習慣」を身体に染み付けることですから、数回リップロールができたぐらいでやめないように気をつけてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">まとめ</h2>



<p>これまで見てきた「正しい喉の開け方」と「腹式呼吸による受動的発声法」、そしてこの「リップロール」を実践すると、良い英語発声の身体にどんどん近づくことができるので、皆さんの声帯や気流の使い方がものすごく進歩します。</p>



<p>早い人なら即日でコツをつかむ人もいますが、何週間もやっているともっとうまくなります。<br>最初はうまくできなくても、全然構いません。ちゃんとやっていると、身体が発達してきてだんだん慣れますから、根気よく続けてくださいね。</p>



<p>この3つの練習により、皆さんの発声はどんどん英語らしくなってきます。今まで再現できなかったイントネーションも出せるようになってきますし、周りの英語をしゃべれない日本人の友達を驚かせるぐらいは容易、そしてネイティブ英語話者にも通じやすくなることでしょう。</p>



<p>次回、<a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training3/">一気にネイティブ発音に近づくフォーカルポイント（音の焦点）</a>をご紹介しますのでお楽しみに！</p>



<p><a href="https://shohokan.net/" target="_blank" rel="noopener">英語発音矯正の名門、英語発音道場升砲館（京都・新宿）</a></p>



<dl class="en-jp">
<dt>【参考文献】</dt>
<dd>・Brown, Oren (1996) Discover Your Voice: How to Develop Healthy Voice Habits, Cengage Learning</dd>
</dl>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/pronunciation-training2/">【発音矯正#2】英語発音に適した3つの発声トレーニング法</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【発音矯正#1】あなたはどのタイプ？日本人英語の5つの発声タイプを音声付きで解説！</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/pronunciation-training1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[ショーン・ツジイ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 23 Sep 2016 01:00:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習法]]></category>
		<category><![CDATA[スピーキング]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[日本]]></category>
		<category><![CDATA[英語発音]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://eikaiwa.dmm.com/blog/?p=26904</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは。プロイングリッシュスピーカー育成ディレクターの、ショーン・ツジイ（Shawn Tsujii）です。 突然です...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>こんにちは。<br>プロイングリッシュスピーカー育成ディレクターの、ショーン・ツジイ（Shawn Tsujii）です。</p>



<p>突然ですが、レッスンや自宅で発音を練習して、/l/や/r/などの発音はそれなりにできるようになったけど、実際に話してみると「何か違うな…」と感じたことはありませんか？<br><strong><br>もしそうなら、英語の発声法を身につけることで解決できるかもしれません。</strong></p>



<p>英語には英語特有のイントネーションやリズムなどがあり、それにともない英語をキレイに発音するために適した「息のしかた」や「声の出しかた」があります。<br>したがって、日本人が英語を英語らしく話すためには、呼吸や発声を英語向けに調節しなければいけません。</p>



<p><strong>なぜでしょうか？その方がラクに話せるからです。</strong></p>



<p>本コラムでは3回に渡って、日本人英語特有の発声タイプとその矯正法をお伝えしていきます。初回は、日本人英語に多い発声タイプを5つに分類し、それぞれの特徴やクセを徹底解説。あわせて、よりよい発音のためのコツも紹介したいと思います。</p>



<aside>
<h4>この連載</h4>
<p><span style="font-size: small;"><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training1/" target="_blank" rel="noopener">第1回:あなたはどのタイプ？日本人英語の5つの発声タイプを音声付きで解説！</a></span><br><span style="font-size: small;"><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training2/" target="_blank" rel="noopener">第2回:英語発音に適した3つの発声トレーニング法</a></span><br><span style="font-size: small;"><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training3/" target="_blank" rel="noopener">第3回:一気にネイティブ発音に近づくフォーカルポイント（音の焦点）って何？</a></span></p>
</aside>



<h2 class="wp-block-heading">日本人英語話者の発声の5つのタイプ</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091653/type-1.jpg" alt="日本人英語話者の発声の5つのタイ" class="wp-image-26943"/></figure>



<p>発声は長年の習慣によって身に付いたもので、本人にとってはあたかも当然で、自分がどんなクセを持っているのかわからないのが一般的。<br>生まれつきだと考えられていることも多いのが発声ですが、<strong>練習によって「声の出し方」を英語向けに調整し、発音を劇的に変化させることができるのです。</strong></p>



<p>筆者は自身の指導経験から、日本人英語話者の発声のクセを以下の5つに分けています。</p>



<p><strong style="background-color: #ff9;">1. 地声そのままタイプ</strong><br><strong style="background-color: #ff9;">2．地声＋強い子音タイプ</strong><br><strong style="background-color: #ff9;">3．極端な喉発声タイプ</strong><br><strong style="background-color: #ff9;">4．高い声・張りのある声タイプ</strong><br><strong style="background-color: #ff9;">5．こもった声・暗い声タイプ</strong></p>



<p>ではそれぞれにどのような特徴やクセがあるのでしょうか。実際の音声も聞きながら自分に近いタイプを見つけてみてくださいね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">①地声そのままタイプ</h2>



<p>最初は「地声そのままタイプ」。<br>初心者からある程度の中級者まで、日本人英語話者に幅広く見られる発声です。</p>



<p>この発声は、<strong>普段日本語を話すときの地声（喉声）そのままに英語を話すタイプ</strong>で、呼吸は浅め。</p>



<p><strong>【例】"Do you like to play tennis?" （男性声・女性声）</strong></p>



<figure class="wp-block-audio"><audio controls src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/08/04115614/1.-jigoe.wav"></audio></figure>



<h3 class="wp-block-heading">弱点とアドバイス</h3>



<p>アクセントというものは大きく分けて二種類あり、英語は強弱アクセント（ストレスアクセント）で、日本語は音程アクセント（ピッチアクセント）に分類されます。<br>①のタイプは、音の強弱によるアクセントを付けるのが苦手なため、英語らしく話そうとすればするほど、アクセントを強弱の代わりに、音程の上下で代用してしまい、リズムやグルーブ感が全くない、実に不自然な英語になってしまいます。下の動画も参考にしてみてください。</p>



<p><strong>このタイプの人が良い発声を得るためには、体全体で呼吸すること、喉の力を抜くこと、音の焦点（後述）を意識することが重要になります。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">②地声＋強い子音タイプ</h2>



<p>２つ目は、普段話す日本語の喉声に、強い子音とビートを加えた「地声＋強い子音タイプ」。<br>英語を話すとき強い子音やアクセントをつけて発音するタイプで、文頭や語頭にストレスが来ることが多いです。</p>



<p><strong>【例】"Do you like to play tennis?" （男性声・女性声）</strong></p>



<figure class="wp-block-audio"><audio controls src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/08/04115616/2.-shiin.wav"></audio></figure>



<h3 class="wp-block-heading">弱点とアドバイス</h3>



<p>英語らしく話そうとするがために、無理矢理リズムを付けたり、子音を強く発音しようとしたりして、この発声になってしまう傾向があります。<br>日本の昔の英語発音教育の「英語を話すときは、子音を強めに言いましょう」という教えの影響を受けている人の中に多く見られます。</p>



<p>強弱を付けようとしたり、子音を明瞭に発音しようとすることは良いのですが、力んだ喉声では英語のバックビート（ウラ拍）を再現するのは難しく、どうしても日本語のようなダウンビート（オモテ拍）で英語を話してしまうことになります。</p>



<p><strong>この傾向の強い人は、子音は（強いのだが）短く、母音との境界があいまいになり、表拍のビートが強調され、音の持続が弱くなります。</strong><br>さらには、あいまいになった子音をはっきりと発音しようと、もっと語頭で力んでしまい、余計に不自然な英語になってしまう現象もよく見られます。</p>



<p><strong>中級者から、海外在住の日本人まで、がんばって英語らしく話そうとする人に多く見られ、このタイプの人は、まずは子音を丁寧に出すこと、喉を使いすぎないこと、そして日本語風のダウンビート（オモテ拍）を見直すことが必要です。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">③極端な喉発声タイプ</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091655/type-2.jpg" alt="極端な喉発声タイプ" class="wp-image-26944"/></figure>



<p>つづいては「極端な喉発声タイプ」。<br>日本語の地声の喉発声をさらに深く低くしたもの。喉から下を響かせ、深い音を出そうとするタイプで、英語を話すときに極端に音程が低くなってしまいます。</p>



<p><strong>【例】"Do you like to play tennis?" （男性声・女性声）</strong></p>



<figure class="wp-block-audio"><audio controls src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/08/04115618/3.-throat.wav"></audio></figure>



<h3 class="wp-block-heading">弱点とアドバイス</h3>



<p>この発声法の問題は、喉を脱力させて深い響きを得ることを優先するあまり、練習を重ねても声帯の筋肉がさほど発達せず、音程の高低差をつけるのが難しくなること。</p>



<p>また、脱力を重視しすぎることから、英語発音に必要な舌や口の筋肉が弱いままで発達せず、だらしない話し方から抜け出せない傾向がよく見られます。<br>声がやたら低くボソボソと話すので、変声期のシャイな少年のように聞こえることも。</p>



<p>このタイプには、「声が低い＝よく通る声」と安易に考えてしまう人が多く見られます。<br><strong>喉をリラックスさせること自体は良いことですが、低い声を響かせたところで、それがネイティブの発声でもないこと、低い声を出そうとするあまりに、喉を使い過ぎて、声帯を痛める人が多いこと、不明瞭な子音を出してしまう、母音の過多、単調で退屈な話し方にならないようにすること、などを注意しましょう。</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">④高い声・張りのある声タイプ</h2>



<p>どちらかというと女性に多く見られ、喉を力ませたり声帯に力を加えて、高い声を出すタイプです。<br>明るい声質で、子音が比較的聞こえやすいので、英語がうまく聞こえる人もいます。</p>



<p><strong>【例】"Do you like to play tennis?" （女性声）</strong></p>



<figure class="wp-block-audio"><audio controls src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/08/04115619/4.-high.wav"></audio></figure>



<h3 class="wp-block-heading">弱点とアドバイス</h3>



<p>しかしながら、音程のコントロールはある程度器用にできる半面、強弱アクセントのコントロールが苦手なことが多いです。<br><strong>そのように喉を閉めて話している人でも、腹式呼吸をして開かれた喉で話す習慣が身に付いてくると、どんどん倍音豊かな張りのある声になってきます。</strong></p>



<p><strong>注意すべき点は、声が高めの人が多いこのタイプは、無理やり声を低くしようとして喉を痛めたり、不自然な話し方にならないよう気をつけること。</strong><br>もともと声が高い人の声帯は短いのですが、そういう人が声を低くしようとすると声帯をぶ厚くして発声しなくてはいけないので大変です。</p>



<p>例えば、議員時代は声が高かったイギリス元首相のマーガレット・サッチャーは、首相に就任してから訓練によって声を低くしたことで知られています。<br>力強さと威厳を見せるために、大変な努力をして声を低くしたといわれていますが、イギリス国民には「不自然な低い声」「人を見下したような声」だと低評価を受けることになりました。</p>



<p><strong>【マーガレット・サッチャーの議員時代の高い声と、首相時代の低い声の比較動画】</strong></p>



<h2 class="wp-block-heading">⑤こもった声・暗い声タイプ</h2>



<figure class="wp-block-image"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/10/01091657/type-3.jpg" alt="こもった声・暗い声タイプ" class="wp-image-26948"/></figure>



<p>舌が後ろに引かれていたり、口腔内の筋肉がたるんでいたりして、話すときに口の中が狭い人に見られる発声です。極端な人になると、箱の中やぶ厚い扉の向こう側から話しているような音質に聞こえる人もいます。</p>



<p>【例】"Do you like to play tennis?" （男性声・女性声）</p>



<figure class="wp-block-audio"><audio controls src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/08/04115621/5.-muffled.wav"></audio></figure>



<h3 class="wp-block-heading">弱点とアドバイス</h3>



<p>このクセの強い人が英語を話すときは、子音も母音もあいまいになりやすく、非常に通じにくいです。<br>このタイプの中には「英語は巻き舌で言う」という、昔の誤った考えに毒されている人も含みます。<br><strong>巻き舌で話せば、日本語らしさは減りますが、かといって英語っぽくなるとも限りません。そんな話し方をするネイティブ英語話者はいないからです。</strong></p>



<p><strong>このタイプの人は、まずは「開く」ことが重要。喉を開き、口を開き、舌は巻かない。口内の気流の通りをスムーズにして、少しずつ腹から声を出す練習をすることが大切になります。母音を出し過ぎる傾向があるので、子音の練習を多くするのがおすすめです。</strong></p>



<p>喉を開き、口を開いた状態を保ち、唇の筋肉に緊張を与えながら、少しずつ探るように声を張らして話すようにすること。<br>どこに力を入れて、どこの力を抜くと、どんな音質の変化が現れるのか、今まで使っていなかった筋肉が活動し始めるのを感じてください。その観察により、こもった声から脱出する手がかりが必ず見えてきます。</p>



<h2 class="wp-block-heading">おわりに</h2>



<p>いかがだったでしょうか？<br>紹介した5つのタイプはそれぞれが独立したものではなく、複合していることも少なくありません。</p>



<p>最近は携帯電話にも録音機能がありますから、自分の英語を録音して、どういった特徴が見られるのか、よく聞いて観察してみましょう。自<br>分の発声の特徴を知ってから発声練習に取り組むと、目的がはっきりして上達が速い。そこが重要です。</p>



<p><strong>どのような声も個性です。上も下もありません。</strong></p>



<p>しかしながら、英語を英語らしいリズムで話すために、伸び伸びと自由に、弱い音から強い音まで思い通りに出せ、音程の上がり下がりも自然な、よく通る健康的な声であるに越したことはありません。</p>



<p>そのような発声ができれば、英語を話すことが本当にラクになります。発声法を変えるということは、自動車でいうところのエンジンを交換するようなものだからです。</p>



<p>次回、<a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/english/pronunciation-training2/">発音のクセを矯正するのに効果的なトレーニング法</a>をご紹介しますのでお楽しみに！</p>



<p><a href="https://shohokan.net/" target="_blank" rel="noopener">英語発音矯正の名門、英語発音道場升砲館（京都・新宿）</a></p>



<dl class="en-jp">
<dt>【参考文献】</dt>
<dd>・Frisell, Anthony (2007) The Tenor Voice, Branden Books</dd>
</dl>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/pronunciation-training1/">【発音矯正#1】あなたはどのタイプ？日本人英語の5つの発声タイプを音声付きで解説！</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
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