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	<title>トキ, Author at DMM英会話ブログ</title>
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	<description>DMM英会話の公式ブログマガジン。英語学習のTipsや、使える英語フレーズ・表現、海外情報をお届け！</description>
	<lastBuildDate>Tue, 14 Sep 2021 06:13:33 +0000</lastBuildDate>
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	<title>トキ, Author at DMM英会話ブログ</title>
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		<title>ボキャビルにも効果抜群！TOEIC Part5&#038;6 頻出の「品詞」にアタック！【TOEIC頻出の文法を徹底解説②】</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/test/toeic-partfive/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[トキ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 21 Sep 2017 01:00:09 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語資格]]></category>
		<category><![CDATA[TOEIC]]></category>
		<category><![CDATA[試験]]></category>
		<category><![CDATA[試験対策]]></category>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは。<br />
TOEIC満点講師の常田です。</p>
<p>TOEICで出題される文法項目を丁寧に解説していく連載【TOEIC頻出の文法を徹底解説】の第2弾、今回は<b>「品詞」</b>についてお話させていただきます。</p>
<p>「品詞」と聞いてすぐに頭に浮かぶのは Part5 と Part6 かと思いますが、実は、<b>品詞を理解することで語彙を効率良く増やせる</b>のを知っていましたか？</p>
<p>単語を覚えることは、TOEICでも非常に重要なことであり、同時に困難なことでもあります。今回の記事を最後まで読んで頂くことで、品詞を理解できるだけでなく、語彙問題もスムーズに解けるようになりますので、是非ご覧ください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>品詞の基礎〜役割編〜</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-37345" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19072130/toeic-1.jpg" alt="" width="1000" height="700"></p>
<p>まずは、品詞の基礎から簡単に説明していきます。</p>
<p>品詞で、最初に覚えてほしいのは、<b>名詞、動詞、形容詞、副詞</b>の4つです。</p>
<h5>・名詞</h5>
<p>すべての物の名前の事を「名詞」と呼びます。<br />
→ 主語、目的語、補語になれる。</p>
<p>【例】Toki（人の名前）、TOEIC（試験の名前）、cat「猫」、furniture「家具」など</p>
<h5>・動詞</h5>
<p>人や物の動作や状態を表現するものを「動詞」と呼びます。</p>
<p>【例】study「勉強する」、eat「食べる」、check「確認する」など</p>
<h5>・形容詞</h5>
<p>物や人の様子を表現する言葉のことを「形容詞」と呼びます。<br />
→ 名詞を修飾、または補語になれる。</p>
<p>【例】beautiful「美しい」、great「素晴らしい」、good「良い」、impressive「印象的な」など</p>
<h5>・副詞</h5>
<p>形容詞と同じように、様子を表す言葉の事を「副詞」と言い、形容詞と違い名詞以外を修飾することができます。日本語の「ときどき」のように主に動詞を修飾する役割があり、文全体を修飾することもできます。</p>
<p>【例】finally「ついに」、approximately「およそ」、only「～だけ」など</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>品詞の基礎〜見分け方編〜</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-37346" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19072134/toeic-2.jpg" alt="" width="1000" height="667"></p>
<p>ここでは、英語の「品詞」を見分けるコツを紹介します。</p>
<p>品詞を見分けるコツ、ズバリそれは接頭辞と接尾辞です。</p>
<p>簡単に説明すると、単語の頭にあるアルファベットの事を「接頭辞」と言い、単語の後ろにあるアルファベットの事を「接尾辞」と言います。下記に、リストを記載してありますので、そちらを参考にして頂くと、イメージが付きやすいかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>名詞になりやすい接尾辞</h3>
<h5>①人になりやすい接尾辞</h5>
<p>~or、~er、~ee、~ist、~ianなど</p>
<p>【例】actor「俳優」、teacher「先生」、employee「従業員」、specialist「専門家」、vegetarian「ベジタリアン」など</p>
<h5>②人以外になりやすい接尾辞</h5>
<p>~ment、~cy、~tion、~sion、~ty、~ism、~ance、~enceなど</p>
<p>【例】improvement「改善」、 efficacy「効き目」、 situation「状況」、 vision「視界」、 security「安全」、mechanism「（機械の）構造」、 importance「重要性」、 influence「影響」など</p>
<h3>動詞になりやすい接頭辞と接尾辞</h3>
<h5>①接頭辞</h5>
<p>en~、dis~、un~など</p>
<p>【例】enlarge「広げる」、disappear「消える」、unload「荷物を降ろす」など</p>
<h5>②接尾辞</h5>
<p>~en、~fy、~ize/iseなど</p>
<p>【例】weaken「弱くなる」、satisfy「満足する」、socialize（社交的にする）など</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>形容詞になりやすい接尾辞</h3>
<p>~ful、~ant、~ive、~ous、~ishなど</p>
<p>【例】beautiful「美しい」、important「重要な」、impressive「印象的な」、obvious「明確な」、childish「子供っぽい」など</p>
<h3>副詞になりやすい接尾辞</h3>
<p>~ly</p>
<p>【例】apparently「明らかに」、exactly「正確に」、positively「積極的に」など＞<br />
※friendly や costly など、接尾辞が ~ly となっていても「形容詞」になる場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>Part5&amp;6　品詞問題にアタック</h2>
<p><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-37348" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19072138/toeic-3.jpg" alt="" width="1000" height="667"></p>
<h3>初級編</h3>
<aside>次のカッコに入る単語をA~Dの中から選びなさい。</p>
<p>The (&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;) teacher is so famous.</p>
<p>(A) beauty<br />
(B) beautify<br />
(C) beautiful<br />
(D) beautifully</p>
</aside>
<p>さて、答えはわかりましたか？<br />
正解は<b>(C)のbeautiful</b>になります。</p>
<p>解き方は簡単で、まず(&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;)の前後を見ます。今回の問題だと、(&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;)の後にteacher「先生」がありますね。<b>先生は「名詞」</b>になるので、あとは、選択肢から<b>形容詞</b>を選ぶだけです。</p>
<p>この時、どの選択肢（単語）がどの品詞になるのかにも意識を向けてみてください。先ほどの「品詞の基礎」を確認してもらいながら問題を解いてもらうと、定着も早くなると思うのでよかったら参考にしてくださいね。</p>
<dl class="en-jp">
<dt>【解答英文】</dt>
<dd>The beautiful teacher is so famous.<br />
「その美しい先生はとても有名です。」</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h3>中級編</h3>
<aside>次のカッコに入る単語をA~Dの中から選びなさい。</p>
<p>There are no instructions from the (&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;) about the new regulation.</p>
<p>(A) supervise<br />
(B) supervision<br />
(C) supervisor<br />
(D) supervising</p>
</aside>
<p>先程の問題より少しだけ難易度が高くなっていますが、いかがでしょうか？</p>
<p>こちらも品詞の問題なので、まずは(&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;)の前後から確認します。the と about があり the の前には <b>from</b> という<b>前置詞</b>があるので、(&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;)には<b>「名詞」</b>が入ることがわかります。</p>
<p>今回の問題では、上に記載してある「品詞の基礎（見分け方編）」を参考にすると、(A)が「supervise（動詞）」で、(D)には ~ing があることから「supervising（形容詞）」になるということがわかります。よって、この二つをまずは除外し、後は文章を読み、(B)が「物」なのか「人」なのかを考えると、「物」である supervision で考えると筋が通らないので、答えが<b>(C)</b>だとわかると思います。</p>
<dl class="en-jp">
<dt>【解答英文】</dt>
<dd>There are no instructions from the supervisor about the new regulation.<br />
「新しい規制に関して、上司からの指示はありません。」</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h3>上級編①</h3>
<aside>次のカッコに入る単語をA~Dの中から選びなさい。</p>
<p>When we receive the (&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;) number, it will be emailed to you immediately.</p>
<p>(A) confirm<br />
(B) confirming<br />
(C) confirmative<br />
(D) confirmation</p>
</aside>
<p>こちらの問題はどうでしょうか？</p>
<p>まず、(&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;)の前後を見ます。後ろには、number という「名詞」があり、前には冠詞の the があります。よって、(&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;)には、<b>「number（名詞）」を修飾できる品詞</b>が答えになると分かります。</p>
<p>すると(A)の「confirm（動詞）」が消え、これまでの流れだと、(B)「confirming（形容詞/現在分詞）」か(C)の「confirmative（形容詞）」のどちらかかなと判断してしまいそうになりますね</p>
<p>しかしこの問題は、実は<b>「複合名詞」</b>になっていて<b>、「名詞が名詞を修飾する」</b>という少しイレギュラーなパターンになっています。</p>
<p>結果、答えは<b>(D)「confirmation（名詞）」</b>になるのですが、このような問題はあらかじめ知らないと解けません。</p>
<p>下記に簡単なリストを記載しておきます。試験本番での時間短縮、スコアUPにもつながりますので、ぜひ覚えておいてください。</p>
<dl class="en-jp">
<dt>【解答英文】</dt>
<dd>When we receive the confirmation number, it will be emailed to you immediately.<br />
「確認番号を受理したら、あなたにメールでそれが直ぐに送られてくるでしょう。」</dd>
</dl>
<p><b>★複合名詞のリスト</b></p>
<p>・confirmation number「確認番号」<br />
・identification card「身分証明書」<br />
・instruction manual「使用説明書」<br />
・safety standards「安全基準」<br />
・retirement celebration「退職祝い」<br />
・application form「申込用紙」</p>
<p>それ以外のTOEICに出やすい複合名詞については、柴山かつの先生の<a href="http://amzn.asia/iiq0LID" target="_blank" rel="noopener">『短期集中講座！TOEICTEST英文法』</a>に詳しく記載されていますので、参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>上級編②</h3>
<aside>次のカッコに入る単語をA~Dの中から選びなさい。</p>
<p>The boss can (&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;) speak Japanese, so everyone at International Company has to communicate with the boss in English.</p>
<p>(A) hard<br />
(B) hardly<br />
(C) easy<br />
(D) easily</p>
</aside>
<p>まずこれまでと同様、(&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;)の前後を見ます。今回は、can と speak に挟まれているので、「動詞」の speak を修飾できる「副詞」が答えになることがわかりますね。</p>
<p>そのため、(C)の「easy（形容詞）」が選択肢から外れます。品詞問題には素直に解ける問題も多いですが、この問題のように紛らわしい単語もあり、そのひとつの例が <b>hard</b> と <b>hardly</b> です。</p>
<p>hardly には ly がついているので、こっちが副詞で、hard が形容詞と考える方が多いのですが、実はこれは<b>どちらも副詞</b>。TOEICでは、違う意味の副詞としてよく出題されます。</p>
<h5>【例1】hard「一生懸命に、熱心に」</h5>
<p>Toki studied <b>hard</b> to pass the test yesterday.<br />
「トキはテストに合格するために昨日一生懸命勉強した。」</p>
<h5>【例2】hardly「ほとんど〜ない」</h5>
<p>Toki can <b>hardly</b> speak Spanish.<br />
「トキはほとんどスペイン語を話すことができない。」</p>
<p>したがって、文脈的に意味が通るのは <b>(B)hardly</b> で、これが正解となります。このように同じ副詞でも意味が逆転してしまうものもあるので注意が必要です。</p>
<p>hard / hardly 以外の意味が変わる副詞の代表例としては、<b>late（遅い）/ lately（最近）</b>、<b>high（高く）/ highly（極めて）</b>、<b>most（最も）/ mostly（大抵）</b>などがあります。</p>
<dl class="en-jp">
<dt>【解答英文】</dt>
<dd>The boss can hardly speak Japanese, so everyone at International Company has to communicate with the boss in English.<br />
「社長は日本語をほとんど話すことができないので、International Companyの人達は英語でコミュニケーションを取らないといけません。」</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h2>品詞を使って効率よく単語を覚える方法</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-37349" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19072141/toeic-4.jpg" alt="" width="1000" height="750"></p>
<p>これまで紹介した問題にもありましたが、品詞を覚えることで、覚えた1単語をきっかけに2単語、3単語とボキャブラリーを増やしていくことができます。</p>
<p>例えば、「形容詞」である beautiful（美しい）は皆さんご存知の単語だと思いますが、<b>beautify</b> はどうでしょう？</p>
<p>もし、beautify が beautiful の品詞を変えただけのものだとわかっていたら、辞書で調べなくても意味の予想がしやすいのはないでしょうか。</p>
<p>正解は<b>「beautify（美しくする）」</b>。このように1つの単語を覚えて、その単語の別の「品詞」を探していくと、単語の定着も早くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>単語を知らない時のプチテクニック</h3>
<p>最後に、単語が分からない時の、品詞を使った応用テクニックをご紹介します。</p>
<p>私たちが見たことがない漢字に出会っても、漢字の形から意味を予測できるのと同様に、英語も接頭辞と接尾辞などから意味を推測することができます。実際に問題を例に見てみましょう。</p>
<aside>次のカッコに入る単語をA~Dの中から選びなさい。</p>
<p>The police (&nbsp;&nbsp;&nbsp;&nbsp;) him for three days.<br />
(A) contradict<br />
(B) edict<br />
(C) maintain<br />
(D) detain</p>
</aside>
<h5>接頭辞と接尾辞を使った単語の意味の予想の仕方</h5>
<p>・contradict　＝　contra「反して」+　dict「言う」<br />
→「否定する」「意義を唱える」「矛盾する」</p>
<p>・edict ＝　e「外へ」+　dict「言う」<br />
→「勅令」「布告」</p>
<p>・maintain ＝　main「手で」+　tain「保つ」<br />
→「主張する」「保持する」「維持する」</p>
<p>・detain ＝　de「下へ」+　tain「保つ」<br />
→「引き留める」</p>
<p>文にすべての単語を当てはめると、<b>(D)の detain「引き留める」</b>が正解になるのが分かると思います。</p>
<p>接頭辞と接尾辞を覚えておくと、知らない単語でも予測して理解することができます。そしてこの勉強方法は、Part5＆6 にのみ役立つのではなく、<b>Part7 の長文読解でも威力を発揮します</b>。</p>
<p>また、知らない単語をこのように予測することで、誤訳の予防にもつながります。接頭辞・接尾辞を細かく知りたい方は、酒井玲子先生の<a href="http://amzn.asia/23eJl5c" target="_blank" rel="noopener">『接頭辞・接尾辞大全』</a>がお勧めですので、ご参照頂ければと思います。</p>
<dl class="en-jp">
<dt>【解答英文】</dt>
<dd>The police detained him for three days.<br />
「その警察官は彼を三日間引き留めました。」</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>いかがだったでしょうか？</p>
<p>TOEICの基礎ともいわれる「品詞」を今回の記事では中心的にご説明させて頂きましたが、「品詞」をしっかり覚えると、単語の予想ができるようになり、文法だけでなく、リーディングにも力を発揮できるようになります。</p>
<p>私も単語を覚えるのは決して得意なほうではありませんでしたが、この品詞との出会いが、単語力を飛躍的に伸ばすきっかけとなりました。</p>
<p>本記事が、TOEIC の Part5&amp;6 や単語暗記に悩んでらっしゃる方のお役に立てれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>TOEICスコアUPに欠かせない受動態をマスターしよう！【TOEIC頻出の文法を徹底解説①】</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/test/toeic-passive/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[トキ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 14 Jul 2017 01:07:11 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語資格]]></category>
		<category><![CDATA[TOEIC]]></category>
		<category><![CDATA[文法]]></category>
		<category><![CDATA[試験]]></category>
		<category><![CDATA[試験対策]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://eikaiwa.dmm.com/blog/?p=36987</guid>

					<description><![CDATA[<p>今回、TOEIC頻出の文法解説記事を担当させて頂く、TOEIC/TOEFL満点講師の常田です。 この連載企画では、1つの...</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/test/toeic-passive/">TOEICスコアUPに欠かせない受動態をマスターしよう！【TOEIC頻出の文法を徹底解説①】</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>今回、TOEIC頻出の文法解説記事を担当させて頂く、TOEIC/TOEFL満点講師の常田です。</p>
<p>この連載企画では、1つの記事で1つの文法に集中し、その文法がどのようにTOEICのスコアUPにつながるのかを解説していきます。</p>
<p>文法というと、どうしてもPart5とPart6にしか関係ないと思われがちですが、しっかり理解することで、TOEIC全体のスコアを底上げすることができます。</p>
<p>気になる初回のターゲットは<b>「受動態」</b>。</p>
<p>Part1、Part3、Part4、Part5、Part7など、TOEICの幅広いパートに対応しているので、この機会にぜひ完璧にマスターしましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>受動態の基礎をおさらい</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-37009" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19055110/shutterstock_531918478.jpg" alt="" width="1000" height="667"></p>
<dl class="en-jp">
<dt>【受動態の作り方】</dt>
<dd><b style="color: red">主語+Be動詞+過去分詞（~ed）</b></dd>
</dl>
<p>英語には、<b>能動態</b>と<b>受動態</b>という2つの主語と動詞の関係を表す態があり、受動態のことを「受け身」という場合もあります。</p>
<p><b>①能動態（Active voice）</b><br />
主語が目的語を「～する」という「する側」を主語にした文。</p>
<p>例）A lot of students take the English lesson.<br />
「沢山の生徒がその英語のレッスンを受講しています。」</p>
<p><b>②受動態（Passive voice）</b><br />
目的語が主語に「～される」という「される側」を主語にした文。</p>
<p>例）The English lesson is taken by a lot of students.<br />
「その英語のレッスンは沢山の生徒に受講されています」</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>受動態の種類</h3>
<p>受動態は、以下の時制で使うことができます。</p>
<h5>・現在形の受動態</h5>
<p>→ Be動詞+過去分詞（~ed）<br />
例）Some cars are parked in front of the house.<br />
「何台かの車が家の前に駐車されています。」</p>
<h5>・現在進行形の受動態</h5>
<p>→ Be動詞+being+過去分詞（~ed）<br />
例）The computer is being used.<br />
「そのコンピューターは使われています。」</p>
<h5>・現在完了形の受動態</h5>
<p>→ have(has) been+過去分詞（~ed）<br />
例）Some tables have been set in front of the restaurant.<br />
「いくつかのテーブルがレストランの前に置かれています。」</p>
<h5>・過去形の受動態</h5>
<p>→ Be動詞（過去）+過去分詞（~ed）<br />
例）The English book was released last month.<br />
「その英語の本は先月発売されていました。」</p>
<h5>・過去進行形の受動態</h5>
<p>→ Be動詞（過去）+being+過去分詞（~ed）<br />
例）The conversation was being recorded.<br />
「その会話は、録音されていました。」</p>
<h5>・過去完了形の受動態</h5>
<p>→ had been+過去分詞（~ed）<br />
例）When I arrived at the theater, the movie had already been started.<br />
「私がその映画館についた時には、もう映画が始まっていました。」</p>
<h5>・未来形の受動態</h5>
<p>→ will be+過去分詞（~ed）<br />
例）The music will be released next month.<br />
「その音楽は来月販売されるでしょう。」</p>
<h5>・未来進行形の受動態</h5>
<p>→ will be+being +過去分詞（~ed）<br />
例）The party will be being held at 8 p.m. tomorrow.<br />
「そのパーティは、明日の午後8時に開催されているでしょう。」</p>
<h5>・未来完了形の受動態</h5>
<p>→ will have been+過去分詞（~ed）<br />
例）The food will have been served by the time I get to the party.<br />
「私がパーティーに着く頃には、その食べ物は提供されているでしょう。」</p>
<p>TOEICでは、上記の中の<b>「現在形の受動態」「現在進行形の受動態」「現在完了形の受動態」「過去形の受動態」「未来形の受動態」</b>の6つだけ抑えておけば問題ありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>【Part1】出題される3つの受動態</h2>
<p>Part1は写真描写問題なので、過去形、それから未来形のものは出題されません。</p>
<p>理由は単純で、写真からでは過去と未来は判断できないからです。そのため、Part1で使われる受動態は以下の3つになります。</p>
<dl class="en-jp">
<dt>【Part1で出題される受動態】</dt>
<dd>①<b>現在形</b>の受動態：Be動詞+過去分詞（~ed）<br />
②<b>現在進行形</b>の受動態：Be動詞+being+過去分詞（~ed）<br />
③<b>現在完了形</b>の受動態：have(has) been+過去分詞（~ed）</dd>
</dl>
<p>受動態の文が答えになるということは、人が主体になっているのではなく、<b>物がどうなっているのか</b>、を考えることがキーとなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>①のパターン</h3>
<p>①と③が物に注意していれば解ける問題で、例えば①の文だと、写真の中に1つのテーブルがあり、そのテーブルの中心にお皿が何枚か載せられているようなものが出題されやすいです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-36992" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19055111/toeic-part1.jpg" alt="" width="1843" height="1382"></p>
<dl class="en-jp">
<dt>【答えのサンプル】</dt>
<dd>Some dishes are stacked on the table.<br />
「数枚の皿がテーブルに積み重ねられています」</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h3>③のパターン</h3>
<p>③のパターンだと、レストランが写っていて、そのレストランの外にテーブルが何台か配置されている写真などが過去に出題されています。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-36994" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19055116/shutterstock_285391271.jpg" alt="" width="1000" height="667"></p>
<dl class="en-jp">
<dt>【答えのサンプル】</dt>
<dd>Some tables have been set outside.<br />
「いくつかのテーブルが外に設置（用意）されている」</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h3>②のパターン</h3>
<p>ただ、②のような受動態だけは注意が必要。</p>
<p><b>受動態の進行形は「物が何かされている状態」なので、人が写っている写真でも答えになる可能性があります。</b></p>
<p>例えば、1人の男性が車を修理している写真です。英文も男性が主語で使われなくても表現できるので、リスニングでは特に気を付けないといけません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-36995" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19055117/shutterstock_406431103.jpg" alt="" width="1000" height="667"></p>
<dl class="en-jp">
<dt>【答えのサンプル】</dt>
<dd>The car is being repaired.<br />
「その自動車は修理されています」</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h2>【Part3&amp;4&amp;7】能動態⇔受動態の言い換えに注目！</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-37008" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19055119/shutterstock_426900865.jpg" alt="" width="1000" height="667"></p>
<p>リスニングのPart3やPart4、リーディングのPart7など、TOEICにおける長文パートでは、話し手が言っていたことや記載されている情報が、そのまま答えになることは、あまりありません。</p>
<p>通常は、<b>パラフレーズ（言い換え表現）</b>されていることが多く、そこで今回のテーマである受動態が役に立つのです。</p>
<p>パラフレーズにはいくつか種類があり、1つは単語を単純に別の単語や表現に言い換えたもの。そしてもう1つは、<b>文法を変えて言い換えたもの</b>。そしてその際、1番使われるのが<b>受動態</b>なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Part3&amp;4</h3>
<dl class="en-jp">
<dt>【Part3の例】</dt>
<dd>（答えとなる女性の発言）<br />
<b>“We have a package to be picked up…..”</b><br />
「受け取って頂きたい荷物があります。」</p>
<p><b style="color: red">Q: What does the woman want the man to do?</b><br />
「女性は男性に何をしてほしいですか？」<br />
A: send someone to collect a package.<br />
「誰か荷物を受け取りに行かせます」</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h5>解説</h5>
<p>このように、選択肢の答えとなる文章には、目的語（someone）がありますが、上の女性の発言では to be picked up とだけ言われているので、誰かに受け取ってほしいということがわかります。</p>
<p>基本的にTOEICの長文では、確かに答えはありますが、同じ表現と単語をそのまま記載されていることは少なく、もし受動態を知らなければ上記のような問題で、本文に記載のない someone を含む send someone を答えとして選択することはできません。</p>
<p>今回は、Part3の例として解説していますが、これはPart4とPart7も同じ。</p>
<p>逆に言えば、本文中に能動態で記載されていれば、選択肢の答えが受動態になりやすくなると考えることできるので、そうした視点を持つと問題が解きやすくなると思います。</p>
<p>それでは、もうひとつ、今度はPart7の問題で試してみましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Part7</h3>
<dl class="en-jp">
<dt>【Part7の例】</dt>
<dd>（答とのキーとなる英文）<br />
<b>“I would like to send a survey to all participants prior to workshop to find out their interests.”</b><br />
「参加者皆さんの興味を見つけるために、講習会の前にアンケートを送りたいです。」</p>
<p><b style="color: red">Q: What is the purpose of conducting a survey?</b><br />
「アンケートをする目的は何ですか？」</p>
<p>A) People need the date for their research.<br />
B) The researcher need it to save their life.<br />
C) Participants’ interests will be collected.<br />
D) Everyone would like to know the result of survey.</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h5>解説</h5>
<p>答えは、<b>C)</b>。</p>
<p>文章にははっきりと書かれていませんが、”I would like to send a survey”　とその目的の　”to find out their interests”　より、<b>C </b>の”Participants’ interests will be collected.「参加者の興味を収集する。」” が同じ意味になると判断できます。</p>
<p>Part7では、今回のように答えとなる文章だけが記載されているわけではありませんが、<b>能動態⇔受動態の使い分け</b>を意識すると、答えを見つける手助けにもなると思いますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>【Part5】他の文法も絡めながら解こう</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-37010" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/19055120/shutterstock_572662333.jpg" alt="" width="1000" height="667"></p>
<p>Part5では受動態の問題パターンがはっきりしていて、<b>時制、主語と動詞の一致を絡めた問題として出題されます。</b></p>
<dl class="en-jp">
<dt>【Part5の例①】</dt>
<dd>Due to the bad weather, our meeting (&nbsp;&nbsp;) tomorrow.</p>
<p>A) will cancel<br />
B) cancels<br />
C) is cancelled<br />
D) will be cancelled</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h5>解説</h5>
<p>まずは、選択肢から、未来形と現在形があるというのがわかるので、<b>時制の選定</b>をします。</p>
<p>（　）の後に <b>tomorrow</b> があることから、現在形のBとCが消えます。</p>
<p>そして、次に（　）の前の主語に注目。今回の主語は <b>meeting </b>なので、あとは、meeting がキャンセルしている（能動態）のか？meeting がキャンセルされている（受動態）のか？を考えます。</p>
<p>meeting はキャンセルされる側（受動態）なので、答えは<b>D</b>となるわけです。</p>
<p>また、TOEICの受動態の問題はこのように、文法で簡単に解ける問題が多いのですが、800点以上などの高得点を目指す方は、こちらの受動態の解き方よりも、<b>受動態と相性がよい前置詞</b>を覚えるほうが高得点につながりやすくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h5>【by以外で使われる前置詞の代表例】</h5>
<p>・be <b>exposed to</b><br />
「～にさらされる、露出する」</p>
<p>・be <b>delighted with</b><br />
「～に喜ぶ」</p>
<p>・be <b>engaged in </b><br />
「～に従事する」</p>
<p>・be <b>associated with </b><br />
「～と関係がある」</p>
<p>・be <b>devoted to </b><br />
「～に専念する」</p>
<p>・be <b>known to</b><br />
「～に知られる」</p>
<p>・be <b>convinced of</b><br />
「～に確信する」</p>
<p>・be <b>filled with</b><br />
「～でいっぱいになる」</p>
<p>・be <b>acquainted with</b><br />
「～を良く知っている」</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では上記を参考に次の問題にチャレンジしてみましょう！</p>
<dl class="en-jp">
<dt>【Part5の例②】</dt>
<dd>Paintings should not be exposed (&nbsp;&nbsp;) direct sunlight.</p>
<p>A) in<br />
B) to<br />
C) at<br />
D) on</dd>
</dl>
<p>&nbsp;</p>
<h5>解説</h5>
<p>答えは <b>B</b>で、正しい英文は Paintings should not <b>be exposed to</b> direct sunlight.「絵画は直射日光にさらせてはいけません」となります。</p>
<p>このような問題は、知らなければ解けない知識問題なので、上級者向けの問題にはなりますが、知っていれば一瞬で解くことができるので、点を取りやすく、且つ時間の節約にもつながるので、覚えておくことをオススメします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回は、TOEICスコアUPのための文法項目として「受動態」をピックアップさせて頂きました。</p>
<p>よくネイティブ講師の方から、文法よりも実践が必要だ！という話を聞きます。</p>
<p>確かに実践は大切だと思いますが、文法を理解することで、スピーキングにもライティングにも面白味が出るのではないかと私は考えています。</p>
<p>今回の記事を通して文法を理解していただき、まずはTOEICのスコアUPをしてもらった上で、加えてスピーキングなどの他のジャンルにも生かしていただければ幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/test/toeic-passive/">TOEICスコアUPに欠かせない受動態をマスターしよう！【TOEIC頻出の文法を徹底解説①】</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【徹底比較】TOEIC500点未満と800点以上の人の勉強法の違い</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/test/toeic-difference/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[トキ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 18 May 2017 01:52:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語資格]]></category>
		<category><![CDATA[TOEIC]]></category>
		<category><![CDATA[勉強法]]></category>
		<category><![CDATA[試験]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://eikaiwa.dmm.com/blog/?p=35457</guid>

					<description><![CDATA[<p>はじめまして。 TOEIC/TOEFL満点講師の常田です。 突然ですが、あなたは以下のような悩みを抱えていませんか？ 「...</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/test/toeic-difference/">【徹底比較】TOEIC500点未満と800点以上の人の勉強法の違い</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>はじめまして。<br />
TOEIC/TOEFL満点講師の常田です。</p>
<p>突然ですが、あなたは以下のような悩みを抱えていませんか？</p>
<p>「TOEICの勉強を始めて数年経つが、未だに500点の壁が越えられない」<br />
「周りはもう500点以上のTOEICのスコアがあり、今更、TOEICの勉強の仕方について聞けない」<br />
「学校に通わないで、TOEICの正しい勉強法を知りたい」</p>
<p>今回は、<b>「TOEIC500点未満とTOEIC800点以上の方の勉強法の違い」</b>について、私が今まで担当させて頂いた、約2500人の受講生の実話とデータをもとに、比較しながらお話しさせて頂ければと思います。</p>
<p><span style="font-size: small">※本記事で「TOEIC」と表記する場合、「TOEIC Listening &amp; Reading Test（TOEIC L&amp;R）」のことを指します。</span></p>
<h2 id="1">1. 問題集の選び方と使い方</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-35712" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/18145001/toeic-toki-1.jpg" alt="" width="1000" height="665"></p>
<aside><b>【500点未満】</b><br />
・売れている本を購入。<br />
・友達や同僚と同じ本を購入。<br />
・TOEIC関連の本をたくさん持っている。</p>
<p><b>【800点以上】</b><br />
・TOEIC公式問題集など、模擬試験ができるような本を1冊以上持っている。<br />
・本人の弱点となるPart別の本を購入し、弱点対策として使用。</p>
</aside>
<p>このように比較してみると、500点未満の方と800点以上の方では、問題集の選び方や使い方一つとっても違うのが分かるかと思います。</p>
<p>500点未満の方の傾向としては、具体的な対策は特になく、なんでも良いからテキストを購入しているケースが多くみられます。</p>
<p>一方、TOEIC上級者の800点以上の方は、TOEIC公式問題集など、本番と同じような模擬試験ができる問題集を購入し、そこから本人の<b>弱点</b>を補うものを中心に、より<b>計画的</b>に勉強しています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アドバイス</h3>
<p>まずTOEIC公式問題集など、<b>TOEIC全体の流れを確認できるもの</b>を1冊購入しやってみる。</p>
<p>その後<b>「TOEIC 特急シリーズ」</b>や、森田鉄也先生の<b>「TOEIC（R）TARGETシリーズ」</b>を利用しながら<b>弱点を潰していく</b>のが効率的です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="2">2. 単語勉強の仕方</h2>
<aside><b>【500点未満】</b><br />
・覚えたい単語に下線などのマーカーは引いてあるが復習はしない。<br />
・とにかく知らない単語をメモ。<br />
・英単語と日本語の意味だけをノートに書く。</p>
<p><b>【800点以上】</b><br />
・単語だけの意味を覚えるのでなく、文章から単語の意味を覚える。<br />
・知らない単語を見つけたら、辞書で確認し、発音もしっかりチェック。<br />
・似たような単語（類義語）などをセットで覚え、簡単な違いまで理解する。</p>
</aside>
<p>今回もはっきり違いが見られますね。<br />
ポイントは、500点未満の方の<b>「英単語と日本語の意味だけをノートに書く」</b>という所だと思います。</p>
<p>一見よさそうな気もするのですが、近年のTOEICは、文章から単語の意味を予想させるような問題が増えています。単語だけを英語と日本語セットで覚えていても、使い方がわからないばかりか、逆に引っかけ問題に惑わされやすくなり、点数アップにつながりにくいです。</p>
<p>また、発音を確認していないことから、リスニングにおいて「見たらわかるけど聞こえない」問題にもつながっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アドバイス</h3>
<p><b>英単語学習の際は、日本語の意味だけを確認するのではなく、文章や音声と共に覚えていきましょう。</b></p>
<p>この少しの違いが、スコアアップ、実力アップに着実につながっていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="3">3. リスニング（Part3&amp;4）の勉強の仕方</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-35714" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/18145003/toeic-toki-2.jpg" alt="" width="1000" height="667"></p>
<aside><b>【500点未満】</b><br />
・なんでも良いので英語をとにかく聞き流す。<br />
・単語は見たことないものだけを調べ、その際に発音までは確認しない。<br />
・問題を解いた後に解答を見るが、スクリプトを読まない。</p>
<p><b>【800点以上】</b><br />
・TOEICやビジネス英語などにポイントを絞り、リスニング練習する。<br />
・リスニングが終わったら、必ずスクリプトをみて音読。<br />
・知らない単語は意味だけでなく発音も確認する。</p>
</aside>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アドバイス</h3>
<p>短期間でのTOEICスコアアップを狙うなら、やはり<b>学習する英語のジャンルを"ビジネス"や"TOEIC"に絞る</b>方が効率よくなります。</p>
<p>そしてリスニング学習において一番重要なのは、やはり<b>「スクリプトを見る」</b>ということ。</p>
<p>もちろん英語を全く聞かないのに比べると、聞き流しでも多少の効果はありますが、飛躍的なリスニング向上というのは正直期待できません。</p>
<p><b>スクリプトを読み内容を理解した上で聞くことで、聞き取れない単語や表現、読解力など、自分の弱点を見つけることができます。</b></p>
<p>またスクリプトの確認、そしてそれらを音読することで、<b>内容やTOEICの傾向をしっかりと把握することができます</b>し、リスニング力にも効果が表れていきます。音読だけでも、TOEICのスコアが100点アップしたという受講生も沢山いますので、お勧めの勉強方法のひとつです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="4">4. 文法（Part5&amp;6）の勉強の仕方</h2>
<aside><b>【500点未満】</b><br />
・テクニックだけを学び、数学のように解く。<br />
・時間を計らないで勉強する。<br />
・問題を解いても、訳すところまではしない。<br />
・解答を読んで分からない問題があっても確認しない。</p>
<p><b>【800点以上】</b><br />
・模擬試験を終えた後、文法だけでなく、文章全体の意味も訳して理解する。<br />
・問題を解いた後、解答や解説を読み、最後に音読することで、実践でも使えるよう勉強する。<br />
・時間を計りながら、本番よりも早いペースで問題を解けるよう練習する。</p>
</aside>
<p>文法の勉強の仕方を比べても、上記のような違いがあります。</p>
<p>500点未満の方のように、テクニックを利用して勉強するというのも悪くはないのですが、<b>「時間を節約する」</b>というのがあくまでも目的なので、時間を計らないでテクニックだけを学ぶというのは、あまり効率良くありません。</p>
<p>またテクニックだけに頼ると、引っかけ問題に惑わされやすくなる、というデメリットもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アドバイス</h3>
<p>まずは、<b>問題を解いて解答をしっかり確認</b>しましょう。</p>
<p>そしてさらに一歩踏み込んで、<b>文章の意味と内容を細かく理解</b>することが非常に重要です。</p>
<p>そうすることでボキャブラリーが増えるだけでなく、<b>読解力の向上</b>にもつながるので<b>Part7</b>でも役立ちます。</p>
<p>意外とたくさんの方が知らないのですが、Part5とPart6に出題される単語は、Part7のリーディングでも出題されるものが多く、Part5とPart6の復習をしっかりするだけでもPart7も同じように点数アップが期待できるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2 id="5">5. 長文（Part 7）の勉強の仕方</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-35715" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/07/18145005/toeic-toki-3.jpg" alt="" width="1000" height="667"></p>
<aside><b>【500点未満】</b><br />
・問題を解くだけ。<br />
・とにかく早く読もうとする。<br />
・間違った問題のみ確認。</p>
<p><b>【800点以上】</b><br />
・リーディングもリスニングと同様に音読する。<br />
・自身の得意、不得意を認識し、苦手な物を中心に対策する。<br />
<span style="font-size: small">※E-mailや広告は得意だが、英文記事問題は苦手。全体を問う問題は得意だが、単語の意味を言い換える問題は苦手など。</span><br />
・時間を計って問題を解く。<br />
・TOEIC公式問題集に出題されている設問の単語はすべて網羅する。</p>
</aside>
<p>&nbsp;</p>
<h3>アドバイス</h3>
<p>「テストが最後まで解き終わらない」という壁に多くの学習者が直面していますが、簡単な対策としては、文法と同じように、<b>時間配分をまずはしっかりと決め、計画的に問題を解く</b>ことが最初のステップになります。</p>
<p>次に、自分の<b>得意な問題</b>と<b>苦手な問題</b>を本番の試験までに把握し、得意な問題から解いていくことも非常に重要なポイントです。</p>
<p>例えば、「目的を問う問題（What is the purpose of this letter?など）は得意だからそこから解いていく」「英文記事問題は苦手だから後回しにする」など。</p>
<p>Part7は最後の問題なので、スタミナ切れしてしまう方も多いのですが、得意な問題は集中力が切れづらく、また早く解ける上に正答率も高いので、本番でこれをやらない手はありません。</p>
<p>後は、TOEICの問題傾向は比較的似ているものが多いので、<b>模擬問題集などに出題されている設問に知らない単語がある場合は、それらを事前に把握し理解しておく</b>ことで、本番の時間短縮にもつながります。</p>
<p>また500点未満の方の中には「間違った問題だけを確認している」という方が多く、その学習法だと<b>たまたま正解した問題をスルー</b>してしまう可能性が高いです。</p>
<p>したがって、800点以上の方のようになるべく<b>英文全てを音読し、読めない単語や分からない文法を確認しながら進めていく</b>と、学びの質が一気に高くなりますので、是非実践していただければと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>TOEIC500点未満の方と800点以上の人の勉強法の違い、いかがだったでしょうか？</p>
<p>私も正直、TOEICには大変苦労させられた身です。現在は、連続TOEIC満点講師と言われていますが、日本の大学に在学している時は、<b>TOEIC175点</b>からのスタートでした。</p>
<p>父に今でも言われて覚えている言葉は、「そもそも<b>確率</b>に負けているじゃないか」。</p>
<p>TOEICはPart2を除き、4択がベースになっているので、本来、勘で問題を解いても250点くらいは取れるという事らしいのですが、私はそれ以下でした（笑）。</p>
<p>そんな悔しい過去の経験を活かし、現在英語の先生として活動しています。<br />
今回の記事が、同じ悩みや思いを持つ皆さんのお役に少しでも立てれば幸いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/test/toeic-difference/">【徹底比較】TOEIC500点未満と800点以上の人の勉強法の違い</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
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