「専門論文は読めるのに、雑談についていけない」フランス在住の医学研究者が、6ヶ月のコーチングで手に入れた「雑談力」と達成感

Hさん(30代男性 / 医学研究者 / フランス在住)
レギュラープラン6か月受講
日本では医師として勤務し、昨年からフランスへ移住したHさん。移住を機に、患者の診療から医学系の研究へとキャリアをシフトしました。日常の生活はフランス語に囲まれつつも、職場での公用語は100%英語。「専門知識や医学用語は分かるのに、食事の席での何気ないアイスブレイクに全くついていけない」という、専門職ならではの悩みに直面しました。逃げられない環境の中で「DMM英会話コーチングのレギュラープラン」の6ヶ月コースを受講し、見事に「現地の方と食事を楽しめる英語力」を身につけ、目標を完全達成!受験英語特有の「暗記はできるが話せない」という弱点をどう克服したのか、毎日のレッスンの録音を聞いたコーチからの「フィラーワード(会話中の間を埋めるために使われる、文章自体には特に意味を持たない言葉のこと)の劇的な改善指導」、そして卒業生だからこそ語れるサービスの率直なフィードバックまでを詳しく伺いました。
「専門用語」は困らない。本当に困ったのは、脈絡のない「食事中の雑談」だった
——— Hさんは現在、フランスで医学研究者をされているのですね。英語学習を始めたきっかけを教えてください。
昨年、フランスの研究所に移住したことが大きなきっかけです。日本ではずっと医師として働いていましたが、こちらの研究所では世界の研究者たちと英語でやり取りをしながら研究を進めています。それまでは、大学受験の科目として英語を勉強したきりで、社会人になってからは会話をする機会もほとんどなく、海外旅行で簡単なやり取りができる程度のレベルでした。フランスに来た当初は、自分の英語力のなさに本当に困り、いよいよ逃げられないなと感じて受講を決めました。
——— 数あるサービスの中で、なぜ「DMM英会話コーチング」だったのでしょうか?
最初は他社の無料教材や、課金型の英語アプリなども試してみたのですが、日本にいるうちは「今日できなくても仕事に差し支えないし、忙しいから明日でいいや」と言い訳をしてサボってしまい、どうしても学習が習慣化しませんでした。そこで、友人から勧められてDMM英会話コーチングを知りました。他社と比べて料金が高すぎないのが魅力でしたが、一方で「これだけの料金を払ったからには、お金をドブに捨てるわけにはいかないぞ」という適度なプレッシャーを自分にかけることで、絶対にやり抜く環境を作ろうと思ったのが決め手です。
——— Hさんのように専門的なお仕事をされている方ならではの「英語の壁」はありましたか?
実は、仕事で扱うようなアカデミックな内容や専門用語は、日本語でも外来語として日常的に使っていたり、お互いに話のコンテキスト(文脈)が分かっているため、単語が難しくてもそこまで困りませんでした。本当に困ったのは、同僚たちと食事をした時の「アイスブレイク(雑談)」です(笑)。雑談は事前の脈絡や前提知識が一切ないまま、いきなり話題が飛んできます。リスニング能力が足りないと、会話に全く入っていけず「今なんの話をしているんだ...?」と戸惑いを感じることがよくありました。
日本語の「ええ…」を英語のフィラーへ。録音ログから癖を暴くプロのコーチング
——— 実際に始まってからのカリキュラムや、生活スケジュールはいかがでしたか?
コーチがまず組んでくれたのは、1日1時間のスケジュールでした。現地時間で仕事終わりの夜21時〜22時台に1時間の勉強時間を固定し、DMM英会話のレッスン(25分)を受け、残りの時間でレッスンの復習、単語アプリ(iKnow! by DMM英会話)、そしてスピーキングの練習を行ってました。受講前のテストでは、暗記が得意だったためボキャブラリーは高得点だったのですが、受験で全く使ってこなかった「スピーキング」がボロボロで愕然としたのを覚えています。特に最初の2ヶ月間はなかなか成長の手応えを感じられず、同じ教材をもう一度やり直すこともあり、手こずりました。
——— そこから、どのようにしてスピーキングの壁を乗り越えたのでしょうか?
一番大きかったのは、コーチからの「日本語のフィラーワード」の指摘でした。コーチが、私の毎日のオンラインレッスンの録音を聞いて、会話の癖を細かく分析してくれたんです。その上で「Hさん、会話の中で日本語の『ええ…』とか『あの…』というフィラーワードが多いですよ」と指摘されました。「絶対に言うな」と厳しく禁止するのではなく、「日本語のフィラーはネイティブにとってノイズになってしまうので、英語のフィラー(You know, Well, I meanなど)に言い換えましょう。そうすれば、沈黙を埋めながら頭の中で次に話す文章を組み立てる時間を稼げますよ」と、実践的なアドバイスをくれたんです。
——— 非常に具体的で、独学ではなかなか気づけないアドバイスですね。
本当にその通りです。毎日の学習状況から、客観的に適切なアドバイスをくださるコーチの存在は、アプリ等だけで独学するのとは全く環境が違いました。また、どうしても忙しくて学習の休みが連続してしまった時にも、コーチから「大丈夫ですか?」とすぐに連絡をくださり、親身に寄り添ってくれました。誰かに見守られているという安心感と、適度なプレッシャーが、私には最高の仕組みでしたね。
手応えを感じた3〜4ヶ月目。周囲からも「来た頃と比べて英語がすごく良くなった!」と絶賛
——— 6ヶ月間のプログラムを終えて、当初の課題だった「アイスブレイク」に変化はありましたか?
劇的な変化を感じました!最初の2ヶ月は本当に大変でしたが、3〜4ヶ月目あたりから急に「あ、同僚たちの雑談が聞き取れるぞ...!」という明確な手応えに変わっていきました。今では現地の方々と食事を一緒にした際も、何の問題もなく会話についていけるようになりました。何より嬉しかったのは、周囲の同僚たちから「Hがフランスに来た当初と比べると、英語が本当に劇的に改善したよね!」と直接声をかけてもらえるようになったことです。
——— 最高の成長実感ですね!
はい。テストの点数以上に、周りからの評価や、自分の伝えたいことがストレスなく相手に伝えられている実感が何よりのご褒美でした。
——— 英語力以外の部分でのポジティブな変化はありましたか?
英語への苦手意識が薄れたことで、外国人に話しかける「心理的ハードル」が驚くほど下がりました。先日、日本に一時帰国した際、旅行先で海外からの観光客の方に道を尋ねられたんです。以前の自分なら、話しかけられただけで身構えていたと思うのですが、今回は全く臆することなく、自分の態度としても堂々と、自信を持って対応している自分に気づきました。このマインドの変化や自信はとても大きいですね。
——— 最後に、受講を迷っている方へメッセージをお願いします。
コーチは非常に優しく、休んでしまった時も親身に寄り添ってくれます。ですが、その優しさに甘えず、「自分自身が中学生や高校生に戻ったつもりで、義務教育のように『やると言われたメニューは、言い訳をせずにスケジュール通りにやり切る』」というストイックな意識で取り組んでみてください。コーチは無理なく、かつ最も効果の出る黄金バランスで毎日の学習計画をプランニングしてくれています。このプロの計画を信じて、義務としてやり切れば、実力は必ずメキメキと伸びていきます。迷っているなら、ぜひこの環境に飛び込んでみてください!
【編集後記】
医学研究のプロフェッショナルでありながら、「暗記は得意だけど、脈絡のない食事の雑談が一番の恐怖だった」と語るHさん。そんな彼のリアルな葛藤を救ったのは、レッスン録音を聞き込んで「日本語のフィラーワード(ええと…といった言葉)」を「英語のフィラー」へと置き換える、コーチの徹底した個別指導でした。フランスの地で、同僚から絶賛されるまでに英語力が成長したHさんのグローバルでの研究とこれからの挑戦を、編集部一同心より応援しています!
