Mizuho
(更新)
DMM英会話の特徴といえば、マンツーマンで世界120カ国、1万名以上の講師たちとコミュニケーションをとれること!
日々レッスンをしていると、「レッスン」の枠を超えて「人と人」としての繋がりを感じることも増えてくるでしょう。
「DMM英会話USER'S VOICE」では、過去にユーザーのみなさまから寄せられた、レッスンでのエピソードをご紹介します!
今回は「DMM英会話講師とのベストフレンドエピソード」を特集!
どんな「友人関係」があるのでしょうか?
同じ講師と何回かレッスンを繰り返していると、どんどん友人のような関係性になってくるもの。ここではユーザーのみなさんが「講師が友人のよう!」と感じたエピソードを見てみましょう。
仕事がうまくいかなくて辛かったとき、彼に何度助けてもらったかわかりません。(20代 男性)
レッスンとはいえ、心と心が通じ合えた経験をしたことがある人は多いのでは? 「講師だからこそ話せる!」ということもあるかもしれませんね。
「子育てのどんなときに幸せを感じる?」という質問をしあったり、先輩ママからアドバイスをもらったり。子育てについて相違点を感じるのはとても楽しいです。正直、日本人よりもDMM英会話の講師の方々のママ友のほうが多いです(笑)
特に印象的だったのは、「子育てで辛いことがあったら、私のレッスンを受けにきて!いつでも話聞くよ!」と言ってもらえたこと。すごく嬉しかったです!
「この人ともっと話したい!」と思わせてくれる良い人に出会えて、DMM英会話に感謝です。(30代 女性)
子育てに関する悩みや想いは、世界共通! 思わぬところでママ友・パパ友ネットワークができているようです。
とても喜んでくれるので、こちらとしても楽しいですし、そのあとの関係性もさらによくなりました。
私の方が人生の経験年数が長いので、少しシリアスな相談に乗ることもあります。しかしもっと英語が話せれば、もっと良いアドバイスができただろうといつも思います。(50代 男性)
サプライズパーティーは、誰にとってもうれしいもの。まさか講師たちも、このようなお祝いをしてもらえるとは思っていなかったでしょう。
こちらは逆に、講師から誕生日を祝ってもらえたというエピソード。「祝ってあげたい」と思わせるほどの関係性が築けていることがうかがえますね。
3年間続けてきて、ただの英語学習というより「日常の一部」になっています。(30代 女性)
人生のパートナーを紹介してもらえると、より深いところで関係性が築けているような気がしますよね。まるで結婚式の親族紹介のようです。
同じ境遇にいる人だと、お互いに分かり合えるので心が通いやすいですよね! 同じ大学の同級生ならまだしも、国を超えてこのような友人関係を楽しめるのも、DMM英会話ならではです!
DMM英会話の講師は、職場や学校の人でもなく、家族でもありません。その分、悩みを打ち明けやすいと感じる方もいるようです。
「If you don't like something, change it. If you can't change it, change your attitude」
それから何事も自分の捉え方次第であることに気づき、前向きに考えることができるようになりました。その先生に感謝しています。(20代 女性)
悩んでいるときにかけられた言葉って、長いこと心に残りますよね。「捉え方」を変えることはなかなか難しいもの。でも、こうしてレッスンを通してそのきっかけを得ることもできるわけですね。
仕事の相談って、信頼できる、でも近すぎない人にするととても頭の整理ができると思ったし、本当に先生に感謝してます。
この先生が大好きすぎて、毎日のDMM英会話が学習というより好きな人とのおしゃべりタイムになっていて幸せです! 文化についていろいろ教えてもらえたり、互いの近況報告も楽しいです。(20代 女性)
人との距離感って大事ですよね。近すぎても遠すぎても、なかなか悩みは打ち明けにくく感じます。でも、講師はその点で適度な距離にいるからこそ、心をオープンにして話しやすいのかもしれません。
こちらも「異国の人だから」と、思い切って想いを打ち明けられたエピソード。1人で悩むのではなく、1回他の人に話してみると、心の整理ができることもありますよね。
自分より長く生きてる先輩講師や歳が近い講師など言うことが全然違うし、国によってもカラーがあるので、自分の視野を広げられるようにいろいろな方のレッスンを受けるようにしています。(20代 女性)
「日本なら一般的にこう捉えられるだろうけど...」ということも、国や文化が変われば、それが当たり前ではないこともあります。こうしてさまざまな国の講師と交流することで、より広い視野でものごとを考えるクセがつけられるかもしれません。
彼女は私の英語力の成長を見届けてくれているのもそうですが、身体的な成長や精神的な面での成長をも、小学生のころから長年見守ってくれている第二の親のような存在です。
対面でお会いしたことはありませんが、このような素敵な縁が出来たのも、DMM英会話を続けていたからだと思います。(10代 女性)
小学生からの数年間は、身体的にも精神的にも大きな変化を遂げますよね。その過程を見守ってくれる存在は、まさに親御さんのよう! もしかすると親戚の人よりも近い存在かもしれないですね。
年明けに少しずつ先生方が復帰され、どの先生へも「また会えて幸せ、大好き‼︎」と伝えておりました。娘にとって、国を超えて想いを寄せたのは初めてのことでした。
海外の先生とのおしゃべりを通して、世界を近くに感じ、たくさんの国を知るきっかけになっています。そして「世界はひとつ」だから助け合いたいという想いを持ちました。
娘の将来の夢はキャビンアテンダントです。「世界との繋がり」を大切にしたいそうです。DMM英会話を通して英語だけではなく、子供の心の成長を感じさせていただき、感謝いたします。(10代 女性)
世界のニュースって、多くの場合は「対岸の火事」で、他人事のように感じるもの。でもそこに知っている人がいると、途端に「自分ごと」にできます。
インターネットがない時代に比べて、より「世界の一体感」を感じれるようになったのかもしれません。ぜひ夢を叶えて、世界の繋がりを肌で感じていただきたいです!
いかがでしたか? DMM英会話を日々続けると、「レッスン」の枠を超えた、「人と人」との繋がりができることが、おわかりいただけたのではないでしょうか。
まさにDMM英会話は「世界中とおしゃべり」する時間として、講師たちと友人のような関係になっていただけると幸いです!