「世界で活躍するダンサー」が目標|プロブレイクダンサー、女優、タレント・七瀬恋彩さん【ユーザーインタビュー Vol. 32】

アクロバティックなダンスで人々の目を惹くブレイキン

国境を越え大人気のブレイキン(以下、ブレイクダンス*)は、2024年のパリ オリンピックでも公式種目として追加されることとなりました。

実は日本はブレイクダンスの強豪国! 世界でも指折りのブレイクダンサーが多数おり、2021年よりプロダンスリーグ『D.LEAGUE』も開催されるほど、日本国内でも注目を集めています。

2022年、ダンスの頂点を決めるそんな大会で優勝したのはKOSÉ 8ROCKS。このチームで、常に観客の目を惹く女性がいます。

プロのブレイクダンサーで女優、タレントでもある七瀬恋彩(ななせここあ)さんです。今回は世界での活躍を目指し、DMM英会話を利用いただいている七瀬さんにお話を伺いました!

*当記事ではブレイキンを「ブレイクダンス」と表現しております。
 

運動が苦手だったからダンスを始めた幼少期

ダンスを始めたばかりの幼少期の七瀬さん▲ダンスを始めたばかりの幼少期の七瀬さん

ー よろしくお願いします。まずは自己紹介をお願いいたします。

七瀬恋彩です。普段はプロブレイクダンサー、女優、そしてタレントとして活動しています。

ー 4歳からダンスをなさっているとのことですが、何がきっかけでダンスを始めようと思われたのですか?

きっかけは、幼稚園の遠足でかけっこをしたときです。芝生が広がっているところだったのですが、私は運動が苦手で、みんなに置いて行かれてしまったんですね。

そんな私を見かねて、運動神経向上のために母がダンススクールに通わせてくれたのが始まりです。

ー さまざまなダンスがありますが、そのなかでもなぜブレイクダンスを好きになったのですか?

最初はジャズダンスを習っていたのですが、小学校3年生のときに、クルクル回っている人の動画を見たんですよ。それで、母に「これやりたい!」と言って、近くのブレイクダンススタジオに通い始めました。

ー ブレイクダンスで得意な技はありますか?

私が一番得意なのは「フリーズ」という技です。

「フリーズ」のポーズをする七瀬さん▲「フリーズ」をする七瀬さん

ブレイクダンスというのは、要素が4つあります。まず、立って踊るものと、「フロアステップ」という床に手をついて足のステップを見せる動き。そしてみなさんがよく知っているクルクル回るようなブレイクダンスが「パワームーブ」といって、最後に「フリーズ」という技があります。

ダンス全体の最後の決め技で、私の一番得意技です。

ー 七瀬さんのTikTokでも、実に多くの技を披露されていますよね。

TikTokはよく私の部屋で撮影しています。コロナの影響で自粛期間が始まり、外に出られない時間が多かったじゃないですか。

学校もお休みで、ずっと家にいないといけない状態が続いていました。そんなときに、家からでもできることはないかなと考えて、「動画を撮ってTikTokにあげるのはどうだろう」と思いついたのが、TikTokをはじめたきっかけです。

@bgirlcocoa


七瀬さん公式TikTok

そしてブレイクダンスはやっぱり、まだまだ知らない人もたくさんいます。そういう人を含め、たくさんの人に楽しいと思ってもらえるように、TikTokで流行っている曲を使ったりしています。

また、見てくれる方に親しみやすく思ってもらえるように、私服で踊ってみたり、自分にしか出せない魅力をどのように表現したらいいか、意識しながら動画を作成しています。

ー 2024年のパリオリンピックからブレイクダンスが種目に加わりましたが、それに向かって今なにか取り組んでいることはありますか?

ブレイクダンスがオリンピックの公式種目になるというのは本当にすごくて、不思議で、私自身もとても嬉しいです! せっかくの機会なので、私も今は技を増やしたり、ムーブの練習をしたりなど、日々自分磨きをしています。

ー ぜひ2024年のパリオリンピックには出場していただきたいです!

 

言葉はわからなくてもダンスで通じ合えたベトナム旅

ベトナム修学旅行のときの七瀬さん▲ベトナム修学旅行のときの七瀬さん

ー 今まで海外に行った経験はありますか?

小さい頃に、グアムに1回、ダンスの大会でロサンゼルスに2回行ったのと、高校の修学旅行でベトナムに1回行ったことがあります。

ー そのときに、日本とのギャップはなにか感じましたか?

やっぱり日本と違って、「自由だな」と感じました。

ベトナムに修学旅行に行ったときに、現地の学生たちが道端でダンスセッションをしていたんですよ。「どんな感じだろう?」と思って見に行ったら、ノリで自分も出て踊ることになりました。

そしたら、私は英語をあまり喋れなかったのですが、みんなすごく盛り上がってくれて。「喋れなくてもこうやってダンスで通じ合えるんだな」と思いました。
日本では、そういう光景はなかなかないですし、道端でダンスをしているなんてありえないので、ギャップを感じましたね。

まさにそのダンスが、国境を越えて世界言語になっているなと思った出来事でした。
 

身振り手振りだけで一生懸命乗り切った海外でのお買い物

海外大会のときの七瀬さん▲アメリカ・ロサンゼルス大会に出場したときの七瀬さん

ー 海外に行って、苦労したことはありましたか?

ちゃんと英語が話せるわけではなかったので、通じないときもありましたが、単語やジェスチャーで、自分なりに一生懸命話そうとは心掛けていました。

初めて海外で1人で買い物に行ったときは、身振り手振りで「これください」と伝えていましたね。

最後に商品を店員さんからもらうときに、言いたいことが伝わったことに安心したのか、「ありがとうございます」と元気よく日本語でお礼をしてしまいました(笑)。これが印象に残っている出来事です。

ー 海外に行く前に英語の勉強はしていましたか?

英語が得意じゃなかったので、学校で習うような英語はあまりわからなかったのですが、「何かを伝えたい」という気持ちだけで喋っていました。

ー もともと得意ではない英語をいま改めて学びたいと思った一番の理由はなんですか?

やっぱりダンサーとして海外でも活動できるようになりたいと思ったのが一つの理由です。
 

1日25分で「英語でも読む」ということに前向きになれた

プロブレイクダンサーの七瀬さん▲インタビュー中の七瀬さん

ー DMM英会話を始められて4ヶ月くらい経ちますが、最初と今でなにか印象が変わったことはありますか?

英語に対して不安や抵抗はなくなったかなと思います!

初めてレッスンを受けるときに「どうやってレッスンするんだろう」と少し不安はありましたが、一番最初のレッスンのときの先生がとても優しかったです。

「これは英語でなんと言ったらいいんだろう」とちょっと不安な表情をしたら、先生がチャットボックスにテキストで書いてくれたり、いろいろな方法で私に伝えようとしてくれたので、「なんか、わかる!」と思って楽しめました

ー ダンス練習や芸能活動でお忙しいかと思うのですが、英語学習にはどれくらい時間をかけていますか?

DMM英会話を始めてからは、1日25分間、英語に触れるようになりました。お仕事をしている時間以外はほとんどダンスに費やしているので、英語に触れる時間が今まで全く持てませんでした。

たまに、夜遅くなりすぎてしまって受けられない日もあるのですが、ほとんど毎日レッスンを受けています。夜まで仕事やダンスの練習があって遅い時間に帰ってくることがたくさんありますが、DMM英会話は24時間レッスンを受けられるので、すごく助かっています

レッスン開始15分前まで予約ができるのも、続けられている理由の1つだと思います。

ー レッスンを予約するときに、講師のタイプが選べますが、どんな講師のレッスンを受けていますか?

私は「初心者向け」のタグを選択して先生を選んでいます。

「この先生のお話は聴きやすかったな」と思ったら、お気に入り登録をしていて、今登録している先生は10〜20人くらいです。

あと、耳を慣れさせたいので日本人ではなく外国人の先生を選ぶようにしています。

ー 英語学習の手応えの実感などはありますか?

TikTokやInstagramでライブ配信をしているのですが、フォロワーさんは海外の方も多く、動画をあげると英語でコメントが来ます。

今まではコメントなどを理解したり、お返事するのに結構苦労していたのですが、DMM英会話を始めてからは自信がつきました。「英語を読む」ということに前向きになれました!

ー 英語学習を続けるモチベーションとなっているものは何ですか?

学校の授業みたいに、机に座ってノートを開いて書くというのではなく、人と楽しくおしゃべりしながら英語学習ができるというやり方だから、続けられているのかなと感じます。

自分の将来のためにも、英語を話せるようになりたいという気持ちがあるので、それが形になっているのかなと思いました。
 

人々の心を動かせるような表現者になることが目標

ー 今後の目標はどのようなものですか?

将来の夢は、ブレイクダンスができる女優さんになることです。そして、ダンスパフォーマンスを見てくださる方々の心をちょっとでも動かせる、感動させることのできる人になりたいです。

1人でも多くの方が、私のパフォーマンスを見て笑顔になれるような、そんな表現者になるのが夢です!

ー とても素敵な夢ですね! 現在、女優さんもなさっていますが、そのために何か取り組んでいることはありますか?

女優を目指し始めたのは最近のことです。ドラマや映画を見て、内容だけではなく、その人がどういう仕草で感情表現しているんだろうとか、表情の作り方とか、セリフの言い方だったり、そういうのを考えながら見て勉強しています。

ー アクション女優も目指されていると伺っていますが、身体の使い方はやっぱりブレイクダンスと違いますか?

そうですね、ブレイクダンスもやっているので、「せっかくならアクションもできたらいいな」と思って、最近はアクションのレッスンにも通い始めました。

でも、身体の使い方は全然違います。

例えば、本気で殴っていてもその人に当たってはいけません。また、見ている人にいかに「この人、本当に殴っているんだな」と思わせるのかがポイントなので、すごく難しいです。

ー ブレイクダンスにもアクションの練習にも相互的に何か良い影響がありそうですね!世界で七瀬さんしかできない何かが生まれそうです!

 

ー では最後に、DMM英会話ブログの読者のみなさまにメッセージをお願いします。

毎日、いつでも受講できるDMM英会話をみんなで一緒に頑張り、英語を話せるようになることで自分の夢をつかめると信じているので、頑張っていきましょう!

ー ありがとうございました!

 

なにごとも「継続は力なり」!

今回はプロブレイクダンサー・女優・タレントの七瀬さんにお話をお伺いしました。

ダンスや女優、タレント活動で毎日多忙な七瀬さんですが、常に上を目指す情熱がうかがえますね!

少しずつでも、英語に対する苦手意識を克服できたのは、1日25分間という短い時間でも、毎日続けてきたからではないでしょうか。

やはりなにごとも「継続は力なり」。今後の七瀬さんの活躍が楽しみです!