Mizuho
(更新)
DMM英会話の特徴といえば、マンツーマンで世界120カ国、1万名以上の講師たちとコミュニケーションをとれること!
日々レッスンをしていると、「英会話レッスン」の枠を超えて「人と人」としての繋がりを感じることも増えてくるでしょう。
「DMM英会話USER'S VOICE」では、過去にユーザーのみなさまから寄せられた、レッスンでのエピソードをご紹介します!
今回は小学生までのお子様が経験した「DMM英会話講師とのキッズレッスンエピソード」を特集!
人生の早い段階から世界の講師たちとレッスンをすると、どんな経験に繋がるのでしょうか?
「いつの間に、こんなことができるように?」とお子様の変化と成長に驚いたことがある人も少なくないはず。
DMM英会話をお使いのキッズたちも、例外ではないようですよ!
「僕は英語を勉強して、それでいろんな国に行って、その国にしかないレゴを買うのは夢なんだ」。
夏休みに2ヵ月限定で登録したスタンダードプランが終了する直前に、長男はそう語ってくれました。
わずか2ヵ月間で、5歳の長男はここまで英語に関心を持つようになったなんて意外でした。
最初は「キッズ英語」に対応し、ある程度の経験と比較的に評価が高い先生から予約していましたが、徐々に1人の先生に定着してきて、レッスン中には冗談を言えるような友達になりました。そのときに重視したのは評価よりも出来るだけ毎日継続して予約できることと、先生の英語説明の分かりやすさです。同じ先生と勉強できる安心感と、難しくなさそうだから勉強できた達成感は長男のやる気に繋がったかもしれません。
(10代未満 男性)
大人にとっての2ヶ月は短く感じるものですが、お子様にとって目覚ましい変化を遂げるには、十分の時間のよう。お気に入りの、心を許せる講師と出会えたことも、大きな貢献をしたようです。
もうすぐ7歳になる娘が、楽しく取り組んでます。
始めたばかりのときは何を話していいのか分からず、話せずでした。今では、英語だけでなく、たまに簡単なスペイン語や中国語を教えてくださることもあり、いろいろな言語があるということを体験を通して学べているのだなと思います。
そして日本行事や今学校でどんなことを習っているのかを伝えたりすることで、沢山の気づきがあります。他の国との共通点、また違う点を知ったり、気さくにお家の中や家族まで紹介してくださる先生もいて、毎日とても楽しいです。英語やコミュニケーション能力など沢山の学びをありがとうございます。
(10代未満生 女性)
7歳にして、世界に目が向いていることが伺えるエピソード。英語を使うのは英語圏の人だけではないことを、体感していただいているようですね!
学校の授業で今まで英語が象形文字のようだったのがわかるようになって、すごく楽しいです。
先生は英語で話をする、近くに住んでいて気さくで優しいお兄ちゃんみたいな感覚。毎日普段の話が英会話! という感じで英語に親しめます。
外国のことを教えてもらったので、いろんな国に行ってみたいです。DMM英会話で毎日楽しい時間を過ごせます。時間も選べるのが凄く便利です。
デイリーニュースから選んで会話するのが好きです。
先生によって英会話のジャンルを変えたり、いろいろトライすることがオススメです。
日本語のできる先生は、質問もどんどんできるので今の私には安心です。もう少し慣れたら、外国人の先生にもトライしてみたいです。
(10代 女性)
慣れていない言語や文字だと、最初は暗号のように見えるもの。それが解読できるようになると、少しずつ楽しくなってきますよね。
講師には国籍が違うことはもちろん、いろいろなバックグラウンドをもった人がいますから、トピックによって講師を変えたり、あえて同じトピックで異なる講師とレッスンをすることもオススメです。
先生との会話が続くようになってきました。最初は自信がなくて小さい声だったけど、大きな声で話せるようになりました。
先生とハイタッチするマネをしたり、先生が画面でダンスしていたり、かわいいスタンプをいっぱい送ってくれたりして楽しいです。
いろんな国のメダル集めもやってます。パパもDMM英会話会員なので、2人で毎日やっています。早く海外旅行に行きたいです!!
(10代未満 女性)
親子でDMM英会話をお使いいただいている方も、意外と多いんです! 近くに同じ目標に向かって頑張っている人がいると、お互いに心強いですよね。
DMM英会話でのレッスンが16万分を超えました。
6歳からレッスンを始めて、今(当時)小学6年生です。5年生の終わり頃に中学受験をしたいと思いましたが、1年で中学受験に挑戦するのは相当難しいと言われました。
ところが私の希望していた中学校が、英語入試をしていたのです。英検2級を取っていたので、英語入試で挑戦することにしました。他にも英語入試をしている学校があったので、2校英語入試を受けました。
結果は2校とも合格で、1校は奨学生合格でした。帰国子女以外で英語入試を受験する人はいないと言われたなかで、海外生活のない私が合格をもらえたのは、DMM英会話をずっと続けてきたからだと思います。
4月からは憧れた中学校に入学します。そして中学校に入学してからもDMM英会話を続けていきます。
(10代 女性)
DMM英会話は「楽しく」英会話ができるサービスですが、その分楽しんでいるうちに英語力もつくのが魅力! こうしてついた英語力が、中学受験にも活かされたなんて、素晴らしいエピソードです。
いろいろな国の人と、家で気軽に話せるのが不思議です。
知らない国の講師もいて、話している時間も天気も気温も違っていて、普通なら絶対に会話ができない人たちと笑って話せると、急に遠くの国も近くに感じて、いろんな興味がわいてきます。
朝6時の授業で、「寒い」「眠い」と言ったら、こっちは36度だよ。これからDinnerだよって言われて、楽しくなりました。
(10代未満 男性)
自分の生活圏外のことを知る機会って、子供のときはなかなかないもの。テレビの中継などで目にすることはあっても、実際に時差があったり天候が異なる場所にいる人と自分が話すと、より世界の広さを感じやすいかもしれませんね。
講師との会話で、講師側の時間や時刻、気温などのちょっとした会話を通して、世界の広さ、違いを感じることができています。
幼い時期に、こういった漠然とした互いの違いや、時差ということを感じられた経験は、英語力と同じぐらい価値があると思っています。
(10代未満 女性)
多くの場合、「英語を学ぶこと」が目標となってしまうもの。しかし英語は人と繋がるためのツールです。このツールを使えば、日本のみならず世界のこと、それぞれの国との違いを知ることもできます。
DMM英会話のようにオンラインで繋がれば、旅行をせずに、世界を経験することが可能です。昔なら考えられなかったことですね!
モンテネグロ、セルビアなど、今まで30カ国の国の先生方に息子がお世話になってます。
おかげで英語だけでなく、世界地理、その国々のトラディショナルフードやポピュラーなスポーツについて知ることができ、知識が豊富になりました。
他にもさまざまな事に興味が湧き、自分で調べたりと良い影響をたくさん受けています。ありがとうございます!
(10代未満 男性)
モンテネグロやセルビアで一般的に食べられているものや、その他の文化をご存知ですか?
伝統食の違いなど、こうして1つの発見をすることが、さらにそのほかへの興味に繋がります。今後どんな発見をして、どんな興味に繋がっていくのか、楽しみですね!
夏休みの自由研究で、外国のお金について調べてまとめていたときに、先生にそれを見せると、その紙幣はもう使われていないよーと教えてもらえました。
本の情報だけでは古いことが分かり、役に立ちました。最新の情報を知ることができ、楽しいです。
(10代未満 女性)
本はもちろんのこと、ときとしてインターネットにも古い情報が載っているもの。その最新版を、現地の人に聞けるのも、DMM英会話の醍醐味です。
学校で国の事を調べて発表するというテストがあって、その国の講師を受けて国の事をいろいろ知れたから、みんなが知らない豆知識の発表ができました。
(10代 女性)
他の国のことって、自分で調べただけでは一般的な情報ばかりで、リアルがなかなかわからないもの。そんなときに外国の講師に直接質問できたら、情報のフレッシュさはどこにも劣らないですよね。
娘は英会話を始める以前から、世界のいろいろな国旗を覚えるのが趣味でした。
先生選びをするとき、いつも一緒に見ているのですが、「この先生はフィリピンだね」「カメルーンっていう国、どこにあるの?」など、先生方がどこにいるのか、どういう風貌をしているのかと、とても興味を持つようになりました。
親としては、どんどん世界の人や文化に沢山触れ合って欲しいので、DMM英会話は娘を惹きつけるとても良い機会だなと実感しています。
(10代未満 女性)
筆者は地理の授業で世界地図を暗記するのにとても苦戦した覚えがあります。でもその国にいる人と会話をし、繋がった経験があると、「あ、あの先生の国だ!」とより興味をもって知ることができるのかもしれませんね!
娘が興味が持ったのは、異国のイベントや料理です。また、ダイビングインストラクターをしている先生からは、海のなかの世界を教えてもらいました。
南アフリカの先生からはボランティア活動についてや、SDGsアートの作製について聞き、娘は影響を受けて、家でゴミを使って工作をしてみたり、ボランティア活動にも興味を持ちました。
DMM英会話のSDGsのイベントにも積極的に参加し、内容は難しかったけれど、DMM英会話の先生にインタビューしました。
ちょうど、同じ時期にユニセフでSDGsについて学び、新聞を作るzoomイベントがあり、娘が参加したのですが、その新聞にDMM英会話の先生にインタビューした内容も載せていました。
また、娘は歌が好きで英語の詩を書きためていたのですが、その詩にDMM英会話の先生がギターで曲をつけて一緒に歌ったりもしました。素敵な出逢いと素敵な時間でした。
DMM英会話の先生方からは、英会話だけでなく、いい刺激をいっぱい頂いています。世界中の先生との素敵な出逢いに心から感謝しています。
(10代未満 女性)
DMM英会話には、英語の教師をはじめ、ダイビングインストラクター、医師やプログラマー、パイロット、芸人まで、実にさまざまな職業やバックグラウンドを持つ講師たちがいます。
先述の通り、子供のときは生活圏外の人と関わりを持つことはなかなか難しいですが、こうしてレッスンを通して多くの人と出会い、興味に繋げられることは、将来かけがえのない経験になるのではないでしょうか。
食べ物の文化を学ぶのが楽しかったです。ヨーロッパ、アジア、中米などそれぞれの食事の文化を学べました。
レシピをお聞きして作ったりもしました。英会話から文化、家庭科、歴史などさまざまなことが学べるのがとても良い、と思いました。
(10代未満 女性)
本で目にしたレシピって味の想像がつかないうえ、なかなか作る気も起こらないですが、友人や知人からオススメされると、途端に気になるもの。こうして「気になるものリスト」が増えることで、世界への扉もどんどん開かれているのかもしれませんね。
文化はもちろんのこと、時差や気温の違いもあることって、子供のときにはなかなか体感しにくいもの。
しかしDMM英会話をお使いのお子様たちは、とても早い段階で英語をツールとして使って、言語の先にある興味に繋げていることが、今回ご紹介したエピソードから分かったかと思います。
始める前こそ「子供がちゃんとできるのか心配」というお声もいただきますが、挑戦してみると意外と大丈夫なもの。
もしかすると、大人にも想像がつかない世界にへの扉が開かれるかもしれませんよ!