“総合商社や航空”にTOEIC スコアが高くなくても受かる方法&自己PR例【就活必勝ガイド × DMM英会話 vol. 1】

みなさん、こんにちは。
就職コンサルタントの坂本直文です。

私は20年間あまりにわたって、大学生の就職支援に取り組んできました。これまでに全国82大学で就職ガイダンスの講師を担当、7万人の就活生を指導し、執筆した著書は120冊です(2019年7月時点)。

今回から「最高の内定を取る方法」について、DMM英会話活用と絡めながら様々なテーマのコラムを書いていきます。

第一回目のテーマは、「“総合商社や航空”などのグローバル企業に TOEIC スコアが高くなくても受かる方法&自己PR例」

実際に総合商社や航空業界を志望する学生の相談メールを紹介しながら、選考突破のポイントや、今日からできる対策方法をお伝えしていきます。これを読めば、あなたも【総合商社・航空業界でS評価の自己PR】が作れますよ!

 

大学生の就職人気ランキング:上位業界は【総合商社】&【航空】

大手就職情報サイト「キャリタス就活」が公表した2020年卒の就活生(文系)の就職人気ランキング上位10社のうち、1番多いのは総合商社の4社(伊藤忠商事・三菱商事・三井物産・丸紅)。

次いで2番目に多いのが、航空で2社(全日本空輸・日本航空)。総合商社と航空は、就職人気業界の2トップで受験倍率もトップクラスの高さです。

私のもとには、これらの業界志望者からの相談メールが多数来ます。

相談内容は「英語力に関する不安」がとても多く、典型的な相談内容は以下の通りです。

 

航空志望の就活生からの相談メール

坂本先生
航空会社の客室乗務員になることが私の夢です。しかし、英語の勉強はこれまであまりしてきておらず、TOEICスコアは航空系の受験条件最低ラインと言われる600点しかありません。

航空業界はTOEICスコア800点以上の学生が沢山受けますが、こんな私が内定を取れるのか不安でたまりません。もしも面接で英語力のことを聞かれたら、どう答えたら良いでしょうか?

→ 一見、深刻な悩みですが、対策さえ知っていれば、内定を取る上で何の問題もありません。600点近辺で航空の内定を取っている人は珍しくないです。航空志望の方、下記の「英語活用経験アピール術」は必読です。

 

総合商社志望の就活生からの相談メール

坂本先生
私の第一志望の業界は総合商社です。先日、会社説明会に参加した際、知り合った学生達と話をしたら、TOEIC900点以上の人や1年間の留学経験者が大勢いて、すっかり自信を無くしてしまいました。

私のTOEICのスコアは730点で受験条件をほんの少し上回っている程度です。留学経験は2週間の短期語学留学しかありません。これらをアピールしてもライバルに勝てるような気がしません。どうしたら良いでしょうか?

→ 総合商社は、TOEICのスコアが抜群に高くないと受からないと誤解している学生は多いです。しかし、700点近辺で内定を取った人はざらにいます。諦める必要はありません。商社志望の方も、下記の「英語活用経験アピール術」を参考にしてみてください。

 

TOEICスコアが、受験の最低条件付近の学生でも受かる方法あり!

航空や商社、グローバル企業の海外部門、英語を使う職種の採用試験では、TOEICスコアが〇〇〇点以上であることを求められていることがあります。企業によって異なりますが、TOEIC600点以上、あるいは700点以上と定めている企業が大半です。

最低何点以上が受験条件となっているかは企業の採用情報ページで確認できます。記載がない場合は、セミナーや説明会で質問するとよいでしょう。

重要なのは、最低条件付近のスコアの学生でも内定獲得は可能であること。理由は、人事担当者は、TOIECスコアだけで合否判断をしているのではないからです。次項で紹介する「英語活用経験アピール術」を使って、TOEICスコア以外のチェックポイントで高評価が得られれば、十分内定が取れます。

 

英語活用経験アピール術

英語を猛勉強したという自己PRよりも、勉強した英語を実際のコミュニケーションで活用した自己PRのほうが高い評価が得られます。よって、TOEICがハイスコアでない学生は、後者に力を入れることで、ハイスコアの学生と同等もしくはそれ以上の評価を得ることが可能です。

実践的な英語コミュニケーション力が高い学生は、入社後の英語研修でTOEICのスコアアップが速いです。また、仕事でも高い成果を上げる傾向があり、このことが面接官の念頭にあります。

【高評価が得られる英語活用経験の例】
①外国人と英語でディスカッションをした経験
→ 次項に『自己PR例』を掲載

②外国人に対して、英語でプレゼンテーションをした経験
→次項に『自己PR例』を掲載

③英語で話をして、外国人を感動させたり、笑わせたり、説得したりした経験
→ 次項に『自己PR例』を掲載

④自分が働きたい国に友人や知り合いを作っていて、日々英語で交流している。
→ 次項に『自己PR例』を掲載

⑤10カ国以上の国に友人や知り合いを作っていて、日々英語で交流している。
→ 次項に『自己PR例』を掲載

⑥外国人とチームを組んでスポーツや文化系活動をした経験

⑦外国人と英語で一緒に作業や仕事をした経験

⑧海外インターンシップや海外ボランティア、留学生向けのボランティアの経験

⑨アルバイトでの外国人への接客経験(工夫していること、気を付けていること)

⑩留学中や海外旅行中に、志望企業の海外支店を訪問や見学した経験

これら①~⑩の経験を具体的にアピールすると、実践的な英語コミュニケーション力の高さと伸びしろの多さを感じてもらえ、面接官の高評価につながります。

ところで、「私には、こういった経験(①~⑩)が無い。どうしよう…」と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。

ご安心ください。今からでも間に合います。以下で、オンライン英会話サービスであるDMM英会話を使って、自己PRにつなげる方法をご紹介します。

 

今からでも間に合う! 自己PR例 × DMM英会話

私自身、DMM英会話で英語力を日々ブラッシュアップしており、実際に受講することによって、世界100カ国を超える講師を選択できるメリットや教材の質の高さも実感しています。

現在、各大学の就活講座にて、航空、総合商社、世界的BtoB企業、外資などのグローバル企業を志望する学生達に「DMM英会話を活用して、英語力の自己PRを作る方法」を紹介しています。

以下でご紹介する①~⑤の活用法は特におすすめです。実践した学生(約2ヶ月)が作った自己PR例も併せて紹介します。

 

①外国人と英語でディスカッションをした経験の自己PRをDMM英会話で作る

→ 下記の教材を選択して、外国人講師とディスカッションしてみましょう。

★おすすめのDMM英会話教材

・「会話」
・「デイリーニュース」
・「テーマ別会話」

★自己PR例

「私は日々、外国人と英語でディスカッションをしています。最近は、時事問題についてディスカッションすることが多いです。たとえば、〇〇〇についての時事問題は外国人と大変盛り上がる議論になりました」

 

②外国人に対して、英語でプレゼンテーションをした経験の自己PRをDMM英会話で作る

→ 下記の教材を選択して、外国人講師にプレゼンテーションの練習をしてみましょう。

★おすすめのDMM英会話教材

・「デイリーニュース」
・「テーマ別会話」
・「写真描写」

★自己PR例

「私は日々、外国人を相手に英語でプレゼンテーションのトレーニングをしています。昨日は〇〇のテーマについてプレゼンをしました。説得力を高めるために私が工夫していることは〜〜です」

 

③英語で話をして、外国人を感動させたり、笑わせたり、説得したりした経験の自己PRをDMM英会話で作る

→ 下記の教材を選択して、外国人講師を感動させたり、笑わせたり、説得したりした経験を積みましょう。

★おすすめのDMM英会話教材

・「会話」
・「デイリーニュース」
・「テーマ別会話」

★自己PR例

「私は日々、外国人と英語でディスカッションをしています。すでに50回ほど行いましたが、最近は、外国人を感動させたり、笑わせたり、説得したりすることも英語でできるようになってきました。先日は、日本の小学生が校舎を丁寧に掃除する話で相手を感動させることができました」

 

④自分が働きたい国に友人や知り合いを作っていて、日々英語で交流している自己PRをDMM英会話で作る

→ DMM英会話で「働きたい国の講師」を何人も何回も選択し、レッスンを受けてみましょう。そして、その国の文化や慣習、言語について教えてもらいましょう。

★自己PR例

「私は、入社後、御社の東アジア諸国におけるビジネスで貢献したいです。そのための準備として、御社が現地法人を設けている“インド、タイ、マレーシア、フィリピン”の方とのコミュニケーションを積極的に取るようにしています。日々英語で話をする中で、現地の文化の特徴を教わったり、御社の商品の感想、現地の競合商品との比較を聞いたりもしています」

 

⑤10カ国以上の国に友人や知り合いを作っていて、日々英語で交流しているの自己PRをDMM英会話で作る

→ DMM英会話で10カ国以上の講師を選択し、複数回レッスンを受けてみましょう。

★自己PR例

「私は、入社後、御社が経営計画の中で今後注力する、世界各国への海外営業で貢献したいです。そのための準備として、世界20カ国の人たちと日々英語でコミュニケーションしています。たとえば、アジア・中東の7カ国、北米・南米の4カ国、ヨーロッパの4カ国、アフリカの5カ国の方たちと交流し、各国の文化や挨拶の仕方を教わりました」

 

おわりに

今回のコラム、いかがでしたでしょうか。

DMM英会話をうまく活用することで、航空や商社をはじめとしたグローバル企業に受かる自己PRを作ることが可能です。日々のマンツーマンレッスンの受講を楽しみながら、実行してみてください。

感想をお送り頂けたら幸いです。今後の執筆内容の指針にします。
あなたからのメールを楽しみに待っております。

・著者メールアドレス(感想・相談等) sakamoto393939@yahoo.co.jp
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就職コンサルタント/就職本著者
キャリアデザイン研究所代表
坂本直文