「なまった英語もわかります!」は面接で高評価! 就職人気企業に受かるポイント【就活必勝ガイド × DMM英会話 vol. 2】

みなさん、こんにちは。
就職コンサルタントの坂本直文です。

こちらのブログでは、20年間あまりにわたり大学生の就職支援に取り組んできた経験から、「最高の内定を取る方法」について、DMM英会話活用と絡めながら様々なテーマのコラムを書いています。

第二回目のテーマは、「『なまった英語もわかります!』は面接で高評価! 就職人気企業(航空、メーカー、マスコミ、商社、金融、通信、IT等)に受かるポイント」です。

各種データを紹介しながら、受かる自己PRの作成法&実例を解説します。これを読めば、あなたも【人気企業の面接試験で高評価の自己PR】を作れますよ!

 

日本企業の進出国について

日本企業の進出国について

日本企業が“重視している海外進出国”を知っていますか?

まずは、下記の「日本企業の進出数が多い国ランキング」「近年、日本企業が現地法人を増やしている国ランキング」のデータを見てください。日本企業が重視している海外進出国がよくわかります。

要するに以下のランキングは、あなたが企業の海外部門に配属されたら、出張や赴任の可能性が比較的高い国だということです。

日本企業の進出数が多い国ランキング

日本企業が現地法人を増やしている国ランキング

 

海外ビジネスでは、「なまりのある英語」と日常的に接する

上記のランキングの国の人々とのビジネスで使う言語は基本的に「英語」。ただし、各国の人々が使う英語は、その国の母国語の影響を受けた「なまりのある英語」であることは珍しくありません。

したがって、就職して海外部門に配属されると、各国の「なまりのある英語」と日常的に接することになるでしょう。

志望企業がどんな国に進出しているのかは、ネットで事業内容や経営計画、海外支社所在地のページを検索して調べればわかりますので、ぜひ一度リサーチしてみてください。

☆一言アドバイス☆
一言アドバイス

DMM英会話には、上記ランキング中の多くの国の講師が在籍しています。

レッスンを受講して打ち解けてきたら、ネイティブ英語との発音や表現の違い、現地語での挨拶、御礼の言葉などを質問するとよいでしょう。

実践的な知識が得られ、入社試験で自己PRネタになりまるし、ビジネスの現場でも役立ちますよ!

 

就職人気企業の海外進出国クイズ

就職人気企業の海外進出国クイズ

では次に、以下の4つのクイズに挑戦してみてください。

就職人気企業各社の海外進出国についてのクイズです。

【クイズ】
Q1.日本航空は世界〇〇国に乗り入れている

Q2.資生堂は世界〇〇国で化粧品を販売している

Q3.日本テレビが番組の海外販売で成功、注力している国は?

Q4.NTTデータが海外展開で注力する“EMEA”とはどんな国の集まりか?

4つのクイズの解答は以下の通りです。

【Q1の解答】

→ 日本航空は世界52カ国に乗り入れている

日本航空のウェブサイトのデータによると世界52カ国に乗り入れています。

つまり、社員は世界52カ国の人々に対してビジネスを行っているということ。なお、日本航空の経営計画では、就航地を今後ますます増やしていくと述べられています。

【Q2の解答】

→ 資生堂は世界88カ国で化粧品を販売している

資生堂の2016年株主向け資料によると、同社は世界88カ国で化粧品を販売しています。

つまり、社員は世界88カ国の人々に対してビジネスを行っているということです。資生堂の経営計画を読む限り、海外進出の国数は今後ますます増えると思われます。

【Q3の解答】

→ 日本テレビが番組の海外販売で成功、注力している国は、たとえば、「中国、インドネシア、フィリピン、トルコ、韓国、台湾、カンボジア、タイ、マレーシア」など。

日本テレビの経営計画GEM番組情報によると、上記の国々において、番組の販売が成功しているか、もしくは、営業に力を入れていることがわかります。

また、日本テレビの経営計画には、今後ますます海外進出に力を入れると述べられています。

【Q4の解答】

NTTデータのウェブサイトによると、NTTデータは海外展開を世界6地域に分け、その一つを「EMEA」としています。

EMEAとは「Europe, the Middle East and Africa」の略で、以下の国々が該当します。

アルジェリア、オーストリア、バーレーン、ベルギー、ボスニア・ヘルツェゴビナ、チェコ、コンゴ共和国、コンゴ民主共和国、デンマーク、エジプト、エストニア、イラク、アイルランド、ポーランド、ポルトガル、ルーマニア、サウジアラビア、セネガル、セルビア、南アフリカ共和国、スペイン、アラブ首長国連邦、イギリス、 etc.

出典:ウィキペディアより一部抜粋

 

EMEAを海外進出のターゲット地域としている就職人気企業例

近年、EMEAを海外進出(海外営業・海外展開)のターゲット地域の一つに定めている企業は非常に多いです。

たとえば、以下の企業です。参考にしてみてください。

・三井物産の海外ビジネスは3極体制。その1つが「EMEA」 
詳細はこちら

・日清食品の海外ビジネスは4地域体制。その一つが「EMEA」 
詳細はこちら

・日立製作所の海外ビジネスは4地域体制。その一つが「EMEA」 
詳細はこちら

・YKKの海外ビジネスは6極体制。その一つが「EMEA」
詳細はこちら

・資生堂の海外ビジネスは6地域体制。その一つが「EMEA」
詳細はこちら

・テルモが「EMEA」で実施している地域社会貢献プログラムの概要
詳細はこちら

☆一言アドバイス☆
一言アドバイス

DMM英会話では、EMEA在住の多くの講師が在籍しています。

レッスンを通して現地の文化や考え方、言葉などに触れておくと、自己PRに使えますし、実際に働きだしてからも大きなアドバンテージとなることでしょう!

DMM英会話を活用した高評価自己PR作成法

DMM英会話を活用した高評価自己PR作成法

就職試験のエントリシートや面接では、以下の5つの項目を中心とした自己PRが問われます。

①学業に関する自己PR
②課外活動に関する自己PR
③仕事で生かせるスキル(能力や経験)に関する自己PR
④アルバイトに関する自己PR
⑤性格に関する自己PR

DMM英会話には110カ国を超える講師が在籍していますので、「③仕事で生かせるスキルに関する自己PR」を短期間で作ることが可能です。以下の2種類の自己PR作成法を参考にしてみてください。

作成法①【志望企業の商品の印象・感想をDMM英会話講師に質問】

この方法は、志望企業が、(物理的・視覚的な)商品を作る企業の場合の自己PR作成法です。

 
▶ステップ1
「経営計画」や「事業内容」、「アニュアルレポート」、「海外支社所在地」、「プレスリリース」などを検索して、注力している海外進出国をチェック。

▶ステップ2
DMM英会話でそれらの国の講師のレッスンを予約して受講。

▶ステップ3
講師とある程度打ち解けたら、志望企業の商品の印象・感想などを質問。すると、下記のような自己PRを述べられるようになる。

【自己PR例⑴】

《対象企業:メーカー、化粧品、食品、自動車、IT、その他》

「御社がウェブサイトで公開している『中期経営計画2020』を拝読し、アジアパシフィック地域の国への営業に力を入れていることを知りました。

そこで、該当する8カ国(インド、バングラデシュ、インドネシア、ネパール、マレーシア、フィリピン、ロシア、オーストラリア)の出身の英語講師を探し、合計8人に①御社の商品の感想を聞き取り調査をしました。

そして、②(将来、仕事で貢献できるよう)その国特有の発音・表現の英語③現地語の挨拶、御礼の言葉も学びました。入社後の仕事でぜひ生かしたいです」

【自己PR例⑵】

《対象企業:テレビ、映画、音楽、広告、その他》

「御社の『経営計画2020』を拝読し、近年、番組の海外販売に力を入れていることを知りました。私もぜひそういった仕事に取り組みたく思い、御社の番組配信先の国々(インドネシア、マレーシア、フィリピン、トルコ)の英語講師を探して交流を深めました。

そして、①日本のテレビ番組の印象を聞き、②御社の番組の感想も聞きました。

さらに、入社後の仕事で生かせるよう、③その国特有の英語の発音・表現も学びました。①と②についてはレポートにまとめてあります」

☆一言アドバイス☆
一言アドバイス

志望企業の商品をよく知らない場合は、その国で定番の同様の商品について質問して、志望企業の商品が売れるためにはどうしたら良いかアイディアを伺うと良いでしょう!

 

作成法②【志望企業の進出国の英語・現地語などをDMM英会話講師に質問】

この方法は、志望企業が、航空、商社、金融、コンサルといったサービス業の場合の自己PRの作成法です。

▶ステップ1
「経営計画」や「事業内容」、「アニュアルレポート」、「海外支社所在地」、「プレスリリース」などを検索して、注力している海外進出国をチェック。

▶ステップ2
DMM英会話でそれらの国の講師のレッスンを予約して受講。

▶ステップ3
講師とある程度打ち解けたら、その国の人が話す英語の特徴(ネイティブ英語との発音や表現の違い)、現地語(挨拶、御礼の言葉)を質問。すると、下記のような自己PRを述べられるようになる。

【自己PR例⑶】

《対象企業:航空》
「御社のウェブサイトを拝読し、就航先の国々を調べました。その中で、インド、インドネシア、メキシコ、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、スペイン、フィリピン、ロシア、カナダ、クロアチア、南アフリカ、アイルランド、ラトビア、イギリス、アメリカの16カ国については、これらの国出身の英語講師を見つけ、日々マンツーマンレッスンを受けています。
そして、英会話力のスキルアップに加えて、①各国独特の英語(=なまり、特殊な表現、アメリカ英語との違い)②現地語の挨拶、御礼の言葉、ジェスチャーも学んでいます。

入社後、各国のお客様への対応、各国出身の社員との協業において生かしたいと思います」

【自己PR例⑷】

《対象企業:商社、通信、金融、コンサル、その他》
「御社が『経営計画2025アクションプログラム』で達成目標として掲げている『EMEA各国への深耕営業』を拝読しました。

将来、海外部門で貢献できる人材となれるよう、EMEAのうち15カ国(セルビア、ハンガリー、チュニジア、ルーマニア、エジプト、ガーナ、ギリシャ、ウガンダ、ウクライナ、アルバニア、カメルーン、ケニア、リトアニア、マケドニア、モンテネグロ)の英語講師から実践的に英語を学んでいます。

最近は、①その国特有の発音・表現の英語(=ネイティブ英語との違い)②現地語の挨拶、御礼の言葉も学びました。入社後の仕事で生かします」

☆一言アドバイス☆
一言アドバイス

DMM英会話をこのように活用すると、人気企業の面接で高評価が得られる自己PRが作れます。日々のマンツーマンレッスンの受講を楽しみながら、実行してみてくださいね!

 

おわりに

実は私も、海外出張や外国人と仕事をする機会が増えたので、上記のことを実践しています。

つまり、DMM英会話の受講において、様々な国の講師の方を指名し、レッスン2回目か3回目で打ち解けた雰囲気になってきたら、①その国特有の発音・表現の英語(=ネイティブ英語との違い)、②現地語の挨拶、御礼の言葉を教えて頂いています。

これらの知識は、その国の方とのコミュニケーションの際にとても役立つ知識だと実感しています。ちなみに私は現在(2019年8月時点)、42カ国の講師のレッスンを受けました(42枚のメダルを集めました)。

今回のコラムはいかがでしたでしょうか。

感想をお送り頂けたら幸いです。今後の執筆内容の指針にします。
あなたからのメールを楽しみに待っております。

・著者メールアドレス(感想・相談等) sakamoto393939@yahoo.co.jp
・著者サイト http://www.gekiteki.net/

就職コンサルタント/就職本著者
キャリアデザイン研究所代表
坂本直文