フィリピン留学を失敗しないためには?僕が英語学習で心がけた4つのこと

こんにちは。
セブ在住ライターのそうま(@Soh0806)です。

最近、友人から「フィリピン留学を最大限生かすにはどうするべきか」といった相談を受けることがあります。ありがたいことにそんな機会が増えると、自分の留学の経験を振り返って、自画自賛したり後悔したり・・・と複雑な心境になってしまいますね(笑)。

そんな中で一つ言えるのは、フィリピン留学を失敗しないために何ができるか事前に考えて準備しておくことは、とても大切だということ。

今回の記事では、これまでの自分自身の留学経験を振り返って、事前に今準備できること、留学中に効果的な英語学習につながったことをまとめてみたので、少しでも参考にしていただけると嬉しいです!

 

フィリピン留学の前にしておくべき英語の準備

中学校レベルの文法・単語を復習しておこう

基本的な英文法・英単語を知らなければ、授業中に先生が話す英語を理解することができません。

上記の「基本的な文法や単語を知らない」という状況は、バットの振り方をまったく知らないのに、いきなり野球の試合に出場してしまうのと同じ状況だといえます。もちろんその試合では勝つことはおろか、野球そのものを楽しむこともできないでしょう。

それと同じように、基本的な英語の知識がない状態で留学してしまうと、毎時間の授業を十分に吸収できずカリキュラムの半分以上を無駄にしてしまい、ましてや英語を嫌いになってしまうかもしれません。実際に多くの留学経験者の中にも、「事前にもっと英語を勉強してくれば良かった」という声を挙げる人は少なくありません。

英語の基本文型、一般動詞とbe動詞の違い、助動詞の使い分けといった最低でも中学校〜高校1年レベルの英語はしっかりと事前に復習しておくことをおすすめします。

 

英語留学の目的を明確にしておこう

「そもそも英語を習得して何がしたいの?」自分自身の留学の目的をはっきりさせておくことがとても大切・・!

フィリピンの環境には、南国ならではの刺激と誘惑がたっぷりあります! セブ市内の学校の近くにはバーやクラブがあり、いつでも楽しくお酒を飲めますし、休日は友達と一緒に離島へ遊びに行って綺麗な海を満喫できます。いくらでも遊ぼうと思えば遊べてしまうというわけです(学校の規則に応じて)。

こんな楽しいことばかりやり過ぎると、ついつい英語学習から気持ちが遠のいてしまい・・、やがてこんなことを思うようになります。

「あれ・・。自分は何しにフィリピンに来たんだろう?」

「気がついたら留学が終わっていた・・」

きちんと留学をする前に、英語を習得してこんなライフプランを送りたい!という目的をはっきりさせておけば、留学中の日々の英語学習のモチベーションを維持させることができるでしょう。

それでは、これから実体験に基づいて留学中に特に大切だと思う英語学習方法について触れていきます。

 

フィリピン留学中この方法で伸びたな!と思う英語学習法4つ

1.マンツーマン授業を生かすには、予習・復習が大事!


授業はアウトプットの場。予習と復習をすることによって、はじめてマンツーマン授業の効果が最大限引き出されます!

マンツーマン授業には、1対1で英語を学ぶことができるという贅沢な環境があります。それだけ、英語を話す機会を持つことができるということです。しかしその環境を生かすには、授業内で失敗を恐れず率先して英語を話す積極的な姿勢が求められます。

しかし、最初はなかなか話すことができないものです。

「本当にこの英語であってるのかな〜?」と不安になり、英語を話す勇気を持つことができません。

そこで、自分のモチベーションを高めるために、予習・復習というインプットの作業が必要となるわけです!

授業で使われるテキストの内容の予習に加えて、英会話で使える実践的な単語や例文を学ぶことがとても効果的です。そして、その覚えたばかりの新しいフレーズを授業内で実際に使ってみることで、自分の成長を感じることができます。

授業内では先生が英語の正しい使い方や応用となる表現を教えてくれるので、その内容を復習し、そこで新たな疑問が浮かび上がったらそれを自分自身で学習してみることも大切です。

このような予習と復習の反復作業で、効果的に英語力の向上を図ることができます。

 

2.英語学習は楽しく!好きな洋楽や映画を見て聞いて真似する(シャドーイング)


繰り返しの英語学習に飽きがきたら・・気分転換になる自分に合った英語学習方法を見つけてみましょう!

そのなかでもオススメしたいのが、自分の好きな洋楽や映画を使って勉強する方法です。

まずは、洋楽または映画から歌詞やセリフをノートに書き出します。webサイトやYoutubeにはあらかじめ文章化されているものもあるので、それらを参考にすることもできます。

そのなかで、日常で使えそうなお気に入りの表現を選び、映画の登場人物や歌手の発音の仕方を意識して、少しずつ感情も付けながら声に出してみましょう!

このような方法をシャドーイングと言います。

おすすめの映画

おすすめの映画(アニメ)は、「英語版デスノート」。デスノートの話はアニメのなかでもセリフ量がかなり多く、実用性の高いビジネス・カジュアル両方で使える表現がたくさん出てきます。

おすすめの洋楽

おすすめの洋楽は"Ed SheeranのShape of you"。クラブミュージックなどで有名な曲だと思います! 歌詞がカッコよく、キザなフレーズを覚えられるので、おすすめです(笑)。

練習する時はカラオケでかっこよく歌っている自分を想像すれば、モチベーションにもつながり楽しく続けられると思います!

 

3.現地で開催されるLanguage Exchange(ランゲージエクスチェンジ)のイベントに参加する


フィリピン・セブ島では、活発なイベントが各月開催されており、フィリピン人と日本人との交流が積極的におこなわれています。

英語力は、実際のコミュニケーションのやりとりの中で確実に磨かれていきます。僕自身、セブ島で開催されるイベントによく参加していましたが、そこでの経験がとても効果的だったと思っています。

フィリピン人は陽気で明るい性格の人が多いので、とても親しみやすく、すぐに打ち解けて仲良くなれますよ!

ぜひ現地で開催されるランゲージエクスチェンジのイベントに参加してみてください。

セブ島でイベント情報をお探しの方へ

セブ島で開催されるイベントを紹介した記事を過去に書いたので、こちらもぜひご一読ください。

 

4.現地の友達を作り、思い切って自分主催のイベントを開催してみる


参加する側から主催する側へ!仲良くなったフィリピン人と一緒にイベントを立ち上げてみてはいかがでしょう?

僕は留学中に、「習字イベント」を月に1回定期的に開催していました。毎回参加してくれる方も何人かいて、たくさんの現地のフィリピン人と知り合う機会を持つことができました。

自分のできることを発信して築き上げられる関係は、本当に素晴らしい体験だと思います。


言語はあくまでコミュニケーション手段の一つです。

人と人の心をつなぐ上で言葉は必要不可欠ですが、それ以前に「この人と仲良くなりたい」という人間関係を築くためのポジティブな姿勢が何よりも大切だと思います。

お互いの文化を理解し合い、価値観を尊重しあえる関係。

相互にこのような土台があれば、たとえ国籍が違っても自然と人間関係が育まれ、結果的に英語力も向上します。

お互いを理解し合うための最初の一歩として、現地の人たちと交流できるイベントを思い切って計画するというのは、とても貴重な体験になると思います!

今回記事を書きながら、このような経験をできるのが海外で英語を学ぶ醍醐味だなぁと、改めて実感しました。

 

フィリピン留学で実施してほしい英語学習のまとめ

今回この記事で紹介した英語学習方法は、

1.マンツーマン授業を生かすには、予習・復習が大事
2.英語学習は楽しく!好きな洋楽や映画を見て聞いて真似する(シャドーイング)
3.現地で開催されるLanguage Exchange(ランゲージエクスチェンジ)のイベントに参加する
4.現地の友達を作り、思い切って自分主催のイベントを開催してみる

でした。

これからフィリピン留学を検討している皆さん、実際に留学を考えていない方でも、この記事からフィリピン留学に少しでも興味を持っていただけたら大変嬉しく思います!