荷物が少なくて済む?!カリフォルニアを留学先としてオススメする8つの理由

英語を学んでいる方であれば「いつか英語圏に旅行して自分の英語力を試してみたいな」「時間が取れれば留学もしてみたいな」なんてことを思っているのではないでしょうか。
私は小さい頃から両親の影響で海外に行くことも多かったため、中学生くらいの頃からいつかはアメリカに留学したいと思っており、そして実際にカリフォルニアへ留学をしました。

そこで今回は筆者の留学経験から、カリフォルニアを留学先としてオススメする8つの理由をご紹介いたします。

 

1. 一年中過ごしやすい気候

Santa Monica Beach

なんといってもカリフォルニアの気候はまさに快適の一言です。
「住んでいれば慣れるし、期間限定だから天気なんてそんなに気にする必要もないんじゃないの?」 と思うかもしれませんが、一度カリフォルニアに住んでしまうと日本の夏と冬に耐えるのが大変に感じてしまうほど。開放的な人が多いのも、この過ごしやすい天候ならではです。

そして温暖な天候が良い理由は快適に過ごせるということだけではなく、留学をする上でプラスになる点があります。それは、ずばり荷物。

数週間の語学留学といった場合に困るのが荷物です。寒い地域に行く場合、羽織るものやジャケットが必要となりどうしても限られたスーツケースのスペースを洋服に取られがち。帰国時に増えてしまうお土産のスペースを考えると洋服は断然少ないほうがいいので、そういった面でもカリフォルニアは留学先としてベストと言えるでしょう。

 

2. アメリカの中でも国際色豊かである

世界 国旗

カリフォルニアへ語学学校や大学留学をする方は、他国から来ている留学生の多さに気づくはずです。

私は高校生の時に語学学校へ短期留学、そのあとに大学と2つの学校に通いましたが、まず仲良くなるのは同じように留学生として頑張る他国出身の人たちでした。
慣れない国での新生活のスタートは予想以上に大変です。しかし、それを乗り越えられたのは彼らのおかげですし、異文化交流もたくさんすることが出来ました。
日本を出て初めて知ることもたくさんあり、今世界に目を向けることが出来るのもそういった出会いがあったからこそです。

もちろん、学校の中だけではなく現地に住む人たちも国際色豊かです。私がルームメイトとして暮らしていたアメリカ人はベトナム系(ベトナム語と英語を話す)、ユダヤ系(両親はカナダからの移民)、メキシコ系(母親は結婚を機にアメリカへ移住)と皆国籍はアメリカですが、両親の出身地はばらばらでした。

また、サンフランシスコには北米最大の中華街があり、ロサンゼルス近郊にはベトナムタウンの”リトルサイゴン”、サンディエゴには”リトルイタリー”、もちろん日本街としてしられる”リトルトーキョー”など、アメリカにいながらも世界の文化に日々触れることができます。カリフォルニア留学は英語だけでなく、国際人としても成長できる場所なのです。

 

3. 魅力的な都市が北から南までたくさん

San francisco Hyde Street Cable Car California

カリフォルニアは日本の国土より大きな州であり、魅力的な都市もたくさん。留学先の選択肢もたくさんあるのです。

北から挙げていくと、GoogleやFacebookの本社があるシリコンバレーに近いサンフランシスコ。若い起業家がたくさん住んでいて、ユニークで斬新な人が多い街です。
そして「サーフシティ」としても知られ、サンフランシスコから南へ約100kmにあるサンタクルーズ。また日本からの直行便も出ていてシリコンバレーの中心にあるサンノゼという街はサンフランシスコやサンタクルーズにアクセスもしやすい都市です。

なおシリコンバレーは地名ではなく、半導体メーカーが集まることに由来したそのエリアの通称となりますので、ご注意を。(半導体の主原料はシリコン)

そして南に行き、ロサンゼルスの近くにありワインで有名なサンタバーバラは、スペイン風建築で統一された美しいリゾート地。ロサンゼルスに日帰りでいける距離から多くのセレブが別荘を持っています。
また、ロサンゼルスの隣のオレンジカウンティは海外ドラマ「The OC」を見てご存知の方もいるのではないでしょうか。

そこからもっと南に行くとあるのがサンディエゴ。ロサンゼルスほど大きな都市ではありませんが、ビーチと都市が上手く融合していてとても住みやすい街です。お隣ネバダ州にあるラスベガスへも車で行けるので、週末の旅行先には全く困ることはありません。週末、勉強の息抜きに車でお手軽に旅行できてしまうのも魅力の1つです。

 

4. 世界的に有名なテーマパークがたくさん

세계의 건축

カリフォルニアといえば忘れてはいけないのが、世界的に有名なテーマパーク!

1つめは日本からの観光客もたくさん訪れるディズニーランド。フロリダにあるディズニーワールドがオリジナルだと思っている人もいるかもれませんが、本場はカリフォルニアなのです。今年でちょうど60周年を迎えるみたいですよ!

2つめはユニバーサル・スタジオ・ハリウッドです。大阪にあるUSJと大きく異なる点は、本当にスタジオがあるということ。ハリウッドと言えば映画の都ですが、こちらのテーマパークの中には実際に映画やドラマの撮影に使われるスタジオが広大な敷地の中にあり、スタジオツアーもできるんです!

この2つがカリフォルニアといえば必ず行っておきたいテーマパークですが、他にもスヌーピーのいるナッツベリーファーム、2017年に名古屋に上陸予定のレゴランド、そして絶叫マシンしかないシックスフラッグスといったそれぞれ違った魅力のあるテーマパークも楽しめます。

 

5. スターに会えるかも?!

Hollywood

ハリウッドのゴシップがお好きな方ならご存知かもしれませんが、ロサンゼルス内の高級住宅地(ビバリーヒルズ、ウェストウッド、ベルエアー、マリブ)にはたくさんのセレブが豪邸に住んでいます。

そのため、彼らが普段ショッピングや食事に出かけるのもその周辺になるため、アメリカのどの都市よりもスターに遭遇してしまう確率が高いのです。

実際に私も古着屋やセレクトショップなどオシャレなお店の多いメルローズで買い物中にビヨンセに会ったことがあります。映画や海外ドラマの撮影も必ずどこかで行なわれているので、撮影現場を見かけても驚かないほどになってしまいました。

映画の撮影地として使われた場所もたくさんあるので、ロケ地巡りなんかも映画好き、海外ドラマ好きにはたまりませんね。

 

6. 海だけでなく山、森に砂漠まで自然がたくさん

Yosemite

カリフォルニアといえばビーチのイメージが強いかもしれませんが、実はスキーやスノボなどのウィンタースポーツもできます。大きなリゾートですとサンフランシスコからネバダ州へ向かう州境にあるレイクタホ周辺が有名です。また、ロサンゼルスから近いビッグベアは3時間ほどで行けるので、朝はビーチ沿いで朝食をしてから昼からスノボなんてことも出来ちゃいます。

そして州内にはたくさんの国立公園も点在しており、世界遺産にもなっているヨセミテ国立公園やレッドウッド国立公園など、週末にリラックスするのにはぴったりの場所がたくさんあります。また、デスバレー国立公園は砂漠地帯のど真ん中にあるのですが、夏は毎日50度越えと、日本では体験できない大自然を感じることができるでしょう。

 

7. レベルの高い学校も多く、学べる分野が多い

UCLA, Royce Hall

ここまで楽しいことばかりを並べてきてしまいましたが、もちろんしっかり勉強をしたいと思っている方へもカリフォルニアはオススメ。

カリフォルニアには、世界の大学ランキングで必ず名前の入るレベルの高い学校がたくさんあります。日本だと知名度があるのは“UCLA”などでしょうか。
それ以外にも、スティーブ・ジョブスのスピーチでお馴染み名門私立大学のスタンフォード大学や、たくさんのノーベル賞受賞者の卒業生がいるカリフォルニア工科大学、アポロ11号で月面着陸をしたニール・アームストロングが卒業生の南カリフォルニア大学など名門校が並びます。

また、映画「ナイトメア・ビフォア・クリスマス」などで知られるティム・バートン監督が通っていたカリフォルニア芸術大学など、アートやファッションを学びたい人たちにとっても選択肢がたくさんあるのです。

 

8. 日本人にとって暮らしやすい街

買い物・若い女性

なんだかんだで日本人にとって住みやすいかどうかが実はものすごく重要だったりします。

いくら英語を学びに留学に来ていたとしても、誰もが必ず「あー、やっぱり日本が恋しいなぁ」と思うものです。祖国を離れて初めていいところが見えてくるものですから。

勉強への思いが強く、「留学するのだから日本人とも一切関わりたくないし、日本語は絶対話したくないから、留学生の少ない田舎に行く!」 という方もいますが、逆にその強い決意が裏目に出ることも。
日本食を売っているスーパーもなければ日本語で愚痴を言える友達もいないとなってしまっては、ストレスが溜まる一方です。

もちろんずっと日本人と一緒に行動しているのは良くありませんが、普段はアメリカ人や他の国の留学生と行動をしつつ、日系のスーパーで日本の食材を手に入れたり、日本人の留学生と留学生活の大変さを共有したりすることでストレスも発散でき、勉強にも集中できるもの。
日系スーパーも多くあるカリフォルニアは、日本人留学生にとってすごく恵まれた環境ですよ。

以上、留学先としてカリフォルニアをオススメしたい8つの理由を挙げてみました。留学先に迷われている方は、ぜひカリフォルニアも候補地にしてみてはいかがでしょうか? きっと、有意義な留学になるはずです!