留学の目的は英語だけではない。僕がニューヨーク留学をオススメする3つの理由

こんにちは、NY City Index CEOのMaksimです。

英語留学といっても留学する国の選択肢はたくさんあります。フィリピン留学なんてとても安いので、「英語漬けの最高の環境がある!」なんてよくメディアで見かけますが、もし自分自身が今18歳の学生で留学を考えているとしたら、間違いなく「ニューヨークに留学するんだ!」 と両親を説得していたでしょう。

そこで今回は、ニューヨークに留学すべき3つの理由をご紹介いたします。

 

1. 日本では出会えないような人に会えるから

travel bus tourism

日本に住んでいて、新しい人との繋がりを絶えず作り続けようと努力している人は少数派ではないでしょうか。例えば社会人であれば、平日は会社と家を往復する毎日で、週末は仲の良い知り合いと遊んで気分転換、なんて人も多いでしょう。どちらかというと毎日同じルーティンの中で生活し続けているので、新たな出会いを求めて街中を走り回る人なんてそういません。

しかし、留学をすると言語が変わり生活環境が変わるため、本能的に「仲間を探す」意識が高まり、人と会う機会が増えます

そして知り合いもいない海外で困った時に助けになるのは、やっぱり同郷の日本人。そこで同じエリアに住んでる日本人のコミュニティを探したりするわけですが、言ってもニューヨークは世界の中心。
元々日本で活躍している有名アーティストや米系企業でバリバリ働いてるビジネスマン、ビックブランドの第二世が留学に来てるなんてことが平気であるのです。日本だと彼らのようなステータスの人と会う機会ってなかなかありませんが、ニューヨークだと普通に彼らとの出会いがあるんですよね

つい最近も知り合いのイベントで出会った方が世界的なソフトウェア企業の社長の息子さんで、お酒を一緒に飲んでいる時にビジネスの話になって、その数分後に仕事に繋がった、なんてことがありました。こんな出会いが普通にあるのです。

そして、英語が多少話せるようになれば繋がりの輪は一気に広がります。

"人種のるつぼ"と呼ばれるだけあって、出会える国籍が豊富。最近セントラルパークでインタビューをして30人もの方から意見を貰えたのですが、面白かったのは答えてくれた方みんな「国籍がバラバラ」だということ。メキシコ人、ロシア人、ノルウェー人、フランス人、スペイン人、中国人、韓国人、インド人、メキシコ人、アルジェリア人...挙げたらキリがありません。逆にアメリカ人が2人しかいなかったのも面白かったです。

「世界の中心」とも言える都市だからこそ、築ける人脈が実際にニューヨークにはあるのです。

 

2. 本気で努力すれば報われるから

A little girl plays guitar and pop musician sings song

日本ではどれだけ頑張っても「出る杭は打たれる」と個人的に思っていますが、ニューヨークは逆で頑張ってる人は頑張った分だけ報われます

例えば日本でインテリアデザイナーをやっていた知り合い(ステータスは学生ビザです)がいるのですが、彼はニューヨークにある有名な某インテリアデザイン会社にどうしても入社したくて、日本でのステータスを全て捨ててニューヨークにやってきました。
そして彼は毎日製作実績を片手に「社長に会いたい」と直談判を続けたのですね。そんな事やったら普通は追い出されると誰もが思いますが、3ヶ月もの間直談判を続けた結果、社長に製作実績を渡すことに成功しました
※現在進行形で今もなお直談判を続けていますが、彼なら夢を叶えられると僕は思っています。

ニューヨークに来る多くの留学生は努力をしなくなります。それは次でもお話しますが、ニューヨークは刺激が多すぎて努力よりも快楽を選んでしまう人がほとんどだからです。
そんな努力をしなかった彼らの行く末は決まっていて、5年たったら何事もなかったように日本に帰国して、やりたくもない仕事に戻り「あー、ニューヨーク楽しかったな」なんて話す程度です。
先ほどの彼のように本気で努力している人達は本気で夢を叶えますし、努力をしない人には何もありません。

つまり、黒か白!

このハッキリした感じがニューヨークのいいところかなと思っています。ニューヨークではその小さな努力も積もり積もれば大きな夢を叶える為の鍵になるのです。「アメリカンドリーム」という言葉をよく耳にしますが、僕は本気で努力すれば報われるからこそアメリカンドリームって言われるんじゃないかな?と毎回彼のような人の体験談を聞いて思います。

 

3. 刺激が街中に溢れているから

NYC travel tourists in New York City at Flatiron

「ニューヨークはどんな街ですか?」と聞かれたら僕は「毎日刺激に溢れた最高の街です!」と即答しています。それくらいニューヨークは刺激に溢れた街です。

まずニューヨークと言えば摩天楼。高層ビルがそびえ立つマンハッタンですが、実はその歴史は古く、有名な高層ビルの数々は80年以上前に建てられたものも多いのです。例えば22stとブロードウェイ及び五番街の間に位置する"フラットアイアンビルディング"は今でも普通に使われていますが、なんと1902年に完成したビル! こういった歴史的建物がニューヨークにはたくさんあるのです。

また、数々のアーティストのコラボ作品が街中のいたる所でストリートアートとして飾られていたり、ギャラリーで展示されています。最近ではルイ・ヴィトンとコラボしたことでも有名な村上隆さんがチェルシーのガゴシアン・ギャラリーで開いた展示" In the Land of the Dead, Stepping on the Tail of a Rainbow "は、アメリカ国内だけでなく、世界中で「素晴らしいアートギャラリー」として報道されていました。

クリエイターとして一度NYに来てしまうと、NYの魅力に取り付かれてしまう」と言われますが、これだけのアートに囲まれていると、本当にその通りだなと日々感じています。

他にも"人種のるつぼ"と呼ばれるだけあって、様々な国の食べ物やカルチャーが街中に溢れています。例えばチャイナタウンに行けば「ここって中国かな?」と思ってしまうくらい英語を耳にしなかったり、リトルイタリーではイタリア人が昼間からお洒落にワインを飲んでいたりして、"人種のるつぼ"という言葉がピッタリな光景がそこにはあるのです。

僕はニューヨークに来て、成長とは同じ経験から生まれるものではなく、新しい経験から生まれるのだ、と感じています。この考え方が大切だと理解すればするほど、刺激の多いニューヨークという街の魅力に取り憑かれていくことでしょう。

 

さいごに

いかがでしょうか?

留学とは英語を学びに行くことだけではなく、他文化を学ぶことも重要なことだと思っています。人生を豊かにしようと思うなら、たくさんの人に会い、努力をして、絶えずモチベーションが落ちないように刺激を取り続けること。このすべてが揃っているのがニューヨークです!

毎日刺激的な人生を送りたいと思っているのであれば、迷わずニューヨーク留学を選ぶことをオススメします!