海外旅行で「民泊」にチャレンジ! Airbnb 利用時に活用したい英語フレーズ

旅先での宿泊所は、重要なポイント。

帰る場所は、世界のどこに居ても、安心安全に安眠できる場所がベストです!

星マークが沢山付いているホテルでの滞在も快適かもしれませんが、ここ最近の新しい旅のスタイル「民泊」をトライしてみるのも面白いかもしれません。

本記事では、民泊ビジネスの火付け役 Airbnb についてと、海外で民泊する際に使える英語表現をいくつかご紹介します。

次回の海外旅行は「リアル英会話レッスン」も兼ねて、民泊を視野に入れてみてはいかがでしょう?

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Airbnbとは

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最近では一種の流行語にもなっている「民泊」

民泊は、昔からある旅人の宿泊スタイルで、もともと「民家に宿泊する」ことから由来するそうです。

現代の民泊スタイルをメインストリーム化したのは、アメリカに本社を構える Airbnb社。2008年に創業して以来、日本を含む191ヵ国以上にまで拡大し、現在進行形で成長し続けるグローバル民泊ビジネス。

ちなみに、Airbnb の ”bnb” は "bed and breakfast" (ベッドと朝食。“n” は "and" の省略)という意味で、端的に言えば「朝食付きの宿」のイメージです。

ただし、全ての Airbnb 物件に朝食が含まれているわけではありません。
 

ホテルとの違い

当然ながら、民泊はホスト「自宅を貸す側」とゲスト「自宅を借りる側」で成り立っています。

ホテルとAirbnbの大きな違いは、Airbnbでは「ホスト側にもゲストを選ぶ権利がある」という点です。

ホテルは「来るもの拒まず」ですが、Airbnbは民間人同士のやり取りなので、ホスト側とゲスト側の双方に選ぶ権利が与えられます。

安全性の確保と信頼関係を構築するための一環として、ゲストが滞在先のホストをレビューし、ホストが滞在したゲストをレビューするという、お互いにフィードバックをし合うシステムを導入しています。
 

宿を選ぶ

物件自体を吟味することは然ることながら、物件のオーナーであるホストのバックグラウンドチェックをすることも重要ポイントです。ホストのプロフィール画面には、顔写真と自己紹介が載っています。

ホストの中でも、"Super Host"(スーパーホスト)という肩書を持つ、経験豊富で過去ゲストの評判が高い優等生的なホストのカテゴリーがあります。初心者の方は、スーパーホストから検索してみるのもグッドアイデアかもしれませんね。

気になる物件を見つけたら、"Contact Host"(ホストに連絡)します。ここからが英語でのコミュニケーションの始まりです。

先ずは、訪問日程と訪問人数を入力します。ホストにメールを送る際は、簡単な自己紹介と訪問目的(バケーション、仕事、冠婚葬祭など)を伝えます。

ホストの物件を一言褒めると、ホスト側に好印象を与えるため、希望の物件を予約出来る確率が高くなるそうです。
 

詳細を確認する

ホストに連絡する前に、物件に関する詳細をきちんと読むことも大事なポイント。

すでに情報公開済みの質問メールは、ホストが掲載したプロフィールに目を通していない証拠としてマイナスな印象を与え兼ねません。

「自分がホスト側だったら、どんなゲストにOKを出すかな?」と、逆の立場として考えてみると、メッセージを作成し易くなるかもしれませんね。

物件プロフィールには、物件に関する紹介、ハウスルール、アメニティー、キャンセルポリシーなどが明記されてあります。

ホストは24時間以内に予約リクエストに返答するというルールがあるため、遅くても翌日にはホストからの返信メールが届くシステムになっています。
 

ホストとの連絡に使える英語フレーズ

ここからは Airbnb を利用する際に使えるフレーズを例文でご紹介していきます。
 

ホストへの連絡メール

まずは初めてホストさんに連絡するときの例文。

 

その他の例文

他にも到着前や滞在中のやりとりで使えるフレーズをいくつかご紹介します。

 

まとめ

ホテルで宿泊する際の英語のやり取りと比較すると、場所が他人の持ち家になった分だけ、英語でのコミュニケーションにバラエティーが増えた感じになりますね。

せっかく海外に行くのだから、ローカルコミュニティーの輪に入り、ローカルの雰囲気を思う存分味わいたい人には、海外からのお客様を「おもてなし」するコースがあります。

"Experience"(体験)というカテゴリーを検索すると、ありとあらゆるチョイスの中から興味があるものを選びます。「社会貢献体験」というサブカテゴリ―もあり、旅行者がローカルならではの体験をしながら、コミュニティーに貢献できるコンテンツになっています。

また、物件をホストすることは無理でも、外国からのお客様にユニークな体験という形でホストしたい方は、オリジナル企画を考案してみてはいかがでしょう?副収入を得る以外に、実践英語を最大限活用できる絶好のチャンスかもしれません!