【ウユニだけじゃないボリビアの3つの魅力】恐怖のデスロード/セクシー団地妻とプロレス/ワンコインでパーマ

どうもまっつんです。

現在アメリカにおります。
3ヶ月ほど滞在した南米大陸の旅もついに終了してしまいました。

突然ですが今回は僕の好きな国であるボリビアの紹介をしたいと思います。
ウユニ塩湖以外は特に何があるか知らない方も多いのではないでしょうか。

3つだけですが、知る人ぞ知るボリビアのディープな魅力をお届けします。

あなたは生きて帰れるか、恐怖のデスロード

デスロードってそもそも何??

「松本さん、ボリビア行くならデスロード行ったほうがいいですよ!まじでヤバいですから。」

エクアドルで出会った旅人から猛烈にすすめられたデスロード。

そもそもデスロードとは一体何なのかというところですが、
南米のボリビアにあるただの道です。

細い道2

しかし、これがただの道ではない。
道幅は非常に狭く、車1台がギリギリ通れる程度です。

また、一番高い地点で標高が4,800メートルあり、低いところとの高低差がなんと4,000メートル。

富士山がすっぽり入ってしまうほどです。

そんな場所でありながらガードレール等がほとんどなく、進んでいかなければなりません。
年間数百人以上の方が亡くなられた年もあったとか。

ヤバい道

さすがに現在はこちらの道は使われていないですが、自転車で下ることは出来ます。

いろいろと突っ込みどころはありますが、相当ヤバいですね。
日本だと間違いなく体験できない企画であることは間違いなさそうです。

そんなところ行って大丈夫なのかとも思いましたが、とりあえず行ってみることにしました。

チャリで旅しているわけでもなく、装備などもなく自力で下るのは難しそうだったので、
代理店で催行しているツアーに申し込むことにしました。

明日はハードな一日になる、ということで友達とたらふく中華を食べ、翌日に備えました。

店の名前、ジャッキー・チェンってなんやねん!

ジャッキーチェン

いざデスロードへ!

この日は朝7時出発。
集合場所に行くと、大量の自転車が待っていました。

集合

思ったよりたくさんの方がデスロード参加するようです。

みなさん物好きですね。

出発前の集合写真

チリ人やアルゼンチン人など近隣諸国の方はもちろん、
アメリカ人やスペイン人などいろんな国から参加者がいました。

女の子なんていないかと思いましたが、イスラエル人女子が2人いました。

イスラエル女子

イスラエルは女性も兵役あるし、めちゃめちゃタフそうな方々でした。
ケンカしたら100%負けそうです。

もろもろさておき、まずは舗装された道をウォーミングアップということで一時間ほど下りました。
40キロくらいスピード出るし、面白いですね。風が気持ちいいです。

朝食を食べて腹ごしらえが完了したら、次は本番のデスロード。

自転車を積み、現地に行ってみると、、、

霧がヤバいです。

10m先が一切見えません。

霧が半端ない

なんだかんだ楽しく行けるんだろうなと思ってましたが、
ちょっとビビってきました。

一緒に参加した友達も顔が引きつってました。

たーな

さすがに前見えないから天候が回復するまで待つのかと思いましたが、
そんなこともなく、すぐに出発しました。

日本だと絶対にありえねー。

相当ビビりながらの出発となりましたが、走り始めるともやが晴れ始め、
何とか前が見れるレベルになりました。

標高約5,000メートルから約1,000メートルまで行くので、基本的に下り坂です。

相当な悪路ですが、30~40キロ近くスピードが出るので、
スリルがあり途中から楽しめるようになりました。

道1

しかし、南米の方はみんな陽気ですね。
写真撮影にもいい感じに対応してくれます。

ファンキーなみなさん

しかし一体誰がこの企画を始めたんでしょうか。

天候もさることながら、道幅は相変わらず細いし、滝はあるし、川は通過せざるを得ないしで、
なかなかハードな道を下っていきます。

崖写真

滝

悪路

こんな感じの道を延々と下ること3時間。
無事ゴール地点に到着しました。

終了間際

3回ほどバランスを崩し、転びかけましたが何事も無く終えることが出来てよかったです。

ビールも最高でした。

ゴール後のびーる

安全面では一切おすすめしません。

※ツアー申込時に「すべて自己責任で、何が起こっても知りません」的な契約書にサインします(笑)

スリルを味わいたい方は行ってみてはいかがでしょうか。

ツアー会社によりますが、320ボリ(5,440円)くらいからで自転車によって、価格が変わります。
くれぐれもお気をつけて!

ドキドキが止まらない、セクシー団地妻とプロレス

「松本さん、ボリビアって団地妻がそのへんで普通にプロレスしてるらしいですよ、ヤバくないですか?」

コロンビアで出会った旅人から聞いた団地妻のプロレス情報。

ん?団地妻がプロレス??

全然意味がわからなかったですし、さしてプロレスに興味があったわけではないですが
ボリビアにいることもあって、とりあえず行ってみることにしました。

入り口

開演時間になったので慌てて入り口を通り、中に入りました。
既に始まっているのかと思いましたが、そんなことはなく、まだリングを作ってる段階でした。

リング作成中

さすがボリビア。まあこんなものですよね。
観客もほとんどいないんですが、大丈夫でしょうか?

それから30分ほど待ち、徐々にお客さんも増えてきました。

観客2

観客1

外国人観光客しか見ないものかと思ってましたが、意外にも地元の方が多いことに驚きました。

腹ごしらえにポップコーンを買い、始まるのを待ちます。

ポップコーン

さらに待つこと10分。ついに始まりました。
まずは審判の入場です。

悪そうな顔してますね。

審判

その後選手も入場し、第一試合が始まりました。

第一試合

あれ?団地妻じゃない。
女の人じゃなくておっさん2人が出てきました。

そして衣装のチープ感が半端ないです。

エルヴィス・プレスリー

ピエロ

その後もエルヴィス・プレスリーもどきだったり、ピエロだったり、数試合は
おっさん同士の戦いを観戦しました。

そして待つこと試合数試合、ついにその時が。

おばちゃん入場

おおお、そのへんでおみやげ売ってるおばちゃんと全く同じ風貌です。
観客も一斉に盛り上がります。

おばちゃん試合

試合が始まりましたが、対戦相手も同じくおばちゃんです。

団地妻かどうかは、ボリビア滞在歴が短い僕には判断できかねますが、
その辺にいる感は半端ないです。

試合はなかなかの迫力で激しい技を割と繰り広げてました。

顔面キック

手に持ってる

プロレスというよりかはおばちゃん同士のケンカに近い気もしましたが、それはそれで見る機会がないので面白いなと思いました。

途中から場外で戦うようになり、観客席あたりまでおばちゃんたちもやって来るようになりました。

観客席間近へ

手を伸ばせば届く距離ということで、観客の応援にも熱が入ります。
欧米人も大喜びです。

自分たちのところにもやってきたので、先ほど買ったポップコーンを投げつけたのですが、
おばちゃんの逆鱗に触れ、足元にあったコーラを飲まれ、口から吹きつけられました。

近いおばちゃん

うそーん、、、まさかそんな攻撃をされるとは。

コーラでベトベトになりましたが、こんな感じでレスラーの方と距離が近いのもこのプロレスの魅力なようです。

ちなみに売っているポップコーンは食べられますが、本来レスラーの方々に投げる用で売られているものです。

ポップコーン投げる用

その後も入れ替わり立ち代わりおばちゃんが登場し、試合は進行していきました。
おばちゃん2

おばちゃん3

ホントその辺にいる感が半端ないです。
なんならさっきそのへんでフルーツ売ってるの見た気がします。
セクシーショット

セクシーショット1

上手くいけばサービスショットも見れます。
見たいか見たくないかは別として。

計10試合ほど観戦しましたが、非常に楽しめました。

おばちゃん方

セクシーな団地妻とプロレスが出来るのかと思ってたので期待していたのとは大幅に違いましたが、
普通に楽しめました。ボリビアのおばちゃん方ありがとう。

ちなみに金額は座席次第ですが40ボリ(約720円)からです。

ボリビアに行った際にはぜひ。

ワンコインでパーマ?!まっつんが再び挑む

「松本さん、キルギスでかけたパーマ落ちてきましたね。パーマかけ直すならボリビアがおすすめですよ!ボリパです」

キルギスのパーマでお世話になった旅人だいち君からすすめられたボリビアのパーマ、通称ボリパ。

噂によると500円程度、ワンコインでパーマがかけられるとか。

ちょっと安すぎやしないか、とも思い不安を隠しきれませんでしたが、
DMM英会話ブログのスタッフからも「体を張ってこい」と言われているので、
パーマをかけ直すことにしました。

今回のお店

泊まっていた宿の近くがちょうど美容室街になっており、その中から適当に一つ選びました。

ちなみにパーマ前の写真はこんな感じです。

パーマ前

たしかにだいぶパーマは落ちてますね。

今回担当してくれるのは、この方です。
相当やり慣れてるベテランでした。

おばちゃん

ちなみにボリビア人男性の間でもパーマは流行っているようでした。

オーナーがサンバイザーしてたり、わけのわからない置物があったりもしましたが、
キルギスの時より確実に手際は良かった気がします。

おっちゃん

わけのわからない置物

30分の予定のところ、途中放置されすぎて、パーマ液を洗い流すまでに普通の2倍以上待たされましたが、無事パーマが終わりました。

写真はこちら。

パーマ後

元々パーマかかってたんで、それほど違和感はないですね。
普通にパーマがかかりました。面白みはありませんでした。

ちなみに金額は40ボリ(約720円)です。

ワンコインでかけられるお店もあったんですが、混んでいたので断念しました。
次来ることがあったらそちらでやろうかと思います。

ここで残念なお知らせが一つ。

パーマをかけたあとに先日ウユニ塩湖でカットしていただいた美容師の桑原さんにお会いし、
ボリパーを見てもらったのですが、

桑原さん

「髪の毛だいぶ傷んでますね」

とのこと。

桑原さん、やはりそうですか…

日本と比べると残念ながら質は低いようです。
安いのでやむなしですね。

ボリビア行かれる方はこのあたりを考慮した上でぜひパーマかけてみてください。
安いことは安いです。

うーむ。
次はどんな髪型にすればいいですかね?

最後に

ウユニ塩湖が群を抜いて有名なボリビアですが、その他注目のイベントなどを3つ紹介させてもらいました。

それ以外にも、素人でも挑戦できる6,000メートル超えの山や非常に安い金額でダイナマイトの爆発体験が出来る鉱山があったりと、日本では難しい貴重な経験ができますので、ボリビアに行かれる方はぜひ挑戦してみてください。

それではまた!