移動手段は?宿泊先は?カナダ国内旅行をお得に済ませるコツ

世界で2番目に大きい国、カナダ。日本の約26倍もの面積があり、その広大さゆえ、カナダ各地へ旅行に行きたい人も多いのではないでしょうか。

今回は、カナダの西から東まで横断できる交通手段や旅行者にオススメの宿泊手段をご紹介します。旅をして様々な人に出会い、地方の言葉や文化に触れながらの、その土地ならではの体験をしましょう!

 

【安くて早い】〜飛行機〜

WEST JET

旅をする上で、重要になってくるのがコスト面。特に遠くの地域へ一気に行きたい時は、費用はなるべく抑えたいですよね。

そこでオススメなのが、カナダ最大のLCC、『WEST JET』。カナダ国内25都市を結んでおり、時間とお金を節約しながら快適に旅行することができます。

西はバンフ国立公園の最寄り空港であるカルガリー、東は赤毛のアンで有名なシャーロットタウンまでを結んでいます。もちろん、バンクーバーやトロントをはじめ主要都市も網羅されているので安心です。

HP: westjet.com/en-ca/index

 

【車窓からの景色が抜群】〜列車〜


©VIA Rail Canada

Via Rail Canada

時間とお金は少々かかってしまいますが、優雅な時間を過ごせる列車の旅も良いのではないでしょうか。西はブリティッシュコロンビアから東はノバスコシアまで路線を展開している『Via Rail Canada』。車窓からの眺望は旅の思い出となること間違いなし。

オンラインだと早期割引でチケットが買える路線もあるので要チェックです。また夏には、12歳から25歳までを対象としたお得なサマーチケットも発売しています。車内ではWi-fiやコンセントも完備されているので、旅をしながら逐一、旅の記録を仲間とシェアしたり、旅先での計画を立てたりといったこともできますよ。

HP: viarail.ca/en

 

【ゆったりと旅したいなら】〜バス〜

長距離バス

『Grey Hound』はカナダの他、アメリカやメキシコの都市にも路線を展開するカナダ最大のバス会社。ブリティッシュコロンビア州、アルバータ州、サスカチュワン州、マニトバ州、オンタリオ州、ケベック州、ユーコン準州、ノースウエスト準州のエリアでバスを運行しており、主要都市間を無理なく移動することができるます。

学生割引やウェブ限定価格、ユースホステルとのパッケージプランなども用意されているので、自分の旅のタイプに合わせてお得に乗車できるかもしれません。バックパッカーの方にもオススメです!

HP: greyhound.ca

 

ローカルバス


©megabus

カナダ全域をカバーしているわけではないけれど、ローカルな地方バスを乗り継いで行く旅もなかなか面白いですよ。また、各地を細かく回りたい場合にも便利です。

 

megabus.com

ナイアガラフォールズ~トロント~モントリオール間を運行する格安バスの代名詞『メガバス』。格安と言っても、車内にはお手洗いや無料Wi-fi、充電用コンセントも完備されいるのでいたって快適。

最安値はなんと$1のチケットもあるようですが、そうでなくても全体的にお値段も安く、トロントからニューヨークへ行く人にもお勧めしたいバス会社の一つです。

HP: megabus.com

 

Maritime Bus

ケベック州、ニューブランズウィック州、プリンスエドワードアイランド州のエリアを運行するバス会社。プリンスエドワード島にあるシャーロットタウンなどへも行くことができます。

学生割引やシニア割引、往復割引などを使えば費用も節約できて◎。

HP: maritimebus.com

 

ホテルだけじゃない!宿泊先の選択肢

Airbnb


©Airbnb

ここ数年で日本国内でも人気を高めてきた『Airbnb』。一般のホストが貸し出すお家は、アパートの一室からお家まるごとまで多種多様。自分の旅の仕様に合わせて宿泊先を選べる他、アプリで簡単に予約できる手軽さや、レビューなどを読めばホストの評価、宿泊者の評価を知ることができるのも、人気の理由です。

宿泊サービスの他にも、現地の人にレストランに連れて行ってもらったり、観光スポットに連れて行ってもらうなど、様々な体験サービスが用意されているので、現地の生活を体験し、現地の人と交流をしたい人にはぴったり。

HP: www.airbnb.jp/

 

Couchsurfing


©Couchsurfing

世界中の旅行先で無料で泊めてくれる人を探すことができるウェブサービス『カウチサーフィン』。世界中で新しい友人を作ることができると評判のサービスです。

特に欧米で人気のカウチサーフィンですが、アジアでも東京をはじめ台北やソウルでも沢山のホストがいることを知っていましたか? 日本人利用者によれば、外国の方と交流する機会が持ちたいからとホストを始める人も多いのだそう。普通に旅行をするよりも、現地の人の家に一緒に滞在すれば、またいつもとは一味違った旅になることでしょう。

HP: couchsurfing.com

 

Hostelling International Canada

バックパックで旅行するときや、宿泊費を抑えたい人がよく利用する宿といえばホステルが思い浮かぶでしょう。相部屋のドミトリータイプから個室のタイプまであり、ホテルやB&Bと比べてやはり格安のところが一番の強み。

『Hostelling International Canada』
は、世界64か国、3900ヶ所のホステル情報が集まっている世界最大級のホステル検索サイトのカナダ用ページ。カナダの国内旅行でホステルを探している人は、まずはこのサイトからチェックされることをおすすめします。

HP: hihostels.ca/en/

 

まとめ

広大なカナダという国を旅行するにあたって、実に様々な交通手段や宿泊手段があるということが、お分かりいただけたのではないでしょうか。

旅は時間もお金もかかるものですが、賢く計画すればそれらをセーブすることができますし、何と言っても、旅は私たちの人生に大きなインパクトを与えてくれるものです。

今回の手引きを元に、事前にしっかりと考えて、型にはまらない、ユニークで面白い、自分だけのオリジナルの旅を計画してみましょう。自分だけの一人旅をするもよし、友達と一緒に旅に出るもよし。旅で出会う人たちと積極的に交流をし、今まで知らなかった新たな世界を感じてみてください!