【セブ観光】“世界の美しい滝”カワサンフォールで11mの飛び込みを体験しよう

こんにちは。
滝大好き、セブ在住のそうま(@Soh0806)です。

セブにはカワサンフォール(Kawasan Falls)という、綺麗なエメラルドグリーンの色をした滝壺があります。

私がセブ留学をはじめて、最初に友人たちと出かけたのがここ、カワサンフォールでした。とにかく楽しかったので、そのときはあまりにも興奮してiPhoneを川へダイブさせてしまいました。(笑)

今回は、セブの有名観光スポットのひとつであるカワサンフォールの魅力と、具体的な行き方・帰り方、予算などを紹介します。あなたも滝からダイブしたくなること間違いなし!

(記事中、1ペソ=2.3円で計算しています)

 

1.川レジャー満載!カワサンフォールの魅力

カワサンフォールとは

カワサンフォールは、セブ島南部のモアルボアルという地域にあるエメラルドグリーンの色のした滝壺のことで、最近では「世界の美しい滝」の1つとして取り上げられています。それだけ世界的に注目が集まってきているセブ島の有名観光スポットです。

趣の異なる3つの滝壺を中心に、川での飛び込みや、ボートに乗るアクティビティ、周辺のジャングルの散策など、川のレジャーを最大限楽しむことができます。

セブ島の地元の人たちはもちろん、海外からの観光客、留学生が連日カワサンフォールへ訪れています。

 

2.カワサンフォールまでの行き方

サウスバスターミナル〜モアルボアルへ

セブ市内のサウスバスターミナルからカワサンフォールのあるモアルボアル(Moalboal)までバスに乗って行きます。あらかじめバスの運転手・添乗員にカワサンフォールに行きたい旨を伝えておきましょう。そうすれば、到着の際に知らせてくれるので安心です。

バスで約3〜4時間。料金は片道130ペソ(約280円)です。

バスの注意点

バスには、エアコン付きとエアコンなしの2種類があります。基本は来たバスに順番に乗車していきますが、エアコン付きのバスに乗りたい際は、お目当てのバスが到着するまでターミナルで待ちましょう。時間に余裕がない場合は、順番通りに到着したバスに乗車するようにしてください。

 

持ち物

荷物はあまりたくさん持って行っても現地でたいへんですが、最低限これだけは持っていきましょう。

  • 水着
  • 滑りにくいサンダル
  • タオル
  • 着替え
  • 長袖のシャツ(エアコンバス乗車時のため)
  • 防水カメラ(もしくはスマホ用の防水ケース)
  • 絆創膏

持ち物の注意点

※水着はあらかじめ服の中に着ていくことをオススメします。現地では更衣室が非常に混み合います
※川から上がったあとは想像以上に寒いです。重ね着できる上着を持っていきましょう

 

1日で必要な金額(1人分)

約1400〜1900ペソ(約3000〜4000円)

上記の金額は、

  • バス代往復(260ペソ)
  • エントランスフィー(40ペソ)
  • テーブルチャージ代(500ペソ)
  • 食事代(300ペソ)
  • お水・お菓子代など(200ペソ)
  • 任意でローカルガイド(200ペソ)
  • 滝のボート代(平均一人当たり300ペソ)

で計算しています。

カワサンフォールにあるレストランは、観光者向けなため、いくらか高い価格(250ペソ以上)で設定されています。そのため、昼食用にサンドイッチなどを持っていくのもオススメです。また、人数をある程度確保しておけば、川で遊ぶ際のテーブルチャージやボート代を安く済ませることができます。

 

Let’sアクティビティ!穴場スポットは?

バス降車〜カワサン入り口まで

バス停で降りると、すぐに「ガイド」と名乗るお兄さんたちが声をかけてきます。ここは任意でお願いすることができますが、一本道のシンプルな道のりなので個人的には必要ないかと思います。

歩いて5分ぐらい経つと、小屋が現れるので、そこでエントランスフィー(40ペソ)を支払います。

ここで確認!

エントランスフィーを払うところでライフジャケットの貸し出しをしているので、川で飛び込みをするのが不安な方は借りておきましょう。荷物は基本的に預けることができません。

バス停からお目当てのカワサンフォールまでは30分くらいですが、そこまで全体的には平坦な道が続きます。しかし、ところどころに、スリリングな木の橋や急な段差があるので、不安な方はサンダルではなくひも靴で行くことをオススメします。(私たちはサンダルで行きましたがとりあえず大丈夫でした)

 

南国ならではのジャングルを体験

歩いていて、ふと横に目を移すと大きなココナッツの木々、マイナスイオン満点の綺麗な川を目にします。雰囲気はまさに南国…! 日本でいう屋久島を連想させる景色もたびたび出てきます。

蚊や虫などもあまり見当たらなかったので、虫が苦手な方も安心して散策できます。

しばらく歩くと、ついにカワサンフォールに到着です!

 

メインの滝でボート遊び

滝のもとに到着しました!

ご覧ください。美しいエメラルドグリーンに目が洗われるようです。圧巻。

実は、カワサンには3つの滝壺スポットがあります。ちなみにこれはメインの滝で、一番広く、スタート地点から一番近くにあるため人も多いです。

竹でできた大きなボート(バンブーボート)に乗れるのは最初のこの滝だけなので、挑戦したい方はぜひこちらで。

これだけの金額が全体でかかるので、大勢で乗るとお得です。ちなみにドライバーは2〜3人つくので結構お金がかかります。

このバンブーボートで、すごい勢いで流れ出る滝に近づいて行きます。真下に着くと、水圧で肩や頭がやられます(笑)。日本でも修行僧が滝に打たれる修行がありますが、威力はその数十倍!(たぶん) 滝が目の前に近づいてくると心臓バクバク! 結構興奮しますよ!
 

11mの飛び込みスポット

一番のオススメはメインの滝から上に登ったところにある3番目の滝壺。一番奥まったところにあるためか人も割と少ない穴場です。このあたりの川は奥に行けば行くほど深くなっていくので、泳ぎが不安な方は注意が必要です。(恐らく3m以上あります)

ここには飛び込みスポットが2つあります。1つは、写真奥に映っているターザンロープで飛び込むものと、もう1つはさらに奥にあって、なんと約11mの高さ! かなりスリリングな飛び込みが体験できるのでぜひ挑戦してみてください。

7割以上の人たちはライフジャケットを着用して川に飛び込んでいました。私たちは男だけだったので、4人でそれぞれそのまま崖からポーーーンと飛び込みました。拍手も上がったり、結構まわりの人たちから尊敬されますよ。(笑)

なかには、飛び込む際に少し躊躇してしまったせいで、手前に落ちそのまま川に流れていくという悲惨な方がいました…。勢いは大事なので、少し助走をつけて思いっ切り飛び込んでくださいね。

ある程度遊んで満足して、水着から私服に着替えるときはシャワー室があるのでそれを利用できます。時間帯によっては混み合う(15時〜)ので、ご注意ください。

 

4.セブ市内への帰り方

たっぷり川遊びを満喫したら、家に帰るまでが遠足です。

17時までには下山できるように

帰りのバスは本数が少ないため、競争率が激しいです。

大人数で行った場合は特に、別々のバスに乗ることになったり、立ったまま長時間バスに揺られなければならないことが往々にしてあります。特に17時以降は急にバスの本数が少なくなってしまいます。それまでには下山できるようにカワサンフォールを15時までには出るようにしましょう。(下山時間は約30分程度)

ワゴン車タクシーの利用も◎
1人200ペソ〜で乗れるタクシー(バンのようなもの)で、セブ市内まで乗せて帰ってくれます。バスよりはいくらか高めですが、必ず座れるので、疲れたときはこちらを利用するのもいいでしょう。(ただ荷物が多いと収納できないので結構ツラいです)

 

ツアーの利用もオススメ

今回は、自分たちで予定を組んで現地まで行くプランを紹介しましたが、安全と体力をベストな状態にしたいなら、ツアー利用もオススメです。

ツアーの最大のメリットは、安心して現地まで行き楽しむことができる点です。だいたい専用車を用意してくれるので、泳ぎ疲れたあとでも無理なく安心して家路に着くことができます。正直これは大きいです。日頃運動する習慣でもない限り、ローカルバスでの長い道のりで帰り道にヘトヘトになってしまうことも。

ちなみに料金はこちら。

ツアー料金の相場
1人当たり(食事込み)  (約2300〜5000ペソ)約5000〜10000円

5000円前後ならツアーのほうがコスパ良いかも! 日本語ガイド付きで、こちらの金額でPTN TRAVEL CORPさんが提供しているので、チェックしてみてください。サイトはこちら

 

5.まとめ

南国ならではのジャングルでのトレッキング、マイナスイオン溢れるおいしい空気、綺麗なエメラルドグリーンの水、スリリングな飛び込みができる滝壺ーーなどなど、楽しさ満点のカワサンフォール。

セブへお越しの際は、ぜひ一度モアルボアルにあるカワサンフォールを体験してみてください。