シドニーのクイーン・ビクトリア・ビルディング(QVB)は魅力満載のショッピングセンター

シドニー中心部の一角を大きく占める「クイーン・ビクトリア・ビルディング(QVB)」をご存知ですか?

土壁色の重厚な見た目とは裏腹に内部で輝くステンドグラス、高級ブティックにおしゃれなカフェ...。
クイーン・ビクトリア・ビルディングは、歴史的な建築であるとともに、地元に根ざしたショッピングモールなのです。

今回はローカルも観光客も魅了する「クイーン・ビクトリア・ビルディング」を紹介します。

 

クイーン・ビクトリア・ビルディングについて

クイーン・ビクトリア・ビルディングって何?


クイーン・ビクトリア・ビルディング (Queen Victoria Bulding)、通称QVBはシドニー中心部にあるショッピングモールの名前です。

その歴史とロマネスク・リバイバル様式の豪華絢爛な内装により、毎日多くの観光客がカメラを持って訪れるシドニーのランドマークでもあります。

特に中央ドーム部分のステンドグラスや、ドームの横から伸びる19世紀に建てられたときと同じ姿の階段は、タイムスリップしたような気分になります。


元はコンサートホールだったクイーン・ビクトリア・ビルディングは現在ショッピングモールへと姿を変え、ジュエリーショップやブティック・カフェやレストランなど180以上のテナントが訪れた人の心とお腹を満たします。

 

クイーンビクトリアビルディングの歴史

QVBさん(@theqvb)がシェアした投稿 - 12月 25, 2015 at 1:47午後 PST

#theqvbより

クイーン・ビクトリア・ビルディングの歴史は約130年にも及びます。

1898年に完成した後、コンサートホールや市立図書館として利用され、そのあとはピアノの調律師や郵便局などが入居するオフィスビルとなります。

1959年に取り壊しの計画も持ちあがりましたが、1971年に計画は中止。
当時の素晴らしい職人たちによって元の姿へ復活を遂げました。

 

クイーン・ビクトリア・ビルディングの豪華な装飾もチェック

ウェディング写真の舞台としても有名

最初に紹介したドーム部分ではよくウェディング写真の撮影がおこなわれています。

銅張ドームと太陽に照らされたステンドグラスに良く映える真っ白な花嫁さんは、まるでおとぎ話の中から飛び出してきたお姫様のよう。
とってもロマンチックです♡


ただし、この撮影は現地のカップルがお金を払って自分たちの撮影をしているケースがほとんどなので、勝手に写真をとったりはせず、うっとりと眺めるにとどめましょう。

 

クリスマスにはスワロフスキーのツリーが出現

QVBさん(@theqvb)がシェアした投稿 - 12月 24, 2015 at 2:02午後 PST

#theqvbより

クリスマスには、このドームの吹き抜け部分にスワロフスキーのツリーが出現します。
1階部分から天井まで届く大きなツリーは毎年少しずつテーマが代わり、クリスマスシーズンの観光の目玉にもなります。
 

クイーン・ビクトリア・ビルディングのショッピング

クイーン・ビクトリア・ビルディングのなかには180以上のテナントがありますが、種類別におすすめの店舗を紹介します。

お洋服

QVBにはたくさんのブティックが入っています。
大人カジュアルブランド「Country Road」や、ラグジュリーブランド「Karen Millen」、「Lorna Jane」(オーストラリア発のジムウェアブランド)に、プチプラカジュアルセレクトショップの「Glue」に「Topshop」など、どの年代も好みに合わせてショッピングを楽しむことができます。

 

ステーショナリー

英国紳士が使うような、上質で上品なステーショナリーショップが立ち並ぶのもクイーン・ビクトリア・ビルディングの魅力。


革製品を取り扱う「Florentine Australia」では、イタリア製革の名刺入れや定期入れなど、ちょっとした小物も取り扱っています。
(画像:Florentine Australia HPより)

上質な革製品を、ちょっとした小物でもいいから身に付けてみると、なんだか少しオトナな気分になりませんか?

カードや万年筆を取り扱う「Pen Ultimate」には、見たこともないデザインのノートやカード、万年筆やペンなどがずらりと並んでいます。

スマホですぐ連絡がとれてしまう今日このごろですが、ここでカードを買って友人に一通、帰国した自分に一通手紙を書いてみるのはいかがでしょうか。

 

スキンケア

スキンケア商品も数多く取り扱われています。
イギリス発のスキンケア「CRABTREE & EVELYN」には、良いにおいのハンドクリームやボディクリームがいっぱい。

地下部分には日本でもおなじみの「ロクシタン」や「Kiels」、「Body Shop」なども展開しています。

 

クイーン・ビクトリア・ビルディングのレストラン

ハイ・ティー The palace tea room

QVBさん(@theqvb)がシェアした投稿 - 8月 10, 2016 at 3:34午前 PDT

#theqvbより

ハイ・ティーとは、夕食を兼ねた夜のティータイムのこと。
スイーツや軽食のほかにも肉料理や魚料理と一緒にお茶を楽しみます。

クイーン・ビクトリア・ビルディングには、そんなハイ・ティーができる場所が2つあります。
「ザ・パレス・ティー・ルーム」「ザ・ティー・ルーム」
名前が似ているけれどそれぞれ違うお店です。

ザ・パレス・ティールームは予約なしでも席が空いていれば案内してくれ、気軽にハイ・ティーを楽しむことができます。
薔薇の花がはいっているお茶や、フレンチ・アールグレイなどのスーパーでは見かけないようなお茶を、マカロンやミニケーキと一緒に楽しんでみてください。

ザ・ティー・ルームは、もうすこしフォーマル。
結婚式やなにかイベント会場にも使われるようなお店なので、特別な日に訪れてみるといいかもしれません。
訪れる際は予約をこちらのページから入れてみてくださいね。

 

チョコレート専門店 Haigh’s

オーストラリア発のチョコレート専門店Haigh'sも見逃せません。

イースターやクリスマス、バレンタインなど季節に合わせて発売される限定の商品やぬいぐるみはもちろん、常時取り扱っているトリュフやミルクチョコレートも不動の人気です。

(またこのお店、お会計のときに必ずチョコの試食をさせてくれます!)

自分用とお土産用にいかがでしょうか。

 

日本食レストラン Yama

QVBさん(@theqvb)がシェアした投稿 - 5月 25, 2015 at 1:38午前 PDT

#theqvbより

実はクイーンビクトリアビルディングには日本食レストラン「Yama」も入っています。

弁当や刺身、うどんやそばはもちろん、ブレックファストメニューも胃にやさしいスープやオムレツなど、旅行先で少し胃が疲れ気味の日本人にもオススメできるレストランです。

またQVBの最上階に位置しているため、昼間にいけば天井部分から明るい日差しが降り注ぎます。

オーストラリアで日本食!?なんて思うかもしれませんが、一度訪れる価値のあるレストランです。

 

クイーン・ビクトリア・ビルディングのまとめ

QVBさん(@theqvb)がシェアした投稿 - 12月 20, 2016 at 2:12午前 PST

#theqvbより

1.クイーン・ビクトリア・ビルディングについて
2.クイーン・ビクトリア・ビルディングの豪華な装飾もチェック
3.クイーン・ビクトリア・ビルディングのショッピング
4.クイーン・ビクトリア・ビルディングのレストラン

を紹介しました!

歴史的建造物としても、現代的なショッピングモールとしても人々を楽しませてくれるクイーン・ビクトリア・ビルディングに、あなたも足を運んでみませんか?