トラベラー必見!英語が話せると旅行が何倍も楽しくなる5つの理由

英語が話せると旅行が何倍も楽しくなる

皆さんは、海外旅行先でのコミュニケーションはどうしていますか?

「学んだ英語を使ってみるチャンス!」と考える人もいれば、中には「日本語で通じるから英語は話さない」、「わざわざ英語を覚えなくてもジェスチャーで何とかなる」という人もいますね。

でも、海外旅行を何倍も楽しくしたいと思うなら、やはり英語を話してみることをお勧めします!

当記事では、5つの理由を挙げてその訳をご紹介しましょう。
 

①旅行の質を上げることができる!

旅行の質を上げることができる

旅行を有意義なものにするため、事前にある程度の情報収集をしておく人が多いです。目的地の詳細、見どころ、地元の名物料理、そして注意点など、ざっと目を通してから行けば、旅を最良のものとし、限られた日数を最大限生かすことができるからです。

調べる手段の第1位は、もちろんインターネット。そしてインターネット上、最も流通している言語が英語です。

ウェブ上にある全情報のうち、54.4%が英語で発信されています。対する日本語の情報割合は3.4%にとどまります(2019年9月時点)[1]。

日本語だけでも普段の利用では不足を感じてこなかったかもしれませんが、実際は英語の圧倒的な情報量の比でなかったことが分かりますね。英語の情報が理解出来れば、情報の空白地帯がかなり埋まります。

英語でレア情報を見つけて、貴重な体験を先取りしてみませんか?!

[1]Languages used on the Internet
 

②人と繋がれる!

人と繋がれる

海外の人と話をしようとするとき、まずは英語で話しかけてみることが多いのではないでしょうか。「外国人とのコミュニケーション=英語」のイメージがありますが、人口的に見ると、実のところ、世界で最も話されている言語は中国語です(約9億2千万人)[2]。

世界で最も人口が多い国・中国の言葉ですから、驚くことはありませんね。2番目に多く話されている言語はスペイン語(約4億6千万人)で、英語ネイティブの数はやっと3番目(約3億8千万人)です[2]。

ところが、英語を公用語としている国の数となると2019年時点で世界80か国以上あり[3]、非ネイティブを加えた英語話者の人口は約11億3千万人にまで膨れ上がります[2]。英語が話せたら、繋がれる範囲がこれほどまでに増えるわけです。

海外に行くと現地の人だけでなく、他の国からやってきた人たちもいます。様々なバックグラウンドを持った人たちとの会話は、あなたの感性や世界感を何倍にも広げてくれるはずです。

中には人生が変わってしまうような出会いもあるかもしれませんよ!

[2]List of languages by total number of speakers
[3]英語圏

 

③貴重な現地情報が手に入る!

貴重な現地情報が手に入る

現地では様々なローカル情報が飛び交っています。

それらは、その土地にいるからこそ見つかるものであり、ガイドブックにはもちろん載っていない「生きた情報」。インターネットでさえ見つけるのが困難な「現地密着情報」です。

例えば、地元の人気店のお買い得情報だったり、ホテルやレストランのキャンペーン、地域のイベント情報など、地元のフリーペーパーなどに載っているような期間限定の情報などです。

こういったものは、現地語のほかには英語で発信されます。内容が理解できたら、ありきたりの観光体験とは異なるユニークな経験ができること請け合いです!

また、安全にかかわる注意の呼びかけや緊急ニュースに関しては、英語が分からないと情報がタイムリーに入ってこない可能性が高まるリスクがあります。万が一、体調を崩したときだって自分の言葉で具合を説明できれば安心ですね。

英語が話せることは「楽しい旅行」のためだけでなく、「安全な旅行」のためにも大事なポイントなのです。
 

④旅行が終わってからも楽しい!

旅行が終わってからも楽しい

出会った人と意気投合したら、旅が終わってからもSNSで簡単に繋がり続けられるのが現代。

次は相手の国に遊びに行くことを計画してみたり、「日本に行くから会おう!」となったりすることも珍しい話ではありません。

英語が話せれば旅行中の一時だけでなく、SNSを通してずっと付き合うことも可能になります。思い出を共有する友人が海外にもいるというのは、豊かな気持ちになると思いませんか?
 

⑤英語力がさらにアップする!

英語力がさらにアップする

海外旅行の日程が決まると、俄然、英会話の勉強に熱が入りますよね。

いつ使うか分からない英語を勉強するのではモチベーションは下がりがちですが、使うチャンスが身近に控えているならば、自然とやる気が湧いてきます。

なかなか覚えられなくて苦労した言葉やフレーズさえ、実際に使ってみたらその定着率に驚くことでしょう。相手が話す英語から新しい表現もたくさん学べます。

また、実際に海外に出てみると、これまで英語教材で耳にしてきたネイティブの発音だけでなく、世界の人たちは様々な発音で自由に英語を話していることに気付くでしょう。文法にこだわらなくとも十分意思疎通ができると知ることも、貴重な体験になるはずです。

旅行から帰ったあとは、英語の勉強に対する姿勢がすっかり変わっていることに気付くと思いますよ!
 

まとめ

英語が話せても話せなくても、非日常が味わえる海外旅行はそれだけで楽しいものです。しかし、英語が話せることで旅の楽しさが何倍にも増える理由もお分かりいただけたでしょうか?

だからといって「英語がペラペラ」である必要はありません。挨拶やちょっとした会話に挑戦してみるだけでも、出会う人たちの対応が違ってきますよ。

自分の英語が通じた喜びを体験できたら、きっと、もっと話してみたくなるはず。それによって、その後の英語の勉強への身の入り方も断然違ってくるでしょう。