現地ライター厳選!カナダ・トロントのおすすめ観光地11選

こんにちは。
トロント在住のDoga(@DogadogaTv)です。

カナダで最も大きな都市トロントは、日本人にも人気の留学スポットです。移民者も多いため、英語を学びながら異文化理解についても新たな視座を得ることができるはず。そんなトロントには、素敵なエンターテイメントも多数存在します。ただ寒いだけじゃないんですよ?

今回は、トロントに住む人ならぜひ一度は足を運びたい、トロントのおすすめ観光地をまとめてご紹介します。自分の好みに合ったアクティビティが必ず見つかるはずです。勉強や仕事の合間に、ぜひ足を運んでみてくださいね!

※レートは、1CADドル=88.33円で計算しています (2017年12月時点)。

 

CNタワー

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CN Towerさん(@cntower)がシェアした投稿 - 12月 7, 2017 at 7:56午前 PST

高さ553.33メートルで、4つの展望台(それぞれ342、346、351、447メートル地点)を持つ電波塔。2007年までは、自立式建築物としては世界最長を誇っていたほど有名で、現在もトロントのシンボル的存在となっています。トロントの街の最南端に位置するため、CNタワーをもとに南北を把握することも。

展望台からトロントの絶景が楽しめるだけでなく、「エッジウォーク(Edge Walk)」という、展望台の外の縁を歩くアクティビティや、食事しながら床が360°ゆっくり回転するレストラン「360°レストラン」など、高さを活かした見所が満載です!

 

ナイアガラの滝


「世界三大瀑布」の一つとも言われるナイアガラの滝は、厳密に言えばトロント市内ではないのですが、トロントに来たら絶対に欠かせない観光地でしょう。あえてナイアガラの滝を見るためにトロントを訪れる人もいるくらいで、カッパを着て、滝壺のそばまで近づけるクルーズ船も出ています。近くで見る滝はとにかく迫力があり、飛んでくる細かい水しぶきが気持ち良く、夏にはたまらないアクティブと言えますね。

近くには、カジノやワイナリーも多いので、一泊二日くらいの小旅行をするにも最適な観光地です。

 

トロント・アイランド・パーク

Caroline L.さん(@caro_ccl)がシェアした投稿 - 2018年 5月月29日午後1時16分PDT

トロントの南にはまるで海のように大きなオンタリオ湖があり、この湖には「トロント島」と呼ばれる自然豊かな公園が浮かんでいます。カヌーやボートを楽しんだり、ピクニックをしたり、ビーチで水遊びをしたり、対岸にあるダウンタウンの摩天楼をただぼーっと眺めてリラックスしたりと、忙しいトロントの街とは違った時間と空気が流れています。島の中には古民家も残っており、未だに人が住んでいるんですよ!

Jack Layton Ferryターミナルから出るフェリーを使えば10〜15分ほどで行くことができます。のんびりした観光を求める方には特にオススメです。

 

セント・ローレンス・マーケット

200年以上の長い歴史を持つ、トロントの食べ物市場。魚介類、チーズ、肉、メープルシロップ、お土産品などなんでも揃う人気の観光スポットです。通りを挟んで南と北に建物が分かれており、赤色のレンガ造りの建物は外から見てもおしゃれ。つい写真におさめたくなる趣があります。

ベーカリーや、デリ、オーガニック食材の専門店はよく人の列もできており、いつも賑やかな雰囲気が流れています。買い物をする予定がなくても、ついお金を使いたくなってしまうほど色々な物が売られているので、ぜひ覗いてみてください。普段のスーパーでは買えないような食材も揃っているので、パーティーの買い出しにはもってこいですよ。

 

オンタリオ美術館(AGO)

8万点以上の作品を貯蔵する美術館。中世ヨーロッパ時代の絵画から、現代アート、彫刻など、コレクションも豊富です。ピカソ、モネ、ロダン、ゴッホなど名の知れた芸術家の作品はもちろんのこと、トム・トムソン、グループ・オブ・セブン、エミリー・カーといったカナダ人芸術家/グループの作品も多く展示されています。カナディアン・アートのコレクションは世界一だそうですよ。

建物の建築デザインも大変美しく、あのフランク・ゲーリーが設計を手がけていることで話題にもなりました。3〜4時間ほどあれば全作品をゆっくり楽しめるかと思いますよ。天気の悪い日などにいかがでしょうか?

 

カーサ・ローマ

カナダの大富豪ヘンリー・ペラットによって建てられたゴシック調のお城です。1911年〜14年の間に造られた歴史ある建物で、今ではその見た目の奇抜さから映画撮影のロケ地として使われることもあるほどです。

時期によってイルミネーションや、特別イベントも行われています。城内は大変きらびやかで、隠された秘密の通路があったりと、ロマンある歴史を感じたい方にはオススメの観光地です。レストランも併設されているので、ちょっと豪華な食事を楽しみたい特別な時に、いかがでしょうか?

 

ロイヤル・オンタリオ博物館(ROM)

トロントには美術館だけでなく、博物館もあるんです。恐竜の化石、世界の芸術、考古学の収集品、民芸品など、600万点以上の多様な展示がされています。子供連れの家族も多いですよ。

まるでクリスタルのような建物の外観はとても美しく、こちらもぜひ抑えておきたい人気スポットです。恐竜好きの人ならかなり興奮すること間違いなし!

 

ディスティラリー・ヒストリック・ディストリクト

ウィスキーの醸造所を改装して作られた複合商業施設。オンタリオの地酒「泉酒」を作る醸造所もあり、日本酒好きの人なら気になって仕方がないエリアでもあります。ショッピングでこの区域を訪れるのも良いですし、レストランで食事を楽しむのも良いでしょう。

クリスマスシーズンにはクリスマスマーケットが開かれていて、多くのトロント市民を惹きつけます。当時、建設に使われていた赤レンガがそのまま残っているためか、少しレトロな雰囲気が漂っているのも人気の秘訣。Mill St.というビールのブルワリーもありますよ!

 

ケンジントンマーケット


ボヘミアンかつ少しヒップな雰囲気の流れている、若者に人気の観光スポットです。至る所に描かれたグラフィックアートや、奇抜な格好をする人たちで織りなす摩訶不思議な雰囲気を味わうことができます。

古着屋や小粋なカフェも多いので、ただぶらぶら歩いていても楽しめるはず。夏は通りで多くのストリートパフォーマーを見かけます。

 

チャイナタウン


先ほどのケンジントンマーケットのそばには大きなチャイナタウンが存在します。本格的な中華料理はもちろんのこと、ベトナム料理、韓国料理を中心とするアジア系全般のレストランが多いエリアです。道路標識に漢字が使われていたりと、一瞬ここがトロントだということを忘れてしまうほど中国らしいエリアとなっています。

美味しい中華料理が食べたくなったら、ぜひチャイナタウンをウロウロしてみましょう!

 

カナダ・リプレイ水族館

トロントのダウンタウンには水族館もあります。このカナダ・リプレイ水族館は、なんと北米では最長の水中トンネルを持っており、450種、2万点以上の生き物を展示するカナダ最大級の水族館です。水中トンネルは特に見応えがあり、大きなサメを眺めながら真下を潜っているかのような気分を味わえます。

また、実際にカブトガニなどの生き物に触れらえるコーナーも設けられており、子供も大人も楽しめる観光スポットと言えるでしょう。

 

まとめ

トロントにはエンターテイメントがたくさん詰まっています。その種類の幅は広く、どんな人でも一つは自分の好きな観光スポットを見つけられるはずです。これは都会ならではの魅力と言えるかもしれませんね。

なお、今回紹介した観光地は王道中の王道です。他にも知られていない穴場スポットがたくさんありますので、ぜひ自分の足で探してみるのも面白いかもしれませんね!