【英語で就活】「〜に堪能」は英語で?就職活動で使う英語表現まとめ

履歴書を見ている人

海外で仕事探しをするときに必ず確認するものといえば、募集要項

探している人材やスキルが書かれているので、自分の持っているスキルに当てはまるか、また自分はその職種にふさわしい候補者なのかを知る大切な資料になります。

しかし募集要項を見たとき、それならではの用語がいくつか登場します。これは日本語の募集要項でも同じですよね。

そこで今回は、募集要項などで特に目にする英語表現をいくつか紹介していきます!

ぜひ海外就職を考えたときに参考にしてみてください。

仕事内容の欄でよく目にする英語表現

会議中の女性

Fast paced environment 

Fast paced environment は、物事が速く動いているような印象を与え、その文字通り、忙しい環境のことを表します。

Entry level

Entry level はその文字通りで、経験が浅くても、ある程度の学歴や経験があれば入れるような、初級レベルの仕事を表します。Entry level から経験を積んで、中級、上級とポジションが上がっていくことが多いです。

職種にもよりますが、大抵の場合は学歴でいうと高卒を提示しているところが多いです。

そして、この entry level は、その職種の経験がなく、一から学んでいく段階のことでもあります。そのため、給与は通常より低くなることが多いです。

Opportunities for growth 

直訳をすると「成長の機会」という意味です。

会社に入って経験を積めば、もっと上のポジションへ上がっていける機会や、さまざまなことを学び、次の仕事に活かせるようなスキルを磨くことができます。つまり「成長の機会がたくさんありますよ」という特徴がある会社のことを指します。

Competitive salary 

Competitive には「競争力/競争的な/競争心の強い」などという意味があります。それを踏まえると、competitive salary は、「他社の同職の基準よりも少しだけ高めの給料」というような意味。しかし実際は、そんなに給料が変わらない場合も多いです。

また、福利厚生まで含んだうえで基準が決められている場合もあります。他社と比べて少し福利厚生はいいけれど、給料は少なめということもあるので、この表現を見かけたら注意が必要です。

Wear many hats 

直訳をしてしまえば「たくさんの帽子をかぶる」という意味ですよね。いろいろなスタイルの帽子をかぶるさまから、「多彩な顔を持つ」や、決められた仕事以外にも、「たくさんの種類の仕事をこなす」ことを意味する表現です。

Have a lot on your plate 

ビュッフェに行った際には、誰もが自分のお皿にいろいろな種類の食べ物を、これでもかというくらい盛って食べることが多いですよね。

この表現は、まさにそのような状況を、食べ物以外のもので表しているのです。「たくさんやることがある」ことや、「こなさないといけな仕事がたくさんある」というような意味として使われます。

「仕事内容」の欄でよく見る英語表現

窓口で問い合わせている人

Attention to detail/detail-oriented 

Attention to detaildetail-oriented は、「細かいことに注意する」や「細部重視の」など、「細部に気を配ることができる」ということを表します。

もちろん、どの会社においてもミスはなるべく無くしたいので、ほとんどの募集要項で目にする表現でしょう。

Proficiency in 

Proficiency in は、能力や技能などが「堪能・熟練している」という意味です。

Proficiency in both English and Japanese.
「英語と日本語が堪能」

Experience in 

Experience in には、「〜の経験がある」という意味があります。ある分野で経験のある人を集める際に書かれるので、使われる頻度は高めです。

Experience in computer science. 
「情報工学の経験がある」

Comfortable in/with 

Comfortable in/with には「〜に心地よく取り組める」というような意味があります。

Comfortable with communicating with people with mental health issues.
「精神的問題を抱える人とコミュニケーションを取るのに抵抗がない」

Self-starter 

Self-starter には、「率先して行動する人」「自発的に/自ら進んで行動する人」という意味があります。

Work/perform well under pressure 

Work/perform well under pressure は、想像しやすいかと思いますが、「プレッシャーに強い」を表す表現です。

プレッシャーがあるなかでも仕事をこなしていけるという意味で、「責任感の強い仕事」の募集項目には大抵の場合使われている表現です。

Be flexible

ホスピタリティーの業界では、be flexible という表現をを目にすることが多いです。Flexible には「柔軟な」という意味があり、「時間に柔軟な人」や「柔軟に物事を考えることができる人」など、柔軟性を求めるために使われることの多い表現です。

Be agile 

Agile には「素早い/機敏な/頭の回転が速い」などという意味があります。「いかなる場面でも素早く対応できる」と伝えたいときもこの単語を使います。

もちろん、忙しい環境のなかで仕事をする際は機敏さが必要になってくるので、項目に書かれていることが多いです。

また、近年では agile work environment という言葉も広がっています。これは、どのような環境下にいても素早く、そして効率的に業務に対応できる労働環境や、ワーキングスタイルのことを指す言葉です。

Eager to learn

Eager には、「熱心な」という意味があります。学ぶことに熱心な人は、どの企業も必要としているので、目にすることが多いです。

Team player 

Team player は、スポーツなどのゲームだけでなく、仕事の募集項目にもよく載っている表現で、チームで行動ができる人を表します。

要するに「チーム(集団)内で力を発揮し動ける人」、「チームプレーができる人」のことを指します。

まとめ

いかがでしたか? 今回ご紹介した英語表現は、基本的にどんな職種でも書かれていることの多いものばかりです。

仕事探しをする際には、募集項目をしっかり読んで、自分に合ったものを見つけてくださいね!

この記事が少しでも皆さんの役に立てれば幸いです。