チャットの “rgr” ってどんな意味? 仕事もはかどる便利なチャット英語表現

仕事もはかどる便利なチャット英語

今はLINEやカカオトーク、Messengerなど、SNS上のコミュニケーションが盛んな時代。日本に住んでいても、旅先やバーで知り合った外国人の友達とチャットをする機会もあるでしょう。

ただ、スマホでローマ字を打つのはけっこう面倒。しかも、テンポが大事なチャットだと、手が追いつかずにもどかしい思いをしている人も多いかと思います。そこで今回は、チャットで使える短くて便利な表現を15個集めてみました!

 

「ちょっと省略」なチャット表現

ちょっと省略するチャット表現

チャットではもちろん、使える表現を知っておくと口語でも応用が効くので便利です。というわけで、まずはフランクな省略チャット表現をご紹介していきます!

 

1. wanna go(= want to go)

英語のラブソングなどによく登場する “wanna” ですが、これは “want” の意。つまり、“wanna go”は、“(I)want to go.(行きたい!)” を意味します。

これならすぐ文字を打ち込むことができますね。チャットでは、“I” や “we” などの主語を省略する傾向があるので、覚えておくと良いでしょう。

 

2. whatsup(= what’s up)

「どうしたの? 何かあった?」の意味を持つ “what’s up” は、アポストロフィーとスペースが省略された “whatsup” の形で表現されます。

ほとんど変化がないように見えますが、チャット中は、コンマやアポストロフィーがないだけでとてもスムーズに感じられます。「’」が面倒だな、と思っていたのは、日本人だけではなかったんですね。

 

3. how bout u?(= how about you?)

“how bout u?” は、“how about you?”。語感も似ているので、すぐに定着しそうですね。

 

4. ur(= your)

“ur” は “your” の略語。 “your”と打つ機会はけっこうありますし、言葉の響きもかなり似ているので、ぜひ覚えておきたい表現です。

 

5. how r u(= how are you?)

“how r u ?” は “how are you ?” の短縮形。「お元気ですか?」が直訳ですが、「元気~?」、「今、何してるの?」くらいの感覚で、用事はないけれど、なんとなくチャットで話しかけたいときにも使えます。

 

6. B4(= before)

“B4” はもちろん、“Before” のこと。日本だと用紙サイズのイメージが強いですが、これを覚えればかなりの時短に繋がりそうです。数字を使った表現には、ほかにも

  • 4u(= for you)
  • gr8(= great)

などがあります。

 

7. approx.(= approximately)

“approx..” は、おおよそを表す “approximately” の略語。「これって~なの?」と質問されたときに、“approx.(多分ね)” という感じの返しで使われます。最後のピリオドをお忘れなく。

 

「もっと省略」なチャット表現

もっと省略するチャット表現

もっと手間を省きたい方のために、次は母音を消した略語や、頭字語と呼ばれる表現をご紹介します。頭字語とは、“USA(United State America)” や、“WHO(World Health Organization)” など、各単語の頭文字を一字ずつ繋げたもの。これを使いこなせれば、英語でのチャットもかなり小慣れたものになります!

早速見ていきましょう。

 

8. BAK(= back at keyboard)

“BAK” とは、“back at keyboard” の略。あまり耳馴染みのない言葉かもしれませんが、これはいわゆるチャット用語です。

「キーボードに戻った」という表現で「席に戻りました」という意味を表しています。チャット画面からちょっと離れたときは、ぜひ使ってみてくださいね。

 

9. btw(= by the way)

“btw” は “by the way” の意です。直訳すると「ところで」ですが、ややくだけた言い方なので「全然関係ないんだけどさ」「そういえばね」くらいのニュアンスにとらえておくといいでしょう。

 

10. ltr(= later)

“ltr” は “later” の意。ちなみに、“see you later(また後でね)” と言いたいときには、“c u ltr” と使います。

 

11. pls Do(= please do)

“pls Do” は、“please do”。「よろしくどうぞ」程度の意味合いで、現地では面と向かい合った対話の場面でもよく使われるので、覚えておくと便利です。

 

12. tmrw(= tomorrow)

この流れでいくと、もうおわかりの方もいらっしゃるかと思いますが、“tmrw” の読み方の正解は “tomorrow”。全8文字の単語が4文字に減るわけですから、これはかなりの省エネになりますね(笑)

 

まるでクイズ!? 難解なチャット表現

難解なチャット表現

先ほどはビギナーでも使いこなせそうなものが多かったですが、これからご紹介するのは、暗号とも思えるような難解なチャット表現の数々。クイズを解くつもりで考えてみてくださいね。

 

13. rgr(= roger)

初めて見る人だと面食らってしまいそうな “rgr” ですが、実は皆さんよくご存じ “roger(了解)” の略語なんです。なんだかちょっぴりカッコいいので、日本人相手のチャットでも使ってみたくなる気もします。

 

14. K(= O.K.)

出ました、アルファベット一字だけの表現です(笑)
実は “K” とは “O.K.” の意。ここまでくると、たった2文字くらい打てばいいのに……という気もしますが、日本人が「了解」を「りょ」と打つような感覚なんでしょうか。

 

15. ruup?(= Are you up?)

今回ご紹介したなかで最も難易度が高いと思われるこの表現。なんだかわかりますか?

実はこれ、“Are you up? ” の意味なんです。「言われてみれば確かに……」という感じですが、起き抜けにチャットを開いて “ruup?” とあったら、寝ぼけて「ルアップ?」と読んでしまいそうですね(笑)

 

まとめ

まとめ

いかがでしたか? なかには初見では読めないようなものもありましたが、これらのユニークな表現を覚えれば、チャットがサクサクはかどるはず。ネイティブっぽい「ツウ」な表現に、気分もウキウキしてきますよ。

負担のないテキストコミュニケーションで、英語力をどんどんUPさせていきましょう!

K. Thx, c u ltr ! Want u 2 enjoy Eng! Pls do!