はいチーズ!英語で写真を撮る・撮ってもらうときに便利な表現まとめ

英語で写真を撮る・撮ってもらうときに便利な表現まとめ

海外旅行に行ったは良いものの、写真を見返してみると自分が写っていなかった!という経験はありませんか? 私の場合ですと、風景や食べ物のみが写っている写真だったり、一緒に行った人だけが写っているなんてことがしばしばあります。

せっかく旅行に行くのですから、自分も思い出に残りたいですよね。そんなときは、ちょっと勇気を出して「写真を撮ってもらえますか」と話しかけてみたいもの。また、日本にいても海外からの観光客に写真を撮ってあげるという機会もあると思います。なので、今回は写真撮影に関わるフレーズをまとめてみました。

 

写真を撮ってもらおう!

英語で写真を撮ってもらおう!

まずは「写真を撮っていただけますか?」とお願いする表現からみていきましょう。これさえ覚えれば、もう写真に自分を残すことができますね。

知らない人に写真撮影をお願いするのなら、できるだけ丁寧な表現を使いたいですよね。知らない人に声をかけるときは、 "Excuse me" で始めるのが鉄則です。そして、続けてこんなフレーズでお願いしてみましょう。

「写真を撮る」は "take a picture"もしくは "take a photo"と表します。どちらも同じ意味です。"would" や "could" といった表現を使って丁寧さを出すと、より印象が良くなるかと思います。「お願いします」という意味の"please "をつければ、より一層柔らかなニュアンスに。

また、直訳すれば「〜するのを嫌だと思いますか?」という意味の "Would you mind 〜?" を使っても丁寧な依頼になりますよ。

あるいは、カメラを手に持っていれば、「シャッターを押してもらえますか?」とだけ言ってもよいですね。そんな場合は、こんなフレーズを使ってみましょう。

「シャッター」は英語でも "shutter" ですが、「シャッターを押してください」とお願いする場合は、"the button"だけでも十分通じます。

 

一緒に写ってもらおう!

英語で一緒に写ってもらおう!

 

これまで紹介した例文は、自分の写真を誰かに撮ってもらいたい時に使えるものでしたが、旅先で仲良くなった現地の人と一緒に写真におさまりたい、という場合もありますよね。

そんな時に役立つ「一緒に撮っていただけますか?」の表現を見てみましょう。

基本の "take a picture" というフレーズはそのままで、「一緒に」を "with you/me"、複数人いる場合には "with us" を使えば上手に表現できます。

また、もう少しカジュアルに「一緒に撮ろうよ!」というノリで言いたい場合には、こんなふうに表現してもいいですね。

一緒に撮るときのお役立ちフレーズ

一緒に写真を撮るときに知っておきたい、便利な英語のフレーズをまとめてみました。

 

写真を撮ってあげよう!

写真を撮ってあげよう!

では、逆にこちらから「写真を撮りましょうか?」と聞く表現も学んでみましょう。

日本でも、観光地では、海外からの観光客がお互いの写真を撮り合っているというシーンに遭遇することもありますよね。そんな時、ひと言「写真、撮りましょうか?」と声をかけてあげることができたら、日本でのいい思い出が一つ増えるはずです。

"Would you like me to 〜?" は日本語に直訳すると「私に〜して欲しいですか?」という、ちょっと不思議な文章になってしまいますが、英語で「(私が)〜しましょうか?」と言いたい場合にはとてもよく使われるフレーズです。

"Do you want me to 〜?(私に〜してほしいですか?)" よりも丁寧な表現なので、ぜひ "Would you like me to 〜?" を使いましょう。

「シャッターを押しましょうか?」というフレーズも、この "Would you like me to 〜?" を使って表現することができます。

「はい、チーズ!」を英語で言ってみよう

日本語で「はい、チーズ!」と言うかけ声は、英語ではこうなります。

"Say cheese!"は「チーズと言って!」という意味です。日本語では、撮る人が「ハイ、チーズ」と言うのに対して、英語では撮られる人に "cheese" と言わせます。そうすると、口角が上がって、自然な笑顔になります。

また、"cheese" を使わずに、そのまま「はい、笑って」という "Are you ready? Smile!(準備はいい? 笑って!)" もよく使われています。

さらに、「3つ数えたら撮りますよ。1, 2, 3!」というパターンのかけ声もあります。「3つ数えたら」を英語で言うと "On the count of three" なので、このかけ声は、次のように表現します。

これらを組み合わせて、"Are you ready? One, two, three… Smile!(準備はいい? いち、にい、さん…笑って!)" でもOKです。

写真を撮るときのお役立ちフレーズ

写真を撮ってもらうときと同様、自分が写真を撮ってあげる時にちょっと知っておきたいフレーズを英語でまとめてみました。

もっと寄ってもらいたい時

撮られる人らが写真に収まりきらないときに使える表現です。

"squeeze" は、レモンなどを「搾る」場合に使われる動詞ですが、「(狭いところにギュッと)押し込む」という意味もあります。写真を撮る場合の "Squeeze in" は「真ん中にギュッと寄ってください」といったニュアンスになります。

左(右)に動いてもらいたい時

ファインダーを覗きながら、写真に写る人へ「もう少し左(右)に寄ってください」と立ち位置を指示したいときに使えます。

写る人が複数いる場合は、「青いシャツの人、もっと右に寄ってください」といったように、誰かを指名して言う場合は "The gentleman in a blue shirt,〜(青いシャツを着た男性、〜)" のように "gentleman" や "lady" を使うと丁寧に依頼できます。

撮った写真を確認してもらう時

撮った写真を確認してもらう時

自分が撮ってあげる場合には、残念な思いをさせないためにも、「(撮った写真を)確認してみてください」と言って、ちゃんと撮れているかをその場で確認してもらいましょう。

もう一枚撮ってほしいか尋ねる時

一枚撮った後に「もう一枚撮りましょうか?」とオファーする際にはこのフレーズが役に立ちます。"another"はもう一つ、という意味ですが、同じ意味の"One more" でも通じます。

 

撮影許可を得よう!

撮影許可を得よう!

他人を撮影する場合や、美術館や博物館など撮影が禁じられているかもしれないところでは、トラブルを避けるためにも事前に確認をとっておきたいですよね。

屋台の店員さんや、大道芸をしている人など、誰かをモデルにして写真に撮りたい場合に役立つフレーズはこちら。

美術館や博物館などは、事前に次のようなことを係員さんに確認してみましょう。

 

最後に

いかがでしたか?

人にお願いする場合には、丁寧な表現となる "Would you 〜?" や "Could you 〜?"、"Would you mind 〜?" や "May I~?" を上手に使うのがポイントです。

これで、どんな写真撮影のシチュエーションでも自信をもって対応できること間違いなしですね! 楽しい撮影ライフをお楽しみください。