「Kawaii」以外にもたくさん!日本語がそのまま海外で使われている英語表現20選

日本語がそのまま海外で使われている英語表現

ご存知だろうか。英語表現の中には日本語がそのままの発音と意味で通じる言葉が増えてきていることを。
日本語が外来語を迎え入れているのと同じように、日本文化が広まるにつれて英語でも日本語が増えてきている。そこで今回は、日本語そのままで通じる英単語を20個をまとめてみた。

 

日本語がそのまま海外で使われている表現20選

趣味・嗜好編

1.Kawaii = 可愛い

漫画やアニメが輸出されるにつれて広まったと考えられ、「21世紀に入って世界に最も広まった日本語」とする意見もある。

2.Karaoke = カラオケ

海外ではあまり見かけないカラオケ。東南アジアの一部や韓国などにはあったりしますが、ここまでカラオケが一般的なのは世界でも日本くらいのものだ。

3.Bonsai = 盆栽

これも日本独特の文化の言葉だ。他にも"Ikebana=生花"などがある。侘び寂びを重んじる日本ならではの発想なのだろう。

4.Waka = 和歌

古き良き日本文化の名残りも英語圏で受け入れられている。ちなみに"Haiku = 俳句"もそのまま通じる。歌を読むという文化は思いのほか外国でも受け入れられやすいのかもしれない。

5.Zen = 禅

スティーブ・ジョブズの影響もあり世界中で広まった禅の考え方、元々は仏教の修行の一部だった。英語でも発音しやすいこともあり、外国人のウケもとても良い。

6.Manga = 漫画

海外では週刊少年ジャンプで連載されていた『ナルト』という漫画が人気で、"Ninja"という言葉も広く認知されている。海外の本屋に行くと"Comic book"というコーナーの代わりに"Manga"という表記があるくらい一般的だ。

7.Shogi = 将棋

海外で言うところのチェス(chess)だが、やはり似て非なるもの。チェスと違って取った駒を使って攻撃できるなどの独特のルールも多いので、言葉も独立して広まった。

 

文化編

8.Kaizen = 改善

世界に誇る自動車メーカーの『TOYOTA』が生みの親である"Kaizen"という言葉。とにかくムダをなくし効率化を極めるためのプロセスは真面目な日本人ならではだろう。

9.Origami = 折り紙

これも外国人にとてもウケがいい日本ならではの遊びだ。たった1枚の紙から色々な形が作られていくのに驚く外国人も多く、特に鶴(crain)などはとても評判が良いので折れる方は外国人の友達にプレゼントしてみてはどうだろうか。

10.Karate = 空手

海外でも格闘技はたくさんあるが、空手という武術は日本ならではの文化だ。相手を倒すよりも自分を磨くことに重きを置くこともあって、外国人でも習いたいという人は多い。

11.Otaku = おたく

今ではかなりの市民権を得たこの言葉。世界でも共通のコアな趣味でつながった人同士を表す表現としてピッタリはまり、そのまま普及しているようだ。

12.Hikikomori = ひきこもり

日本だけでなく先進諸国で問題となっている社会現象だが、オックスフォード英語辞典には "Hikikomori"の表記で収録されている。ひきこもり問題は世界共通なのだということがよく分かるだろう。

 

自然現象編

13.Tsunami = 津波

地震大国かつ海に囲まれた日本ならではの災害。東日本大震災で改めて"Tsunami"の名前が世界に知れ渡ったのも記憶に新しいだろう。

14.Kamikaze = 神風

海外のゲームでは「東洋の神秘の1つ」のような形で使われることが多く、何か不思議な力を発揮するイメージがあるようだ。

 

食べ物編

日本食がどんどん世界で有名になってきており、日本の食べ物の名前が海外でもそのまま通じるものが増えてきている。

15.Sukiyaki = すき焼き

16.Tofu = 豆腐

17.Miso = 味噌

18.Ramen = ラーメン

19.Teriyaki = 照り焼き

20.Sake = 日本酒

 

食べ物はその国の文化を表す大きな要素なため、ぜひ様々な日本フードを英語で説明できるようにしておくと、会話が盛り上がるだろう。

 

 おわりに

以上、いかがだっただろうか? 意外にも日本語そのままで英語でも通じる言葉は多く、そしてどんどん増えてきている。
日本の文化は独特なので、いちいち翻訳せずそのままの意味が有名になっていくことも多い。英会話のトピックとしてもぜひ抑えておいてもらいたい。