【アパレル編】お買い物をするときに使える英語フレーズまとめ

アメリカでは、毎年11月の第4木曜日と決まっている "Thanksgiving"(感謝祭)から翌年1月1日までの期間を一括りしてホリデーシーズンと呼んでいます。

メインは12月25日のクリスマス。"Thanksgiving" 明けの金曜日を "Black Friday"(ビジネスが黒字になる金曜日)と言い、この日を境に全米中で戦利品を目当てにホリデーショッピングがスタートします(年々、"Black Friday" 前からセールを始めるお店が増加傾向にあります)。

家族や友人、同僚、日頃からお世話になっている人達へのギフトを買うため「一年で最もお金が流れる時期」とも言われています。

本記事では、ギフトショッピングに因んで「お買い物するときに使えるフレーズ(アパレル編)」をご紹介したいと思います。
 

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双子の姉妹のサヴァンナとサマンサは、家族や友人へのプレゼントを探しにショッピングモールに来ています。

モール内はホリデー仕様のオーナメントやイルミネーションで煌びやかな雰囲気に包まれています。人波をかき分けながら目移りする二人。2時間後、リストに書いた全員分のギフトを買い終えた二人。

"Jamba Juice"(生の果物や野菜で作るヘルシー志向のスムージーとして全米で有名なチェーン店)を片手に、サヴァンナが「今年のクリスマスは Ugly Sweater(*1)を着よう!帰る前にもう一軒寄って行こう!」とサマンサに提案。

ティーン女子に人気のお店に入ると、二人に気付いた店員さんが声を掛けてきました。

*1…Ugly Sweater: 直訳すると「醜いセーター」。クリスマステーマがデザインのセーターで、一昔前までは「ダサい」と敬遠されていましたが、今では、ホリデーシーズンのトレンディアイテムになっています。

「何か必要な時はお声掛けくださいね。私の名前はサラです」

 
★I’m good/I’m OK ➔ 大丈夫です(ヘルプは必要ありません)。
★Just looking/Just browsing ➔ 見ているだけです。
 

サイズを確認する

 
★Do you have this in xx?/Does this come in xx? ➔ xx色はありますか?

・Do you have this in mauve?「これのモーブ色はありますか?」
・Does this come in teal?「ティール色のはありますか?」

★Do you have xx in size xx?(○○のxxサイズはありますか?)

・Do you have this (shirt) in a size abc?「このシャツのabcサイズはありますか?」
・Do you have these (pants) in size abc?「このパンツのabcサイズはありますか?」

英語読み方意味
Extra smallエクストラ・スモールXS
SmallスモールS
MediumミディアムM
LargeラージL
Extra largeエクストラ・ラージXL

※アメリカンサイズは日本サイズより大きめなので、アメリカンサイズの服を購入する際は、一つ小さいサイズをおすすめします(例:日本サイズS➔アメリカンサイズXS)
 

試着する

 
★Try on ➔ 試着する

・単数形(トップス)の場合:
Could I try this on?「これを試着していいですか?」

・複数形(ボトムス、靴)の場合:
Could I try these on?「これらを試着していいですか?」
 

 
★Fitting room ➔ 試着室

・Where is the fitting room?「試着室はどこですか?」
・Could you tell me where the fitting room is?「試着室がどこにあるか教えて頂けますか?」
 

 
★How does it fit? ➔ 着心地はどう?

・It’s a little too big ➔ ちょっと大き過ぎる。
・It’s a little too small ➔ ちょっと小さ過ぎる。
・It’s just right ➔ 丁度良い。
 

値段を確認する


*2… gonna = going to
*3… kinda = kind of

★I’ll take it ➔ これ買います。

・It’s pricey ➔(値段が)高い。
・It’s overpriced ➔(値段が)高過ぎる。
・It’s on sale ➔ 安売りしている。
 

セール品

 
★Discount ➔ 割引

・It’s 30% off ➔ 3割引き
・It’s $10 off ➔ 10ドル引き
・Buy One, Get One Free ➔ 一つ買うと、一つ無料
・Buy One, Get One 25% off ➔ 一つ買うと、一つ25%オフ
 

お得な買い物

 
★That’s a bargain ➔ バーゲンだね(お得だね)。

・That’s a steal ➔ 安いね。
・That’s a good buy ➔ いい買い物だね。
・That’s a good deal ➔ お得だね。

※"Steal" は「盗む」という意味もありますが、ここでは「お得な買い物」という意味です。
 

まとめ

ギフトを購入するときに、店員さんから ”Would you like a gift receipt?”(ギフト用領収書をお付けしますか?)と聞かれることがあります。ギフトレシートは金額が記載されていない領収書のことで、プレゼントする相手に渡すためのものです(通常、ギフトバッグの中に入れたり、カードに同封します)。

何故、ギフトレシートを一緒に渡すのでしょう?それには、アメリカならではの「返品カルチャー」に理由があります。

例えば、プレゼントした服のサイズが合わなかったり、好みでなかったりするとします。プレゼントをもらった相手は、ギフトレシートがあれば、同じお店で他の商品と交換することが出来るシステムです。つまり「気に入らなかったら返品してOK」ということです。

お店に寄って返品ポリシーの内容は多少異なりますが、大概、「好きじゃない」「期待通りではなかった」など、自由気ままな理由で簡単に返品出来てしまいます。

ホリデーシーズン中は、お洒落な恰好をしてパーティーやイベントに参加する機会が増えますが、一度しか着ないであろうドレスを購入するのは勿体ないと考える人もいます。中には、タグを付けたままドレスを着てパーティーへ行き、その後、ドレスを返品する人もいます。

ホリデーシーズン後は、そのような返品で溢れ返るので、購入する前に損傷がないかどうか隅々までチェックすることをおすすめします。