勉強の息抜きに♪ 英語学習に活用したい海外で人気のボードゲーム4選

「英単語が多すぎて勉強するのが苦になってきた…」
「もう机に向かいたくない…」

英語を学習する上で、このように思うことは多いと思います。

「疲れる」と思ってしまえばモチベーションは下がってしまうもの…。そんなときにはボードゲームを使ってゲーム感覚で英語を楽しんじゃいましょう!

本記事では、海外で人気のボードゲームや英語でボードゲームを遊ぶときに使えるフレーズや表現などを紹介していきます。友達や家族とすると盛り上がること間違いなしです!
 

海外で人気のボードゲーム4選

1. アメリカの定番
「Scrabble(スクラブル)」

米国の定番ボードゲームと言えば外せないのが「Scrabble(スクラブル)」。アメリカ以外にも多くの国で親しまれている知的なクラシックゲームです。

遊び方はいたって簡単。基本は文字を使ってボードに英単語を並べていくゲームです。手元にある10のアルファベットを、2~4人のプレイヤーが順番にボードに並べていき、使った文字に応じて点数を獲得できます。

比較的使いやすい “A” や ”E” などの文字よりも、使うのが難しい “Y” や ”Z” が入った単語を並べると高得点が狙えます。たまに登場するボーナスポイントでは得点が2倍や3倍になることも。

ゲームが終わった段階で一番ポイントが高かったプレイヤーが勝者となります。ゲームを続けるうちに「こんな単語ホントにあるの?!」なんて感じで辞書やネットで調べることもあるので、聞いたことない単語やスペルが難しい単語を楽しみながら学習できます

もちろん、いろんな単語を知っていれば知っているだけ並べられる単語の幅が増えます。ゲームに勝つためにいろんな単語を覚えてみるのもオススメです。
 

2. すごろく感覚で遊べる
「Monopoly(モノポリー)」

日本語版も出ているほど人気な「Monopoly(モノポリー)」

そもそも、 “Monopoly” は英語で「独占」という意味です。プレイヤーは、不動産や会社を売り買いしながら、ボード上でコマを動かしていきます。他プレイヤーを破産に追い込み、一人で不動産を「独占」できたら勝ちとなります。

一見、複雑そうに感じますが、一回やってしまえばルールはシンプルです。まさにハマる人ぞハマるゲームで、海外では愛好会や世界選手権もあるそうです。

ゲームの途中で、チャンスカードというものがでてきます。これには、英語で簡単な文章が書かれており、その指示通りに進めなければいけません。モノポリー自体、対象年齢が8歳の為、決して難しい文章ではありません。子供でも安心して楽しめます。

また、モノポリーは英語を学べるだけでなく、お金の使い方や交渉等の経営までも学べます。実際に、モノポリーを使って経営や投資の勉強をしようといった本も発売されているよう。

週末に、家族や友達とモノポリーで英語学習も兼ねて楽しんじゃいましょう。
 

3. 説明能力が身につく?!
「Taboo(タブー)」

「Taboo(タブー)」は3人以上の2チームに分かれて行われる会話形式のゲームです。

502枚のカードがあり、カードにはそれぞれメインの単語が上に1つと、その下に関連する単語が5つ書いてあります。まず、一人目のプレイヤーはカードを引きます。この時、どんな単語が書いてあるのかは他のプレイヤーに見せてはいけません。

例えば、メインの単語が "Snow Flake" だったとすると下の5つの単語は次のようなものが書かれています: "Cold, Winter, Snow, Flower, Fall"。カードを引いたプレイヤーはこの5つの関連単語を使わずに、チームメイトにメインの単語である "Snow Flake" を当ててもらえるように説明しなければなりません。

どうやったら単語をわかってもらえるのか、試行錯誤しながらいろんな方面から攻めていかなければならないので、簡単ではありません。しかし、その分自分の知っている単語をフル活用することで、スピーキング力を養うことができます。
 

4. 大人数におススメ!
「Pictionary(ピクショナリー)」

「Pictionary(ピクショナリー)」は "Picture"(絵)と "Dictionary"(辞書)が合わさってできた言葉です。

プレイヤーはあらかじめグループに分かれ、カードで指示されたお題を時間内に絵に描き、チームのメンバーに当ててもらうことでコマを進めていくゲームです。グループの人数は多いほうが盛り上がります。また、大人数の時は絵を描くときにホワイトボードを使うとみんなに見えてわかりやすいです。

人によって描く絵が変わったり、絵の見え方が違ったりと遊ぶたびに毎回新鮮なのもピクショナリーのいいところです。
 

英語でゲームを遊ぶときに使えるフレーズ

Throw the dice.

「さいころ降って~」

【使用例】
Next it’s your turn, Go ahead and throw the dice.
「次あなたの番だよ。さあ、サイコロ降って!」

 

It’s my/your turn.

「私の/あなたの番!」

【使用例】
I’m next. It’s my turn.
「次は私の番!」

 

Let’s play games!

「ゲームしようよ!」

【使用例】
I’m so bored! Let’s play games!
「すごく暇だよ。ゲームしよう!」

 

Why don’t we play board games?

「ボードゲームしない?」

【使用例】
We have plenty of time. Why don’t we play board games?
「時間もまだまだあるし、ボードゲームしない?」

 

Got any board games?

「何かボードゲームある?」

【使用例】
Hey! You got any board games?
「ねえねえ、ボードゲームある?」

 

Let’s do it again!

「もう一回やろう!」

【使用例】
This is so fun! Let’s do it again!
「これ、すごく楽しい!もう一回やろう!」

 

I’ll beat you next time.

「次は負けないから!」

【使用例】
This time I lost, but I’ll beat you next time.
「今回は負けたけど次は絶対勝つから!」

 

I’m good at this.

「私これ強いよ」

【使用例】
Don’t underestimate me. I’m good at this.
「見くびらないで!私強いから!」

 

Don’t cheat!

「ずるしないでよ!」

冗談交じりで使えます。

【使用例】
Hey, don’t cheat! I saw you.
「ねえ、ずるしないでよ(笑)ちゃんと見ていたからね!」

 

まとめ

いかがでしたか?

今回は、楽しみながら友達や家族と英語学習できるボードゲームを4つ紹介しました。

子供向けと思われがちなボードゲームですが、大人でも同じように楽しめます。慣れてきたら海外のゲームをするときは英語しか使わないようにする、などみんなで決めて遊んでみるのも面白いですね。

ゲームするときは後半で紹介したフレーズや文章も気軽に使ってみてください。

英語学習の息抜きにボードゲームで楽しく英語を学んじゃいましょう。