ミネさんの体験談[モニターメンバー Vol9]

ミネさんの英会話動画

オーディション時の英語テスト

指令！モニター初日「スピーチテーマを英会話講師に１分間で英語で説明してください」

ミネさんの週間レポート

【メンバーレポート#4】

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Teacher:Vergel 1 Lesson 教材なし
・3行エッセイのテーマ：TOEICの結果と今後の取組みについて
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話すときに、先に日本語が頭の中に思い浮かび、それを英語に訳していますが、
それをVergelに伝えたところ、絶対もうやっちゃだめ、といわれました。時間がかかってしまうし、
日本語と英語は完全にはMatchしないからだそうです。
できるだけ頭の中のイメージを英語にダイレクトに落とし込めるように努めます。
今週は簡単なエッセイを毎日10個声に出して読む、そのうち1つは暗唱する、という課題に取り組みました。
単な単語ばかりなのに意味が正確に取れない箇所が多々あり、
瞬時に理解して返答できるようになる道のりはまだまだ長いなぁと感じました。
一つ一つ文の構造と意味を理解しながら進めていきたいです。

【メンバーレポート#7】

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Teacher:Itachi
Speaking Test #5 Test 5
スピーキングテストのグラフ描写部分です。
これでも早くレスポンスすることを意識してます。
慣れないことをしているからか顔が強張ってます。。

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今週は
1.比較表現(The more, the more等)
2.頻度/傾向の表現(will, be going to, must, should, likely to, must, tend, hardly等)
3.modal verb(had better, dare, must)
を中心に学習しました。
比較表現に関しては少し前から継続してですが、
他の2点に関しては講師の方が
会話中に私が不得意としていることに気付いたのをきっかけに特訓が始まった感じです。
次のレッスンの3行エッセイで、教わった表現を盛り込んで添削してもらったり、
会話中に使う等して自分の中で落とし込むようにしています。
The more time passes, had better, it's likely that, I tend toなどは
会話中でも出てくるようになりました。

【メンバーレポート#8】

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Teacher:Itachi
Speaking Test #6 Test 5
スピーキングテストの動画QAの様子です。
動詞の前にisと言ってしまっていたりis getting と言いたかったところを
will be gettingと言っていたりしていますが、
前よりは単語が出やすくなってきたのではないかとおもいます。
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今週は文法はあまり気にせず、早くしゃべることや流暢さにフォーカスしながらレッスンに取り組みました。
・Quick responses practiceという簡単な質問に対して素早く答える練習をしました。
返答時間を意識すると頭の中が真っ白になり、日本語を考える余裕がなくなるので、
頭の中で日本語→英語に翻訳しがちな人にはオススメの練習です。
・ラダーシリーズを1日5個ずつ音読しました。復習が間に合っておらず、
自分の中で落とし込むためにも来週からは少し範囲を狭めようと思います。
・今週から、アメリカの路上インタビュー動画を通勤中にみるようになりました。
教科書や参考書とはまた違うリズミカルなイントネーション、
少しカジュアルな表現を真似ていきたいです。

【メンバーレポート#9】

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Teacher:Itachi
Speaking Test #7 Test 5
Deliver,Notice,等々、、、語法がめちゃくちゃです、すみません。
限られた時間の中では言い慣れていなければ正しく使えないということを改めて気づかされました。
間違えたところは復習して、次回は間違えないようにします！

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今週はWhat do you think aboutゲームや
Quick responses practice等の即答系のフリートークが大めな一週間でした。
反省点：英会話前のリハーサルであるエッセイや
会話中に言えなかったことを書き留めることがあまりなかったため、
言えなかった表現・使いこなしたい表現への気づきが少なかったとおもいます。
来週は会話のレスポンスを早くするための練習と、
フレーズを使いこなせるようになるための練習の二つをバランスよく取り組みたいです。

【メンバーレポート#11】

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Teacher:Itachi
Speaking Test #8 Test 1-3
Test 2で顕著に表れていますが、抑揚がないのでゾラさんがやっているようにもうすこし感情をこめて読み上げたいです。
また、Test 1でRとLの発音が間違っていたので、どこが間違っていたのかを確認するためにテスト後にもう一度読み上げたのですが、そのときはすべて正しく発音できていたそうです。テスト中は緊張してしまい、稼げるところででも点数を落としてしまいがちですが、たとえ緊張していたり無意識ででも正しい発音ができるように何度も読み返そうと思います。っかえる表現も徐々に慣れて、徐々に自分の守備範囲が拡大していくのかなという感じです。この感覚を忘れず、焦らず着実に表現を増やしていきたいです。

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・毎朝ラダーシリーズの31－42を読み上げました。内容的にポジティブな記事なので、毎朝読んでいると気持ちも明るくなります。笑ネイティブの抑揚を真似して感情をこめて鏡の前で読んでみるとなんだか楽しくなってきます！
・中級のDiscussion教材を利用しました(Food, Feelings, Dating Sites, Poverty)。テーマ毎で、使われる単語が異なり、自分のうまく話せるテーマ、話せないテーマの傾向があることがよくわかりました。できなかったところ、もしくは自分のスピーチテーマに関連するところを復習して表現に慣れていきたいと思います。
・相変わらずComparisonを会話の中で使うように意識して取り組んでいます。また、今週からConnectors(接続詞)のレパートリーを増やすべく、担当講師と取り組んでいます。いままで「しかし」や「その一方で」といえば何も考えずに「but」を使っていましたが「even though」「despite the fact that」「however」「in contrast」等ニュアンスによって使い分けるようにしています。
・今週はリフレッシュもかねて担当講師以外のレッスンを空き時間にとって、自己紹介やフリートークを楽しみました。好き勝手内容のないこと話すときはストレスなく話せるようになってきたかなと感じています。いまはつっかえる表現も徐々に慣れて、徐々に自分の守備範囲が拡大していくのかなという感じです。この感覚を忘れず、焦らず着実に表現を増やしていきたいです。

【メンバーレポート#10】

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Teacher:Itachi
Speaking Test #9 Test 5
先生からのフィードバックで褒められた点がありました。Q1に関しては実体験とトレンドや世情を結び付けて回答している、Q2に関しては具体的な数字をとらえて今後を詳細に予測している、それらの点がよかったそうです。
反省点としては、bad fillerが多く、何度も"あー"といっているのが聞こえます。identifiedとすべきところもidentifyingと度々いっています。

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・毎朝ラダーシリーズの90－100を音読しました。
・新しい講師にスピーチのスクリプトを見てもらい、想定質問に対して3行エッセイを書き添削してもらいました。
・中級Discussion, Confusing words, Phrasal Verbsを何個かこなしました。

もう時間がないので、最低限のインプットと復習の時間は確保して、とにかく空き時間にレッスンをとるようにしました。レッスンを予約したはいいものの何を話せばいいかわからず(笑)、講師にお勧めしてもらったDMMの教材を使ってできるだけ英語に触れる時間を増やしました。レッスンを受けた数が多い日は、脳が英語に慣れるのか切り返しが早くなる気がします。今週は3行エッセイを通してQ&Aセッション対策をしていましたが、来週からはレッスン中に土壇場で質問に答えて即答性を高めていきたいとおもいます。スピーチの台本も早く完成させて覚えるようにしたいです。
また、個人的に嬉しかったことがありました。プロジェクトが始まった当初、とある講師に何が言いたいかわかんないと言われ、何度か説明しても理解されずにレッスンが終わってしまい、その講師に対して苦手意識をもってしまいました。その講師のレッスンを3か月ぶりにとったのですが、今回は落ち着いて楽しく受講できました。Could you say that again?を臆せず使えるようになったことや、これまでのレッスンでの取組みの成果だと思います。

【メンバーレポート#10】

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Teacher:Itachi
Speaking Test #10 Test 5

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■レッスン中
・主にQ&A対策をしました。回答に詰まってしまったところはレッスン後に書き直しました。
・スピーチの原稿の精度をあげるため、複数の講師にチェックしてもらい修正しました。
■来週にむけて、、、
・今週はScriptのことばかり考えていて、音読に時間がさけませんでした。ほぼほぼScriptの内容は固まったので、来週は感情を込めて抑揚をつけながらスピーチの練習とラダーシリーズの音読に取り組みたいと思います。
・セレンさんからもアドバイス頂いた通り、意見を述べるときの出だしのフレーズ(when it comes to, from my experience等々)を加えてから話し始めるようにしたいとおもいます。
・RとLの発音を混同してしまっているので、意識して発音します！

【メンバーレポート#11】

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Teacher:Valdaa
Speaking Test #2 Test 5
impose a fineといいたかったのですが、頭の中で"impose"という単語だけが思い浮かび、文としてはつくれなかったので、主語も変えてhave to pay a lot of moneyで逃げてしまいました。こういった"自分のできないこと"に対する気づきと学びを繰り替えして使える表現を増やしていきたいです。
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―所感―
・今週はシルバーウィークで海外旅行にいっていたため、あまりレッスンは受けれませんでした。一方、旅行先で英語を使う機会が多々あったのですが、あまり困りませんでした！というのも、会話中わからないことがあったときはCould you say that again?って聞き返せたからです。DMMのレッスンで度胸がついたんだと思います。
―来週に向けて―
・スピーチのQ&A対策をしているなかで、文の構造のレパートリーに乏しい、という指摘をうけたので、来週はリフレーズに取り組みたいと思います。一つの文章に対して複数のパターンで文章を作り、ワンパターンからの脱却をはかりたいとおもいます！
―スピーチデリバリー練習―
・複数の講師に感情をこめて原稿を読んでもらい、気に入ったものを何度も聞いて真似るようにしていました。何度も読んでいたので原稿はほとんど覚えれたとおもいます。ステージに立って緊張した状態でも度忘れしないように繰り返し読んで体に叩き込みたいとおもいます！
・TEDの動画(石倉洋子さん)をみてどこで間とるのか、どこで遅く読むのか、早く読むのか、を観察しました。
・意識せずに読んでいると、講師からRの発音がまだまだ指摘されます。。そこも繰り返し練習が必要です。