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法人導入事例

株式会社COCOON LABO INC.

Prologue

企業のご紹介

「業務で英語が必要となる」という企業さんや場面が増えていることから、

それに比例するように社員留学を実施する企業も増えています。

「社員の『英語を勉強したい』という意欲をどうサポートできるか」

と語るのは株式会社COCOON LABO INC.の代表取締役・釜石 剛さん。

このたび法人留学として、PRプロデューサーを担当する岡村真由子さんにインドネシア・バリ留学を実施されました。

株式会社COCOON LABO INC.

株式会社COCOON LABO INC.

業種■

広告代理業、広報コンサル及びプロデュース事業、映像制作事業

社員数■

8名

留学人数■

1名

留学期間■

1週間

Interview

インタビュー

株式会社COCOON LABO INC.の代表取締役・釜石 剛さんに、

社員留学をした理由や成果などについて、お話を伺いました。

日本国内の自治体に
向けているサービスを
海外に広げていきたい

海外展開の状況について

国の施策の範囲、県の施策の範囲、市町村がしたいこと、消費者が求めていること、また企業がしたいことがうまくかみ合っていないことが多いと感じてます。そこをうまくまとめたり、それぞれがしたいことを実現いていくことが我々のミッションです。そのために人を繋げたり、企画をしたり調整するのが我々の役割だと考えています。国内でも海外でもそういった活動をしている仲間と仕事の輪を広げていっています。

企業としてのサポート目標

私がチームにできることはメンバーがのびのび仕事をできるように業務環境を整理し満足度を上げていくこと。時間の使いかたは自由、売上目標も自由。よって自ら学ぶ環境も自由。自分の目標達成に向けて英語が必要なメンバーには積極的に英語を学べる環境に時間を使ってもらう。

時間は有限ですので、それぞれが大切に時間を使える環境が一番大切です。なのでそれぞれが立てた目標達成に関して満足できるようにサポートしていきたいですね。

海外の仕事に関しては英語圏に限らず、中国にも広げています。今年リリースを予定している、中国の国営放送(CCTV)が手がける越境ECモールの運営です。このサイトがリニューアルするのに伴って、中国への進出したい企業にお声がけして中国の市場に対して日本のよい商品を販売していく予定です。優秀な日本各地の製品は中国でも大きなニーズがありますし、海外で認められていくことは素晴らしいことですよね。

社員留学を行うに至った背景

海外の案件を進める中で、クライアントの方と英語でやり取りをする場面が近年増えてきています。ただ、大学受験向けの英語学習をしてきた社員にとって、英会話がネックになっている様子でした。文法を理解していたり、英語を聞き取ることができても、伝えたいことを表現できないと細かい部分まで内容を詰めることが難しいですよね。仕事はできるのに英語ができない社員が、英語ができる社員に仕事を回していくのも残念だなと思ったんです。そこで語学留学をしてもらいました。弊社は通常業務からリモート勤務を推奨しており、各々の業務をこなしていれば、どこで仕事をしていても構いません。そうしたことで語学留学と仕事を両立しやすい状態いなります。

英語力以外にも
得るものが多い留学。
自信がついて、
より頼もしくなった。

DMM留学を選んだ理由

英語を使って何を話すか、表現するかが重要なので、日本のいいところを伝えられるようになってほしいと考えています。実際に行った岡村さんは、以前よりもさらに実現したいことが明確になったように思います。

そういった事例が増えるのは非常にいいことですし、大なり小なり形にできれば次につながっていきますよね。あと、自信がついたからか、さらに意欲的になったように感じます。

留学によって得られた思わぬメリット

留学することで英語力の底上げができると思うのですが、それ以外にも「仲間を作る」ということをぜひしてもらいたいです。仕事で海外に行っていきなりモノを売ろう・作ろう、何か発信しようとしても難しいんですよね。

でも、仲間や信頼できる人が1人でも2人でも現地にいれば、協力してもらえたり、知恵をもらえたり、何かチャンスをつかめるはずです。海外で仕事をする人間にとって、仲間を作っていくことは勉強よりも重要かもしれません。

今回留学をした岡村さんは留学先の語学学校の先生と仲良くなったようです。その先生は将来ご自身で事業をすることが目標らしく、お互いに高め合える仲間ができたことは大きな財産なのではないでしょうか。

誰かが留学をすると、
行っていない社員にも
いい刺激が広がる。

社員の英語教育について

今回留学をした岡村さん以外の社員も英語学習に対して積極的です。例えばある男性社員はロンドンに留学経験があるものの、使う機会がなくてどんどん英語の感覚を忘れてしまって危機感を持っているようなんです。

私がとやかく言うよりもみんな自分に足りないことや、実現したいことに向けて必要なものがわかっているので、自主的に取り組んでいるようですよ。

DMM英会話も活用させていただいており、1日1回必ず使っている社員もいます。

社員留学を検討している企業へのメッセージ

私たちの場合、留学をする社員に期待することは、会社としてというよりも個人としてどうなっていくかという部分が大きいです。

各々が実現したいと思っている仕事に取り組めたり、目標達成に向けて進むスピードが速くなってくれたらいいですね。

留学を通して学んだことで次のステップに進めたり、結果が出せたりすると、留学に行っていない他のメンバーもいい刺激をもらいますし。そういったところはどこの会社さんにも共通するのではないでしょうか。

ただ、仕事をしているとなかなかまとまった期間の休みが取れず、留学したくてもできない方も多いのが現状だと思います。

「留学したい」「英語を勉強したい」という意欲をどうサポートできるかと考えた時、出社せずリモートで仕事ができることってかなり大きいですよね。

英語学習を進めるうえで意欲が高まれば、仕事への意欲も自然と高まると思いますよ。

Curriculum

選んだ留学カリキュラム

授業内容

岡村さんが1週間通ったのはインドネシア・バリにある『BALI BALI ENGLISH(バリバリイングリッシュ)』という語学学校。「典型的な受験英語型でリーディングやライティングはできてもしゃべれない」という課題を抱えていたため、グラマーとリーディングの授業はすべてスピーキングにカスタマイズされました。授業の時間は朝の9〜17時まで。バリ人と日本人の働き方の違いについて話すこともあれば、バリのおすすめの観光スポットについて話すこともあり、様々な内容でスピーキング力を伸ばされたようです。

User Voice

社員の声

岡村 真由子さん

PRプロデューサー

働きながらの留学だったので、70分あったお昼休みに午前中のメール対応ができましたし、夜は仕事のメールをチェックしたり資料を作ったりしていました。日本との時差が1時間というのも良かったです。仕事を辞めることなく留学をして英語を勉強できるのがいいなと思いました。私は日本にいてもリモートワークをすることが多く時間の管理は常に自己責任ですから、留学中もそれは変わりなくできましたね。

あと、日本人のスタッフさんが常駐しているので、何かあった時に相談できるのも安心ですよ。実際に授業が朝から入っているのに緊急で仕事の対応をしなければならない時に、1コマ目の授業に遅れそうだったんです。自分でも慌てていますから英語でうまく表現するのが難しかったものの、日本人スタッフの方にフォローしてもらって助かりました。

留学をしてみての変化

留学前は「英語を話すことが恥ずかしい」と思うことがありましたが、今ではどんどんと話したいと思うようになりました。というのも「伝わることが大切であって、常に完璧な文法が求められるわけではない」ということを現地の先生に聞いたんです。それが英語を話す抵抗がなくなったことの大きな理由だと思いますね。1日に1〜2時間くらいだったら、そこまで英語力、特にスピーキング力が伸びることはないかもしれませんが、一日中集中して英語の感覚を鍛えられるので、自分でもかなり手応えを感じています。留学後は海外出張もより楽しみになりましたし、積極的に喋りたいなと思うようになりました。

留学前にしておくといいこと、持っていくと使えるもの

ボキャブラリーは多ければ多いほど先生と話す内容も深くなりますし、今回いかにスピーキングの時間をたくさん作るかが自分の中での留学の目的だったので、ある程度の単語や文法の勉強は日本でしていくといいですよ。持って行ってよかったものは日本のお菓子です。3食学校で出してもらえますし、スーパーで現地のお菓子も買えますが、慣れ親しんだものがあると休憩時間もホッとできますよ。私が行ったのは1月ですがバリは暑くて虫が多いので、防虫スプレーがあるといいと思います。バリは洗練されたリゾート地なので雰囲気がすごく良かったです。レストランもおしゃれできれいでしたよ。治安もよくて基本的には過ごしやすかったです。

留学を検討している方へのメッセージ

私は大学までは多少なりとも英語学習をしていたものの、社会人になってから忙しいことを理由に英語学習を後回しにしてきたことをすごく後悔しているので、学びたいと思ったらすぐに実行した方がいいです。社会人だと留学のためのまとまった休みが取れない場合もあるかもしれませんが、オンラインでできるDMM英会話もありますから、英語を勉強する機会はたくさんあると思いますよ。働き方は多様化しているので、仕事の上司に相談してみて思いを伝えれば理解してくれるかもしれません。何かしらのアクションを起こすことが大切なのではないでしょうか。