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18歳以上からお酒が飲めるフィリピンのお酒事情を解説します

スズキ ノリカ

スズキ ノリカ

フィリピンへの語学留学が決まり、手続きを終えたあとに急に気になり始めるのが、生活のささいなこと。フィリピンのお酒事情もそのひとつではないでしょうか。「フィリピンではお酒は何歳から飲めるのか」など、知らずに渡航してしまうと、知らないうちに法律を犯しかねません。今回は、フィリピンで飲酒できる年齢や、お酒の値段、お酒の種類など、「フィリピンのお酒事情」について詳しくお伝えしていきます!

フィリピンでは18歳から飲酒できる


そもそもフィリピンでは何歳からお酒を飲めるのでしょうか?フィリピンでの飲酒可能年齢は18歳。ちなみにタバコや選挙権など、成人のラインも一律で18歳に定められています。

18歳未満の飲酒・喫煙は禁止ですが、年齢確認が行われているお店が少ないため、18歳未満であっても、お酒・タバコを購入できることもあります。日本人でも18歳から飲めますが、安易な購入や飲みすぎには注意してくださいね。

お酒の値段

日本よりも値段がかなり安いことがフィリピンにあるお酒の特徴です。たとえば、フィリピンのビールメーカーであるサンミゲル社のビール1本の値段は30ペソから。1ペソ=2円と換算すると日本円では60円程度で買える計算になります(2018年3月現在)。

お酒を買える場所

スーパー、コンビニなど、大抵の食料品売り場なら購入できます。また、先にお伝えしたように、日本ほど年齢確認などのチェックが少ないのも特徴です。

フィリピンでお酒を飲むうえでの注意点


フィリピンでお酒を飲むうえでの注意点をいくつか挙げていきましょう。

一つ目は野外では飲酒しないことです。フィリピンでは、場所によっては路上で飲んではいけないという条例があり、過去には飲酒禁止地区でお酒を飲んでいた日本人が警察に拘束されるという事件も報告されています。むやみに野外で飲むことを避けたほうが無難です。

また、飲酒OKの場所でも、飲酒をして迷惑行為をした場合は違法になりますので、飲みすぎにならないように注意しましょう。

そのほか選挙期間など、法律でお酒の購入が禁止されている日はお酒が買えないことや、自治体によっては夜間の酒類販売が禁止されている場所もあります。ただし、特別許可のあるバーなどでは外国人限定で許可されている場合も多いのだとか。

飲酒できる年齢が低く、年齢も特に確認されないフィリピンは、お酒に寛容な国というイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、こうした注意点は最低限守るようにしましょう。

お酒の移動について

フィリピンで気に入った銘柄があれば、お土産にすることも可能です。

ただし、その量や年齢には規定があります。たとえばフィリピンから酒類を持ち出す際は、「酒類1クォート(約1リットル)」まで許されています。反対に日本からフィリピンには「1リットル以内の容器に入った酒類2本まで」なら持ちこむことが可能です。お酒を移動できる年齢は、フィリピンへの持ち込み・持ち出しは18歳以上が、日本帰国時には20歳以上が規定の年齢です。

フィリピンのお酒紹介

年間を通して暖かい熱帯性気候のフィリピンでは、キンキンに冷やしたビールが人気で、サトウキビやココナッツなどから作られるお酒も種類が豊富です。サトウキビやココナッツなど熱帯の国ならではのお酒もあるのでお土産にも良いかもしれません。フィリピンならではのお酒をご紹介していきましょう。

サンミゲル(ビール)

フィリピンビール市場のシェア90%以上を誇るビールメーカー「サンミゲル」は種類が豊富。口当たりが軽い「サンミゲルライト」や、最もポピュラーな「レッドホース」、苦みが強い「ピルセン」、りんご風味で女性に人気の「サンミゲルアップル」などがあり、いずれも30~40ペソで購入できます。

エンペラドール(ブランデー)

エンペラドールは、ニッキのような甘さが特徴のブランデー。一般的なブランデーとは異なり、ブドウではなく、サトウキビが原料になっています。日本人にはあまり馴染みのない味わいですが、水やコーラ、甘い紅茶などをチェイサーにして飲むと、後味もさっぱりします。大きな瓶で160ペソ前後です。

タンドュアイアイス(ラムベースのカクテル)

タンドュアイアイスはラムベースのカクテル。ジュースのように飲みやすいことが特徴です。フレーバーも豊富。1瓶23ペソ程度。

トウバ(ココナツワイン)

個人醸造が許されているトウバは、庶民に親しまれているココナツを原料にしたワインです。見た目はロゼのように赤く、酸味が強いのが特徴。しばらくすると酸化するので、家庭ではビネガーとして料理に使われます。お祭りなどの出店で出されるものはコップ1杯7ペソが相場です。

カハール(ココナツ蒸留酒)

ココナツ蒸留酒のカハールは、フローラルな香りが特徴で、グアムなどにも輸出されています。アペリティフやデザートワインにオススメです。値段は300ペソ前後。

BASI(サトウキビ発酵酒)

サトウキビを原料としたワインです。独特の甘みが特徴的で、黒糖の風味がやさしく広がります。650mlで690ペソ程度。

チョコレートウォッカ

その名の通り、チョコレートの味がするウォッカです。味わいはかなり甘めではあるものの、女性を中心に日本人からも人気の高いお酒の1つです。具体的な銘柄としては、「Mud shake」などが有名で、価格は1瓶96ペソ。

マンゴーリキュール

南国フルーツであるマンゴーのリキュールもフィリピンらしいお酒の1つ。
大瓶は700mlで690ペソ程度。大瓶にはマンゴーのリキュールを使ったカクテルやお菓子のレシピが載ったガイドが付いてきますが、100〜200円ほどで買える小瓶タイプもあります。

それ以外のフィリピンで買えるお酒紹介

日本のアサヒビール、キリンビールを売っているところもあります。ハイネケンやコロナを売っているお店は限られますが、フィリピンのスーパーで80ペソから購入できます。

まとめ

酸っぱ辛いフィリピン料理との相性が良いためか、フィリピン人はお酒をよく飲むと言われています。実際に、ジンやラムの一人当たりの年間消費量は世界一で、ジンの半分はフィリピンで飲まれているという調査結果も出ているほど。南国の作物を原料としたフィリピンならではのお酒も多いので、お土産選びだけでもワクワクしてしまいそうですね。

フィリピンでは18歳以上であればお酒は飲めますが、日本でお酒を飲んだことのない未成年の飲酒は思わぬ症状に見舞われることもあります。未成年は安易な飲酒を控え、成人も羽目を外し過ぎてトラブルに巻き込まれないように気を付けつつ、酒豪国フィリピンでのお酒を楽しんでくださいね。

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