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日本HIPHOPのレジェンド・高木完「英語を使えれば、できることと世界が広がる」

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世界中どこにいても、すぐに連絡を取り合える今の時代。「英語を使えれば、できることと世界が広がる」と語るのは、ヒップホップミュージシャン、DJ、プロデューサーとして活躍する高木完さん。

小学校5年生の娘さんとフィリピン留学をされた高木さんに、親子留学や英語学習についてうかがいました。

■ 高木完プロフィール
DJ音楽プロデューサー/クリエイティブ・ディレクター。K.A.N CO.LTD 代表取締役。
音楽×ファッション×アートが交差する、刺激的なユースカルチャーシーンをコラボレーションし提供し続ける、クリエーター兼エヴェンジェリスト。オモシレー、カッコイイと感じたことを、皆に伝導、35年以上。曾祖父は牧師。
70年代ロンドンパンクに衝撃を受け、バンド「東京ブラボー」結成、デビュー。80年代、DJ開始。雑誌『ポパイ』『ホットドッグ・プレス』等ライター開始。藤原ヒロシと『タイニー・パンクス』結成。雑誌『宝島』での連載『LAST ORGY』が話題となり『要チェック!』という流行語を生み出す。ニューヨークで衝撃を受けたヒップホップを、いとうせいこう達と日本に伝導。日本初クラブ・ミュージック・レーベル『MAJOR FORCE』を、藤原ヒロシ、屋敷豪太、工藤昌之、中西俊夫と設立。スチャダラパー、ECD等を世に送り出す。90年代ソロアーティストとして活躍。21世紀、A BATHING APEレーベル『APESOUNDS』、『UNDERCOVER』のサウンド、香港『SILLYTHING』ディレクション等。
Twitter:@kantakagi

 

仕事で不自由なく英語を使ってきた僕でも、新たな発見がたくさんあった

―― 今回の留学の目的を教えてください。

外国の音楽が好きで、海外のミュージシャンと話す機会が多いのですが、もっと英語を上達させて、彼らともっとコミュニケーションを取りたいなと思ったんです。仕事では意外と大丈夫なのですが、終わってからが問題。一緒にご飯を食べたりするときに会話が途切れてしまうことがあるんです。例えば和食を食べに行って「これ何?」という質問に対して答え方が分からなかったり。

 

―― 仕事で使われる前から留学をしたり、語学学校へ通ったりされていたんですか?

仕事で使うより以前は、語学留学やマンツーマンのレッスンといった特別な勉強をしていませんでした。仕事で使い始めてから流れの中で学んでいきました。英語の音楽誌とか楽器の本とかを読んだり、ロンドンに住んでいる仲間も多いのでやりとりをしながら身につけていったんです。今は分からない言葉があったらすぐに調べられるけれど、昔はスマートフォンなんてなかったですから、辞書を持ち歩いていたこともありますよ。思いついて空港で買うから、家に何冊もあったりして(笑)。

昔から外国人の友だちは結構多い方で、意思の疎通はできるんです。特に音楽のことは万国共通なので、やりたいことの説明もできて、何十年も海外のミュージシャンとやりとりしてきていますから。英語を使ってメールでやり取りすることが多いですし。そんな僕でも、教室で学ぶことで「こういうときは、こう言うのか」という新たな発見がいくつもありました。

 

―― 今回の留学で、高木さんご自身のレッスンはどのような内容でしたか?

テキストを使ったビジネス英語です。4コマそれぞれ違う先生が受け持ってくれるので、毎日4人の先生とマンツーマン。教科書の例文に沿って会話を進めました。先生たちは30代くらいの方が中心で、とってもフレンドリーでした。教科書とは別に「どういう生活をしているの?」とか、いろいろな話をしましたよ。

僕は今回のフィリピン留学前に教科書に沿った英語を勉強したわけではないから、単数と複数の使い分けとか、その時の前後の言葉とか、細かいところをなおされるんですよ。そこまでしっかり教えてくれるってことですよね。文章を書くというよりも会話のための授業なので、すごくためになるなと思いました。できればもっといたかった。このままやっていれば、会話がさらにスムーズになるだろうなと思いました。生活にすぐ活かせますしね。

 

「英語が使えるだけで、できることが広がる」使える楽しさを知ってほしくて親子留学へ

―― お子さんと一緒に親子留学をした理由はなんですか?

日本で普通に暮らしていると英語が上達する機会ってあんまりないですよね。外国人の友人家族とご飯に行って英語を話すんですけれど、こども同士でも娘は全然会話できなくて、、。今は国際電話やFAXを使っていた時代とは違って、どこにいてもすぐに連絡を取りあえるくらい、世界中が近くなっているじゃないですか。日本特有の何かをするにしても、日本で何かをするにしても英語が使えないとね。数年後にはオリンピックがあって、世界中からいろんな国の人が来て、ますます英語が街中で普通に使われるようになっていくだろうから、英語が使えないのはもったいないです。不便というよりは、英語が使えるだけでできることが広がるから使えた方が絶対にいい。もっと英語が使える楽しさを知って欲しいなと思って親子留学をしてみました。

 

―― 日本で娘さんが通っている学校の英語の授業はどうですか?

先生1人につき何十人も教える学校の授業は、一人一人が十分に話すことって難しいですよ。授業参観へ行ったことがありますが、進め方が速くて「みんな分かってないだろうな」という雰囲気でした。授業は授業でいいんですが、本当に英語を使おうと思ったら足りないなと。やっぱりもっとマンツーマンで会話しないと。語学はやっぱり会話をしてこそだと、今回の留学で娘本人も分かったんじゃないでしょうか。

 

―― お子さんはレッスンについて何か言っていましたか?

子どもも、僕と同じく朝8時からお昼くらいまでの4コマを毎日受けました。ちょっとでも嫌がるとパパに怒られると思っているので、ため息をつきながらやっていましたよ(笑)。本人も、マンツーマンだからサボりようがないのでやるしかないですよね。初日は実力を見るための試験があるのですが、「全然分からない」と言っていました。レッスンでは先生たちは英語しか話さないから、最初は身振り手振りで意思疎通をとっていたみたいです。「最初はそれでいいんだよ」って言って励ましました。

怖い先生はいなくて、みんなやさしかったみたいでよかったです。「日本のアニメやマンガについて聞かれたから、いろいろ教えてあげた」とも言っていました。マンツーマンだから「間違えてもいいや」と思えたことも大きかったみたいです。「間違えたらどうしよう」って不安になって話せないのはもったいないじゃないですか。「とにかくしゃべってみる」ということができる環境が良かったみたいですね。

 

―― 1週間の留学で、お子さんに変化はありましたか?

正直なところ、1週間で劇的に英語が使えるようになったわけではありません。でも、ひっこみ思案なところが少し良くなったような。僕とは話すんですが、それ以外の人とは少し控えめなところがあったんです。でも、フィリピン留学後は前より積極的に人と話せるようになったかなと思います。

日本に戻ってきてからも、僕が「せっかく行ったんだから少しやっておきなよ」と言えばテキストを見返して勉強しています。英語の勉強したい?って聞くと「やるー」とは言っていますね。せっかく英語を話すっていうきっかけができたので、日本にいても続けて欲しいと思っています。これからはますます英語が必要になりますし。いくら学校の授業を受けていても、会話をしないと英語って絶対に身に付かない。娘はタブレットを持っているので、DMM英会話などで英語学習を継続させてあげたいです。

 

フィリピンの事情について娘のほうがよく知っていてびっくりする場面も

―― 現地で、アクティビティは何か挑戦されましたか?

マリンスポーツのパラセーリングをやってみたんです。子どもが怖がるかなと思いましたが大丈夫でした。その他にもバナナボート、SUPサーフィン、ジェットスキーもやりました。シュノーケリングは場所によって見える魚が違うので2カ所。午前中の授業の後に行ったのですが、かなり満喫しましたよ。子どももかなり楽しそうでした。

 

―― 滞在先の良かった点や悪かった点を教えてください。

学校と滞在先は同じ建物内なので移動は楽でした。コンビニやスーパーも近くて便利でしたよ。歩いて行ける距離にモールがあって、買い物や食事ができるのもいい点だと思います。困ったことや嫌だったことは特にないのですが、信号がないので歩くときは気をつけたほうがいいです。あと、一方通行が多いので車だと思い通りに進まないので、タクシー移動でも時間に余裕を持って行動したほうがいいと思います。

 

―― 娘さんの普段とは違った一面などは見られましたか?

フィリピンの貧困問題を含むいろいろな事情について、僕よりも娘のほうがよく知っていてびっくりしました。実は、学校でフィリピンの貧困については習っていたようなんです。娘はいわゆるリゾートにしか行ったことがなかったので、街や路地裏、マーケットなんかも新鮮で。逆に娘は臆することなく普通に接していました。そういう姿を見られたのもよかったです。ホテルの中だけで過ごすような旅行では味わえない感覚ですよね。

 

英語を学ぶなら、英語そのものより外国のものを好きになるといい

―― 英語で会話をするうえで大切なことって何だと思われますか?

発音が全然ダメだと伝わらないですね。僕がプロデュースした子がアポロシアターのステージに立つことになりまして。30年くらい前にニューヨークへ行ったとき、周りの人にそれを伝えたんです。でも”Apollo Theater(アポロシアター)”が通じないんですよ。アポロじゃなくて“アパロ”だ!って言われました。アポロシアターを理解してもらうのに時間がかかりました。綴りだけ見ていてもダメですね。耳に入れて声に出さないと。カタカナばかり見ていないで、映画を見たり音楽を聴いたりして、耳にたくさん英語の音を入れてあげるのが重要なのかもしれません。子どもがもっと小さいときから英語のアニメや映画を見せておけばよかったかな、とは思います。

日本だと発音が妙にいいと照れくさいというか「なにカッコつけているんだ」ってなりがちですが、アレ、やめた方がいいですよね。いつまであの文化があるんだろう。あの国民性が、英語の上達において一番足を引っ張っているような気がします。日本人は学校とかで英語を勉強する時間は長いのに、なかなか話せない理由ってそこだと思います。

あと、英語そのものより外国のものを好きになるといいですね。それに関わることで、必要な言葉や表現、言い回しが身に付いていく。僕の場合はそれが音楽で、外国の歌を聴くのと、歌詞を読むのと、実際に自分が歌うのと、外国の雑誌でしか情報を得られなかったからそれを読んでいたのが大きかったです。

 

―― 留学前に準備をしておくといい物、しておくといいことはありますか?

話している途中で英語が出てこなくなってもわかるように、スマホに辞書のアプリを入れていました。学校内はWifiがあるので、調べようと思えばすぐに調べられます。何か準備をするしないよりも、素で挑むべきというか。「どれだけできないか」っていうことが分かるのがまず重要なんじゃないですかね。ウマく見せようとしても何にもならないので。

 

―― これから親子や家族で留学しようと考えている方にアドバイスがありましたらお願いします。

夏の親子留学は、子どもにとっては夏休みの一大イベントになります。父と娘の2人きりで何日間も旅行することって、そうそうないじゃないですか。でも何かやること(英語学習)があると目標ができるから、観光やアクティビティをするだけよりもいいと思います。勉強するっていう目的があるから、お父さんと娘の2人きりでもいられると言うか。

あまり親子で旅行をしないようなご家庭でも行きやすいですよね。お父さんって家族の中でちょっと距離のある存在かもしれませんが、普段話をしないお父さんこそ、娘や息子と一緒に行くのがいいのではないでしょうか。「今日はどうだった?」って聞きやすいですよ。

 

高木完さん親子が留学した学校はこちら

Brilliant CEBU English Academy(ブリリアント セブ イングリッシュ アカデミー)


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この記事を書いた人

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