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セブのローカルを肌で体験!コロンストリートのおすすめスポット3選〜教会から買い物まで〜

Soma

Soma

こんにちは。
海外では現地の暮らしに溶け込みたいセブ在住のそうま(@Soh0806)です。

セブ島の人たちから愛されるローカルマーケットといえば、セブの庶民の味方"コロンストリート"です。このコロンストリートでは、観光者向けではなく現地の人たちの物価の感覚で売り買いされているので、食品から日用品、服類、電化製品などほぼ全てにおいてセブ島1安い価格で購入することができます。

またコロンストリートは、フィリピン独特の歴史や文化を知ることができる有名な観光地としても知られており、ローカルマーケットだけではない見どころたっぷりな場所となっています。

今日はそのコロンストリートへの行き方、見どころを厳選して取り上げ、さらにはコロンストリートで過ごす際の注意点についてのレポート記事を書きました。

セブ島生活を送られてる皆さん、どうぞ参考にしてください。

※ 1ペソ=2.3円で計算しています。

 

いざコロンストリートへ行ってみよう!

コロンストリートの概要

場所

コロンストリートはセブ市内の中心にあるフエンテ・オスメニア・サークルから南にくだった、ダウンタウン地区と呼ばれる地域の一部です。目印となりやすいアヤラモールから、約3キロぐらいの距離に位置しているので交通のアクセスも非常に便利な場所にあります。

ダウンタウン地区とは

ダウンタウン地区は、貧困層が多く集まるため、セブ市内で1番治安が悪い地域と言われていますそこにはストリートチルドレン、売春婦、大麻や覚せい剤などを所持する大人や子ども達が多くいます。

その中でもコロンストリートは、現地の人たちだけではなく観光者も多く立ち寄る場所なので、治安としては比較的安心できる場所です。

注意点は後述してまとめていますが...

いずれにしろコロンストリートへ行く際は、いつもの2倍・3倍は気を引き締めて、警戒を怠らないようにしてください。

 

コロンストリートにいくまでのルート

【オススメ】タクシー

タクシーで「コロンストリート・プリーズ」と言えば間違いなく伝わります。

コロンストリートのどこか?目印に困れば、「メトロ・ガイサノ」というセブの庶民スーパーの名前を付け加えれば、タクシーにより伝わりやすくなります。

ジプニー

セブ市内ではコロン行きのジプニーが沢山運行しているので本数に困ることはないでしょう。
アヤラモールにあるジプニーステーションからもコロンストリート行きのジプニーが出ているので、そちらも利用することができます。
(しかし、コロンストリート行きのジプニーは外国人がスリに遭う危険性が高いので、あまりオススメはしません)

 

コロンストリートのこれは行ってほしいオススメスポット【3選】

1.サントニーニョ教会

場所

コロンストリートの中心部であるメトロ・ガイサノから徒歩で約7分ほど東にまっすぐ歩くと、このサントニーニョ教会があります。

かなり大きな建物なのですぐにわかると思いますが、もし万が一迷ったら現地の人に道を尋ねるようにしてください。

 

歴史的背景

このサントニーニョ教会は1565年に建設されたフィリピンで一番古いカトリック寺院。歴史上初めて世界一周を果たした有名な”マゼラン”から当時セブの女王であるファナに対して贈られた、幼いイエス・キリスト像である守護聖人サント・ニーニョ像が祀られています。

毎年1月の第3日曜日にセブでおこなわれる一大行事であるシヌログ祭りは、このサントニーニョを祝う行事として知られています。

見どころ
  • 入り口に入るとすぐに目に飛び込んでくるイエスキリスト像(写真)
  • ゴージャスに装飾された大聖堂
  • 日曜礼拝がおこなわれる大きな広間

フィリピン最古の教会という位置付けにふさわしく、サントニーニョ教会の建物の全体の造りと壮麗な雰囲気にはかなり感動させられます。ぜひ、その場で味わっていただきたいと思います。

 

2.マゼランクロス

場所

この写真に写っている八角堂がマゼランクロスです。マゼランクロスは、サントニーニョ教会と隣接しています。マゼランクロスの周辺には広場や休憩所がいくつかあり、コロンストリートの一つの憩いの場となっています。

 

歴史的背景

先ほどサントニーニョ教会の説明で触れたマゼランが、キリスト教布教を目的にセブ島に訪れたことが始まりで、それから最初に、キリスト教徒となったフマボン王と王女ファナとそして大勢の部下が洗礼を受けた地に建てられた木製の十字架、それが『マゼランクロス』です。

このマゼランクロスは万病に効くものと信じられ、多くの人たちがこの十字架を削り取って持ち帰ったそうです。

見どころ

このマゼランクロスでは、ロウソクを灯して願い事をすれば願いが叶うと信じられています。マゼランクロス周辺にはそのロウソクを売っているおばぁちゃんが何人もいるので必要なら購入することができますよ(1本約10ペソ〜/23円)。

建物自体はそんなに大きな造りではありませんが、このマゼランクロスを中心に広がる空間はとても神秘的で見応えがあります。

 

3. 138 Wholesale Mall

場所

メトロ・ガイサノから徒歩で5分ぐらいの距離、近くにはジョリビーやホテルなどもあり非常にわかりやすい場所にあります。

138 Wholesale Mall(138ホールセールモール)は現地の人たちが知る人ぞ知るお店のため、オススメスポットとして取り上げられることがあまり少ないので、今回お得な観光スポットの一つとしてレポートしたいと思います。

 

見どころ
  • サングラス・・・約50ペソ(約130円)
  • Tシャツ・・・約250ペソ〜350ペソ(約530円〜780円)
  • 財布・・・約500ペソ(約1200円)
  • 靴・・・約300ペソ〜500ペソ(約630円〜1300円)

ここはすべて新品の衣類が置かれていて、質もそこそこ良くそしてとても安いです。セブ市内のショッピングモールで売られているクオリティのものも、いくつかあります。

金額はモノによりますがどれも500ペソ前後で十分に買い物することができます。僕は、ここでスニーカーを280ペソ(約610円)、ポロシャツを350ペソ(約730円)で購入しました。履き心地・デザイン・耐久性など問題なく利用することができています(とても満足です)。

ここは穴場スポットなので、ぜひチェックしてみてくださいね。

 

コロンストリートでの注意点【4つ】

1.服装はTシャツと短パン。過度なオシャレは禁物

観光客(外国人)は普段から目立っているという意識を持つ

アクセサリーやブランド品の洋服は着ない、極力目立たない服装を心がけましょう。Tシャツ・短パン・サンダルのようなラフなスタイルで、少し汚い格好ぐらいがちょうど良いです。また、一眼レフなどの高価なガジェットの持ち込みも、極力控えておいた方が安心かと思います。

 

2.単独行動禁止。夜間は絶対に行かない!

コロンの地域はセブで1番治安の悪い場所である事を忘れない

1人で行かずに必ず複数人で、また明るいうちに帰れるようしっかりタイムプランを考えて行くようにしてください。夜の時間は治安が更に悪くなってしまうので、決して足を踏み入れないようにご注意ください。

 

3.歩きスマホはダメ!音楽のイヤホンもつけない

しっかり目と耳を使って最大限の警戒心を持つ

音楽を聴きながら歩きスマホをすれば、悪だくみをする人たちのカモです。さらに、スキを見つけようと跡をつけて集団でひったくりを起こすことも十分に考えられるので、しっかり警戒を怠らないようにしておきましょう。

 

4.リュックは前に持つのが1番安心

リュックサックの持ち物はスられる危険性が高い

コロンにいる悪い人たちはスリのプロです。リュックサックのチャックを気づかれないように開けて、中の財布を抜き取ることは彼らにとって朝飯前。

もしリュックやショルダーバックで行く場合は、しっかり前に持つようにしてスリの防犯対策をしておきましょう。

 

コロンストリートに行ってセブの現地の人の生活を感じよう

コロンストリートの見どころ、最後には注意点について言及しました。

実際に行く際には再度しっかり注意点を確認して、身の回りの準備ときちんとした心構えを持って出かけるようにしてください。

そして、現地の人の生活ぶりを体感できるコロンストリートを通じて、観光や買い物を楽しんでくださいね!

この記事を書いた人

セブ在住のWebライター・ブロガー・筆文字アーティスト。27歳で会社を退職し、単身セブにて英語・IT留学へ。ブログサイト名、Sohmac(そーまっく)運営。半年間の英語留学でネイティブと日常会話できるレベルの英語力を習得。セブを拠点にした、フリーランス・ボランティア活動状況、また異文化交流からの学びをブログで発信しています。

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