PROLOGUE

現在67歳、3人の子供たちは全員独立していきました。3年前に夫が他界し、今は自宅で洋服のお直しの仕事をする毎日。そんな平和で穏やかな生活をする私が、まさかの留学に。 周りの方々からもたくさんの心配や応援の声をいただきながら、セブ島に単身留学。帰国した今思うことは、「行って良かったー!」の一言です。 もうこんな歳だし……だなんて思わないで、同世代のみなさんもどんどんチャレンジしてみましょうよ!の思いのもと、2週間のセブ島での留学生活をお伝えさせてください。

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鈴木恵子

鈴木恵子

3人の子供を育てあげ、今は東京で1人暮らしをしている67歳です。

娘が外国の方と結婚したため、お婿さんと話すには英語が必要。婿と話したい!という思いと、若い時分からの英語への憧れから、今回留学を行くことを決意。しかし友人たちも誘ったものの躊躇されてしまって結局1人で行くことに……。自宅でやっている洋裁業に都合をつけて、2週間行ってみました。セブ島は、リゾート地でセレブが行くところというイメージがあったので、ワクワクと飛び立ちました。

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FLOW

DMM留学で行く!「シニア留学 in フィリピンセブ島」の流れ

  • STEP 01カウンセリング&学校選び

    学校を選ぶ上で、やっぱり予算が合うことが第一条件ですよね。加えて私がカウンセラーさんにお伝えしたのは、「風通しの良い部屋に泊まれる」こと。さらに、毎日の不安を解消するためにも「日本人スタッフがいる」ことと、「買い物に便利な立地である」こと。そして実際それらを満たした学校を選んでいただき、おかげさまで不満の少ない日々が送れました。
    私の部屋はたまたまキッチン付きだったのでありがたかったですが、長期での滞在の場合には自炊ができることも重要になってくるかもしれません。“こんなこと言ったらワガママかしら……”なんて気にせずに、素直にカウンセラーさんに相談するのが肝要かと思います。

  • STEP 02留学準備&出発!

    出発前に聞いておいて良かったなと思うのが、携帯電話の設定のこと。電源を切る必要はなく、飛行機モードに設定することを事前に子供に教わりました。
    その状態でもセブ島に到着後にLINEなどが使うことができるのです。若い子なら誰でも知っているような変更なので、身近な人にやってもらうのが良いと思います。
    初めてのLCC(格安航空)の利用で、出発地が空港の奥の方だったので少し不安でしたが、出発カウンターには留学に向かう若者がたくさん居たので気軽な気持ちになりました。さらに同じ飛行機で、同世代の留学の方にもお会いしたので嬉しかったですね。

  • STEP 03空港でピックアップ

    事前に学校から待ち合わせ場所の写真を頂いていたのでチェックはしておりました。
    ただ、空港に到着したのは夜。昼間に撮られた写真とは少し印象が違って見えたので、夜間の到着の方は夜の写真をいただくか口頭で場所の説明をいただくのが良いかもしれません。
    空港内の移動も、もちろん日本語の表記はありませんが、同じ飛行機には必ず日本人がたくさん乗っているので同じ方向に歩いていけば大丈夫です。何かわからないことがあったら、まわりにいる日本人に聞いてみましょう。

  • STEP 04オリエンテーション

    到着した翌日はオリエンテーション。同じ日に到着した4名の方と一緒に近くのコンビニとショッピングモールを案内していただきました。
    証明写真も撮り、両替をしたりシャンプーなどを買ったり。私は、晩酌をするのが好きなのでビールもここで購入しました(笑)。日本人スタッフの方が丁寧に案内してくれましたし、レベル分けのチェックもしっかりしていたのでなんの不安もありませんでした。

  • STEP 05授業を受ける

    私は朝の8時から16時半までの8コマ授業。そのうち個人授業が6コマ、あとの2コマはグループでの授業でした。
    全神経を集中させるから特に目が疲れてしまい、そのことを相談すると教科書を使った授業方法からフリートークの授業方法へとすぐ変更してくれました。希望をすぐ聞いてくれるのは素晴らしいですね。
    そして、先生方は本当に感じがよくいつもスマイルで授業の楽しいこと! 私のめちゃめちゃな英語でもしっかり意味を汲み取ってくれるからすごいですよね(笑)。発音もとても綺麗で優秀で、とても良い授業を受けさせてもらえたと思います。

  • STEP 06学校提携の宿泊先に泊まる

    学校と同じ建物の中にあったので移動も簡単。1日おきに掃除が入るので常に清潔なのもありがたかったです。
    建物の中にはランドリーやコンビニもあり、最上階にはレストランもありました。実際に私も、そのレストランで予約をし夕食をとったりしていました。
    なおランドリーは、出した翌々日にはしっかりアイロンもかかった状態で返ってくるので大変ありがたかったです。室内も広々としていて、大きなベッドとドライヤーまであって快適でした。

  • STEP 07週末はセブ島を満喫する

    一心不乱に勉強をしに来ている学生さんには申し訳ないのですが、私のような世代の方は半分留学・半分遊びの気分で行くのが良いのかもしれません。
    夜はのんびりビールを飲みながら読書をして、たまにはホテルのプールなんて行ってみたり。呼んでもらったタクシーで綺麗なショッピングモールへ向かい、「〇〇をください」なんて英語で挑戦してみるのもすごくワクワクしました。
    「仕事で英語を使いたい!」なんて思いがあるわけではなく、「旅行を楽しみたい」「少し海外の方とお話ししたい」というのが目標なので、そういう控えめな挑戦が楽しいものです。
    毎週金曜日の夜に生徒たちが集まって、野外でご飯を食べながらおしゃべりをする集いが開かれていました。それに参加してみたのも楽しかったですね。知り合った若い子と一緒に買い物にも行ってみたり一緒にタイ料理を食べたりと、日頃とは全く違う時間が、幸せでした。

  • STEP 08卒業式

    最終日に卒業式が開かれました。卒業生は壇上に上がり、1人ずつ担当の先生からメッセージをいただきます。
    何より驚いたのは、先生方が踊りや歌を披露してくれたこと。いろんな方から「また会いましょう」と言われ、達成感と共に「もう少し長くいたいな」の気持ちを感じていました。

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Q&A

シニア留学 in セブ島!出発前不安だったこと、どうだった!?

  • 何を持っていったら良いか分からない!

    2週間という長さの旅行が初めてで、何を持っていっていいか迷いました。洋服もどれくらい持っていったらいいのかとか、ドライヤーは必要か、携帯電話の充電器は使えるのか、などなど。
    分からないからとりあえず持っていってみたのですが、行ってみて思ったのは、セブ島で調達はなんでも可能ということですね。何も不安に思う必要はなかったです。

  • 日本人のスタッフはどれくらい手伝ってくれるかしら?

    日々の生活の不安なことを聞くためにも、日本人スタッフを頼りにしていました。「常駐している」とは聞いていたものの、やはり少し不安で出発。
    実際には、なんでも優しく教えてくれ気に病む必要はありませんでした。そして行ってみて思ったのは、毎日のちょっとしたことは外国人スタッフでも大丈夫。例えばタクシーを呼んでもらったりは、外国人のスタッフさんやセキュリティの方が快くしてくださいました。

  • 若い人と仲良くやれるだろうか?

    事前に見させていただいた学校紹介の映像に中高年の姿が見えなかったので、「その中でどうやって過ごすんだろう……」と不安でした。
    実際、確かに20代〜30代の生徒さんばかりでしたが、アットホームな雰囲気でみなさんよくしてくれて、すんなり馴染むことが出来ました。
    「週末も部屋でポツリとしなきゃなのかしら……」との思いもなんのその、ゆったりと楽しい時間を過ごすことが出来ました。確かに同世代は少ないかと思いますが、若い方々との交流は刺激的で、それもまた良い経験です。

シニア留学 in セブ島!体験記

行って良かったー!というのが今の感想です。2週間もの期間、途中でリタイヤすることなくやり抜いたことは、大きな自信にもなりました。
英語力は、例えばものすごく難しいことを喋れるようになった、とかそんなことはありません。でも、少なくとも私は、難しい単語やしっかりとした英語を求めてはいません。
お婿さんはもちろん、生活のちょっとした英語を使うタイミングがあったときに、少しなら話せるレベルの英語力で十分です。これから先、「1人でも海外に行けるな」という自信は、世界が広がった心地がします。

留学を体験してみて、「やりたいことが何かあるならどんどんチャレンジすればいいんだ」という気分に変わりました。世間体も関係ないし、誰にも迷惑かけないならなんでもやってみればいいんだと思います。子供たちも、親がイキイキしているのが一番喜ばしいのではないでしょうか。
こんな歳になっちゃった……」なんて思わずに、もしも若い時に留学したいと思ったことがあるのなら、今実現してみれば良いのだと思います。足腰がちゃんとしているうちに、「あのとき留学したな」という思い出を作れたことを大変ありがたく思っております。行って良かった、の一言です。

EXPERIENCE

鈴木恵子さんの、
セブ島のオススメ体験

  • 浜辺で過ごす、ゆったりとした週末。

    セブと行ったらビーチ。ということで、ビーチに行きのんびりと過ごしました。イスに座って絞りたてのフルーツジュースを飲み、のんびりと時間を過ごす。
    何をするわけでもありませんが、日本ではなかなか味わうことのできないゆったりとした優雅な時間はおすすめです。

  • マッサージでリラックス!

    セブ島には気軽にいけるマッサージショップがたくさんあります。学校のスタッフの方に勧められ、1時間500円くらいでやってもらえるマッサージにも挑戦してみました。
    そんな安いとは思えないほど、清潔でしっかりとしたマッサージでびっくりです。更にホテル内にある1時間8000円もする豪華なマッサージも体験。
    雰囲気も何もかも良くて、セレブ感を味わえて心の底からリラックス出来ました。いろんな種類のマッサージショップがそこかしらにあるので、その時の気分によって選べるのがとても良いと思います。

  • フィリピン料理に挑戦!

    ショッピングモールの中にあるフィリピン料理のレストランを挑戦してみました。空芯菜の炒めものや野菜とお肉のたくさん入ったスープなど、口に合うものでした。
    そして実は、とても楽しみにしていたのがドリアン(笑)。買ってきて、熟すまでじっくり待ち、1人で丸々一個のドリアンを食べるのは至福の時でした。
    日頃の食事は日本食のお弁当や洋風のレストランなどを食べていましたが、たまにフィリピンならではのものへの挑戦は楽しかったです。

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