PROLOGUE

定年退職してから9年、悠々自適な毎日を送る69歳。まさかこの歳で留学に行くなんて!自分でも驚くほどの展開を、娘が用意してくれました。娘と2人でのセブ島留学。幼い時から英語に魅せられ続けた私が、 並々ならぬ思いで体験したセブ島留学。
短い時間ながら大変に刺激的で、これからの人生への取り組み方も変わるほどの影響が。日頃決して体験できないような娘との時間も持つことができ、心からオススメしたいものになりました。親子で映っているのは少し恥ずかしいですが、動画と共に報告させてください。

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舘光三

舘光三

娘と息子を育て上げ、今は郊外で妻と2人暮らしの69歳。

国際協力に関わる仕事を35年間勤めたのちに、9年前に退職。在職中は3カ国の発展途上国にも赴任しました。中学の時に英語の響きに魅せられから独学で学び始め、今に至るまで勉強を続けています。退職してからは趣味に没頭する毎日を思いっきり楽しんでいますが、「一緒に留学いかない?」と娘に誘われたら即決。日頃の生活には無い刺激や、海外に行くことで新しい自分に出会えるかもしれないと、直感が働いたのです。退職後の父親に新しい体験をさせたい、という娘の思いも大変嬉しく、喜んで留学を決めました。

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FLOW

DMM留学で行く!「シニア留学 in フィリピンセブ島」の流れ

  • STEP 01カウンセリング&学校選び

    とにかく充実した授業を受けてみたい!というのが私の一番の目的。だからこそ、「優秀な先生」「真面目な生徒」が多いところを希望しました。しっかりとトレーニングされた先生に教わりたかったですし、熱意ある真面目な生徒たちの中で落ち着いた時間を過ごしたかったのです。そしてもちろん、「見合った費用のところ」。安ければいいというのではなく自分の想定と合致したところを選ぶのが大事ですよね。

  • STEP 02留学準備&出発!

    万全の体調で出発したい!と、気を使いました。慣れない海外の環境で体調を崩すのはとにかく避けたかったので、そのためにも体調を整えて出発したかったのです。規則正しい生活や運動などを日々気をつけて出発日を迎えました。そのお陰もあり、到着した瞬間から活動的でいられたのはとても大事でした。ちゃんと出来るだろうか、という不安はもちろんありながらも、「頑張ろう!」という前向きな気持ちで出発しました。

  • STEP 03空港でピックアップ

    なんの問題もなく全てがスムーズでした。事前にいただいた待ち合わせ場所の説明のとおりとてもわかりやすく、すぐ見つけていただきました。空港はとても小さいので、迷うことはないかと思います。空港から学校までの移動中は、窓から見える街並みをずっと見ていました。異国に来たなっていう思いを痛感し、すんなりと気持ちが入っていけました。

  • STEP 04オリエンテーション

    到着した翌日はテストとオリエンテーション。目の前でテストを受けていた台湾人の若者がものすごく真面目に問題を解いていたんですね。「あ、これは真面目な生徒が居るいい学校に来た」とすぐ実感しました。
    同じ日に到着した人たちで行う「自己紹介会」が私の中では留学生活のスタート。1人ずつ前に出て一言だけ英語で自己紹介をするのです。自分に対しての宣言にもなると同時に、スタッフや同級生のみなさんへやる気を伝えられ、自分自身すっかり鼓舞されました。「始まった!」と思いワクワクしたものです。

  • STEP 05授業を受ける

    1日6コマのマンツーマン授業を受けました。学校側の計らいにより間に休憩時間を設けていただいたのですが、50分の授業はあっという間でもっと授業数を増やしたかったくらい(笑)。先生方がとにかく聞き上手でうまく話を進めてくれるので、もっと話したいと思わせてくれるのです。
    フィリピンのことや先生自身の思いをたくさん話してくれ、どんどん理解を深めていけるのがとても嬉しかったです。今までの自分の仕事や人生を改めて考える機会に繋がり、日々充実していました。娘も、合間で仕事をしながら授業をしっかり楽しんでいるようで(予習も復習もせず授業に臨むことは気になりましたが)、ホッとしました。同時に、先生方と軽快にコミュニケーションを取る娘を見て、その成長を感じ大変喜ばしかったです。

  • STEP 06学校提携の宿泊先に泊まる

    学校から徒歩3分ほどのホテルで娘との2人部屋でした。広いし綺麗だし、申し分なかったです。ベッドもサイズが大きく丁度良い固さで、よく眠ることができました。娘と一緒に生活するのはそれこそ10数年ぶりですが、共に登校し共に学び一緒に下校する、というのはいいもんです。「ああ、娘といい時間を過ごせているな」と実感する毎日でした。

  • STEP 07セブ島を満喫する

    セブ島はとにかく刺激的で面白い! 授業で先生方と素晴らしい意見交換が出来るのはもちろん、生活全てが興味深いものです。海外に居るとどこか感覚が研ぎ澄まされるかと思うのですが、頭が冴え渡る感覚がとても楽しかったですね。交通量の多い道路ひとつとっても日本との違いに驚きますし、タクシーの運転手さんとの交流も、学校のガードマンさんとのやり取りも。ひとつひとつがとても良かったです。
    娘に連れて行ってもらったフィリピン料理のお店も大変に美味しく、本屋めぐりも非常に楽しみました。普通の生活を送るだけでも十二分に満喫が出来ます。娘が居るとインターネットでどんどん調べてくれますし、タクシーも安いし治安も良いのでフットワーク軽くやりたいことが出来るのがセブ島のすごいところだと思います。

  • STEP 08卒業式

    名前を呼ばれて壇上で卒業証書をもらい、一言スピーチをしました。私は、先生が教えてくれたフィリピン人の国民的革命活動家の詩を朗読しました。フィリピンへの思いや感謝を、先生方に伝えたかったのです。壇上で自分の言葉でスピーチをする娘の様子も大変頼もしく、いい機会となりました。まだ学びたい、もっと居たい、ととにかく思うくらいでした。

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Q&A

シニア留学 in セブ島! 出発前不安だったこと、どうだった!?

  • 何を準備すればいいんだろう?

    どのように準備したらいいのか、は難しかったですね。娘に相談すればいいのだろうけれど、仕事で忙しそうで相談するのを躊躇ってしまったり。シャンプーや洗剤など、向こうで売ってるのはわかっていても、それが自分に合うか分からないし、あと気になってしまったのが予防接種です。私たち世代にとっては、東南アジアに行くには予防接種が必要な気がしてしまったのです。でも最近はもう受けなくてもいいと今回知りました。常備薬が途中で無くなったら大変なことになるので、なんども数えてチェックしました。でも結局、行ってしまったら不便はないし、薬以外は向こうで買えるので考えすぎなくて良かったなと思っています。

  • 一方的な授業をやられたりしないかな?

    授業慣れしている若い人ならいいでしょうか、私たちにとってはいかにもな「授業」は正直負担。年齢的にも個性的になっている自分には(笑)、杓子定規な教科書を追っていくような授業は合わないと思ったのです。しかしこれは全くの杞憂に終わり、本当に力のある先生による自由な授業を受講できました。英語力としても人間力としても申し分ない先生ばかりで、フリーディスカッションの刺激的で柔軟な授業を受けることができました。

  • 娘は仕事が大丈夫なのだろうか?

    退職後の私と違い現役の娘の仕事は心配でした。セブ島にも仕事を持っていくようだったので、授業との両立は出来るのだろうかとついつい気になってしまうのが親心です。自分ばかりが楽しむのも悪いな、と到着後しばらくは出来るだけ「楽しい」と言わないようにしていたり(笑)。しかし、娘も留学生活を楽しんでいる姿を見て、同時に時間を見つけて仕事を進めている姿も見て、ホッとすると同時に見直してしまいました。

シニア留学
in セブ島!体験記

心の底から、行って良かったです。これからの人生への大きなきっかけをもらいました。この歳で行って何になるんだ、と思われる方もいるかもしれません。でもこの歳になり、「生徒」を体験するということは本当に素晴らしいことです。人は(私もそうです)、歳を取るにつれ頑固になり、ついつい「先生」かのように人に何かを教えようとしてしまいます。しかし今回「生徒」になり、何も分からない環境の中で教えてもらい続ける。この経験は実に得難く、初心に戻してくれました。

留学後の私を見て「人に対して柔軟になった」と娘も言っていますが、改めて人を尊重し理解するということを学んだように思います。これは、すごいことです。もうすぐ70になりますが、この歳でも違う自分に挑戦できるということを実感させてもらいました。そのうち老いてやる気が失せるかもしれませんが、それまで頑張ろう!と、学び続ける強いきっかけをもらいました。子供と一緒に行くというのもおすすめです。色々アレンジしてくれるので安心というのはもちろん、実は娘が居ることで若い人と交流が出来るという意外な側面もありました。娘が友達になった方々との話に入っていくと、違う世代だからこその面白さがあります。私1人では、なかなか自然に受け入れてはもらえません。

そして何より、娘との関係が変わりました。同じ経験をして沢山話し合うことで、娘に関して新しい発見をしていきます。親は、子供がいくつになってもどうしても幼いころの姿を投影して見てしまいます。しかし、外国で頼もしくいろんな人とコミュニケーションしている娘を見て、「この子はもう大丈夫」と改めて安心を覚えました。娘に安心し、今の娘がどういう人なのかを知り、さらに身近な存在として感じられる。こんな嬉しい経験はそうそうありません。私たちが思っている以上に、セブ島への留学は非常に気軽に体験でき、そして思っている以上に価値があるかと思います。この歳で学ぶこと、そして娘も含めて若い人たちに囲まれること、あまりにも充実した夢のような時間でした。

EXPERIENCE

舘光三さんの、
セブ島のオススメ体験

  • フィリピン最古の教会と博物館で歴史を感じる!

    フィリピンの歴史を知れる場所に行きたいとオーダーを出して向かった先が、素晴らしい教会と博物館!この国の起源や宗教との関係、植民地時代や独立への戦いのことなどへの理解が深まり、もっと知りたいという知的欲求が刺激されました。非常にオススメです。

  • 綺麗なショッピングモールを娘は満喫!

    日本にも全く引けを取らない巨大ショッピングモールがあるのですが、そこで娘が良い時間を過ごせたのも良かったと思います。ウィンドウショッピングも楽しめますし、綺麗なカフェでパソコンを開いて仕事をしたり。朝から夕方まで勉強で、それ以外の時間も父親を気遣い続けるのは大変かと思うので、こういう場所があることはとってもありがたいです。

  • 日本料理屋で親子で晩酌する貴重な時間!

    ゆったりお酒でも飲もうと、日本料理屋に向かいました。そこは料亭と呼びたくなるほどに、落ち着いた優雅な空間。料理もサービスも申し分なく、2人でお互いの労をねぎらいました。
    毎日の料理も生活も満足していても、こういった場所で改めて落ち着くということも大事かと思います。日本では2人っきりで飲むことなどないですが、フィリピンだからこそ素直に話せることもあり、とても良い時間を過ごしました。

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