PROLOGUE

私は留学を通して、自分に自信を持てるようになりました。語学学校の留学生たちやオーストラリアで現地の人を見ていると、みなさん自分に自信を持っていることがよく分かります。日本の謙遜する文化も悪くはないけれど、自分のことを下に下に見るのはどうかな……と思うようになりました。
それよりも堂々としている方が素敵だと感じるようになりました。これって日本にいる間にはなかなか身に付かない価値観だと思うんです。海外に長期滞在することで、知らなかったことがたくさん知れますよ。新しい出会いも多いですし、友人もたくさんできます。それと同時に、家族と離れてみて、より家族を大事に思うようにもなれました。留学をして得られることって、語学力UPだけじゃないんです。
行けば絶対に知らなかったことが知れます。日本ではなかなかない新しい出会いがあって、帰って来てから2週間経ちますが、みんなのこと考えちゃうほど大好きになりました。行く前は友だちができるか不安でしたが、国籍が違ってもものすごく仲良くなれるんです。海外へ行くと日本のいいところを知ることもできます。
あと、留学を通して自分に自信を持つようになりました。日本人と比べて海外の方は自分に自信を持って堂々としている人が多いです。謙遜するのは悪いことではないですが、自分のことを下に下に見積もりすぎるのは良くないなと思いました。自分のことも大切に考えるきっかけになりましたね。それと同時に家族のことを大事に思うようになりました。家族と離れて暮らしてみてありがたみを感じられますよ。

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ヨシエナオ

ヨシエナオ

1997年生まれ、現在は上智大学の短期大学部英語科に所属しているヨシエナオです。

もともと海外や他の国の文化に興味あったので、高校生の時、現在通っている大学のサマースクールに参加しました。そこで英語の授業を体験し、面白くて入学しました。大学に1年通った後に休学をして、2017年3月31日〜12月17日にオーストラリアのブリスベンで語学留学をしたんです。次の4月から大学に復学しますが、その少し前の3月から就職活動も始まりますよ。

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FLOW

どんな1日?「大学生留学 in オーストラリア・ブリスベン」の過ごし方

  • STEP 01起床

    留学中の最初の3ヶ月はホームステイをしていたので、毎朝だいたい7時くらいに起きて、ホストマザーが準備してくれるシリアルか食パンを食べていました。朝食中もホストシスターと英語で会話をします。ランチ用に自分でサンドイッチを作ったり、メイクをしたりする他に、ホストファミリーが飼っている犬と遊んでから学校へ行っていましたね。次に住んだシェアハウスもだいたい起きる時間や準備することは一緒です。夏暑いときはシャワーを浴びてから家を出ることもありました。学校内に寮があるので、そこに滞在している友人たちがうらやましくなることもありましたね。寮にはキッチンがあるので食事の準備ができますし、移動はエレベーターで楽そうでしたよ。バルコニーがあってそこでくつろぐのもいいなと思っていました。

  • STEP 02学校へ移動

    ホームステイ先やひとつめのシェアハウスから通っていた語学学校の『Shafston International College Brisbane』への移動はフェリーを使っていました。船乗り場から30分ほどフェリーに乗り、さらに10分ほど歩いて学校にたどり着きます。ふたつめのシェアハウスから学校へは歩いて通っていました。道路が広くてゴミ箱もちゃんと設置されているので、日本のようにポイ捨てされたものもなく、クリーンで広い道です。道中には公園があって緑も多く、暑くても景色が良くて過ごしやすい環境でした。

  • STEP 03授業を受ける

    9時に授業がスタートして小休憩を挟みながら12時15分まで午前の授業があります。ランチタイムを挟んで1時15分から3時15分までが午後の授業です。すべてグループレッスンで、文法、ライティング、リーディング、リスニング、スピーキングを主に勉強しますが、今日はライティングメイン、今日は文法メインというように日によって学ぶことが違いました。授業時間が長いので、留学生が楽しんで勉強できるよう、先生が工夫した授業を展開してくれますよ。最初は授業中に質問することがなかなかできませんでしたが、途中からはどんどんカットインして質問するようになりました。

  • STEP 04ランチ

    朝作っておいたサンドイッチがランチです。学校に大きなカフェテリアがあったので、友人たちと集まって食べていました。またオーストラリアのフルーツ(特にりんごや洋梨)は、日本のものよりは小さめなので買ってきたものを洗いもしないでそのまま丸かじりしてました(笑)同じクラスの子と一緒にいることが多かったですが、カフェテリアで1人で食べている子に声をかけてみんなでおしゃべりしながら食べていましたよ。その時の友人たちは、ブラジル、タイ、台湾、ヨーロッパ圏出身の子たちで、今でも連絡を取り合っています。

  • STEP 05友だちと街を散策

    ホームステイ中は放課後は真っ先に家に帰っていましたが、シェアハウスに住んでいる時は放課後はだいたい友人と出かけていました。ショッピングをしたり、ボーリングをしたり。そこで会話するのも英語の勉強になります。休みの日は大きな公園へ行ってアイスクリームや他の食べ物を買って、友人たちとピクニックをよくしていました。ブリスベンは川が有名で、それを眺めながらのんびりリラックスできるんです。公園には無料で使えるプールもあって楽しかったですよ。

  • STEP 06夕食

    ホームステイ中は夕食が6時頃と決まっていたので、ファミリーや同時期に滞在していた留学生の子たちと晩ご飯を食べていました。ホストマザーが作ってくれた物を食べ終わってからも、みんなでおしゃべりします。シェアハウスに住んでいた時は自炊が中心で、パスタなど簡単なものを作っていました。一緒に住んでいる他の国から来た子たちと自国の料理を分け合うこともあって楽しかったです。ヨーロッパ出身でアジア系のメニューを食べたことがなかった子に日本食を披露してみたら、気に入ってくれたのがうれしかったですね。

  • STEP 07予習&復習

    ホームステイをしていたときは、授業終了後は真っ先に家に帰っていました。ホストファミリーが「今日一日どうだった?」と聞いてくれるので、英語で答えるのもスピーキングやリスニングの勉強になります。その後自分の部屋に戻って宿題をしたり、予習復習をしたりしていました。語学学校出の履修コースを一般英語コースからTOEIC対策コースに変えた時は、以前よりも勉強する時間が増えましたね。寝る前まで単語を覚える日もありました。

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Q&A

大学生留学 in オーストラリア・ブリスベン!あなたの不安、解消します!

  • 英語で進む授業、ついていける?

    英語の授業は慣れるので大丈夫です!ただ、入学当初は「今なにをしているの?」「何ページを開くの?」という具合で混乱しました。自分が理解できているのか、そうでないのかも分からず、座って聞いているだけなんてことも……。とりあえず分からないことをチェックしておいて、授業後に先生に質問しに行くようになりました。ただ、他の国からやってきた人は授業中にどんどん質問していて、「すごいなぁ」と思ったので、自分もそうするようになりました。質問をしたときに先生に「いい質問だね」と言われる時、自分の成長を感じられましたね。

  • 長期間、海外で暮らすことへの不安は?

    日本とはいろいろな面で違うところがあるので戸惑いますが、暮らしているとなるようになるというか、慣れますね(笑)。オーストラリアは水不足で節水する習慣が根付いています。ホームステイ先は「シャワーは5分以下で」というルールがあって、最初は慣れませんでした。5分だと入った気がしなくて。でも水を大事にする気持ちが芽生えるきっかけになりましたし、大丈夫だと思います。薬などは海外のものだとよくわからないので日本から基本的なものだけ持って行くことをおすすめします。

  • オーストラリアは物価が高いというけれど大丈夫?

    確かに、留学当初は物価が高くてビックリしましたが、自炊をすれば使いすぎることもありません。住んでいるとモノを安く買えるコツが分かってきますし、何が高くて何が安いかも分かってきます。近くのスーパーマーケットの半額セールの日も分かりますから、そういう日を狙って買い物をすることをおすすめします。ちなみにパスタは節約メニューとして大活躍してくれました。

大学生留学 in
オーストラリア・ブリスベン!体験記

留学したばかりの頃、なかなかスムーズに英語を話すことができませんでした。なので「何を言うか決めてから話す」と身構えていたんです。「もう無理。理解できない」「分からないから分からない」という感じでした。

そんな私ですが、留学終盤では自分が思ったことが口からスラスラ出てくるようになりました。今でもネイティブが早口で話すと「?」となることもありますが、聞き直せば大丈夫。留学中、ちょっとくじけそうになったこともありましたが、結果的にリスニング力もスピーキング力も高まったと感じています。とにかく留学をムダにしたくなかったですから。なによりも、話したい気持ちがあったので成長できたのかもしれません。

ちなみに私、留学する前は、英語を話すことが少し恥ずかしかったです。でも、留学をしてからは自信を持って話すことが大事だと思うようになりました!というのも、自信満々に話すとそれっぽく聞こえることに気づいたからかもしれません(笑)。

ただ、知っている単語数は増やしてから留学した方がいいです。単語の勉強は日本でもできますし、単語を知っていれば言葉を発することができます。ネイティブの発した単語に反応することだってできます。話すことは留学中にトレーニングできますから。日本に帰ってきてからもTOEIC対策や、その他英語の勉強をしているのですが、分からないことを調べる時に、英語で書かれたサイトを見るようになったことがおおきな変化ですね。

あと、留学をしてみて、自分の国について知識を深めておくことも大切だなとも思いました。海外の方は自分の国の政治や文化についてよく知っていて、政治や文化、その他慣習についていろいろと話してくれるんです。特に語学学校は色々な国の人が集まるので、文化の違いについて話すのはとっても面白いですよ。その時の話のネタのために、日本のことをもっと知ろうと思いました。

EXPERIENCE

ヨシエナオさんの、
オーストラリア・ブリスベンのオススメ体験

  • 日本の家族を連れてゴールドコーストへ

    日本から家族が遊びにきたときにレンタカーを借りてゴールドコーストまで遊びに行きました。ゴールドコーストは海がきれいな観光都市なのでお土産ショップやレストランも多くて楽しいですよ。さらにそこからスプリングブルックへ行ってダイナミックな自然を見に行きました。他にもウモーターアイランドへ行ったり、その島からさらに小さな船に乗って遊覧したり。野生のカメやジュゴンが見られてとっても貴重な体験になりました。
    私の家族の要望でホームステイ先にも遊びに行きました。ホストマザーがご飯をふるまってくれたので、母もお得意のスイーツをその場で作ったんです。日本からホットケーキミックスを持ってきて、豆腐をプラスしてドーナツを作りました。私が通訳をしながら日本の家族とホストファミリーが交流できたことも、大切な思い出です。家族には「成長したね」と言われてうれしかったですね。

  • アクティビティは友人を作るきっかけになる

    学校でいろいろなアクティビティが用意されているのですが、そのひとつにクッキングクラスがありました。お菓子を作ったり、ピザ作ったりしましたよ。私が留学しているときは日本人も何人かいたので、その子たちと協力してお好み焼きを披露したこともあります。他の国の子たちは「おいしい!」と行って喜んでくれました。他にも体を動かすアクティビティやお出かけするアクティビティが用意されていて、参加することで友人を作るきっかけになります。

  • お気に入りのチュロス屋さんでのんびり

    おいしいチュロス屋さん『San Churro』はかなりお気に入りで、友人とよく行きました。店内もおしゃれですし、チュロスだけでなくフルーツも食べられます。のんびり甘くて美味しいチュロスを食べながら、自分の国のこととか、家族のこととか、いろんなことを話しました。

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