PROLOGUE

留学した1日目「自分には覚悟が足りていなかったな」と感じました。初日にホームステイ先で1人で晩ご飯を食べたのですが、それだけでテンションが下がっている自分がちょっぴり情けなく思えたんです。留学経験者の話はたくさん聞いてなんとなく理解していた部分はあったもの、実際に現地で自分の肌で感じることって、やっぱり貴重ですよ。日本ではありえないことがたくさん起こるので、毎日ワクワクできるようになります。留学を検討されているなら、短期でもいいのでぜひしてみてください。

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Daikiさん

Daiki

僕は生まれは福岡ですが高校時代から京都に住んでいて、外国人観光客をよく見かけていました。

その時に道案内をしたくても英語が拙くて意思疎通がスムーズでなく、悔しいと感じるようになって、英語を勉強しようと強く思いました。その後大学に入学して、アメリカ、ベトナム、パキスタンなどいろんな国の留学生と関わることが増えたのですが、彼らは日本語が話せるんです。日本語を勉強している期間を聞いてみたら、1〜2年っていうんですよ(笑)。僕は7年以上も学校で英語を勉強してきたけれど話せないなんて……より悔しくなりました。

そんな彼らと日本語や英語を交えてメッセージのやり取りをするのですが、日本語が話せている彼らでも日本語の表現がぎこちなかったり文法が不自然だったりするんです。「ということは、英語に不自由さを感じている自分が使っている英語って、もっと変な状態なのかもしれない…」と思って、本格的に英語を勉強するために留学をしました。2018年の3月半ばから7月までの約4ヶ月間、カナダ・バンクーバーにいる予定です。学校の先輩でいろんな国に行ったことがある人にオススメされたのでこの場所に来ました。長く滞在するので治安に不安がない場所が良かったですし。

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FLOW

どんな1日?「大学生留学 in カナダ・バンクーバー」の過ごし方

  • STEP 01起床〜学校へ移動

    7時に起きてから、その日の準備をしてご飯食べて家を出ます。学校までバスで40分ほどなので、その間に考え事をしたり、アプリで英語を勉強したり、音楽を聴いたりしています。バスの中で見ず知らずの人に話しかけられることもあるので面白いですよ。ちなみにカナダの公共交通機関はバリアフリーが進んでいるので車椅子の方でもスムーズに乗り降りできますし、サポートが必要な時は周りの乗客たちが積極的に動いているのがいいなと思います。

  • STEP 02授業を受ける

    9時に学校がスタートして毎日4コマの授業を受けています。文法についてしっかり勉強をしてから、クラス内で2人一組になってペアワークをやったりすることが多いですね。4コマめは会話に重きを置いた内容で、最近お願いの仕方について勉強しています。「May I〜?」とか「Could I〜?」とかです。電話を相当して「●●●さんに代わってもらえますか?」といった具体的な練習で日常生活で使えそうですよね。留学生の国籍で多いのはブラジル、メキシコ、コロンビアで一部ヨーロッパ出身の人がいます。年齢層は20代30代が多いですが、先日は60歳を過ぎた女性が2人いらっしゃっていて、何歳なっても勉強しているって素敵だなと思いました。

  • STEP 03ランチ

    ランチは毎日ホストマザーが作ってくれるお弁当を食べます。だいたい米!肉!です(笑)。学校のラウンジか教室で日本人同士で集まって食べている時もなるべく英語で会話していますよ。他の国の留学生も交えた時はお互いの国の文化について話しますね。その時にびっくりしたのですが、南米出身者の多くは野球のルールを知らないんです。僕が出会った南米人がたまたまそうなのかもしれませんが、圧倒的なサッカー人気なんだと思いました。ピッチャーとキャッチャーの違いを知らない人が多かったですよ。

  • STEP 04放課後

    午後3時40分頃に授業が終わるので、学校のアクティビティがあれば参加しています。他には街歩きをしてシャンプーとか日用品を買いに行ったり、洋服を見に行ったりする日もあれば、寄り道せず帰る日もあります。カナダにはティムホートンズというチェーン店があって、そこでドーナツを食べたりもしますよ。めちゃくちゃ甘いのですがクセになりますね。

  • STEP 05夕食

    ホストマザーが用意してくれたものを、好きなタイミングで温めて食べています。ルームメイトがいる時は一緒に。友人と外食することもあって、ハンバーガーやパスタを食べに行きますよ。メキシコ人とメキシコ料理屋が行ったことがあるのですが、カナダ人向けの味付けでなく本場に違いレストランに連れて行ってもらいました。辛かったけれど美味しかったです。各国の本場の料理が食べられるのは、いろんな国の人が集まっているカナダのいいところですね。

  • STEP 06予習復習自主学習

    自主学習は予習よりも復習がメインです。晩ご飯を食べてから宿題をこなすのですが、その時にわからないことを調べたり、翌日先生に質問したりします。日本でしていた英語の勉強とそこまで大差はないですが、わからない単語を調べる時に英語で説明された文章を読むようになりました。そうするとまたわらかない単語が出てくるのでそれも調べて、英語で感覚をつかむようにしています。

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Q&A

大学生留学 in カナダ・バンクーバー! あなたの不安、解消します!

  • 英語で授業を受けるの難しい?

    入学初日は「まずい、あんまり聞き取れない」と焦りましたが慣れるので大丈夫です。1人の先生の英語を聞いていると、だんだんと耳ができてくるというか、聞き取りやすくなってくるというか。ただ、先生が変わるとまた聞き取りづらくなるので、慣れるまで辛抱です。もちろん最初から聞き取りやすい先生もいますよ。いろんな人の英語を聞いていくうちに、どんどんと英語全体に慣れていくように思います。語学学校の友人は自分と同じように英語を勉強しにきている人なので、英語ネイティブではありません。それぞれにクセがあるので、どうにかしてみんなでわかりやすい英語に寄せていく、ということも留学してこそ体験できることだと思います。

  • 住んでいるのどんなところ?

    ホームステイをしているのですが、アジア系のホストファミリーはかなりドライで下宿のような雰囲気です。ご飯は用意してもらえるのですが、冷蔵庫にあるものを1人で温めて食べるので、初日は寂しかったですね(笑)。最近は家で僕の日本での暮らしとか家族についてとか、よく話すようになりました。そのホームステイ先にチリ人の留学生がいたことがあるのですが、彼のお姉さんが途中から加わって、自由だなと思いましたね。

  • カナダ・バンクーバーの印象は?

    いろんな国の人を受け入れているカナダ・バンクーバーは、いい意味でいろんな人がいて、まさに“多国籍共存”という雰囲気です。ホームレスが多いのですが、嫌がるひとばかりではなく、話しかけられても普通に世間話しを始めたりする場面もあるんですよ。もちろん人によりますが、日本では見ない光景だな、と思いました。

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Daikiさんの体験記

留学をして感じることはたくさんありますが、中でもRとTHの発音が全然できなかったことが衝撃でした。redっていう簡単な英語でも、自分の発音では伝わらなかったんです。文法の前に、伝わる発音について気をつけるようになりました。英語ネイティブの人の中にはクセの強い英語を聞き取るのに慣れている人もいますが、それに甘えるわけにはいかないので、もっとブラッシュアップしたいです。

そんな僕が留学初期から意識しているのは積極的に発言することです。留学前に「日本人は圧倒されやすい」「最初発言できない場合が多い」と聞いたので、それを打ち破る気持ちで留学をしましたから(笑)。的外れで間違っているかもしれないけれど、もうお構いなしです。他の国から来た留学生がバンバン発言するのに混ざってたくさんしゃべっていますよ。というのも、「今それを聞かれているんじゃないよ」ということを恥ずかしがることなく発言しているクラスメイトもいますが、先生はそれに対して否定することなく「君の言いたいことはわかるよ」と受け入れてくれます。教室が「間違えてOK」な場所なんですよ。日本ではなかなかないですよね。実際、積極的にしゃべっている人がどんどん英語が上達しているように思います。

あと、日本国外で暮らしてみると、大雑把になるというか、おおらかになれると思います。以前、愛用していたスキニージーンズをホストマザーに洗濯してもらったら、変わり果てた状態で戻ってきたことがありました。洗剤もおそらく強力ですし、乾燥機でガンガン回されて、表面が毛羽立っていたりシミができていたり。ニット帽が大変なことになったり、シャツもシワシワだったりするのですが、だんだんと自分でも「まあいいか」と思えるようになりますよ。あと家でジュースの缶を放置したまま出かけてしまった時に、帰宅して窓から大量のアリが侵入しているのを発見して慌てふためいたことがありました。掃除機で吸っても吸ってもキリがなかったのですが、なんとか対処してヘトヘトになったことをホストマザーに話したら「ふーん。まああるよね。今度から気をつけてね」と言われたくらいで気に留めていませんでした。かなりおおらかです。

EXPERIENCE

Daikiさんの、
カナダ・バンクーバーのアクテビティ

  • イタリアの友人にパスタ作りを教わる

    「今日はパスタを作るから家においでよ」とイタリア人の友人の家に行ったことがありました。麺は市販のものでしたが、フライパンでカルボナーラみたいなものを作ってくれましたね。味は……まあまあでした。「寿司の作り方教えてよ」と言われて、たまたま日本でやっていたバイトでシャリを握ったことがあってので教えてあげましたよ。

  • 日本とは規模が違う!大きな公園

    ホームステイ先の近くに公園があるのですが、公園といっても日本のものとは比べものにならないほど大きいんです。野球のダイヤモンドが4つくらい余裕で作れますね。カナダの国土の広さを感じさせられます。休日に散歩しに行くと多くの人がスポーツを楽しんでいる姿が見られますよ。そことは違う公園にはタヌキがいるとの情報を得たので見に行ってみたところ冬眠していました。公園というより森ですよね。

  • 間近で見た!大迫力のグリズリー

    ブラジル人の友人たちとハイキングに行ったことがあります。大きな山と小さな山を越えて行った先のてっぺんに、グリズリー(ハイイログマ)がいたんです。凶暴な熊なのでびっくりしましたが、電気網で囲われているので一応こちらは安全です。でも近くで見られてすごい迫力でした。

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