PROLOGUE

一度キャリアを築き始めてしまうと、中断するのって怖いですよね。私自信も中断することでがんばってきたことが白紙に戻ってしまうのではないか、という恐怖心がありました。
社会人留学をして成功するか失敗するかを考え始めると、なかなか踏みせなくなります。ただ、私は留学のために日本を出て外国に暮らしてみたことで、今まで知らなかったことを見て知っていい影響を受けました。
目先のキャリアではなく、もっと先を見た時に英語が必要だと感じるなら、本格的に勉強をしてみるのが良いのではないでしょうか。

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Namiko

Namiko

日本で社会人として13年以上働いてからカナダ・バンクーバーに英語留学をしに来たNamikoです。

現在は休職という形で留学をしています。働いているときは今まで英語を使う場面がほとんどなかったのですが、英語が必要になるなと感じ始めたので英語を勉強し始めました。日本の人口が減っていく状況で外国にマーケットを求める際に、英語は必須ですから。そこで仕事をしながら半年ほど復習を兼ねて独学で勉強をし始めたところ、もともと英語自体は嫌いではなかったので、TOEICのスコアを200点ほど上げられました。というのも、本格的に英語を勉強するために留学をするなら日本でできる限りレベルアップをして臨みたかったんです。

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FLOW

どんな1日?「社会人留学 in カナダ・バンクーバーの過ごし方

  • STEP 01起床〜学校へ移動

    朝は6時くらいに起きます。毎朝語学学校でテストがあるので、それに備えた勉強をしています。お弁当は自分で毎日作っていて、パンとフルーツが多いですね。
    前日の夜ご飯を作ったときに一緒に翌日のお弁当を作ることもありますよ。学校まではスカイトレインという公共交通機関で移動します。その間20分ほど単語アプリをチェックしていますよ。

  • STEP 02授業前半

    9時半に授業開始でテストからスタートするのが日課です。テストの内容は毎日40個の単語と5つの文章を覚えてそれを確認するというものです。それが終わったら翌日分の40個の単語と5つのセンテンスを先生から与えられるのですが、ただ言い渡されるわけではないんです。まずは5つの文章を日本語で渡されて、2人一組でビジュアライゼーションをしながら英語の文章に落とし込みます。単語を一語一句追うのではなく、聞いたことを一旦頭の中で映像化してそれを英語に落とし込んでいく、という手法ですね。

  • STEP 03授業後半

    午後は4時頃まで授業があり、シャドウイングをメインに勉強します。あらかじめ渡されている教材を覚えてきて授業中に披露するのですが、なかなか先生の合格がもらえずかなり厳しいです。ただ覚えるだけ、抑揚を付けるだけでは合格点にはならず、教材と同じくらいテンションを高めなければならないので演劇やモノマネの訓練のようですね。そのことに必死になるので「人前で話すのが恥ずかしい」という感覚は入学して間もない頃に打ち消され、緊張することなく英語を話すことに集中できるのだと思います。

    先生も生徒も日本人で、学校で使用する言語の割合は英語と日本語で7:3くらい。授業のコマ数は特に決まっておらず、1人の先生が担当して進めてくれます。クラスメイトは大学を休学してきている20代前半の方から30代半ばくらいまでの方が多いように感じました。

  • STEP 04ランチ

    お昼休憩は約30分なのでご飯を食べてトイレに行ったらほとんど終わってしまいます(笑)。教室で食べられるのでクラスメイトとサッとランチを済ませて、残りの時間は授業やその内容について話すくらいですね。各々復習に集中していることも多いです。ただ、分からないことを教え合ったりできるので、団結力は高まるような気がします。

  • STEP 05放課後

    4時に授業が終わってから6時頃まで教室が解放されているので、そこで自主学習ができます。あと、グループワークの宿題が与えられることもあるので、同じグループの人とそれに取り組むこともありますね。例えば先生がひとつ写真でお題をくれたら、それに関する会話を組み立てます。私たちの会話を聴いた人が想像できるものにしていくんです。6時までに仕上がらなければ近くのカフェに移動して完成させてから解散、ということもありますよ。

  • STEP 06夕食

    外食すると高いので、だいたい毎日自炊をしています。学校から帰る時にスーパーマーケットに寄って食材を調達しているのですが、そこがチャイニーズ系なので日本の調味料なんかも手に入りますよ。

  • STEP 07予習復習自主学習

    毎週末にあるプレゼンの課題に向けた準備を1週間続けながら、毎日のテスト(40単語&5センテンス)勉強をしつつ、シャドウイング用の文章を覚えるうえに日々の課題(グループワーク等)があるので、それらの勉強がメインです。夜中の2時くらいまで勉強することもありますよ。週末は1人で勉強することもあれば、友人と勉強することもあります。家が近い子同士はそれぞれの家でしたり、みんながよく集まるフードコートのような場所があるのでそこに何となく行ったりしていますね。

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Q&A

社会人留学 in カナダ・バンクーバー! あなたの不安、解消します!

  • 日本人限定の学校、実施に通ってみてどう?

    英語を学んでいると、日本人としてのバックグラウンドがあるからこそ湧いてくる疑問は少なくないのですが、それに対して質問して納得する解答をしてくれるのはやっぱり日本人なんです。
    現地の方、英語ネイティブの方では説明できない微妙なニュアンスについて知れるので、授業の内容はかなり濃いですよ。あと、日本人同士で英語を話す恥ずかしさは無いです。
    Vectorは入学してすぐ羞恥心を捨てさせてくれる学校ですから。全員の前で何かを披露する機会が多いので、ハートを強くさせてくれるんです(笑)。
    英語でアウトプットするチャンスも多いのでどんどんとコミュニケーション能力が高まると思いますよ。

  • 住んでいるのどんなところ?

    現地の賃貸情報サイトがあるのでそこで探したシェアハウスに住んでいます。
    私が今住んでいるシェアハウスは日本人の女性限定のところで、キッチンとバスを2名でシェアしています。

  • カナダの印象は?

    カナダは想像していたよりも印象が良いです。留学前に抱いていたイメージは、色々な人種がいるために少しはギスギスしていたり、目に見えない差別が存在するのでは?というものでした。
    でも、実際に暮らしてみてそれを感じることはほぼ無いですね。電車の中だったり本当に自然なシチュエーションの中で、人々が譲り合ったり、声を掛け合ったりしていて、やさしい社会だなと感じています。
    バリアフリーも進んでいますから、車椅子の方も自分主導でできることも多いですし、サポートが必要な時は周りの人が手を差し伸べますので問題ありませんし。

社会人留学 in
カナダ・バンクーバー!体験記

私が留学先としてカナダを選んだ理由は、ナショナリティの多さゆえです。いろいろな国や地域から集まってきた人がつながり合って社会を築いているので、他の国では見られないこと、知れないことを目の当たりにできそうだったので。日本にいる時からどちらかと言うと個人主義で、日本の「みんな一緒であることが大事」のような部分がフィットしないように感じることがあった私ですが、カナダ・バンクーバーに住んでみて心地良く感じました。学生時代から海外旅行には頻繁に行っていたこともあり、「もっと外に出たい」「もっと違う世界を見たい」という好奇心は強かったのだと思います。そんな自分が、カナダの環境 ー 色々な人種や背景の違う人がいて共存している状況 ー を目の当たりにして、「これぞ自分が見たかったもの、感じたかったこと」だといい影響を受けました。「単一民族でなく複数のバックグラウンドを持つ人たちが、リスペクトし合って一緒に働き、社会を支え合うコミュニティって実現可能なんだ」ということを知って肌で感じられたことが良かったです。

日本も今後人口が減れば外国人の割合が増えることが予想されるので、近い将来カナダのようになっていくかも知れません。いろいろな国籍の人が入り組んだ社会に対するマーケティング戦略は興味深いですが難しい部分もあると思うので、それについて考えて貢献していけたらいいなと感じています。

また、今後通いたいと考えているビジネス系のスクールがトロントにあるのですが、その前に短期間で英語力を高めることも今回の留学の目的のひとつです。調べたら効率よく英語力を高められる学校がVectorだったのでまずはバンクーバーに留学をしました。2018年2月から2018年4月で一区切り終わりまして、5月からマンツーマンのクラスに切り替えるところです。

日本で働きながら英語の勉強をしたとしたら、1日2〜3時間程度確保できればいい方ですし、英語ネイティブの方と話せる時間は一体どれほど作れるのか……かなり限られますよね。留学をすれば必ず英語力が高まる保証はありませんし、帰国した時に前よりもいいポジションに就けるかと言われると「そうです」なんて絶対的なことはありません。でも、「今まさに自分が取り組んでいる仕事を一生し続けたい」という揺るぎないものがあるわけではなく、なおかつ留学を検討しているならしてみる価値はあると思います。

私は独学で英語を勉強してから留学をしたので、カナダに来た当初は「覚えたものを暗記しただけ」で円滑なコミュニケーションに至らない状態でした。Vectorでみっちり2ヶ月勉強してから参加したミートアップでは、現地の人の話していることが半分も分からないくらいで……びっくりしました。それからさらに1ヶ月勉強を続けた後、毎日のようにミートアップに参加してアウトプットを意識してみたところ、現地の方の会話の8割くらいは聴けるようになりました。インプットしても、その覚えたものをアウトプットしていかないと忘れたり、身に付かなかったりするんですよね。授業では丁寧なビジネス寄りの英語を学んでいたので、これからは現地の人とのかかわり合いを増やして、ナチュラルな日常会話が身に付いていったらいいなと思います。

EXPERIENCE

Namikoさんの、
カナダ・バンクーバー体験

  • 各国の本格的な料理が食べられる

    美味しいお寿司のレストランもありますし、ヤンニョムチキンやダッカルビが美味しい韓国料理のお店もありますし、日本ではあまり見かけないギリシャ料理のレストランも普通にあります。他にもヨーロッパの色々な国ごとの料理が食べられたり、アジア圏の本格フードが食べられたりと、カナダは本当に多様性を感じられますね。

  • ヨガやカメラのミートアップに参加

    私は写真を撮るのが好きなので、カメラで何かを撮るミートアップに参加しました。何気ない公園だったり、キレイなサンセットだったり、色々と撮りに行っていますよ。あと好きなヨガやサッカーのミートアップにも参加して体を動かしています。自分自身の価値観を広げるために、ひとつのところにとどまらないようにしているのですが、その方が現地の人と交流できるので、英語を使う機会も増えて楽しいです。そこで仲良くなった友人と外食を飲みにいったり、ご飯を食べに行ったりするのも楽しみのひとつですね。

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