PROLOGUE

実際に留学をしてみると、いろんなタイミングでいろんな人がいろんな国から来ていると実感します。中には、お子さんが大きくなって手が離れたから仕事を辞めて1年留学しに来たという方も。家族や仕事を含めた環境とタイミングってありますよね。正直なところ、仕事を辞めて留学することはリスクも伴うと思います。なので、「迷っているなら行ったらいいよ」「絶対に留学をした方がいい!」と無責任には言えないです。ただ、本当に留学をしたければ行く日がくると思うんです。なのでその時、「よし!行こう」と思った時に行くのが良いのではないでしょうか。私は思いついたら実行して気を済ませたいタイプなので、来てよかったなと思っています。

今回社会人留学をされた方はこちら!

あおい

Masumi

現在、EC Maltaという語学学校に通っているMasumiです。

滞在して、帰国予定は2018年の6月末。語学学校に通う前に3週間ほどヨーロッパを周遊しました。実は語学学校に通うのは2ヶ月ほどを予定していたものの、延長して約半年間マルタに滞在することにしました。英語ができる知人からは「半年くらいからできるようになるというよりは、先の光が見えるくらいかな」と言われていたので、せっかくだからもっと勉強したいなと思ったんです。留学から1ヶ月経った頃「もっとやればもっと伸びるかもしれない」という手応えも感じていたのもあります。

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FLOW

どんな1日?「社会人留学 in マルタ」の過ごし方

  • STEP 01授業を受ける

    午前から授業が始まる日と、午後から授業が始まる日がありますが、どちらも基本は1.5時間×2コマの計3時間のカリキュラムです。メインの授業以外にビジネス向けのインテンシブクラス(午後1〜2時半)を受講していて、午前授業の日はメインの授業後にインテンシブクラス、午後授業の日はインテンシブクラス→メインの授業、という流れです。午前授業の日は2時半に全てのカリキュラムが終わるのですが、その後もフリーレッスンに参加することもあります。レベル別にリスニング・スピーキング・グラマーなどの授業があり、カフェチャットというスピーキングクラスでは、お菓子やコーヒーと一緒にリラックスした雰囲気で行われることもあります。
    メインの授業では、スピーキング・ボキャブラリー・グラマー・リーディング・ライティング・リスニングと、すべてを組み合わせて進められています。リーディング中にイディオムをすべて抜き出して意味を理解したり、そのイディオムをもとに文章を作り発表し、グラマーに誤りがあれば、先生がそのセンテンスのメモを取っていて、あとからクラス全員でどこを直すべきかを考える、というようなイメージです。英語に必要な要素を色々な角度から底上げできるような内容だと感じています。

  • STEP 02ランチ

    午前授業の日はおにぎりをひとつ持っていくか、カフェの小さいサンドイッチを買って食べるかしています。昼はもともと多く食べないのですが、こちらで出来合いのものを買うとすごくサイズが大きいので、買うものが限られますね。周りを見るとお弁当を作ってきている生徒さんもいますよ。学校内にラウンジがあるのでそこでよく食べます。

  • STEP 03放課後

    学校で宿題をしてから近くの映画館に行くこともあります。先日は『ザ グレイテスト ショーマン』を観ました。マルタの映画館は上映中に1度スパッと休憩が挟まって、ビールやポップコーンの宣伝が流れるんです。日本とは違う文化で面白いですよね。あと、学校のアクティビティに参加するときもあって、ガイド付きでスリーシティズやバレッタへ行ったこともありましたし、土日は離島に連れて行ってくれることもあります。他には、マルタは大小合わせてたくさんのお祭りがあるので、それに参加するのも楽しいですよ。

  • STEP 04夕食

    料理が好きなので自炊をすることが多いですし、友人たちとインターナショナルディナーをすることもあります。多いと週に3回くらい(笑)。私が和食を振る舞うこともあれば、他の国の友人たちがそれぞれの国の料理を持ち寄ったり、作ったりして楽しんでいます。友達が作ってくれたものではアルゼンチンのピロシキというか……刻んだ肉や卵などの具がたっぷり入った餃子みたいな形のものがおいしかったです。イタリア人の友達が作るサラダも本当においしかったです。私が作った日本食でウケがよかったのは日本風の唐揚げとか、お好み焼きとか、巻き寿司などですが、日本食はだいたい喜ばれるような気がします。

  • STEP 05自主学習

    午前授業の日は学校が終わってから、午後授業の日は学校へ行く前に自主学習をしています。宿題をやったり、前日の復習をしたり、その他まとめて復習したりするのがメインですね。友達とフラットで夜まで勉強したりしたこともあります。その友人と同じ部屋の子がパーティーを開くから、にぎやかで勉強しづらいということで(笑)。勉強した後は2人でご飯を作って食べましたが、パーティーよりもこの方がよっぽど仲良くなれるかもしれません。

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Q&A

社会人留学 in マルタ! あなたの不安、解消します!

  • 留学の手応えは感じていますか?

    英語力は自分なりに進歩していると思います。特にリスニング力は、最初に進歩を感じました。留学して1週間経った頃に英語音声の映画を見たら、今まで聴き取れなかった音がかなりはっきり聴き取れるようになっていたんです。最初は先生の話すスピードが速くて聴き取りづらかったのですが、授業中かなり集中して聴いていたのが良かったのかもしれません。ずっと海外に住んだり留学をしたいと思っていた私ですが、仕事をしていてなかなか来られなかったことを正直悔やみました。もっと早く留学をすれば良かったな、と。

  • マルタの気候や治安はどうですか?

    マルタは暑すぎず寒すぎず気候が良くて過ごしやすい場所ですし(ただし真夏は非常に暑いです)、日本の大都市、たとえば東京や大阪などと比べると街も穏やかで静かです。語学学校から通学がしやすい物件が多いのも留学生にとってはいいと思います。治安もヨーロッパの中ではかなり良いと思います。

  • 住んでいるのどんなところ?

    語学学校のフラットに他の学生とシェアをして住んでおり、週に1回ハウスキーパーさんが掃除をしてくれます。私が選択をしたのは個室のフラットで、リビング・ダイニング・キッチ・バスルームがシェアというものです。これまでのフラットメイトは、フランス人、ブラジル人、トルコ人、スイス人で、みんないい人でした。たまたま運良く、1人ひとつお風呂やトイレが使えるフラットに住めて、ベッドルームは広めで、窓から海が見えるのが気に入っています。テラスが広いので、天気がいい日はビールを飲みながらテラスで友達とのんびり過ごすこともできます。

社会人留学 in
マルタ!体験記

もともと漠然と海外に滞在してみたいとずっと思ってはいたものの、新卒で入社した会社は18年勤めて退職した後、すぐに次の仕事を始めたので、なかなかチャンスがありませんでした。なので、2社目の会社を辞めるときはあえて次を決めず、海外にきてみたんです。大学卒業後に新卒入社した会社で海外事業に携わったことがあり、その時に少し英語を勉強したことがありました。海外旅行が好きですし、仕事で海外出張することもあったので、英語を使う機会があったものの、体当たりでしたね(笑)。

勤めていた会社に英語学習を推奨する制度があったので利用したことがありました。民間の英会話スクールに通った時、2〜3人の少人数制で会話が中心だったのですが、1時間の授業を週に1〜2回受ける程度なので、英語力アップにそれほど影響は無かったように感じます。今のように海外で語学学校に通えば1日4時間半の授業を毎日受けて、学校の友人やスタッフとも英語で話すので、英語力の伸びは全く違うと感じます。また、留学して語学学校に通うことは、語学力が高まる進歩が分かりやすいように思いました。クラス分けでレベルが分かりますし、自分のレベルが上がればクラスも上のクラスに進めます。分からなかったことが分かるようになるのも手応えを感じやすいように思います。

英語の留学先としてアメリカ、カナダ、イギリスももちろん考えましたが、たまたま留学開始時期が冬で、それらの地域は寒そうなので除外しました。あと、留学ついでに、ヨーロッパのいろいろな国へ旅行もしたかったので、距離があるのでオーストラリアは候補から外しました。マルタは地中海に面していて、ヨーロッパの中では避寒地とされているほどで、気温が10度を切ることはなかったですよ。マルタは小さい頃からイギリス英語が染み付いている人が多いので、発音がキレイな先生も多いです。イギリスから来ている先生もいらっしゃるので、英語を学ぶ環境としていいなと思いました。

EXPERIENCE

Masumiさんの、
マルタのオススメ体験

  • アジアンマーケットでお買い物

    家の近くのアジアンマーケットには色々な調味料が取りそろえられていますし、店員さんと仲良くなると「これ仕入れておいて」と言うと融通が利いたりします。大きなスーパーの中には対面で販売してくれるお魚屋さんもあって、生で食べても大丈夫な新鮮な魚も手に入りますよ。

  • 息を呑むほど美しいブルーグロット

    イタリアの青の洞窟のようなブルーグロット(青の洞門)という場所に小さなボートで行って、本当に本当にキレイでした。あとコミノ島の、ブルーラグーンというところにも行きました。海水がキレイすぎて宙に浮いているような写真が撮れるんです。他には島の反対側に夕日がキレイなゴールデンベイにも行ったりもしました。

  • マルタはイタリアンレストランが多い

    イタリアが近いのでマルタ現地の方達もパスタを食べる日が多いそうです。外食をする時もイタリアンレストランが多いですが、他にはインド料理、タイ料理、日本料理も食べられます。フランス人の友達和食のお店に行ったこともあり、天ぷらやお寿司について解説してあげたこともありました。

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