TOEIC900点以上の講師陣が揃う学校
『Cebu English Academy』では教師の育成に力を入れており、様々な学校で8年以上の指導経験を持つヘッドティーチャーを中心に、5年以上の経験を持つベテラン教師チームで若手の育成を行っています。講師を採用する際の基準も高く、「講師歴があってTOEICが900点以上」が最低基準。さらにそこから1次と2次の面接をクリアした人だけが本校の講師になれるのです。優秀な講師陣から熱心かつ丁寧な指導を受けることで、みるみるうちに英語力を伸ばせそうですね。英語に関して今まで分からずにいた点も、本校ですっきり解消できるかもしれません。ちなみに長期で留学をしても目標を見失わないよう、毎月のレベルアップテストが実施されます。その結果を基にどのような勉強方法で学習を進めているかを確認・ブラッシュアップし、目標達成のアドバイスを実施。生徒ひとりひとりが目標を見失うことなく、最短で実力アップできるようサポートしてくれます。また、英語初心者でも安心して語学留学ができるように、スタッフや講師全員が全面バックアップしてくれるのも頼もしいポイントです。
学習時間を多く確保して実力アップ
本校で開講しているコースは、英語力の底上げを目指す一般英語の他、TOEICやTOEFLを意識したコース、ビジネス向けのコースなど様々です。最もベーシックな一般英語ではマンツーマンとグループレッスン等を含めた全9コマから、授業数が多い12コマを超えるプログラムまで様々なものを用意しています。英語初心者からハイスコア保持者まで、幅広い学生が満足できるようになっていますよ。勉強時間を多く確保できるのは、学校敷地内に寮があるからこそ実現できること。1日9時間以上英語漬けになれば、短期集中でもしっかりと英語が身につけられるでしょう。
スピーキング&リスニングを重視
完全イングリッシュオンリーポリシー(EOP)制度を採用している本校。同じ国籍の学生同士でも母国語を話さず、常に英語でコミュニケーションをしています。授業だけでなく私生活でも英語を使うことで、英語漬けになれる時間を多く確保。コミュニケーションスキルを早い段階で向上させることが可能です。そんな本校は基本的な読む、書く、話す、聞くの四技能を底上げしながら、特にスピーキングとリスニングを重視しているのも特徴。学生が多く発言できるよう講師が導いてくれるので、英語を話すのが苦手だという方や話慣れていない方でもどんどんと話せるようになりますよ。
実践的なサバイバル・イングリッシュ
「もっと英語でコミュニケーションをとりたい」「流暢に話したい」そんなモヤモヤする気持ちを解消するのにぴったりのコースが『サバイバル・イングリッシュ・プログラム』です。生活するための言語能力を短期で身につけるため、聞くことと話すことを基本に捉え、日常で遭遇するであろう場面に沿った実践的な内容を学びます。テストの点数にこだわらず「言いたいことを英語で伝える」ことを第一の目的としているので、海外旅行で困ったことがあったり、日本国内で急に外国人に話しかけられても対応できるのではないでしょうか。フォト
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