
Bellbird Official
(更新)

「予約通話」と「即時通話」。ビデオ通話を自社のサービスに組み込もうと検討する際、どちらにすべきか悩まれる担当者様は少なくありません。
この記事では、予約通話と即時通話、それぞれの定義とメリット・デメリットを整理、解説していきます。

事前に予約した日時に、通話URLをクリックし、通話を開始します。
BtoCサービスにおけるオンラインレッスンの多くがこの形を取っています。
● 運営側:事前準備による質の高いサービス提供
● 運営側:予約の習慣化により、LTVを向上させる
スタッフは、ユーザーの要望や前回の通話履歴を確認した上で通話に臨めます。この「準備された接客」が、プロフェッショナルな評価を生みます。
またユーザー自身に「毎週水曜の20時」といった固定スケジュールを組める仕組みを提供することで、習慣の定着を狙い、LTVを向上させることができます。
● ユーザー側:自分に合った時間やスタッフを選択できる
ユーザー側は、自分の都合の良い時間で好みのスタッフを選択&予約をすることができ、自由度の高いサービスが受けられます。
● 運営側:通話ツールとは別に予約システムが必要
ホームページ上でユーザーから通話を予約させるシステムにする場合、通話ツールだけでは完結せず、別途予約システムの用意が必要です。
● ユーザー側:都合の良い時間と好みのスタッフは先着順
予約が集中するコアタイムには、希望の予約が取れない、ということも多々発生します。
希望の予約が取れないケースが多発すると、サービス離脱の危険性が高まります。

予約を必要とせず、通話開始ボタンを押すことで通話が始まります。
多くのオペレーターがいるコールセンターに電話をするイメージで、空いているスタッフが対応します。
● 運営側:興味関心のピークを逃さない
● 運営側:予約システムの用意が不要
ユーザーが初めてサイトを訪れた、購入検討商品のページにアクセスした等、ユーザーの興味がピークに達したタイミングにボタン1つで通話開始できるため、予約〜通話開始間の離脱を防ぐことができます。
また事前の予約を必要としないため、予約システムの準備も不要。コストを抑えることができます。
●ユーザー側:後日ではなく、その場ですぐに通話開始できる
サービスの興味がピークになり、「今すぐに聞きたい・試したい」というモチベーション時に、待つことなくすぐに通話ができます。
●運営側:事前準備ができない
自動マッチングしたユーザーといきなり通話をすることになるため、運営スタッフ側で通話開始前にユーザーの情報を知ることができません。このため、2回目以降の通話には不向きです。
● ユーザー側:時間やスタッフを選べない
即時通話を提供している時間内にボタンを押す必要があり、またスタッフも選ぶことはできません。
以上の特徴を踏まえ、それぞれの特徴をターゲットユーザー/通話前準備/通話内容/目的の4軸で、整理すると下記のようになります。
それぞれにターゲットとなるユーザーと目的が異なることが分かります。
| 通話タイプ | ターゲットユーザー | 通話前事前準備 | 通話内容 | 目的 |
| 予約通話 | 既存ユーザー | できる | 継続的なスキルアップ、長期のコーチング | ユーザーの習慣化を狙う→LTV向上 |
| 即時通話 | 新規ユーザー | できない | 無料体験、初回カウンセリング、クイック相談 | 興味を持ってもらったユーザーを逃さない→CVR向上 |
DMMで提供しているビデオ通話システム・Bellbirdでは、予約通話/即時通話の両方に対応。
片方だけの通話タイプではできない、以下のようなハイブリッド運用が可能です。
自社のビジネスを加速させるのは、予約通話か即時通話か。あるいはその両方か。Bellbirdならどちらのニーズにも、そしてその先のハイブリッド運用にも柔軟に対応できます。
予約通話と即時通話の併用で、CVRとLTVを最大化。
その違いを無料トライアルで実感してみませんか?
あわせて読みたい関連記事: