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即時通話(今すぐ通話)機能とは?CVR向上に効く理由と活用事例を解説

即時通話(今すぐ通話)機能とは?CVR向上に効く理由と活用事例を解説

即時通話は、オンライン事業において、ユーザーの「今すぐ聞きたい/相談したい/やってみたい」という購買意欲を逃さない機能。従来の予約通話が抱えていた「予約時間を待っている間に購買意欲が低下して離脱」という壁を打破し、売上最大化を狙います。

この記事では、CVR(※1)向上に即時通話が効く理由、Bellbirdの即時通話の概要・設定方法、さらには売上に直結する具体的な活用事例までを詳しく解説します。

※1....Webサイトや広告を訪れたユーザーのうち、商品購入や新規契約など、設定した最終成果(コンバージョン)に至った割合を示す指標

1. CVR向上に即時通話が効く理由

即時通話機能におけるユーザー側UI

商品購入や新規契約をゴールにする通話において、なぜ、「予約通話」ではなく「即時通話」を選ぶべきなのでしょうか。その理由は、人間の購買意欲を司るドーパミンの分泌が、時間経過と共に急激に減少してしまうからです。

「今すぐ欲しい!」と確信した瞬間は、最もコンバージョンに近い状態です。しかしながら、数分、数時間と経過するにつれ、日常の忙しさや他の選択肢に意識が分散され、「欲しい!」という気持ちは薄れていきます。やがて、脳は「また今度でいいか」「今のままでいいか」という現状維持バイアスが優位になり、購買意欲は消えます。

「即時通話」は、「予約通話」とは違い、通話開始までの時間経過をゼロにすることができます。
その結果として、予約通話と比較して高い成約率を叩き出すことが可能になるのです。

💡 考え方のポイント
テレビショッピングで商品紹介を放映した後の電話受付開始において、
以下の3パターンでどれが一番売れるか(CVRが高いか)を想像してみてください。 

1.このあとすぐ
2.1時間後
3.翌日

答えはもちろん、「1.このあとすぐ」です。

2. 即時通話の導入イメージ

即時通話のイメージがいまいち沸かないと思いますので、ユーザー側とスタッフ側、それぞれのUIを介します。

即時通話におけるユーザー側UI

即時通話機能におけるユーザー側UI

サイトに設置した固定URL(即時通話ボタン)をクリックするだけで、その瞬間に待機しているスタッフと自動でマッチングし、即座に通話を開始できる仕組みです。

即時通話におけるスタッフ側UI

即時通話機能におけるスタッフ側UI

スタッフ側は、即時通話用のトグルをONにし、「受講者を待っています」の状態で画面を閉じずに待ちます。

即時通話のユーザーが来ると、15秒間呼び出し音が流れます。時間内に「Start the Call」ボタンを押して通話を開始します。

3. 売上を最大化する「即時通話ボタン」の戦略的配置

即時通話機能による予約不要のビデオ通話マッチング

即時通話機能は、設置場所とタイミングを最適化することで、その真価を発揮します。具体的には、ユーザーが「迷っている瞬間」に手を差し伸べることが、成約率(CVR)向上の最短ルートです。

事例A:ECサイトの「買い物かご」でカゴ落ちを防止

ECサイトでは、約60&-70%のユーザーがカートに商品を入れたまま離脱(カゴ落ち)すると言われています。
そこで、決済画面や買い物かごのページに「不明点を通話で相談」という即時通話ボタンを設置しましょう。
最後の不安をその場で解消することで、カゴ落ちによる機会損失を劇的に減らすことが可能です。

事例B:不動産・高額商材サイトの「フローティングメニュー」

物件情報や高額商品の詳細ページを、30秒〜1分以上じっくり見ているユーザーは、非常に熱心な検討層です。
具体的には、滞在時間に合わせて画面端にフローティング(追従型)メニューを表示させ、そのメニュー内に「不明点を通話で相談」という即時通話ボタンを設置します。
「問い合わせフォームを入力し、返信を待つ」というハードルをなくし、熱量が冷めないうちに接客を開始できます。

事例C:無料体験の登録直後「サンクスページ」でのオンボーディング

会員登録が完了した直後のサンクスページに、「今すぐ無料体験」という即時通話ボタンを設置します。
後日の予約を促すよりも、その場でサービスを体験してもらうことで、有料プランへの引き上げ率を最大化できます。

事例D:Google アナリティクスで特定した「高離脱ページ」での救済

アクセス解析(GA4など)において、アクセス数が多い一方で離脱率も高いページは、ユーザーが「購入前の疑問点を解決できなかった」サインです。
「よくある質問」「料金プラン」「会員登録」ページが該当するケースが多いです。

したがって、これらのページに「オペレーターに直接質問して解決」という即時通話ボタンを配置することで、ユーザー1人1人が抱えている購入前の疑問に解決策を提示することができます。

💡 配置のヒント:
ユーザーが「入力をためらっている場所」や「比較で悩んでいるページ」こそが、即時通話機能が最も効果を発揮するスポットです。

4. 即時通話機能:今日から始められる3つの理由

新しいシステムを導入する際、最も気になるのが「導入の煩雑さ」ではないでしょうか。しかしながら、Bellbirdの即時通話機能なら、現場の負担を最小限に抑え、スピーディーに導入開始できます。

  • システム開発「不要」:発行されたURLをサイトに貼るだけ。
  • 予約システム「不要」:面倒なAPI連携、カレンダー連携も不要。
  • 専用通話アプリ「不要」:スタッフもユーザーもブラウザ1つで完結。

具体的には、管理画面から対応スタッフと対応時間を登録し、用意された専用URLを自社サイトの「今すぐ通話」ボタンに設定するだけで準備は完了です。
そのため、早ければお申し込みいただいた翌日から、CVR改善に向けた実証テストを開始することも可能です。

まとめ:即時通話機能で「攻め」のサービス運営を

即時通話機能まとめ
  • 購買意欲が減退する前にタッチポイントが作れる
  • 離脱ポイントにボタン設置でCVR改善
  • システム開発不要、予約機能不要、アプリ不要ですぐに導入できる

Bellbird即時通話機能は、オンライン事業の可能性を広げる強力な武器です。まずは無料トライアルで、CVR改善に効果があるか、実際に確かめてみてください。

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