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	<title>K. Inoue, Author at DMM英会話ブログ</title>
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	<description>DMM英会話の公式ブログマガジン。英語学習のTipsや、使える英語フレーズ・表現、海外情報をお届け！</description>
	<lastBuildDate>Tue, 26 Mar 2024 06:01:36 +0000</lastBuildDate>
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	<title>K. Inoue, Author at DMM英会話ブログ</title>
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		<title>【完全版】ディクテーションで英語力を底上げする方法＆おすすめ教材</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/dictation-tips/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 21 Feb 2022 14:00:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習法]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/uncategorized/dictation-tips/</guid>

					<description><![CDATA[<p>英語力を高めるための方法は実にさまざまです。 ディクテーションもその1つ。 聞こえてくる英語音声を聞こえたままに書き取る...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>英語力を高めるための方法は実にさまざまです。</p>



<p><b>ディクテーション</b>もその1つ。</p>



<p>聞こえてくる英語音声を聞こえたままに書き取る訓練法ですが、その正しいやり方をきちんと教わったという人は少ないのではないでしょうか。</p>



<p>そこで今回は、<b>ディクテーションの適切なやり方から注意点、挫折しないための工夫、おすすめの教材</b>まで広く解説していきます。</p>



<p>どのような訓練も、正しく実践してこそ自分の力になります。</p>



<p>ディクテーションを普段の学習に効果的に取り入れて、英語力の底上げに役立ててください。<br>&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">ディクテーションとは｜メリットとデメリット</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06180524/shutterstock_525149446.jpg" alt="ディクテーションとは｜メリットとデメリット" class="wp-image-85261"/></figure></div>


<p><b>ディクテーション（dictation）</b>とは、<b>「書き取り」</b>のことです。</p>



<p>英語学習においては、リスニング力向上のための訓練として取り入れられています。</p>



<p>そのやり方は、<b>「流れてくる音声を聞いて、聞いたとおりに書き起こす」</b>というシンプルなもの。</p>



<p>一言一句をそっくりそのまま書き起こす「精聴」を前提とするため、英語音声に対する集中力を高め、細かい単語も含めて正確に聞き取る力を伸ばす効果があります。</p>



<p>そして、<b>自分の弱点を可視化できる</b>こともディクテーションの大きなメリットです。</p>



<p>音声を正しく聞き取れていれば正しく書き取ることができます。逆に、聞き取りに失敗すれば正しく書き取ることはできません。</p>



<p>当たり前のことですが、ディクテーションでは目に見えないはずの音声を文字化するため、「失敗箇所」が目に見えて明らかになります。したがって、弱点を視覚的にあぶり出すための手段としてもとても有効なのです。</p>



<p>一方、ディクテーションはシンプルで取り組みやすい反面、書き起こすのに時間がかかったり、単調な作業となってすぐに飽きてしまったりと、デメリットもあります。</p>



<p>集中力を持続するには体力も必要ですから、なるべく短時間で計画的に進めていく工夫が必要な訓練でもある、ということには留意しておく必要があるでしょう。<br>&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">ディクテーションのやり方とポイント</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06180522/shutterstock_795152170.jpg" alt="ディクテーションのやり方とポイント" class="wp-image-85262"/></figure></div>


<p>ではディクテーションのやり方をご説明していきます。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ①英語音声を何度か聞いてみる</h3>



<p>いきなり書き取りを始める前に、まずは<b>音声全体を何度か聞いてみましょう</b>。</p>



<p>だいたいの内容をつかみ、おおまかな全体像を把握しておいた方が余裕をもって取り組めます。</p>



<p>もちろん、ある程度自信のある方や慣れている方はいきなり取り組むチャレンジをしても構いません。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ②1文ごとに再生し、止めてから書き取る</h3>



<p>書き取りは<b>「1文ごと」を単位</b>として取り組んでください。</p>



<p>文頭からピリオドまでを流したら、そこでいったん停止してから書き取ってください。大切なことは、<b>「停止するまではペンを動かさないこと」</b>。</p>



<p>ひとまとまりの1文をしっかりと聞いてこそ、意味のあるディクテーションができます。</p>



<p>必ず、「聞きながら書かないこと」を徹底してください。聞きながら同時にペンを動かしていると、書くことに意識が行ってしまい、聞き逃す英語がどんどん増え、結果的に余計に時間がかかってしまうことになります。</p>



<p>また、意識が分散することで極端なぶつ切りのディクテーションになってしまうのもよくありません。</p>



<p>英語を英語として聞き、「こんな内容を伝える文だな」と理解できた上で書き取ることを目指しましょう。</p>



<p>1文が長すぎる場合には、コンマや接続詞などいったん意味のまとまりが区切れるところで切っても構いません。</p>



<p>たとえば、以下の文を見てください。</p>



<blockquote class="wp-block-quote is-layout-flow wp-block-quote-is-layout-flow">
<p><b>You have to trust in something ― your gut, destiny, life, karma, whatever ― because believing that the dots will connect down the road will give you the confidence to follow your heart, even when it leads you off the well-worn path, and that will make all the difference.</b><br><br>「信じなければなりません。勇気、運命、人生にカルマ、何でも良いのです。なぜなら点と点がいつかつながると信じることは、自分の心に従う自信をもたらしてくれるからです。たとえそのことで人並みの道から外れるようなことになってしまったとしてもです。そしてそのことが、全ての違いをもたらすのです」<br><br>出典：スティーブ・ジョブズ（スタンフォード大学卒業式のスピーチ）</p>
</blockquote>



<p>全体として非常に長い文となっており、これを一気に全て聞いて書き取ることは難しいでしょう。</p>



<p>そこで、<b>意味のまとまりや発話者が一呼吸間を置くタイミング</b>などを目安に区切り、その区切りごとにディクテーションを進めます。</p>



<p>初級者ほど細かく、中上級者ほど大きく区切るようにするとよいでしょう。</p>



<p><b>【初級者の場合】</b><br><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You have to trust in something /<br>― your gut, destiny, life, karma, whatever /<br>― because believing that the dots will connect down the road /*<br>will give you the confidence to follow your heart, /<br>even when it leads you off the well-worn path, /<br>and that will make all the difference.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">*believing～road までが主語</p></div>



<p>文法構造上はもう少し細かく区切ることもできますが、話者のリズムやスピード感、呼吸にも配慮するとこれくらいの分け方が適当でしょう。</p>



<p><b>【中上級者の場合】</b><br><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You have to trust in something ― your gut, destiny, life, karma, whatever /<br>― because believing that the dots will connect down the road /<br>will give you the confidence to follow your heart, /<br>even when it leads you off the well-worn path, and that will make all the difference.<br></strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;"></p></div>



<p>さらにチャレンジしたい方は、2つ目と3つ目の区切り（because～your heart）を1つにまとめ、3分割程度の長さにするととてもやり応えがあると思います。</p>



<p>ご自身のレベルに合わせて試しながら進めてみてください。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ③限界まで繰り返す</h3>



<p><b>ディクテーションは何度も繰り返してください。</b>1回目は聞き逃したけれど2回目以降は聞き取れた、ということもあります。</p>



<p>もうこれ以上聞いても分からない、もうこれ以上ペンを動かせそうにない、という状態になるまで繰り返しましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ④スクリプトを見て確認する</h3>



<p>スクリプト（原稿）を見て、答え合わせをしてください。</p>



<p><b>聞き取れなかった部分</b>や、<b>聞き取ったつもりでいても実は間違えていた箇所</b>などを確認し、赤ペンなどで分かりやすくメモしておきましょう。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ⑤問題点を探す</h3>



<p>④で確認したところについて、<b>何が問題で聞き取りに失敗したのか</b>検証してください。</p>



<p>たとえば「そもそも知らない単語だった」「知っている単語なのに自分が思っていた発音と違っていた」「発音の似た別の単語と聞き間違えた」「単語同士の音の連結に気づかなかった」など、いろいろな課題が見えてくるはずです。</p>



<p>さらに音声の問題以外にも、自分が間違えた箇所では、単語の語法や文構造がおかしいことに気が付くなど、<b>文法的な学び</b>が得られることもありますので、細かくチェックすることを忘れずに！</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ⑥問題点を克服する訓練をする</h3>



<p>⑤の検証結果をもとに、自分の<b>問題点を克服する訓練</b>をしてください。</p>



<p>訓練の基本は<b>音読</b>です。単語であれ音の連結であれ、自分で正しい発音で言えるようになれば必ず聞き取ることができるようになります。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">ステップ⑦後日、同じ音声で再ディクテーションする</h3>



<p><b>数日から１週間程度</b>開けてからもう一度同じ音声のディクテーションをしてください。</p>



<p>最初に取り組んだときには聞き取ることができなかった箇所を正確に聞き取ることができるようになっていると確認できれば、成長の証として大いに喜びましょう。</p>



<p>もし再度同じ失敗をするようであれば、改めて該当箇所を重点的に練習してください。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">ディクテーションを継続する工夫</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06180519/shutterstock_1085223500.jpg" alt="ディクテーションを継続する工夫" class="wp-image-85263"/></figure></div>


<p>集中力と体力が要求されるディクテーションは、時間もかかり疲れのもとになりがち。</p>



<p>このことが原因でモチベーションが下がり、もうリスニングの訓練はしたくないというネガティブな気持ちになってしまっては本末転倒です。</p>



<p>そこで、少しでも負担を取り除くための工夫をご紹介します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">①ディクテーションしかやってはいけないわけではない</h4>



<p>リスニング力向上のための訓練はディクテーションだけではありません。</p>



<p>自分の発音力を鍛える音読や、日ごろから好きな映画やドラマや音楽を通して英語に触れることも意味のあることです。</p>



<p>ディクテーションにばかりこだわらず「今日はシャドウイングを重点的にやろう」、「映画のセリフを真似してみよう」など、いろいろなアプローチで英語の音に触れるようにしてみてください。</p>



<p>そのように選択肢を広げることで気持ち的にゆとりができるはずです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">②易しめの教材から取り掛かる</h4>



<p>ディクテーションに使用する英語教材のレベルは、難しいものよりも<b>易しめのものから始める</b>ことをおすすめします。</p>



<p>難しいものだと聞き取れない箇所が多すぎて一向に進まないばかりか、苦労ばかりが重なってしまうだけです。</p>



<p><b>おおむね70%くらいは聞き取れる</b>、くらいのレベルのものの方が内容理解的にも負担が少なく、効率よく取り組むことができるでしょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">③絶対の自信が持てる英文はあえて書かない</h4>



<p>すべての文を一言一句逃さず書き取ろうとするとかなりの時間がかかる上、ペンを持つ手も疲れてしまいます。</p>



<p>そこで、絶対に間違いなく正確に聞き取れていると自信を持って言える文については、<b>あえて書かない</b>というのも時短と体力節約のためには良い選択となるでしょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">④紙とペンではなくPCを使う</h4>



<p>もう1つの時短テクニックは、紙にペンで書き込むのではなく、PCにタイプするディクテーションです。</p>



<p>タイピングに慣れた人ならペンで書くよりもはるかに速く進められるので、PC環境のある人にはおすすめ。</p>



<p>スマホでの打ち込みも速いという人はそれも良いでしょう。ディクテーション用のアプリを使うのも効果的です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">⑤完璧を目指し過ぎない</h4>



<p>リスニング力はディクテーションさえやっていれば急激に伸びるというものではありませんし、まして一夜にして劇的に効果が表れる、というものでもありません。</p>



<p>トライアル＆エラーを繰り返すことで徐々に伸びていくもので、<b>それなりの時間を要する</b>ことを覚悟しておく必要があります。</p>



<p>その中で、最初から1つ1つの教材を完璧に仕上げていこうとすると、それこそ無理な負担です。</p>



<p>「ディクテーションのやり方とポイント」でも述べたように、問題点を探して克服していくことは大切ですが、全てを100%その都度克服していくのではなく、ある程度できたら残りはまたいずれ、くらいの<b>いい加減さ</b>はあってもいいものだと思います。</p>



<p>なぜならそこで残した課題は、そのうち必ず再び直面することになるから。</p>



<p>解決できていない問題は、わざわざ取り返しに戻らなくても、ディクテーションやその他音読など、英語訓練を続けている限り、必ず何度もぶつかり続けるものです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">⑥聞き取りターゲットを絞ったディクテーション</h4>



<p>全文を聞き取るのではなく、たとえば<b>「動詞だけ」「名詞だけ」「冠詞だけ」</b>のようにターゲットを決め、その箇所だけスクリプトを穴埋め形式にして取り組むのも1つの工夫です。</p>



<p>特に冠詞や前置詞などは聞き取りにくいことも多いため、特定の課題に重点的に取り組むのに適したやり方と言えるでしょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">⑦最終確認としてのディクテーション</h4>



<p>音読練習などを繰り返し行い、理解も発音も完璧に仕上げた上で、最終確認としてディクテーションを行うのも良いでしょう。はじめは理解も聞き取りも上手くいかなかったものが、最後にはしっかりとできるようになったことが確認できると自信にも繋がります。</p>



<p>このように、<b>1つに縛られない意識の持ち方やいろいろな工夫</b>を通して継続的に取り組んでください。<br>&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">ディクテーションにおすすめの教材</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06180517/shutterstock_300163883.jpg" alt="ディクテーションにおすすめの教材" class="wp-image-85264"/></figure></div>


<p>最後に、ディクテーションにおすすめの教材をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">アプリ</h3>



<h4 class="wp-block-heading">「ディクトレ」（無料）</h4>



<p>ディクテーションに特化したアプリです。短めの会話やTOEIC対策問題など、幅広くディクテーションをおこなうことができます。</p>



<p>ループ再生機能で自動的に繰り返し流したり、スピード調節ができたりするので、自分のペースに合わせて取り組むことができるでしょう。</p>



<p>また、スクリプトだけでなく、全文訳や単語訳、問題解説までついていて内容がとても充実しています。</p>



<p>▶<a href="https://english-listening-center.com/app/" target="_blank" rel="noopener">詳細をチェック</a></p>



<h4 class="wp-block-heading">「英会話、英語リスニング - スタディサプリENGLISH」（有料　月額2,500円）</h4>



<p>英検5級から準1級程度までの幅広いレベルの英語学習を通して、自分に合ったレベルでディクテーションすることができます。</p>



<p>またディクテーションだけでなく、内容や単語に関するクイズに答えたり、スピーキングの練習ができたりと、楽しみながら総合的に英語力を高められるのもおすすめポイント。</p>



<p>アプリ自体は無料ダウンロード可能ですが、無料版ではレッスンの一部しか受講することができません。全ての機能を利用するにはプレミアムサービス（月額2,500円）に登録する必要があります。一教材としては高額に感じますが、その分頑張ろうと自分を追い込みたい方には向いていると言えるでしょう。</p>



<p>▶<a href="https://apps.apple.com/jp/app/%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1-%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0-%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B5%E3%83%97%E3%83%AAenglish/id1048103403" target="_blank" rel="noopener">詳細をチェック</a></p>



<h4 class="wp-block-heading">「TEDICT」（有料 490円）</h4>



<p>著名人やセレブなどによるプレゼンで有名なTEDスピーチを使ったディクテーション用アプリです。</p>



<p>映像を見ながら音声を打ち込んだり、選択肢から単語を選んだりしながらディクテーションを進めていきます。文が短く切られているので、少しずつ進めていくことができます。</p>



<p>スピードは0.4倍速から2.1倍速までかなり幅広く調節できるので、あまり自信がない人にもおすすめ。TEDの上質なプレゼンを聞いてビジネスなどについて勉強することができるという意味でも一石二鳥です。</p>



<p>無料で試せる「TEDICT LITE」というアプリもありますから、まずはこの無料版で試してから購入を検討するのもよいでしょう。</p>



<p>▶<a href="https://apps.apple.com/jp/app/tedict/id537961396" target="_blank" rel="noopener">詳細をチェック</a><br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">書籍</h3>



<h4 class="wp-block-heading">「ゼロからスタート英語を聞きとるトレーニングBOOK」（Jリサーチ出版）</h4>



<p>単語の書きとりから短文、会話、アナウンス、ニュースなど豊富な素材でディクテーションすることができます。</p>



<p>量的にも1日10分程度で取り組むことができるため、これから英語の学習を始める人、忙しい人や練習にメリハリを付けたい人にもおすすめです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">「究極の英語ディクテーション」シリーズ（アルク）</h4>



<p>留守電メッセージ、オフィスやビジネス上の会話、アナウンス、宣伝告知など社会生活で使用する実用的な英語を使ってディクテーションします。</p>



<p>1000～2000語の語彙レベルなので初級者のTOEIC対策としても有効です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">「CNNニュース・リスニング」シリーズ</h4>



<p>ディクテーション専用教材ではありませんが、世界で話題のニュースを1本30秒程度で聞くリスニング教材です。</p>



<p>記事によってアメリカ、イギリス、オーストラリアの3種類の英語を聞くことができ、スピードもナチュラル、ゆっくり（ポーズあり・なし）の3パターンから選べます。</p>



<p>ディクテーションしながら時事も学ぶことができ、TOEIC形式の問題も付いているので学習素材として充実した内容となっています。</p>



<p>レベルとしては中上級者向けと言えるでしょう。なお、音声はCDではなくダウンロードのみとなっています。<br>&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">ディクテーションはあくまで1つのアプローチ</h2>



<p>いかがだったでしょうか。</p>



<p>ディクテーションはリスニング強化のトレーニング法としてすっかり市民権を得ています。</p>



<p>ですがより効果を高めるためには、ただ聞いて書けばよいのではなく、しっかりとやり方を理解した上で丁寧に取り組むことが大切です。</p>



<p>一方、ディクテーションこそが唯一無二のリスニング訓練というわけではないことも知っておく必要があります。</p>



<p>英語のスピードや流れに身を任せ、大量に音声に触れる中で英語とのふれあい経験を確保し、慣れを求めていく「多聴」も絶対に欠かすことのできない大切な訓練法です。</p>



<p>継続的な英語学習を成功させるためにも、さまざまなアプローチから取り組むことを念頭に、ディクテーションもその1つとして取り入れていただけると嬉しいです。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>ポイントはこれだけ！ 英語の付加疑問文の作り方と答え方</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/tag-question/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 26 Jan 2022 14:00:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語の使い方]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/uncategorized/tag-question/</guid>

					<description><![CDATA[<p>「～だよね？」「～でしょ？」と相手に確認したり同意を求めたりすることは日常的によくありますよね？（←まさにこれ） そんな...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「～だよね？」「～でしょ？」と相手に確認したり同意を求めたりすることは日常的によくありますよね？（←まさにこれ）</p>
<p>そんなよくある表現を中学校の英語で学習したのを覚えておられるでしょうか。</p>
<p><b>付加疑問文</b>と呼ばれるこの文法は、試験などではあまり問われることがないのでいつの間にか忘れてしまったり、覚えていてもその答え方につまずいてしまったりと、意外と完璧には身についていない人が多いものです。</p>
<p>そんな付加疑問文について、今回改めて解説していきます。</p>
<p>作り方はもちろん、イントネーションによるニュアンスの違いや間違えやすい答え方、中学校では習わないちょっと意外な形や豆知識まで幅広くご紹介しますので、「へえ、そんな言い方もあるんだ」と楽しみながら学んでいただけると嬉しいです。<br />
&nbsp;</p>
<h2>付加疑問文とは</h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172208/shutterstock_548871208.jpg" alt="付加疑問文とは" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-84800" /></p>
<h3>「念を押す」「確認する」「同意を求める」</h3>
<p>付加疑問文とは、「～ですよね？」「～でしょ？」「～ではありませんよね？」と<b>相手に念を押したり、話の内容を確認したり、さらには同意を求めたり</b>するときに使う文です。</p>
<p>「リサは素晴らしい歌手ですよね？」という具合に、いったん何らかの事柄を述べた後で「～ですよね？」という“問いかけ”を“付け加える”ことから付加疑問文と呼ばれます。<br />
&nbsp;</p>
<h2>付加疑問文の作り方</h2>
<p><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172203/shutterstock_444061489.jpg" alt="付加疑問文の作り方" width="1000" height="665" class="aligncenter size-full wp-image-84803" /></p>
<p>付加疑問文は、メインとなる文の後ろに<b>＜be動詞／助動詞＋主語＞</b>の形を付けることで作ります。</p>
<p><b>※ここで言う助動詞には、can や will などの他、do、does、have なども含みます。</b><br />
&nbsp;</p>
<h3>肯定文の付加疑問文</h3>
<p>まずは肯定文の付加疑問文から見ていきましょう。</p>
<p>メインとなる文が肯定の場合、付加疑問は<b>＜be動詞／助動詞の否定形＋主語＞</b>の形を使います。<br />
&nbsp;</p>
<h4>be動詞の場合</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You are from Osaka, aren’t you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「君は大阪出身だよね？」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Lisa is a great singer, isn’t she?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「リサは素晴らしい歌手ですよね？」</p></div></p>
<p>それぞれの文で使われている are や is を否定形にし、その後ろにメインとなる文の主語を置くことで完成します。</p>
<p>このとき、aren’t、isn’t のように<b>普通は短縮形を用いる</b>ことと、メインの文の主語が Lisa のような固有名詞の場合には、付加疑問では<b>代名詞</b>（この場合she）を使うことに注意してください。</p>
<p>また、メインの文の主語が This、That、It といった<b>単数の代名詞</b>の場合には付加疑問では <b>it</b> を、These、Those、They のように<b>複数</b>の場合には <b>they </b>を使います。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">This is so beautiful, isn’t it?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「これすごく綺麗だね？」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Those are nice, aren’t they?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「それらはいいよね？」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>一般動詞の場合</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You like fishing, don’t you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「君は釣りが好きだよね？」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">It tastes good, doesn’t it?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「それおいしいよね？」</p></div></p>
<p>一般動詞の場合、<b>助動詞 do／does を使って付加疑問文を作ります</b>。</p>
<p>主語が三人称単数の場合には does、そうでなければ do を使います。通常の疑問文や否定文のときと同じですね。<br />
&nbsp;</p>
<h4>can や will などの助動詞の場合</h4>
<p>can や will などの助動詞の場合も考え方は同じです。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">They can come to the party, can’t they?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼らはパーティーに来られますよね？」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He’ll be here by noon, won’t he?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は正午までには来ますよね？」</p></div></p>
<p>また、完了形で使う have についても同様です。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You’ve heard about it, haven’t you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もうそのことについては聞きましたね？」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>過去形の場合</h4>
<p>時制が過去になった場合も簡単で、be動詞や助動詞も過去形にして合わせるだけです。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You were sleeping, weren’t you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「あなた寝てましたよね？」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He told you that, didn’t he?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼がそれを君に言ったんだね？」</p></div></p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>否定文の付加疑問文</h3>
<p>メインとなる文が否定の場合、付加疑問は<b>＜be動詞／助動詞＋主語＞</b>の形を使います。</p>
<p>肯定のときと異なり、be動詞や助動詞を否定形にしません。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He isn’t surprised, is he?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は驚いていないでしょ？」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">They weren’t happy about it, were they?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼らはそのことについて喜んでいなかったんだね？」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You didn’t pass, did you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「合格しなかったんだね？」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Bob has never been to Nagoya, has he?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ボブは名古屋に行ったことがありませんね？」</p></div></p>
<p>※never「一度も・決して～ない」、hardly「ほとんど～ない」、rarely「めったに～しない」などの否定的な意味を持つ副詞も否定語とみなし、付加疑問では肯定の形になります。<br />
&nbsp;</p>
<h3>付加疑問文の基本形まとめ</h3>
<p><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172211/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%96%87%E3%81%8B%E3%82%99%E8%82%AF%E5%AE%9A%E6%96%87%EF%BC%8B%EF%BC%9Cbe%E5%8B%95%E8%A9%9E%EF%BC%8F%E5%8A%A9%E5%8B%95%E8%A9%9E%E3%81%AE%E5%90%A6%E5%AE%9A%E5%BD%A2%EF%BC%8B%E4%B8%BB%E8%AA%9E%EF%BC%9E-%E2%97%8B%EF%BC%8B-%E2%97%8B%EF%BC%8D.png" alt="付加疑問文の基本形まとめ" width="655" height="437" class="aligncenter size-full wp-image-84793" /></p>
<p><b>【ポイント】</b></p>
<ul>
<li>付加疑問では、メインの文と肯定・否定が逆になる</li>
<li>付加疑問の主語はメインの文の主語に対応する代名詞を用いる</li>
<li>付加疑問のbe動詞／助動詞はメインの文の時制と人称に対応する</li>
</ul>
<p>なお、肯定・否定を「＋」と「－」の記号に置き換えて覚えておくと分かりやすいでしょう。<br />
&nbsp;</p>
<h2>付加疑問文のイントネーション</h2>
<p>付加疑問文を声に出して言う場合、上げ調子で言うか下げ調子で言うかによってニュアンスが変わることがあります。</p>
<p><b>上げ調子（↑）</b>の場合には、「自分の言っていること合ってるよね？」と<b>相手に質問として問いかけたり確認したりするニュアンス</b>になります。</p>
<p>逆に<b>下げ調子（↓）</b>の場合には、「もう分かっていることだと思うけど、そういうことだよね？」と<b>一応聞いて同意を求めたり念押ししたりするといったニュアンス</b>が出ます。</p>
<p>もちろん、イントネーションによってあらゆる発言がこういうニュアンス、と言い切れるものではありません。</p>
<p>現実の会話では、話の流れや相手の口調、表情などにも留意して、どういう意図で言っているのかつかみ取るよう心掛けることが大切です。<br />
&nbsp;</p>
<h2>付加疑問文への答え方</h2>
<p>日本人学習者にとってややこしいのが<b>否定の付加疑問文の答え方</b>です。</p>
<p>たとえば日本語で「あなたは田中さんではありませんよね？」と聞かれたとして、「はい」と答えると「はい、私は田中ではありません」という意味になります。</p>
<p>ところが英語で Yes と答えると「いいえ、私は田中です」と<b>真逆の意味になってしまう</b>のです。</p>
<p>英文で確認してみましょう。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You are Mr. Tanaka, aren't you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「あなたは田中さんですよね？」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">→Yes (I am Tanaka). </strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「はい（私は田中です）」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">→No (I am not Tanaka).</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「いいえ（私は田中ではありません）」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You are not Mr. Tanaka, are you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「あなたは田中さんではありませんよね？」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">→Yes (I am Tanaka).</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「いいえ（私は田中です）」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">→No (I am not Tanaka).</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「はい（私は田中ではありません）」</p></div></p>
<p>肯定の付加疑問文の場合には、日本語と同様に Yes と答えれば「はい（私は田中です）」の意味になります。</p>
<p>ところが否定の付加疑問文では Yes と No で日本語の「はい」と「いいえ」が逆になっていますね。</p>
<p>これは、日本語の「はい」は「あなたが言っていることは正しい」、「いいえ」は「あなたが言っていることは正しくない」という意味を表しているためです。</p>
<p>一方、英語の Yes・No は「文の意味が肯定・否定である」ことをそれぞれ意味します。</p>
<p>そのためいずれのパターンでも、Yes は「私は田中である」という肯定の意味を、No は「私は田中ではない」という否定の意味を表すことになるのです。</p>
<p><b>英語では、Yes と言えばとにかく肯定、No と言えばとにかく否定</b>の意味になると覚えておきましょう。</p>
<p>慣れないうちはややこしく感じるかもしれませんが、慣れてしまえば案外わかりやすいと思えるはずです。</p>
<p>ちなみに、ネイティブにとっても多少ややこしいと感じることもあり、Yeah などの中途半端な返答や口ぶりが「え、どっちなの？」とあいまいさを生んでしまうこともあります。</p>
<p>互いに誤解してしまわないように、Yes と No をしっかりと区別し、場合によっては Yes, I am.／No, I am not. などとハッキリ言ってしまってもよいでしょう。<br />
&nbsp;</p>
<h2>その他の付加疑問文</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172206/shutterstock_1673896105.jpg" alt="その他の付加疑問文" width="1000" height="664" class="aligncenter size-full wp-image-84801" /></p>
<p>ではここから、その他のいろいろな付加疑問文のパターンを見ていきましょう。<br />
&nbsp;</p>
<h4>Let’s を使った文の場合</h4>
<p>Let’s を使った文を付加疑問文にする場合、<b>shall we?</b> を付けます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Let’s take a break, shall we?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「休憩しましょうか」</p></div></p>
<p>なお、Let’s の文以外にも <b>shall I</b> を付けることで控えめな提案や意志を表すことができます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I’ll show you around, shall I?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「私がご案内しましょうか？」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>命令文の場合</h4>
<p>肯定の命令文の場合には、<b>will you?/would you?/can you?</b> などを付けます。</p>
<p>「～しなさい」よりも「～してくれるかな？」という柔らかい印象になります。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Close the door, will you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ドアを閉めてもらえる？」</p></div></p>
<p>また、行為が実現するかどうかが不確定である命令文は、肯定とも否定ともとらえず、<b>won’t you?</b> や <b>can’t you</b> などを付けることもできます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Open the window, won’t you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「窓を開けてもらえますか？」</p></div></p>
<p>won’t/can’t you? の方がやや控えめで丁寧な印象です。</p>
<p>一方、「～するな」という否定の命令文の場合は、付加疑問には <b>will you のみ</b>が使われます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Stop shouting at me, will you?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「私に向かって叫ばないでもらえる？」</p></div></p>
<p>なお、命令文における主語は、その行為者となるべき人物が目の前の相手であることが想定されるため、常に <b>you</b> となります。<br />
&nbsp;</p>
<h4>There構文の場合</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">There isn’t a post office around here, is there?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「このあたりに郵便局はありませんよね？」</p></div></p>
<p>「～があります」を意味するThere構文では、存在が示される人や物（この場合 a post office）が主語なのではないかと言われそうですが、文頭のThereを形式的な主語とみなしてこれを付加疑問に使います。<br />
&nbsp;</p>
<h4>複合不定代名詞の場合</h4>
<p>something や everybody など、-thing や -body の形をとる代名詞を複合不定代名詞と呼びます。</p>
<p>something/nothing/everything の場合、付加疑問では<b>代名詞 it</b> で受けます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Nothing is wrong, is it?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「何も間違っていないよね？」</p></div></p>
<p>somebody(someone)/nobody(no one)/everybody(everyone) の場合、付加疑問では<b>代名詞 they </b>で受けます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Nobody knows what happened, do they?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「何が起こったのか誰も知りませんよね？」</p></div></p>
<p>somebody、nobody、everybody は文法的には単数扱いします（そのため述語動詞がbe動詞の場合は is/was となり、現在時制の一般動詞の場合には三単現のsが付きます）が、付加疑問では they で受けるため、これにつられてbe動詞や助動詞が are や do など複数の主語に対応したものになることに注意してください。<br />
&nbsp;</p>
<h4>短縮しない付加疑問</h4>
<p>be動詞や助動詞の否定形では、isn’t や doesn’t のように短縮形を普通は使うと述べましたが、短縮しないこともあります。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He is a nice person, is he not?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼はいい人ですよね？」</p></div></p>
<p>短縮しない場合、このように代名詞が間に入って not が後ろに置かれます。</p>
<p>ただしこの表現は<b>フォーマルで硬い印象があり、日常的にはあまり使われません</b>。<br />
&nbsp;</p>
<h4>I am の場合</h4>
<p>I am を用いた文の場合、付加疑問は aren’t I になります。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I’m getting better, aren’t I?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「僕だんだん上手くなってるでしょ？」</p></div></p>
<p>これは発音上の問題から amn’t という言い方が存在しないため、代わりに aren’t を用いていると理解して差し支えないでしょう。</p>
<p>ただ aren’t I は口語では広く認められているものの、短縮せずに am I not と言うのが正式でフォーマルな印象を与えます。</p>
<p>他にも ain’t I という表現もありますが、ain’t はもともと黒人英語から生まれたスラング（am not、is not、are not、have not などの短縮形として使われる）で、歴史的に、教養に欠け、品がなく粗野というイメージで解釈されることの多い表現です。</p>
<p>最近はヒップホップやR&Bなどのブラックミュージックに由来する音楽などの影響もあり、特に若者の間ではくだけたクールな英語として普通に日常で使われることも少なくありません。</p>
<p>ですが、一般の学習者のみなさんは ain’t の使用は避けておいた方が無難でしょう。映画などでもよく耳にするのでとりあえずご紹介させていただきました。</p>
<p>ちなみに、メインの文が I am not ～ の否定文の場合、付加疑問は am I? です。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I’m not bothering you, am I?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「僕は君のこと困らせてないよね？」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h2>付加疑問文に相当する英語表現</h2>
<p>「～ですよね？」と尋ねたり確認したりするのに使える文法は付加疑問文に限りません。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You are from America, right?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「君はアメリカ出身だよね？」</p></div></p>
<p>このように right?「正しい？」と一言付け加えることも日常会話では非常によくあります。</p>
<p>他にも例えば数学の問題を解いて、</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">The answer is “24.” Is that right? / Am I correct?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「答えは『24』です。合っていますか？/私は正しいですか？」</p></div></p>
<p>のように尋ねて確認することもできます。</p>
<p>いろいろな英語表現を覚えて活用できるようになるといいですね。<br />
&nbsp;</p>
<h2>付加疑問文は絶妙な役割を果たす</h2>
<p>いかがだったでしょうか。</p>
<p>付加疑問文は一般に中学校で学習する文法です。</p>
<p>学習項目上はそれほど重大な文法とはみなされないため、その作り方や使い方をすっかり忘れてしまったという人も多いかもしれません。</p>
<p>ですが付加疑問文は、ちょっとしたことを確認したり、断定的な言い方を避けて相手とほどよい距離感でコミュニケーションを取ったりするのに絶妙な役割を果たしてくれるため、日常的にとても多用される重要表現です。</p>
<p>サラリと使いこなすことができれば、英語使用にこなれた人という好印象を与えることもあるかもしれません。</p>
<p>ぜひたくさん練習して、日ごろから付加疑問文を自然に使える英語話者を目指してみてください。</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/tag-question/">ポイントはこれだけ！ 英語の付加疑問文の作り方と答え方</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>英語の話法を攻略！ 直接話法と間接話法の違いや書き換え方法を解説します</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/direct-indirect-speech/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 19 Jan 2022 14:00:33 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語の使い方]]></category>
		<category><![CDATA[中学英語]]></category>
		<category><![CDATA[勉強法]]></category>
		<category><![CDATA[文法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/uncategorized/direct-indirect-speech/</guid>

					<description><![CDATA[<p>「〇〇さんが△△って言ってたよ」 こんなセリフ、日常会話でよく登場しますよね。 このように「誰かが言っていたことを、別の...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「〇〇さんが△△って言ってたよ」</p>
<p>こんなセリフ、日常会話でよく登場しますよね。</p>
<p>このように<b>「誰かが言っていたことを、別の誰かに伝えるやり方」</b>のことを<b>「話法」</b>と呼びます。</p>
<p>話法は助動詞や不定詞、分詞、関係詞などの大きな文法と比べると、参考書でも最後の方でしか扱われない小さな文法ですが、実際の日常会話での使用頻度は抜群に高く、その重要度は決して無視することができません。</p>
<p>今回は、そんな話法について徹底解説します。</p>
<p>「直接話法と間接話法の書き換えが難しい」<br />
「どうやって時制を決めたらいいのか分からない」<br />
「そもそも直接話法って？」<br />
「間接話法って何？」</p>
<p>そんな悩みや疑問を解消して、話法に悩む全ての方々の助けになれば嬉しいです。<br />
&nbsp;</p>
<h2>話法とは？ 英語の話法は2種類</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172039/shutterstock_600755510.jpg" alt="話法とは？ 英語の話法は2種類" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83754" /></p>
<p>冒頭でも述べましたが、話法とは<b>「誰かが言ったことを、別の誰かに伝える方法」</b>のこと。</p>
<p>「〇〇さんがあんなことを言っていたよ」という具合に、誰かの発言を別の人に伝えることは日常会話ではとてもよくあることですね。</p>
<p>こうした情報伝達の方法が、英語ではしっかりと体系化された文法として確立されていて、この文法を話法と呼びます。</p>
<p>そして英語には<b>「直接話法」</b>と<b>「間接話法」</b>の2種類の話法があります。<br />
&nbsp;</p>
<h3>直接話法</h3>
<p><b>直接話法</b>とは、<b>誰かの発言を、そっくりそのままセリフのように相手に伝える</b>やり方です。</p>
<p>例えばジョンがあなたに向かって“ I’m happy to see you.”「僕はあなたに会えて嬉しいです」と言ったとします。</p>
<p>このジョンの発言内容を別の誰かに伝えるとき、</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">John said, “I’m happy to see you.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ジョンは、『僕はあなたに会えて嬉しいです』と言いました」</p></div></p>
<p>という具合にジョンの発言をそのまま引用するやり方が直接話法です。</p>
<p>直接話法は、「書く」場合には<b>引用符/クオーテーションマーク（“ ”）</b>を用いて、発言が本人の言葉そのままであることを表します。</p>
<p>※<b>引用符の前にはコンマ（,）を置く</b>のが普通です。また、例文のように引用符で文が終わる場合、ピリオドは引用符の内側に置きます。</p>
<p>誰かの発言であることが分かりやすいため、その人の発言をそのまま伝えることが重要な新聞記事や小説のセリフなどでよく用いられます。</p>
<p>たとえるなら、漫画の吹き出しのようなイメージ。</p>
<p>一方、声に出して言う場合には、たとえば “I’m happy ～” の “I” がジョンのことなのか伝達者である話し手自身のことなのか分からなくなってしまうなど誤解が生じることがあるため、<b>話し言葉では直接話法はあまり使われません</b>。</p>
<p>ただ、その人がどのように発言したのか、モノマネのように言うなど工夫しながらうまく活用すれば、発言者本人の独特の言い回しやニュアンスなどを臨場感を持って伝えられるというメリットがあるという点は無視できないでしょう。</p>
<p>ちなみに、引用符を表すボディランゲージがあります。</p>
<p>両手の指をピースサインのような形にして顔の横あたりに掲げ、指を軽く折り曲げながら引用元の発言を言います（指で引用符（“ ”）を表現）。</p>
<p>これも、会話の中で直接話法を取り入れる工夫の1つです。<br />
※ネイティブはこのボディランゲージを、強調したいことがらを表すときなどに使うことがよくあります。<br />
&nbsp;</p>
<h3>間接話法</h3>
<p><b>間接話法</b>とは、<b>誰かの発言を、伝達者（話し手）の視点に立って言い直して相手に伝える</b>やり方です。</p>
<p>一般的には、直接話法よりも間接話法の方がよく使われます。</p>
<h4>間接話法の基本</h4>
<p>先ほどと同じく、ジョンがあなたに “I’m happy to see you.” と言ったとします。</p>
<p>これを伝達しようとするあなたは、今から<b>話し手である「私」という立場</b>になります。</p>
<p>直接話法では一言一句そのままジョンの言葉を引用しましたが、間接話法では<b>伝達者である「私」の立場からジョンの発言を見直す</b>必要があります。</p>
<p>まず “I” は「私」の立場から見れば「ジョン(代名詞では he となる)」のことですね。</p>
<p>そして “you” は「私」のことです。</p>
<p>このように間接話法では、<b>人称代名詞が一体誰のことを指しているのか</b>をまず分かるようにしなければなりません。</p>
<p>さらにもう一点重要なポイントがあります。</p>
<p>それは<b>「時制」</b>です。</p>
<p>ジョンの発言の段階では “am” と現在形ですが、これを振り返って別の誰かに伝達しようとしているのは「今」ですから、彼の発言内容はすでに「過去」のことです。</p>
<p>よって “am” は “was” となります。</p>
<p>これらを踏まえて間接話法の文を完成させると、</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">John said (that) he was happy to see me.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ジョンは僕に会えて嬉しいと言っていた」</p></div></p>
<p>となります。</p>
<p>このように、吹き出しのイメージを取り払い、伝達者の立場から客観的に事実を捉え直して表現する伝達方法が間接話法です。</p>
<p>なお、<b>接続詞「that」はしばしば省略されます</b>。<br />
&nbsp;</p>
<h4>指示代名詞、時・場所の副詞などの置き換え</h4>
<p>先ほど “I” を “he” に、“you” を “I” にしたように、人称代名詞の置き換えが大切であると述べました。</p>
<p>間接話法では、人称代名詞以外にも、<b>指示代名詞</b>の this、today やlast night、here など<b>時や場所を表す副詞（句）</b>も適切に置き換える必要があります。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Mike said, “I like this book.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「マイクは『僕はこの本が好きだ』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Mike said (that) he liked that book.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「マイクはその本が好きだと言った」</p></div><br />
&nbsp;<br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Lisa said, “I’m going to the library today.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「リサは、『私は今日は図書館へ行くわ』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Lisa said (that) she was going to the library that day.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「リサはその日は図書館へ行くと言った」</p></div><br />
&nbsp;<br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Jenny said, “I’ll stay here.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ジェニーは、『私はここにいるわ』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Jenny said (that) she would stay there.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ジェニーはそこにいると言った」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>直接話法から間接話法への転換で使用する主な語（句）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172026/%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%83%E3%83%88-2021-10-29-8.43.01.png" alt="直接話法から間接話法への転換で使用する主な語（句）" width="1000" height="511" class="aligncenter size-full wp-image-83811" /></p>
<p>※これらはあくまで参考例です。機械的に置き換えるのではなく、<b>状況に応じて適宜適切な語（句）を選ぶ必要がある</b>ことに注意してください。たとえば次のようなケースです。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Yesterday, he said, “I will go swimming tomorrow.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「昨日、彼は『明日泳ぎに行くよ』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Yesterday, he said (that) he would go swimming today.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「昨日、彼は今日泳ぎに行くと言った」</p></div></p>
<p>昨日の段階で「明日」と言ったということは、これを振り返っている現在からすれば彼が泳ぎに行くのは「今日」ですね。安易に tomorrow を the next day に換えればよいわけではないということなのです。<br />
&nbsp;</p>
<h2>直接話法から間接話法への書き換え方法</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172037/shutterstock_602143955.jpg" alt="直接話法から間接話法への書き換え方法" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83757" /></p>
<h3>伝達動詞</h3>
<p>「〇〇が～と言った」の「言った」のように、<b>誰かに発言内容を伝えるはたらきを持つ動詞のことを「伝達動詞」</b>と呼びます。</p>
<p>ここまでは全てsayを用いた例を見てきましたが、<b>間接話法への転換の際には、発言の内容によってこの伝達動詞も変える必要がある</b>場合があります。<br />
&nbsp;</p>
<h4>平叙文の場合</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Bobby said to me, “I’ll have the day off tomorrow.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ボビーは僕に、『明日は休暇を取ります』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Bobby told me (that) he would have the day off tomorrow.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ボビーは僕に明日は休暇を取ると言った」</p></div></p>
<p><b>＜say to＋人＞</b>「人に言う」を「人に伝える」と解釈して<b>＜tell＋人＞</b>の形に置き換えます。</p>
<p>say は単独では特に伝える相手を想定せず、単に「言葉を述べる」という意味に留まるのに対して、tell には「内容を相手に言い伝える」というニュアンスがあります。</p>
<p>そのため、＜say to＋人＞のように伝える相手が明示される場合には tell を置くことが自然になるわけです。</p>
<p>もちろん、said to me (that)～としても間違いではありません。<br />
&nbsp;</p>
<h4>疑問文の場合</h4>
<h5>Yes/No疑問文</h5>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：She said to me, “Are you hungry?”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女は私に、『お腹減ってる？』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：She asked me if I was hungry.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女は私が空腹かどうか尋ねた」</p></div></p>
<p>疑問文の発言を間接話法に転換する場合、伝達動詞は「尋ねる」という意味の ask を使って<b>＜ask＋人＞</b>の形にします。</p>
<p>そして、Yes/No疑問文の内容に繋ぐためのことばとして、that ではなく「～かどうか」を意味する <b>if</b> を用います。if 以外にも whether という単語を用いることもできますが、日常会話では if の方がよく使われます。</p>
<p>さらに間接話法では、伝える相手に尋ねているわけではないため、もともと疑問文だったものが<b>肯定文の語順（S＋V）</b>になる点にも注意が必要です。</p>
<p>最後に、クエスチョンマーク（?）を<b>ピリオド（.）</b>にします。<br />
&nbsp;</p>
<h5>疑問詞を用いた疑問文</h5>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：He said to her, “Where are you from?”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は彼女に、『出身はどこ？』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：He asked her where she was from.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は彼女に出身はどこかと尋ねた」</p></div></p>
<p>Yes/No疑問文のときと同様、間接話法の伝達動詞は ask を使い、<b>＜ask＋人＞</b>の形にします。</p>
<p>そして、疑問の内容については<b>疑問詞</b>（ここでは where）をまず置き、その先の語順をやはり<b>肯定文の語順（S＋V）</b>にします。</p>
<p>最後にクエスチョンマーク（?）を<b>ピリオド（.）</b>にします。<br />
&nbsp;</p>
<h4>命令文の場合</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：My mother said to me, “Clean your room.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「母は私に『部屋を掃除しなさい』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：My mother told me to clean my room.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「母は私に部屋を掃除するように言った」</p></div></p>
<p>直接話法における発言が「～しなさい」という意味の命令文である場合、間接話法では「人に～するように言う」という意味を表す<b>＜tell＋人＋to do＞</b>という形を使います。</p>
<p>ただし、命令文のニュアンスや内容によっては、ask「頼む・お願いする」や advise「助言する」などを用います。</p>
<p>いずれも＜人＋to do＞の形を取り、＜ask＋人＋to do＞「人に～するよう頼む・お願いする」、＜advice＋人＋to do＞「人に～するよう助言する」という形にします。</p>
<p>また否定文では、to do の直前に not を置いて（never を使うことも）「（決して）～しないように…」とします。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Steve said to me, “Please turn off the air conditioner.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「スティーブは僕に、『エアコンを切ってください』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Steve asked me to turn off the air conditioner.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「スティーブは僕にエアコンを切ってと頼んだ」</p></div></p>
<p>この例では Please により、命令よりも「お願い」のニュアンスが生まれているため間接話法で ask を用いています。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Mr. Sato said to us, “Don’t eat too much before the game.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「サトウ先生は私たちに、『試合前には食べ過ぎるな』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Mr. Sato advised us not to eat too much before the game.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「サトウ先生は私たちに試合前に食べ過ぎないようにと助言した」</p></div></p>
<p>この例では、サトウ氏が先生であるという立場から「助言」的な内容であることを伝えるため advise を用いています。<br />
&nbsp;</p>
<h5>Let’s～.の場合</h5>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：She said to us, “Let’s go out for lunch.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女は私たちに、『外にお昼を食べに行きましょう』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：She suggested to us that we (should) go out for lunch.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女は私たちに外にお昼を食べに行こうと提案した」</p></div></p>
<p>直接話法における発言が Let’s～.「～しよう」の文の場合、これを提案や勧誘の意味として捉え、間接話法では suggest「提案する」や propose「提案する」などを使います。</p>
<p>suggest も propose も、＜to＋人＞の形で相手を示すため、to を忘れないように注意してください。</p>
<p>伝達内容はthat節を使って表し、この節内の動詞は<b>＜原形＞</b>または<b>＜should＋原形＞</b>になります。</p>
<p>ちなみにアメリカ英語では＜原形＞、イギリス英語では＜should＋原形＞を使う傾向があります。ただ、イギリスに＜原形＞は浸透してきていますし、アメリカにも＜should＋原形＞が流入しています。</p>
<p>そのため、どちらの国でどちらの言い方をしても特に問題はありません。また、この文法における should には特に「～すべき」という意味があるわけではありませんが、アメリカ人の中には、should を「～すべき」の意味で捉える人も多いです。<br />
&nbsp;</p>
<h4>感嘆文の場合</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：She said to me, “I can't believe how lucky I am!”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女は僕に、『私はどれだけ幸運なのか信じられない！』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：She told me she couldn't believe how lucky she was.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女は僕に自分がどれほど幸運なのか信じられないと話した」</p></div></p>
<p>「なんて・どれほど～だろう！」という驚きや喜び、落胆などの感情を表す感嘆文は、間接話法でも<b>感嘆文の語順のまま</b>使います。ただし、代名詞や時制の変換には注意してください。</p>
<p>また、exclaim「叫ぶ」、cri out「大声で言う」、remark「意見を述べる」などの動詞を使って間接話法に転換することもできます。<br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：He said, “What a nice girl she is!”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は、『彼女はなんて素敵な子なんだ！』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：He remarked on what a nice girl she was.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は彼女がなんて素敵な子かと言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：He exclaimed what a nice girl she was.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は彼女がなんて素敵な子かと叫んだ」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h3>接続詞を使った文</h3>
<h4>等位接続詞（and、but など）</h4>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172029/shutterstock_1230909589.jpg" alt="接続詞を使った文" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83762" /><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：He said, “I’m sleepy, but I have to finish my report.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は『眠たいけどレポート書き終えなきゃ』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：He said (that) he was sleepy, but that he had to finish his report.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は眠たいがレポートを書き終えねばと言っていた」</p></div></p>
<p>発言内容が、and や but などの等位接続詞が使われた文である場合、接続詞の後ろにも that を入れ<b>＜and that～＞、＜but that～＞</b>という形にします。</p>
<p>最初の that は省略しても構いませんが、<b>接続詞の後ろの that は省略することができません</b>。</p>
<p>that を明示することで、その節が伝達動詞 say が導く内容であることを明確にするためです。</p>
<p>もしこの that を省略してしまった場合、that 以下の内容がもともとの発言内容であったかどうかが分からなくなってしまう恐れがあるのです。<br />
&nbsp;</p>
<h4>従属接続詞（when、if など）</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：She said, “I’ll talk to Tim when he comes back.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女は、『ティムが戻ってきたら話してみるわ』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：She said she would talk to Tim when he came back.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女はティムが戻ってきたら話すと言った」</p></div></p>
<p>発言内容が、when や if などの従属接続詞が使われた文である場合、<b>接続詞の後ろの動詞も適切な形にします</b>。</p>
<p>従属節の中だからと言ってそのまま放置してはいけないということに注意してください。</p>
<p>接続詞について、詳しくはこちらの記事をご覧ください。</p>
<p><br />
&nbsp;</p>
<h3>異なる種類の文が混在する場合</h3>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：He said to me, “We are going to the movies. Do you want to join us?”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は僕に、『映画に行くんだけど、君も来るかい？』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：He told me that they were going to the movies and asked me if I wanted to join them.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は僕に、映画に行くけど来るかどうか尋ねた」</p></div></p>
<p>発言内容に、平叙文とYes/No疑問文など異なる種類の文が混在する場合、<b>それぞれの文の種類と内容に応じて伝達動詞を使い分け、and や but で繋ぐことで間接話法に転換することができます</b>。<br />
&nbsp;</p>
<h2>時制の一致</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172032/shutterstock_384078544.jpg" alt="時制の一致" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83761" /></p>
<p>ここまで直接話法から間接話法へのさまざまな転換パターンを見てきましたが、最も重要なポイントの1つは<b>時制の転換</b>です。</p>
<p>ここで改めて時制転換について見ておきましょう。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Mike said, “I like this book.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「マイクは『僕はこの本が好きだ』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Mike said (that) he liked that book.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「マイクはその本が好きだと言った」</p></div></p>
<p>すでにご紹介したこちらの例文。</p>
<p>直接話法でのマイクの「この本が好き」は、彼が発言した時点での言葉をそのまま使っているため現在形 <b>like</b> が使われています。</p>
<p>一方、間接話法ではこの発言を伝達者が現在の立場からふり返って said「～と言った」と伝えようとしているため、この said に引っ張られて（つまりマイクの発言を過去のことと捉えて）liked と<b>過去形</b>が使われています。</p>
<p>もう一例見てみましょう。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Mike said, “I liked this book.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「マイクは『僕はこの本が好きだった』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Mike said (that) he had liked that book.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「マイクはその本が好きだったと言った」</p></div></p>
<p>今度はマイクの発言内容の動詞が liked とはじめから<b>過去形</b>です。</p>
<p>これを間接話法に転換した場合、伝達者のいる現在から見ると、マイクが「この本が好きだった」のはこの発言よりも前のことですね。</p>
<p>そのため間接話法では、<b>ある過去の時点よりもさらに前の時を表す過去完了形</b>が使われることになります。</p>
<p>このように、主節の動詞（said）が基準になって従属節の動詞（liked、had liked）の形が決まることを<b>「時制の一致」</b>と呼びます。</p>
<p>この時制の一致が多くの学習者にとって難しいポイントとなっていますので注意が必要です。<br />
&nbsp;</p>
<h3>適切な時制を考えるコツ</h3>
<p>適切な時制が分からず、時制の一致は難しいとよく言われるのですが、ちょっとしたコツですぐに解決することができます。</p>
<p>そもそも現在、過去、未来といった時制はどうやって決まるかと言うと、その原則はたったの1つ。</p>
<p>それは、<b>「話し手のいる現在から見ていつのことか」</b>ということです。</p>
<p>「言った」「尋ねた」「命令した」などの動詞は、伝達者である話し手のいる現在から見て過去のことだから said、asked、told のように過去形が使われます。</p>
<p>その中身である「好き」「泳ぎに行く」「空腹だ」といった行為や状態も、現在から見てそのとき「好きだった」のであり、「泳ぎに行くつもりだった」のであり、「空腹だった」ために過去形が使われているにすぎません。</p>
<p>「主節の動詞が過去形だから従属節の動詞も過去形にせねば」、のように考えていると、過去完了形の使いどころなどが分からなくなって混乱してしまいます。</p>
<p>先ほども見たように、<b>現在から見て過去の出来事よりも前のことだから過去完了形</b>が使われるだけなのです。</p>
<p>つまり「どの出来事がどの時点で起こったことなのか」、ということを時間軸に乗せてきちんとイメージすることさえできれば、時制に迷う心配は本来はないということです。<br />
&nbsp;</p>
<h4>時制の一致は例外だらけ？</h4>
<p>時制の一致には多くの例外が存在すると言われます。</p>
<p>たとえば、</p>
<h5>変わらない習慣や事実は時制の一致を受けず、現在形を使う</h5>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Our teacher told us that the earth goes around the sun.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「先生は私たちに地球は太陽の周りを回っていると教えてくれた」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Scott said he is an American.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「スコットは、自分はアメリカ人だと言っていました」<br />※実際には、said  につられて wasと 言ってしまうことも多い。<br />
</p></div></p>
<h5>ことわざは時制の一致を受けず、現在形を使う</h5>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">My grandfather always said persistence pays off.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「祖父はいつも継続は力なりと言っていた」</p></div></p>
<h5>歴史上の出来事は時制の一致を受けず、過去形を使う</h5>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">We learned yesterday that WWⅡ ended in 1945.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「私たちは昨日、第二次世界大戦が1945年に終結したことを学びました」</p></div></p>
<p>などです。</p>
<p>こうした数々の例外を突き付けられるとき、果たして時制の一致を学ぶことにどこまで意義があるのかと疑わしくさえなってしまいそうです。</p>
<p>しかし、<b>「話し手のいる現在から見ていつのことか」によって時制が決まる</b>という原則を思い出していただければ解決します。</p>
<p>地球が太陽の周りを回ることも、スコットがアメリカ人であることも、現在から見て「今もそうだから」現在形。</p>
<p>継続が力になることは、現在から見て「今も人々に当てはまることだから」現在形です。</p>
<p>第二次大戦が1945年に終結したのは、現在から見て「過去に終わったことだから」過去形なのです。</p>
<p>確かに「終結した」のは「学んだ」ことよりも前であるために過去完了形が当てはまりそうです。</p>
<p>しかし過去完了形は、「過去」と「さらに過去」との意味的関連性や影響力が強い場合や、前後関係を明らかにしなければ誤解が生じてしまいそうな場合に用いるという特徴があります。</p>
<p>「学んだ」ことと「戦争終結」という出来事の間の意味的関連性や影響は乏しく、時間的にもかけ離れているために前後関係を誤解することもありません。こうしたケースでは、過去完了形を使わず、単に過去形でシンプルに片付けてしまって問題無いのです。</p>
<p>もっと言えば、（少し話が逸れるかもしれませんが）、伝達動詞を現在形で使うこともできます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He always says, “I am the best.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼はいつも『俺が最高だ』と言う」</p></div></p>
<p>彼が「いつも言う」のは習慣的行為であり、現在から見て「今もそうだから」say を現在形で使っています。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He says thousands of people died of the disease.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は何千もの人々がその病気で亡くなったと言います」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">The room is/was empty, he gets/got shocked and he asks/asked why nobody was there.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「部屋は空っぽでさ、彼はショックを受けて、なんで誰もいないんだって聞くわけ」</p></div></p>
<p>これら2つの例文では、厳密には say も ask も過去のことであり過去形を使いたいところです。</p>
<p>しかし実感として、病気という脅威に命を脅かされる人々の過酷な現状をつい最近聞き知ったとか、無人の状況にショックを受けて気が動転している彼の様子を誰かと共有しておもしろがるなど、発言内容の出来事や行為を眼前に感じるような状況がある場合、「話の近々さを伝えるため」や「まさに現在そこで起こっているかのような臨場感あるリアルな情景として描くため」にあえて現在形を使うことがあるのです（文中の is と gets についても同様です）。</p>
<p>現実の時間軸を越えて、「いかにも現在のことであるかのように捉えている」場合にも現在形が生きるわけですね。</p>
<p>時制の一致という文法に例外が付きまとうのは、こうした抽象的な意味での時間の認識も含めて、「話し手のいる現在から見ていつのことか」という時制決定の原則が見落とされているからに他なりません。</p>
<p>だからこそ、時制を転換する際には、ルール的に考えるのではなく、<b>柔軟に現在の視点から出来事や状態を見つめる</b>ことが大切なのです。<br />
&nbsp;</p>
<h3>時制が一致していなくても問題ないその他のケース</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172034/shutterstock_1199129155.jpg" alt="時制が一致していなくても問題ないその他のケース" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83760" /></p>
<p>次の文を見てください。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Mike said (that) he likes that book.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;"></p></div></p>
<p>主節の動詞が過去形 said であるのに対して、that節の動詞 likes が現在形になっています。</p>
<p>時制の一致に照らし合わせれば、これは文法的に誤りと言われそうな文です。</p>
<p>ところがこれは決して間違った文ではありません。</p>
<p>マイクが「言った」のは現在から見て過去のことだから過去形、そしてマイクが「その本が好き」なのは現在から見て「今でも好きだから」現在形なのです。</p>
<p>つまり、<b>伝達者がこの文を言っている時点でもその内容が成立する場合</b>には、このように一見すると時制が一致していなくても問題ないということ。</p>
<p>間接話法の模範例として示した Mike said (that) he liked that book. という文は、時制が一致しているという点で文法的に極めて正しいと言えます。</p>
<p>ただしこの場合、現在もマイクがその本を好きなのか分からないとか、今ではもう好きではないといった解釈が可能となるため、意味的に若干の曖昧さが残ってしまうことには配慮が必要かもしれません。</p>
<p>繰り返しますが、<b>時制は機械的に一致させるものではなく、状況によって柔軟に変えても構わない</b>ということをぜひ知っておいてください。</p>
<p>最後にもう2例ほど見ておきましょう。間接話法の時制に注目してください。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Lucy said to me yesterday, “I am a nurse.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ルーシーは昨日僕に、『私は看護師よ』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Lucy told me yesterday that she is/was a nurse.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ルーシーは昨日僕に自分は看護師だと教えてくれた」</p></div></p>
<p>ルーシーは昨日の時点で自分は看護師であると言ったということは、常識的に考えて「今日現在も看護師である」ことは容易に想像できますね。</p>
<p>こうしたケースでは、現在形 is を用いても問題ありません。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：President Anderson said yesterday, “I will carry out the plan.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「アンダーソン大統領は昨日、『私はその計画を実行する』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：President Anderson said yesterday that he will/would carry out the plan.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「アンダーソン大統領は昨日、その計画を実行するつもりだと言った」</p></div></p>
<p>アンダーソン大統領がその計画をまだ実行していないのであれば、「計画実行は現在から見て未来のこと」であるため will を用いても問題ありません。</p>
<p>ちなみに英字新聞などでは、この「〇〇 said that he will ～.」のように will を用いるケースが非常に多くあります。このあたりにも注目して読んでみると面白いですよ。<br />
&nbsp;</p>
<h3>間接話法のその先へ</h3>
<p>ここまで見てきたようなやり方に従って話法の転換を学ぶことはとても大切なことです。</p>
<p>でももっと重要なのは、こうしたやり方に従わなくても間接話法的な文を作ることができる、ということを知っておくこと。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">直：Scott said, “I didn’t win the game.”</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「スコットは、『僕は試合に勝てなかった』と言った」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">間：Scott said (that) he hadn’t won the game.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「スコットは試合に勝てなかったと言った」</p></div></p>
<p>これが通常の話法転換ですが、次のように言い換えてみてはどうでしょう。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Scott said (that) he had lost the game.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「スコットは試合に負けたと言っていたよ」</p></div></p>
<p>文法的な形は同じですが、hadn’t won「勝てなかった」を had lost「負けた」にしても基本的な意味（事実）は同じです。</p>
<p>つまり別の単語や言い方に変えたとしても、「誰かが言ったことを、別の誰かに伝える」という話法の役割においてはその最低限の役目を果たしていると言えると思います（もっとも、lost を使った方がストレートで痛烈な印象を与えてしまうことはあるでしょう）。</p>
<p>さらに思い切って次のように言ってみるのはどうでしょう。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Scott seems to have lost the game.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「スコットは試合に負けたみたいだよ」</p></div></p>
<p>試合に勝てなかったことをスコット本人の口から聞いたというよりも、彼の様子からどうやら負けたようだと、やや濁して伝えることで彼の落胆ぶりを伝えたり、あなたの口から直接的な事実を言わないという配慮を示したりすることもできるかもしれません。</p>
<p>こうなるともはや「言葉を伝えていない」ため話法という文法としては適切とは言えなくなるでしょう。</p>
<p>けれど現実のコミュニケーションでは、誰かが言ったことを直接話法であれ間接話法であれ、ほぼそのままには伝えにくいこともあるはずです。</p>
<p>そうしたとき、話法の転換に縛られず、柔軟に言葉尻を変えるという工夫が物を言うことだってあるのではないでしょうか。</p>
<p>人から人へと言葉を繋ぐとき、決して事実が歪んでしまってはいけません。</p>
<p>このことにはしっかりと留意しつつも、ときに自分なりの心を持って別の表現方法を考え出すことも、人間同士のコミュニケーションにおける発展的話法として大切なことではないかと私は思います。<br />
&nbsp;</p>
<h2>話法というありふれた文法</h2>
<p>いかがだったでしょうか。</p>
<p>話法は伝達内容によって伝達動詞を変えたり、代名詞や副詞（句）、時制を適切に転換したりと、注意すべきことがらが多く混乱しがちな文法です。</p>
<p>時制の一致にいたっては、文法として破たんしているのではないかと思うほど例外が付きまとうため、これに振り回されてしまうことも学習者の方々の負担となってしまいます。</p>
<p>でも話法というのは、語弊を恐れずに言うと、「〇〇があんなこと言ってたよ」なんてありふれた会話を成立させるためのありふれた文法です。</p>
<p>だから、そんな当たり前の会話を実現するために、学習者の方々がわざわざ重い負担を強いられるのは英語を教える者としてとても心苦しいものです。</p>
<p>この記事では、話法を基本的な転換パターンに分け、時制決定の原則を示すことでこうした負担を少しでも軽減できるよう努めたつもりです。</p>
<p>パターンを知り、時制を適切に扱えるようになれば話法はそれほど苦にはなりません。</p>
<p>普段当たり前に喋ることを英語でも当たり前に言うことができる、その一助となれば嬉しいです。</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/direct-indirect-speech/">英語の話法を攻略！ 直接話法と間接話法の違いや書き換え方法を解説します</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「by nature」の意味と使い方｜生まれ持った性格・才能などを表すのに便利！</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/by-nature/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 11 Jan 2022 14:00:59 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語の使い方]]></category>
		<category><![CDATA[前置詞]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/uncategorized/by-nature/</guid>

					<description><![CDATA[<p>「あの人は～な人だ」と誰かの性格について話をすることはよくあるのではないでしょうか。 今回は、そんな人の生まれ持った性格...</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/by-nature/">「by nature」の意味と使い方｜生まれ持った性格・才能などを表すのに便利！</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>「あの人は～な人だ」と誰かの性格について話をすることはよくあるのではないでしょうか。</p>
<p>今回は、そんな<b>人の生まれ持った性格や才能などを語るときに使える便利な表現「by nature」</b>をご紹介します。</p>
<p>とても簡単なので、ぜひ覚えて会話に取り入れてみてください。<br />
&nbsp;</p>
<h2>by nature の意味</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172219/by_nature_507810382.jpg" alt="犬" width="1000" height="666" class="alignnone size-medium wp-image-84832" /></p>
<p>nature は「自然」という意味でご存知の方も多いと思いますが、<b>人や動物の「本性・性質・天性」という意味でも使います。</b></p>
<p>「誕生、天性、自然」を意味するラテン語 natura から来ていて、人工物や人為的な行動によらない自然発生的な事物や事象を表しています。<br />
（ちなみに対義語は art 「芸術・人工」）</p>
<p>そしてこの nature が前置詞 by と一緒になった熟語 <b>by nature は「生来・本来・生まれながら」という意味</b>を表します。<br />
&nbsp;</p>
<h2>by nature を使った例文</h2>
<p>では、例文を見てみましょう。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">My brother is cold by nature.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「僕の兄貴は生まれつき冷たいんだ」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He is artistic by nature.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は生まれつき芸術的素質を持っている」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">You are gifted by nature.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「君は生まれながらに才能がある」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I am an optimist by nature.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「僕は生まれつき楽天家なのさ」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">She is by nature a warmhearted person.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女は生まれつき心の温かい人だ」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Jack, by nature, is a cheerful soul.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ジャックは生まれながらにしてほがらかな人間だ」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">By nature, Sophia is very active.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「生まれつき、ソフィアはとても活発だ」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p>by nature は副詞の働きをするため、<b>文頭、文中、文末のいろいろな場所に置いて使うことができます。</b></p>
<p>ただし、<b>一般的にbe動詞の後ろや文末で使うことが多い</b>です。<br />
&nbsp;</p>
<h2>by nature の類語表現</h2>
<p>ここでは、by nature と似たような意味を表す表現をご紹介します。<br />
&nbsp;</p>
<h3>have a ～ nature</h3>
<p>nature をそのまま名詞として使う表現です。<br />
「～という性分を持っている」が直訳。つまり<b>「～という性分がある」という意味</b>です。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He has a generous nature.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼には寛大な性分がある」</p></div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h3>naturally</h3>
<p>nature を副詞バージョン <b>naturally 「生まれつき・自然に」</b>にして使うこともできます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Some people are naturally talented at everything.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「生まれつき何にでも才能ある人がいる」</p></div><br />
&nbsp;<br />
&nbsp;</p>
<h3>be born with ～</h3>
<p>nature を使わない表現もあります。<br />
「～と共に生まれた」が直訳。つまり<b>「生まれながらに～」という意味</b>です。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">A: She has really beautiful hair.<br />
B: She was born with it.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">A:「彼女の髪はとても美しい」<br />
B:「生まれつきそうなのさ」</p></div></p>
<p>※「彼女はそれと共に生まれた」が直訳<br />
&nbsp;</p>
<h2>「自然によって」という意味に注意</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06172216/nature_passive_1286106205.jpg" alt="自然" width="1000" height="667" class="alignnone size-medium wp-image-84835" /></p>
<p>by nature はいつでも「生まれながら」という意味になるとは限りません。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">The shop is located in a small town surrounded by nature.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「その店は自然に囲まれた小さな町にあります」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p>このように<b>受け身の文脈で「自然によって」という意味で使われることもある</b>ので注意してください。<br />
&nbsp;</p>
<h2>人の性格を語るときに役立てよう</h2>
<p>いかがだったでしょうか。</p>
<p>主に人の性格や性質について話をするときによく使うのが <b>by nature</b> です。</p>
<p><b>be born with ～</b>などいかにも英語らしい表現も一緒に押さえて、ぜひ使えるようになってください。</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/by-nature/">「by nature」の意味と使い方｜生まれ持った性格・才能などを表すのに便利！</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「冷蔵庫」は英語で？ 略称や発音のポイントまで丸っと解説！</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/expressions/refrigerator/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Jan 2022 14:00:34 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[表現&フレーズ]]></category>
		<category><![CDATA[文法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/uncategorized/refrigerator/</guid>

					<description><![CDATA[<p>毎日利用するくらい身近にあるものなのに、意外と難しい単語が refrigerator「冷蔵庫」。 同じ家の中にある物でも...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>毎日利用するくらい身近にあるものなのに、意外と難しい単語が<b> refrigerator「冷蔵庫」</b>。</p>
<p>同じ家の中にある物でも、table や chair などに比べるとなんだか文字数は多いし発音も難しそうですね。</p>
<p>「冷蔵庫って英語で何だっけ…？なんか結構難しい単語だったような…」</p>
<p>そんなぼんやりとした記憶しかない人もきっと多いと思います。</p>
<p>今回はそんな refrigerator について、文法的な使い方から発音、ネイティブがよく使うカンタン省略形、そして関連表現までまとめてお届けします。</p>
<p>ぜひこの機会に日常会話でもサラっと使えるようにしっかりマスターしてください。<br />
&nbsp;</p>
<h2>refrigerator「冷蔵庫」の文法的な使い方</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06171932/shutterstock_1390969019.jpg" alt="refrigerator「冷蔵庫」の文法的な使い方" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83638" /></p>
<p>refrigerator「冷蔵庫」の文法的な使い方から見ていきましょう。<br />
&nbsp;</p>
<h3>品詞と数</h3>
<p>まず、refrigerator の品詞は<b>名詞</b>です。</p>
<p>物の名前なので分かりやすいですね。</p>
<p>そして名詞の中でも<b>可算名詞</b>と呼ばれるものです。</p>
<p>可算名詞というのは「1つ、2つ、3つ…」と数えられる名詞のこと。</p>
<p>英語では物を「数えることができるかどうか」というのをとても気にするので意外と重要なポイントです。</p>
<p>数えられる refrigerator は、1つの場合には「a refrigerator」のように<b>「a」</b>を付けます。<br />
そして、このように1つを表す形を単数形と呼びます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I bought a refrigerator last week.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「先週冷蔵庫を買ったんだ」</p></div></p>
<p>2つ以上ある場合には「refrigerators」のように複数を表す<b>「s」</b>を付けます。<br />
これを複数形と呼びます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He loves cooking and has two refrigerators in his kitchen.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は大の料理好きで、キッチンに冷蔵庫が2台もあるんだ」</p></div></p>
<p>すでに話題に上っているなどして、自分も相手もどの冷蔵庫のことを指しているか互いに分かっている場合には、単数か複数かに関わらず特定の<b>「the」</b>を付けることもあります。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">This is the refrigerator you were talking about yesterday.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「これが、君が昨日話していた冷蔵庫だね」</p></div></p>
<p>このように、可算名詞であるrefrigeratorは、<b>文脈によって冠詞(a／the)と数（単数／複数）の使い分け</b>が重要になります。</p>
<h2>refrigerator が表すもの</h2>
<p>refrigerator は「冷蔵庫」が主な訳ですが、もともとの意味は</p>
<ul>
<li>re（再び）</li>
<li>frigerate（冷やす）</li>
<li>or（もの）</li>
</ul>
<p>です。</p>
<p>現在では主に電気式の冷蔵庫のことを表し、一般家庭にある冷蔵庫を指すこともあれば、業務用の巨大な冷蔵庫や、人が歩いて入れるような冷蔵室自体を指すこともあります。</p>
<p>スーパーやコンビニで見かける、ドリンクなどの陳列棚を兼ねているものも refrigerator です。</p>
<p>細かく使い分ける場合には、<b>household refrigerator「家庭用冷蔵庫」、commercial refrigerator「業務用冷蔵庫」</b>のように別の単語を組み合わせて区別します。</p>
<p>おおまかに言って「保存や冷却のために食品などを入れておくもの」を refrigerator と呼ぶと思って差し支えないでしょう。</p>
<p>ちなみに、<b>「refrigerate」</b>で<b>「（食べ物などを保存するために）冷やす・冷凍する」</b>という意味の<b>動詞</b><b>として使うことができます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Please refrigerate the jam after opening the jar.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「開栓後はジャムを冷やしておいてください」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h2>refrigerator「冷蔵庫」の発音</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06171937/shutterstock_1517180483.jpg" alt="refrigerator「冷蔵庫」の発音" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83635" /></p>
<p>refrigerator を学習する上で最も難しいのが発音でしょう。</p>
<p>そのままカタカナに直すと「リフリジェレーター」という感じになりますが、このままカタカナ発音で言っても通じませんので、正しい発音を身に付ける必要があります。</p>
<p>発音記号では<b>【rɪfrídʒərèɪṭɚ】</b>ですが、慣れない人にはなんだかよく分かりませんね。</p>
<p>音節（音のまとまり）ごとに練習しようとしても「re・frig・er・a・tor」と5つも音節があり、やはり初級レベルの方には難しいです。<br />
&nbsp;</p>
<h3>発音のポイント</h3>
<p>そこでオススメなのは、次の<b>3つのパートに分けて発音練習</b>することです。</p>
<p>正式な音節通りではありませんが、実際の発音に則していてとても役立つ方法です。<br />
&nbsp;</p>
<h4>①re</h4>
<p>まずは日本人が苦手とされる「r」の音から克服です。</p>
<p>唇を「ウ」の形にすぼめるようにして、そこから舌を口の中でどこにも触れさせずに「リ」と言ってみます。</p>
<p>どちらかと言えば「ウィ」に近い「リ」になっていればOKです。<br />
&nbsp;</p>
<h4>②frige</h4>
<p>今度は「f」と「r」の合わせ技。</p>
<p>「f」は上の歯を下唇に軽く触れさせるところから音を出します。</p>
<p>上の歯と下唇の間から息を抜きながら、先ほどの「r」でやったように舌をどこにも触れさせずに「リッ」と言ってみます。「fウィッ」みたいな音になったでしょうか。</p>
<p>そしてこの「ウィッ」の部分にこの単語最大のアクセントがありますから、強めに意識して発音しましょう。</p>
<p>「ジ」は口を横に広げすぎず、かすかに「ジュ」を意識するくらいの方が良いです。「fウィッジ（ュ）」に近い「フリッジ」になると成功です。<br />
&nbsp;</p>
<h4>③rator</h4>
<p>最後のパートもまた「r」の音があります。</p>
<p>まず「ra」ですが、「ウ」の口の形から舌をどこにも付けずに「レイ」と言ってみます。「ウェイ」に近い「レイ」になるはずです。</p>
<p>続く「tor」の部分は「ター」とはっきり言うのではなく、舌先を上あごにかすかに触れさせる程度で「ラー」か「ロォアー」のような音で発音します。</p>
<p>伸ばし棒「ー」つまり「or」の部分は舌を根元から喉の奥に引っ込めるようにして発声します。</p>
<p>これはアメリカ発音ですが、イギリス英語では「ター」とはっきり発音し、「or」部分も日本語発音の「ー」にそっくりになります。</p>
<p>①～③を合せて、「ウィf<b>ウィッ</b>ジ（ュ）ウェイラー」（でも「ウィ」は「リ」っぽく、「ウェイ」は「レイ」っぽく聞こえる）という感じで発音できましたでしょうか。</p>
<p>太字の部分がアクセントですので、忘れずに強く言ってください。</p>
<p>英語の発音に慣れない日本人にはなかなか難しいのがこの refrigerator。</p>
<p>ただ「r」は4つもありますが、「l」が無いのは救いかもしれません。<br />
（library や vocabulary のようにlとrが混在するととたんに発音がわけがわからなくなることもありますよね）</p>
<p>こうした単語は難しい反面、日本語には無い英語の発音を練習する格好の材料にもなるでしょう。</p>
<p>他の単語がうまく発音できるようになることにも繋がると思って、ゆっくりでいいのでたくさん練習してみてください。<br />
&nbsp;</p>
<h2>refrigerator「冷蔵庫」のカンタン省略形</h2>
<p>refrigerator は単語として大きく、言いにくいものです。</p>
<p>そこでネイティブの人たちは、短く省略してカンタンな言い方に変えたものをよく使います。</p>
<p>それが<b>「fridge」</b>です。</p>
<p>一気に短くなりましたね。<br />
※「d」が入ってスペルが少し変わったことに注意してください。</p>
<p>発音記号は<b>【frídʒ】</b>で、カタカナでは<b>「フリッジ」</b>のように発音します。</p>
<p>先ほどの発音練習②を思い出してもらえればOKです。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Put the salad in the fridge.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「サラダを冷蔵庫に入れておいて」</p></div></p>
<p>なお、fridge は基本的に口語で使われるものなので、正式名称を記載するなどの必要があるときはきちんとrefrigeratorと書いた方が良いです。<br />
&nbsp;</p>
<h2>refrigerator「冷蔵庫」の関連表現</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06171935/shutterstock_229534771.jpg" alt="refrigerator「冷蔵庫」の関連表現" width="1000" height="649" class="aligncenter size-full wp-image-83636" /></p>
<p>refrigerator に関連するいろいろな表現をご紹介します。</p>
<ul>
<li>household/domestic refrigerator「家庭用冷蔵庫」</li>
<li>commercial refrigerator「業務用冷蔵庫」</li>
<li>refrigerator door「冷蔵庫の扉」</li>
<li>refrigerator door handle「冷蔵庫の扉のハンドル（持ち手）」</li>
<li>refrigerator car「（鉄道運搬用の）冷蔵貨車」</li>
<li>refrigerator truck「冷蔵輸送トラック」</li>
<li>refrigerator magnet (sticker)「冷蔵庫用マグネット（ステッカー）」<br />
※紙を貼るために使ったり、観光地のお土産としても人気です。</li>
<li>mini bar「（ホテルの客室に置かれている、有料のお酒やドリンクの入った）小型冷蔵庫」<br />
※有料のお酒が入っているので bar と呼ばれます。通常これは冷蔵機能しかありません。</li>
<li>freezer「冷凍機」「（冷蔵庫についている）冷凍庫・冷凍室」<br />
※イギリス英語では freezer compartment</li>
<li>freezer pack「冷凍用プラスチック容器」</li>
<li>top freezer refrigerator「（上下に仕切られ、上が冷凍庫のタイプの）冷蔵庫」</li>
<li>bottom freezer refrigerator「（上下に仕切られ、下が冷凍庫のタイプの）冷蔵庫」</li>
<li>ice maker/machine/box「製氷機（室）」<br />
※ice box はアメリカ英語では、電気がない時代に使われていた、氷を使った冷蔵庫のことを指すのが普通です。だから日常会話ではあまり使われません。イギリス英語では冷蔵庫についている製氷室を指して使われます。</li>
<li>chest freezer「チェストフリーザー」<br />
※主に業務用で、腰くらいの高さで蓋つきの冷凍庫。コンビニでアイスを入れてあるようなタイプのものを思い出すと分かりやすいと思います。</li>
<li>cooler「クーラーボックス」</li>
<li>vegetable compartment/drawer「野菜室」<br />
※vegetable cooler でも通じます。drawer は引き出しタイプのもの。</li>
<li>domestic appliance「台所用の家庭用大型電気機器（冷蔵庫、食洗器、コンロなど）」</li>
<li>home appliance「家電（全般）」</li>
</ul>
<p>&nbsp;</p>
<h2>「冷蔵庫」を英語で正しく使い、正しく伝えよう</h2>
<p>いかがだったでしょうか。</p>
<p>あまりにも身近なものだから知っていて当然と思うようなものでも、意外と知らなかったり、難しく感じてしまったりするものはあります。</p>
<p>refrigerator はまさにその代表的な単語と言えるでしょう。</p>
<p>特に発音については、私も最初はとても苦労しました。</p>
<p>スムーズに言えるようになるまで何度も繰り返し練習を重ねたことをよく覚えています。</p>
<p>スペルと意味が分かる知識としてだけではなく、正確に発音でき、関連する表現などとうまく絡めながら適切な文脈で正しく使えるようになることを目指して練習を重ねていただければと思います。</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【レベル別】リスニング力を爆上げする教材15選</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/listening-materials/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 13 Dec 2021 14:00:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習法]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[勉強法]]></category>
		<category><![CDATA[教材]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/uncategorized/listening-materials/</guid>

					<description><![CDATA[<p>リスニングの勉強をするとき、どうやって教材を選んでいますか？ 「好きな映画を字幕なしで観れるようになりたいから、映画やド...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>リスニングの勉強をするとき、どうやって教材を選んでいますか？</p>



<p>「好きな映画を字幕なしで観れるようになりたいから、映画やドラマを使ってみよう」<br>「TOEIC800点を目指したいから、ビジネス英語教材を買いに行こう」</p>



<p>こんなふうに選んではいないでしょうか。</p>



<p>リスニング力を上げるためには、目標に沿った教材を選ぶことも大切ですが、それだけでは必ずしも成功するとは限りません。</p>



<p>今回は、失敗しないための<b>正しいリスニング教材の選び方</b>と、<b>参考教材</b>をご紹介します。</p>



<p>本当に自分に合った教材を見つけて、リスニング力爆上げの近道になることを願っています。<br>　&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">英語リスニング｜目標とレベルに合った教材選び</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06152418/shutterstock_1880051824.jpg" alt="英語リスニング｜目標とレベルに合った教材選び" class="wp-image-83698"/></figure></div>


<p>一口にリスニング力を上げたいと言っても、選ぶべき教材は何でも良いわけではありません。</p>



<p>リスニング教材を選ぶ上で大切なことは、<b>目標</b>と<b>レベル</b>です。</p>



<p>ご自身の今後の目標と、現在の英語レベルを照らし合わせた上で、適切な教材を選ぶ必要があります。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「大学受験や検定試験に合格したい」</li>



<li>「海外留学したい」</li>



<li>「TOEIC800点取りたい」</li>



<li>「映画やドラマを字幕なしで観たい」</li>



<li>「日常会話や海外旅行で困らないようになりたい」</li>



<li>「ビジネスで交渉できるようになりたい」</li>
</ul>



<p>たとえばこのような目標があったとして、意外とやってしまいがちな失敗は、<b>こうした目標だけしか見ない教材を選んでしまう</b>こと。</p>



<p>映画やドラマを字幕なしで観たいからと言って、中学の文法もまだ学習していない人がいきなり長編映画を教材としたところで、挫折して終わるだけでしょう。</p>



<p>海外の大学への留学を目指している人が、高校の教科書の英文も理解できないのにTOEFLのテキストにばかり取り組んでも時間を浪費するばかりでしょう。</p>



<p>自分のレベルに合わない教材を選んでも、なかなか成果が上がらなかったり、無駄に時間がかかって、かえって非効率的な勉強に陥ってしまいやすくなるのです。</p>



<p>教材選びの際には、目標だけでなく、<b>現状のレベルに応じたもの</b>を選ぶことが大切なのです。<br>　&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">各レベルの設定</h3>



<p>この記事では学習レベルを以下のように設定します。</p>



<h4 class="wp-block-heading">初級</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>中学レベルの基本的な文法や語彙を一通り学習している</li>



<li>簡単な挨拶や自己紹介程度はできる</li>



<li>単語や文法が不十分であるため、高校レベルの文では読めないことが多い</li>



<li>一定のまとまりのある英語にストレスを感じる</li>



<li>TOEIC500点未満</li>



<li>語彙力1500程度</li>
</ul>



<h4 class="wp-block-heading">中級</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>高校レベルの文法や語彙を一通り学習している</li>



<li>簡単な英語を用いて自分の考えや物事を説明したり、得意な話題について意見交換したりすることができる</li>



<li>日常一般的な内容～英字新聞レベルの文章はある程度読むことができる</li>



<li>検定や資格対策には比較的精力的に取り組みたいと思える</li>



<li>4技能（読む・書く・話す・聞く）のレベルにはまだばらつきやムラがある</li>



<li>TOEIC500～850点程度</li>



<li>語彙力3000～8000程度</li>
</ul>



<p>中級が最も学習者の多いレベルで、同じ中級でもかなり個人差があります。</p>



<p>基本的な英語学習が落ち着き、ある程度の理解と余裕を持って今後の成長のために取り組むことができる反面、特に苦手とするリスニングとスピーキングにはフラストレーションを感じやすいレベルです。</p>



<h4 class="wp-block-heading">上級</h4>



<ul class="wp-block-list">
<li>高校参考書の学習内容を網羅的に理解している</li>



<li>4技能いずれにおいても、内容に関わらずほぼストレスなく英語を使うことができる</li>



<li>知らない単語や言い回しなどに出会っても文脈から適宜推測、理解するなど、実践と学びを同時にこなすことができる</li>



<li>TOEIC850～990点</li>



<li>語彙力10000以上</li>
</ul>



<h2 class="wp-block-heading">英語リスニング｜レベル別おすすめ教材【書籍編】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06152421/shutterstock_305292356.jpg" alt="英語リスニング｜レベル別おすすめ教材【書籍編】" class="wp-image-83697"/></figure></div>


<p>ではここから、レベル毎におすすめのリスニング教材をご紹介していきます。</p>



<p>ここでご紹介するものを参考に、「こういうタイプの教材を選べばいいのか」とご自身で探すためのヒントにしていただければと思います。</p>



<p>なお、リスニング教材と言いつつ、ここでご紹介するものの多くは<b>音読練習をセットでおこなうことのできる音読教材</b>でもあります。</p>



<p>音読はリスニング力強化の近道ですから、ぜひ音読と一緒に練習してください。</p>



<p>筆者の個人的な好みが入っていることもご容赦ください。<br>　&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">英語初級者向け｜おすすめリスニング教材</h3>



<p>■ <b><a href="https://www.amazon.co.jp/%E6%94%B9%E8%A8%823%E7%89%88-%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E8%80%B3-%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E3%81%A8%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%81%8C%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B-%E6%9D%BE%E6%BE%A4-%E5%96%9C%E5%A5%BD/dp/4041112591/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E8%80%B3&amp;qid=1633575520&amp;sr=8-1" target="_blank" rel="noopener">「改訂3版 英語耳 発音ができるとリスニングができる」</a></b></p>



<p>市販のリスニング教材として、もはや知らない人はいないと言われるほどの名著「英語耳」の最新版。</p>



<p>リスニングの考え方やリスニングができない原因といったレクチャーはもちろん、子音と母音レベルでの細かな発音から音声変化まで、100%確実に英語が聞こえるようになることを目指します。</p>



<p>そもそもリスニングとは？ 自分が思っている英語と実際の英語がこんなにも違う！、という発見からリスニング上級者への一歩を踏み出してください。<br>&nbsp;</p>



<p>■ <b><a href="https://www.amazon.co.jp/CD-ROM%E4%BB%98-%E3%82%AD%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%80%90%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E7%B7%A8%E3%80%91-%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA-%E4%B8%80%E6%9D%89-%E6%AD%A6%E5%8F%B2/dp/475742292X/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E3%82%AD%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%B3+%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1&amp;qid=1633584720&amp;sr=8-1" target="_blank" rel="noopener">「【CD-ROM・音声DL付】キクタン英会話【基礎編】」</a></b></p>



<p>日常会話や旅行など、英語における身近な表現をフレーズで聞きながら覚えていくための教材です。</p>



<p>中学レベルの易しい単語を使って、短いフレーズから徐々に大きなものへと発展的に覚えていくことができます。まずは日常会話での英語に慣れるために役立ちます。<br>&nbsp;</p>



<p>■ <b><a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%83%BB%E3%81%9C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84%E3%83%BB%E9%9F%B3%E8%AA%AD-%E3%80%90%E5%85%A5%E9%96%80%E7%B7%A8%E3%80%91%E2%80%94%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%81%AE%E5%9F%BA%E7%A4%8E%E5%9B%9E%E8%B7%AF%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E5%9B%BD%E5%BC%98-%E6%AD%A3%E9%9B%84/dp/477002746X/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E8%8B%B1%E4%BC%9A%E8%A9%B1%E3%81%9C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%84%E9%9F%B3%E8%AA%AD&amp;qid=1633574236&amp;sr=8-1" target="_blank" rel="noopener">「英会話・ぜったい・音読 【入門編】—英語の基礎回路を作る本」</a></b></p>



<p>かつて「同時通訳の神様」と呼ばれた故国弘正雄氏によるCD付き音読教材。</p>



<p>中学の教科書から選択した易しくとっつきやすい英文を使って、繰り返し練習することで基礎から英語思考回路を作っていきます。入門編からステップアップするための続編、標準編、挑戦編もあるので段階的に伸ばしていくことができます。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">英語中級者向け｜おすすめリスニング教材</h3>



<p>■ <b><a href="https://www.amazon.co.jp/CD%E4%BB%98-%E8%8B%B1%E6%A4%9C%E6%BA%962%E7%B4%9A-%E6%96%87%E3%81%A7%E8%A6%9A%E3%81%88%E3%82%8B%E5%8D%98%E7%86%9F%E8%AA%9E-%E4%B8%89%E8%A8%82%E7%89%88-%E6%97%BA%E6%96%87%E7%A4%BE%E8%8B%B1%E6%A4%9C%E6%9B%B8/dp/401094577X/ref=sr_1_5?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E8%8B%B1%E6%A4%9C+%E6%BA%962%E7%B4%9A+%E6%96%87%E5%8D%98&amp;qid=1633583567&amp;sr=8-5" target="_blank" rel="noopener">「【CD付】 英検準2級 文で覚える単熟語 三訂版」</a></b></p>



<p>幅広い層に意外とおすすめなのが英検教材です。</p>



<p>こちらは単語学習用の教材ですが、中学や高校で学習する基本文法を網羅してくれるのはもちろん、日常会話から仕事、社会、医療、文化、科学などさまざまなテーマの英文を利用しているので、汎用性の高い英語学習をすることができます。</p>



<p>リスニングをしながら語彙力もアップできて一石二鳥ですので、英検を受ける受けないに関わらず優れた学習教材となります。もちろん、ご自身のレベルに合わせて2級、準1級のものも使ってください。<br>&nbsp;</p>



<p>■ <b><a href="https://www.amazon.co.jp/%E5%85%AC%E5%BC%8FTOEIC-Listening-Reading-%E5%95%8F%E9%A1%8C%E9%9B%86-8/dp/4906033636/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=2JP71PN33LLQF&amp;dchild=1&amp;keywords=toeic+%E5%85%AC%E5%BC%8F%E5%95%8F%E9%A1%8C%E9%9B%86+8&amp;qid=1633584364&amp;sprefix=toeic+%E5%85%AC%E5%BC%8F%E5%95%8F%E9%A1%8C%E9%9B%86%2Caps%2C642&amp;sr=8-1" target="_blank" rel="noopener">「公式TOEIC Listening &amp; Reading 問題集 8」</a></b></p>



<p>英検同様、受験するしないに関わらず、試験対策用の問題集が優れた英語学習教材となることが多々あります。試験用の問題は内容が非常に練られており、英語の質にバラつきがないためです。TOEICもその1つ。</p>



<p>特にビジネスシーンでの英語力を目指している人にとっては内容、ボリューム共に満足できるでしょう。<br>&nbsp;</p>



<p>■ <b><a href="https://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E2%80%95%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%B7%A8%E3%80%88Vol-1%E3%80%89-%E7%8E%89%E4%BA%95-%E5%81%A5/dp/4902091194/ref=sr_1_1?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=R97L4S2VVWQF&amp;dchild=1&amp;keywords=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0+%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E7%B7%A8&amp;qid=1633574922&amp;sprefix=%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%89%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%80%80%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%2Caps%2C295&amp;sr=8-1" target="_blank" rel="noopener">「英語シャドーイング―映画スター編〈Vol.1〉」</a></b></p>



<p>こちらは中級の中でも上位者向け。キアヌ・リーヴス、デンゼル・ワシントン、シャーリーズ・セロンなど、ハリウッドを代表するスターが応じるインタビュー音源をリスニングとシャドーイング教材化したもので、ハリウッド映画好きにはたまらないと思います。</p>



<p>答えの用意されていないインタビューだからこそ、言いよどみや言い直しなど、リアルで生きたスピーキングを体験することができるのもこの教材の特徴です。CDには、スロースピードや、難しい箇所をナレーターが別途吹き替えたバージョンなども収録されていて、学習者への配慮がしっかりと行き届いているのもおすすめポイント。<br>　&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">英語上級者向け｜おすすめリスニング教材</h3>



<p>■ <b><a href="https://www.amazon.co.jp/%E7%A9%B6%E6%A5%B5%E3%81%AE%E8%8B%B1%E8%AA%9E%E5%AD%A6%E7%BF%92%E6%B3%95K-System-%E5%85%A5%E9%96%80%E7%B7%A8-%E5%9B%BD%E4%BA%95-%E4%BF%A1%E4%B8%80/dp/4757403054/ref=sr_1_7?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;dchild=1&amp;keywords=H+K+%E3%82%B7%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%A0+%E8%8B%B1%E8%AA%9E&amp;qid=1616374891&amp;sr=8-7" target="_blank" rel="noopener">「究極の英語学習法K/H System (入門編)」</a></b></p>



<p>ビジネスに関する約8分間のスピーチを用いたシャドーイング教材。意味のまとまりごとに読んで理解したり、一定の長さで切れてそのパートだけを読み上げたりするなど、いろいろなアプローチで訓練できるように工夫されていることが特徴です。</p>



<p>また、ナレーターは単に原稿を読んでいるのではなく、自分の言葉で語っているため、言い淀みや言い直しなどもそのまま収録されており、そのリアル感がとても面白いです。<br>&nbsp;</p>



<p>■ <b><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%88%A5%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E-ACADEMIC-%E4%B8%8A%E7%B4%9A-01-%E4%BA%BA%E6%96%87%E3%83%BB%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E7%A7%91%E5%AD%A6%E7%B7%A8/dp/4862900240/ref=sr_1_3?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=3RLQM63JDDXK3&amp;dchild=1&amp;keywords=%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E%E5%88%A5%E8%8B%B1%E5%8D%98%E8%AA%9E&amp;qid=1633593259&amp;sprefix=te-mabe%2Caps%2C299&amp;sr=8-3" target="_blank" rel="noopener">「テーマ別英単語 ACADEMIC [上級] 01 人文・社会科学編」</a></b></p>



<p>政治、経済、文学、思想、哲学など、アカデミックなテーマの文章を聞きながら高度な語彙力を要請していく教材です。</p>



<p>日常的な雑談レベルの会話の枠をはるかに超えて、高い教養と高度な英語力が試される、まさにハイグレードな英語教材。<br>&nbsp;</p>



<p>■ <b><a href="https://www.amazon.co.jp/%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%B0%B1%E4%BB%BB%E6%BC%94%E8%AA%AC-DVD-Book-%E5%B0%8F%E5%9D%82-%E6%81%B5%E7%90%86/dp/4777112624/ref=sr_1_4?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&amp;crid=3C4W9L5CJS78A&amp;dchild=1&amp;keywords=%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%E5%B0%B1%E4%BB%BB%E6%BC%94%E8%AA%AC&amp;qid=1633593823&amp;sprefix=%E3%82%AA%E3%83%90%E3%83%9E%E5%A4%A7%E7%B5%B1%E9%A0%98%2Caps%2C299&amp;sr=8-4" target="_blank" rel="noopener">「オバマ大統領就任演説 DVD Book」</a></b></p>



<p>オバマ元米大統領の就任演説スピーチがノーカットでそのまま収録されています。</p>



<p>リスニング教材として使いつつ、抑揚の付け方やスピードなど、聴衆を惹きつけるスピーチの手法を学ぶ手段として利用することも有益です。話し方そのものを学ぶことも上級者には求めたいところですね。</p>



<p>大統領はじめ世界の優れたスピーチが教材化されたものはたくさんありますから、ぜひ探してみてください。<br>&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">英語リスニング｜レベル別おすすめ教材【映像編】</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06152423/shutterstock_1154935315.jpg" alt="英語リスニング｜レベル別おすすめ教材【映像編】" class="wp-image-83696"/></figure></div>


<h3 class="wp-block-heading">映像で学ぶのは中級レベル以上から</h3>



<p>映画やドラマといった<b>映像を教材とするのは、基本的には中級レベル以上から</b>と思ってください。</p>



<p>まだまだ音に慣れていない初級者にとっては、1本2時間もある映画の英語を聞き続けるのは苦痛ですし、1時間程度のドラマであっても、与えられる英語と情報量は膨大でとても処理しきれません。</p>



<p>さらに役者の口調がまちまちだったり、話し方のクセや会話特有の言い回しに振り回されたりと、対応しなければならない問題が多すぎることもおすすめできない理由。そもそも映画やドラマは、英語学習用の教材として利用されることを目的に作られているわけではないのです。</p>



<p>ですから、初級者の方は、ナレーターがはっきりと分かりやすい英語で収録してくれている学習用CD教材をくり返し使うのが最初はベスト。ただし、幼児向けのアニメなど、初級者でも楽しみながら視聴できるものもあります。</p>



<p>さて、映画やドラマを教材とすることのメリットは何でしょうか。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>リアルな会話に触れられる</li>



<li>役者の表情や口の動きが見やすい</li>



<li>教科書では習わない言い回しなどを知ることができる</li>



<li>好きな役者や作品と一緒に飽きずに楽しみながら継続できる</li>



<li>特定の内容に絞って専門的な内容に触れられる（スポーツ、刑事、法律、科学、政治、歴史など）</li>
</ul>



<p>などが挙げられますが、個人的には、どのような作品も<b>「日常会話の宝庫」</b>であることが最大のメリットであると思っています。</p>



<p>英語学習において、「ジャンルの定めなく際限なく広がる日常会話こそが最大の難所である」と言われることがあります。</p>



<p>どのような作品であれ、登場人物たちが立場に関わらず自分の置かれた状況で、生活の一部として誰かと会話をしている以上、話し手のクセや訛りなども含めて、あらゆる会話は日常会話だということなのです。</p>



<p>中級以上のレベルに到達したところでこの「日常会話」に挑戦することで、あらゆる英語に対応できるようになることを目指せることが最大の意義であると私は思います。だからこそ映画やドラマは中級以上向けなのです。</p>



<p>さて、それも念頭に入れていただいた上で、いくつかおすすめの映像作品をご紹介します。<br>　&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">英語中級・上級者向け｜おすすめリスニング教材</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06152416/shutterstock_1709918968.jpg" alt="英語中級・上級者向け｜おすすめリスニング教材" class="wp-image-83701"/></figure></div>


<p>■ <b>「THE NEWSROOM」</b></p>



<p>ニュース番組の舞台裏を背景に、ニュース作りと人々の人間模様を描くドラマ。架空の作品でありながら、作中では実際に起こったニュースを扱うなど、とても社会性のある作品でリアルな緊張感があります。</p>



<p>ニュースやビジネス性の高い英語に触れられるのはもちろん、恋愛などの人間的要素も絡んでくるのでそちらも楽しむことができます。英語スピードは速めなので上級者向けです。</p>



<p>■ <b>「THE WALKING DEAD」</b></p>



<p>言わずと知れた超人気ドラマ「ウォーキング・デッド」。人間が次々とゾンビ化していく世界で、生き残るため戦い続ける人々を描くホラードラマです。</p>



<p>「生き残る」という根源的なテーマから、「命」や「人々との関わり」に関する話題がよく登場します。その意味で、非現実的な世界を描きながら、本質的に私たちの日常に深く関わる内容の作品でもあるのです。</p>



<p>登場人物たちの英語も本当に多様で、上品な英語と粗暴で下品な英語が混在したり、異なる地域出身のキャラクター同士「それどういう意味？」と自分たちの方言について聞くシーンがあるなど、英語的にもたくさんの発見があります。ただ、残酷な描写も多いので苦手な方はご注意を。</p>



<p>■ <b>「The Pursuit Of Happyness」</b></p>



<p>ウィル・スミス主演の映画「幸せのちから」です。ホームレスに落ちぶれるも、その過酷な状況を幼い息子と共に生き抜き、やがて億万長者へと駆け上がった実在の人物、クリス・ガードナーの半生を描いた作品。</p>



<p>営業、インターン、研修など必死で頑張る主人公と一緒にビジネスシーンに参加するような感覚で英語に触れられます。面接で自らを売り込む様子やその場でユーモアを披露する姿、雇用の形など、日本とは異なる仕事社会の事情も垣間見れて興味深いです。その意味では社会人学習者向けですが、単純に感動作としてもおすすめ。</p>



<p>その他、英語学習教材としてよく紹介される「Friends(フレンズ)」や「Full House（フルハウス）」、「Sex and the City（セックス・アンド・ザ・シティ）」といったホームコメディやドラマなども楽しく学べる点では良いでしょう。</p>



<p>映像作品は無数にありますが、ご紹介したものに限らず、まずは面白そうと思ったものや興味のある作品を鑑賞してみて、これなら続けられそうだと思うものをご自身で探してみることも大切です。</p>



<p>■ <b>「TED」</b></p>



<p>科学からエンタメ、教育、芸術、ビジネスなど、あらゆる分野の専門家や著名人がプレゼンテーションをおこなうイベント、TEDをご存知の方も多いでしょう。</p>



<p>映画のような作品ではありませんが、アプリやYouTubeでいつでも視聴できるサービスとしてもよく知られています。特に専門性の高い英語に強くなるための教材として上級者におすすめ。</p>



<p>TEDを使った詳しい学習方法やおすすめ動画については以下の記事にまとめてありますので、ぜひご覧ください。</p>



<br>　&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">英語初級者向け｜おすすめリスニング教材</h3>



<p>映像は基本的には中級レベル以上向けと述べましたが、中には初級レベルの方におすすめのものもあります。</p>



<p>■ <b>「リトル・チャロ」</b></p>



<p>NHKで放映中のアニメです。子犬のチャロが仲間たちと繰り広げる感動の物語を観るたび、つい応援したくなります。</p>



<p>このアニメの特徴は、全編英語で描かれていることと、10分間と短いことです（番組冒頭のあらすじは日本語ですが、本編の会話やナレーションは全て英語です）。</p>



<p>とても易しく基本的な英語しか出てこないので、初級者の方でも取り組みやすいでしょう。<br>&nbsp;</p>



<p>■ <b>日本映画の英語版</b></p>



<p>意外とおすすめなのは、すでによく知っている邦画の英語版です。</p>



<p>たとえば「となりのトトロ」や「魔女の宅急便」などのジブリ映画は、子どもの頃に何度も見てストーリーもセリフもだいたい頭に入っているという人も多いのではないでしょうか。</p>



<p>これを逆に利用して、英語版で鑑賞してみるのも有効です。今見ているシーンはどんな場面で誰が何を言っているのか、その内容が頭に入った状態で英語を聞いてみると、「あのセリフは英語だとこうやって言うんだな」ということが分かって不思議と耳に入ってくることが少なくありません。</p>



<h4 class="wp-block-heading">※意外と侮れないディズニー、ピクサー映画</h4>



<p>「アナと雪の女王」、「モンスターズ・インク」、「カーズ」などのディズニー、ピクサー映画は子ども向けだから英語教材にしやすい、と考えておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか。</p>



<p>確かに子ども向けで分かりやすいところもあるのですが、いざ字幕なしで挑戦してみると意外と難しいことに気がつきます。</p>



<p>まったく知らない言い回しや、ほとんど聞き取れない訛り、早口言葉のようなスピードのマシンガントークの数々…</p>



<p>こうしたアニメ映画こそ、子どもたちを楽しませるために一般的な英語の枠を超えた演出をされることが頻繁にあり、実写映画よりも英語が聞きにくいということが実は意外と多いのです。ですから、安易な気持ちで「ディズニー映画で英語を学ぼう」などとは考えない方が良いでしょう。<br>　&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">リスニング力アップの練習方法</h2>



<p>リスニング力をアップさせるためには練習が必要です。</p>



<p>間違っても、ただ聞き流すだけでリスニング力が上がることはありません。</p>



<p>本当に必要なことは、<b>聞くことと声に出して言うことを合わせて訓練を重ねる</b>こと。</p>



<p>以下の記事にリスニングのポイントから音読練習の方法まで、訓練に必要な情報をまとめてありますので、ぜひご覧の上、これからの練習に生かしてください、</p>



<div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/listening-tips/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/03/09055350/shutterstock_84041644.jpg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="英語のリスニング力を爆上げする9つのコツと学習のポイント" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/03/09055350/shutterstock_84041644.jpg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/03/09055350/shutterstock_84041644-300x200.jpg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/03/09055350/shutterstock_84041644-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">【決定版】英語のリスニング力を爆上げする9つのコツと学習のポイント</p><span style="font-size:12px;">6月 10, 2021</span></div></a></div><br><div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/readout-1/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="742" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/02142336/outloudtitle.jpeg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/02142336/outloudtitle.jpeg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/02142336/outloudtitle-300x223.jpeg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/02142336/outloudtitle-768x570.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">確実に英語の「発音力」を鍛える2種類の音読方法【英語音読トレーニング vol.1】</p><span style="font-size:12px;">8月 23, 2019</span></div></a></div><br><div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/readout-2/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" 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style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/readout-3/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="652" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/27101123/read-out-loud-3-title.jpg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="感情を意識した3つの総合的な訓練方法" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/27101123/read-out-loud-3-title.jpg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/27101123/read-out-loud-3-title-300x196.jpg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/27101123/read-out-loud-3-title-768x501.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">英語音読の総仕上げ！「感情」を意識した3つの総合的な訓練方法【英語音読トレーニング vol.3】</p><span style="font-size:12px;">10月 2, 2019</span></div></a></div><br><div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/shadowing/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/04/09053207/shutterstock_682205398.jpg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="英語学習のテッパン「シャドーイング」の効果と正しいやり方" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/04/09053207/shutterstock_682205398.jpg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/04/09053207/shutterstock_682205398-300x200.jpg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/04/09053207/shutterstock_682205398-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">英語学習のテッパン「シャドーイング」の効果と正しいやり方</p><span style="font-size:12px;">5月 13, 2021</span></div></a></div><br>　&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">リスニング学習にも「急がば回れ」が大切</h2>



<p>いかがだったでしょうか。</p>



<p>リスニング力アップのため、好きな映画やドラマを使っていつでも楽しく学習できるに越したことはありません。</p>



<p>でも自分の英語レベルに見合わないものを使ってしまうと、逆に効率が下がったり、「全然聞き取れない」と挫折や敬遠の原因にもなってしまいかねません。</p>



<p>目標を持ちつつ、まずはご自身の英語レベルをよく見極めてください。</p>



<p>その上で、本当に必要なことは何なのかを考え、教材を選んでください。</p>



<p>「語彙が足りないから語彙力を補いつつ練習できるもの」<br>「文法が不完全だから文法にもしっかり意識を向けながら取り組めるもの」</p>



<p>という具合に、ゴールから逆算してみると、今必要なものが見えてくるはずです。</p>



<p>目標達成のためには「急がば回れ」が正解になることもあると思って、正しい教材で一歩を踏み出していただけたら嬉しいです。</p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>「もしも〜」だけじゃない！「if」の意味と使い方</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/if/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 30 Nov 2021 23:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語の使い方]]></category>
		<category><![CDATA[中学英語]]></category>
		<category><![CDATA[文法]]></category>
		<category><![CDATA[高校英語]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/uncategorized/if/</guid>

					<description><![CDATA[<p>英語での会話で最も多用される単語の1つが「if」。 「もしも〜」の意味で何度も使ったことがあるという人も多いことでしょう...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>英語での会話で最も多用される単語の1つが<strong>「if」</strong>。</p>



<p>「もしも〜」の意味で何度も使ったことがあるという人も多いことでしょう。</p>



<p>「こういう状況ならこう」「こういうことがあればこう」と、状況を設定することでいろいろなことを説明することができる if は情報伝達のためにとても重宝します。</p>



<p>でも実はこの if は、一見簡単そうでも英語ではその中身によって意外と細かい使い分けがあります。</p>



<p>そして、状況によっては<b>「もしも」以外の意味で使われることも</b>。</p>



<p>伝えたいことをより正確に伝え、逆に相手の言いたいニュアンスをしっかりと理解するためにも、確実にその使い方を押さえておきたいところです。</p>



<p>ということで、今回はそんな if の使い方を解説していきます。</p>



<p>とりあえず「もしも」の意味だけでなんとなく使っていたという人には、たくさんの発見があると思いますので、ぜひ新たな学びとして生かしてもらえると嬉しいです。<br>&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">「if」の意味と使い方①｜副詞節「もし～なら」</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06152354/shutterstock_1792344754.jpg" alt="「if」の意味と使い方①｜副詞節「もし～なら」" class="wp-image-82969"/></figure></div>


<p>if が作り出すまとまり（if節）の多くは<b>「もし～なら」</b>という意味で使われます。</p>



<p>この「もし～なら」という意味のif節のようなまとまりのことを<b>副詞節</b>と言います。</p>



<p>そしてifがつくる副詞節は、<b>直説法</b>と<b>仮定法</b>という2つのタイプに分けられます。</p>



<p>どちらも「もし～なら」という意味を表しますが、その内容に応じて使い分けがあります。</p>



<ol class="wp-block-list">
<li>直説法：現実のできごとや、話し手が十分にあり得ると思っていることがらを述べる</li>



<li>仮定法：現実には起こり得ないできごとや、話し手があり得ないと思っていることがらについて述べる</li>
</ol>



<p>以下詳しく見ていきましょう。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">直接法</h3>



<p>直説法が使われる際のポイントは、if の内容が<b>「現実（的）であること」</b>です。</p>



<p>その上で、次のような意味の文脈での使い方をすることができます。<br>&nbsp;</p>



<h4 class="wp-block-heading">「もし（今・これから）～なら、これから…」</h4>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If you are hungry, I’ll cook something for you.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もしお腹が減っているなら、何か作ってあげますよ」</p></div>



<p>相手が疲れて帰ってきたとか、お腹の音が鳴るのが聞こえたといった場合、その人物が空腹であることは十分に現実的であると言えます。</p>



<p>そのような場合に使われるのが直説法です。</p>



<p>直説法のif節の中では、述語動詞は基本的に<b>現在形</b>が使われます。</p>



<p>例文では、be動詞の現在形「are」が使われていますね。</p>



<p>一方の主節（if節ではない方の文）では未来を表す「will」が使われています。</p>



<p>料理をするのは未来の話だからですが、<b>if節の述語動詞は、その意味内容が現在か未来かに関わらず現在形が使われる</b>ことに注意が必要です。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it rains tomorrow, we’ll stay home.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし明日雨が降れば、家にいるつもりです」</p></div>



<p>天気予報や空模様を見て、翌日は雨が降りそうであることを事前に予測している、つまり雨が降ることが十分現実的であると想定されているため、直説法の文となっています。</p>



<p>そして、if節の「もし明日雨が降れば」は明らかに未来を表していますが、現在形が使われていますね。</p>



<p>未来の話だからと言って、If it will rain tomorrow とはなりません。特に初級者の方はつまずきやすいポイントなので注意してください。</p>



<p>また主節には、will を使った未来表現以外に、<b>命令文</b>が来ることもあります。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If you have any questions, please don’t hesitate to ask us.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし何か質問がございましたら、どうぞ遠慮なくお尋ねください」</p></div>



<p>これからその行為を行うことになる命令文も、広い意味では未来を表している、ということになります。</p>



<p>形をまとめてみましょう。</p>



<p><b>＜If＋S＋現在形, S＋will＋動詞の原形 または 命令文＞</b></p>



<p>※参考書では、「時制」の単元で「時・条件を表す副詞節の中では未来のことでも現在形」という項目で説明されています。確認してみてください。<br>&nbsp;</p>



<h4 class="wp-block-heading">「もし～なら…」（習慣や法則）</h4>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If you don’t turn it off, the battery dies.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「電源を切らなかったら、電池がなくなっちゃうよ」</p></div>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If you heat ice, it melts.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「氷を温めれば、溶ける」</p></div>



<p>その行為が意志によるかどうかに関わらず、あることをすれば必然的にこうなる、といった<b>習慣</b>や<b>法則</b>を表すこともできます。</p>



<p>例文では「電源を切らない（切り忘れる）と電池がなくなる」、「氷を温めたら溶ける」という習慣や不変的な法則について述べています。</p>



<p>このような習慣や不変的な真理・法則は現在形で表すため、<b>＜If＋S＋現在形, S＋現在形＞</b>の形を覚えておいてください。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">仮定法</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06152357/shutterstock_1704298180.jpg" alt="仮定法" class="wp-image-82968"/></figure></div>


<p>直説法のポイントが if の内容が「現実（的）であること」であるのに対し、仮定法のポイントは if の内容が<b>「非現実（的）であること」</b>。</p>



<p>現実には到底起こり得ないことや、話し手がとてもあり得ないと感じていることに対して「もしも～だったら」と仮定するのが仮定法です。</p>



<p>仮定法には、大きく<b>「仮定法過去」</b>と<b>「仮定法過去完了」</b>の2つの形が存在し、<b>「『いつ』のことに対する仮定か」によって使い分けます</b>。<br>&nbsp;</p>



<h4 class="wp-block-heading">仮定法過去＝現在のことに対する仮定<br>「もし（今）～だったら、（今・これから）…」</h4>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If I were you, I wouldn’t talk to her like that.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし僕が君だったら、彼女にあんな口のきき方はしないね」</p></div>



<p>「僕が君である」ことは現実的にはあり得ません。</p>



<p>そこで I am you の代わりに I were you と過去形の were を使うことで現実との距離を置いています。</p>



<p>主節の wouldn’t についても実際に口をきくわけではないので、will の代わりに過去形 would を使ってやはり現実との距離感を表しています。</p>



<p>このように<b>過去形</b>を用いることで、<b>現在の現実から距離を置いて非現実の世界について述べる</b>のが仮定法過去です。<br>&nbsp;</p>



<h4 class="wp-block-heading">仮定法過去完了＝過去のことに対する仮定<br>「もし（過去）～だったら、（過去）…」</h4>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If I had been you, I wouldn’t have talked to her like that.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もしそのとき僕が君だったら、彼女にそんな口のきき方はしなかっただろうね」</p></div>



<p>こちらの例文では、現在ではなく、すでに終わった過去のできごとに対する仮定の話をしています。</p>



<p>動詞の形を見ると、過去完了形 had been と、主節では have talked が助動詞 wouldn’t に組み合わされています。</p>



<p>このように、<b>「過去完了形・助動詞＋have＋過去分詞」</b>の形を用い、<b>過去の現実から距離を置いて当時の非現実の世界について述べる</b>のが仮定法過去完了です。</p>



<p>それぞれ形をまとめてみます。</p>



<p><b>仮定法過去＜If＋S＋過去形, S＋助動詞の過去形＞</b></p>



<p><b>仮定法過去完了＜If＋S＋過去完了形, S＋助動詞の過去形＋have＋過去分詞＞</b></p>



<p>仮定法については以下の記事に詳しくまとめてありますので、ぜひお読みください。</p>


<div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/subjunctive-mood/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2018/04/22060842/subjunctive-title-new.jpg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="仮定法、仮定法過去、仮定法過去完了の基本を徹底解説" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2018/04/22060842/subjunctive-title-new.jpg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2018/04/22060842/subjunctive-title-new-300x200.jpg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2018/04/22060842/subjunctive-title-new-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">実はカンタン！仮定法、仮定法過去、仮定法過去完了の基本を徹底解説！</p><span style="font-size:12px;">5月 25, 2018</span></div></a></div>



<p>※補足：直説法はif節に限りません。通常の平叙文や疑問文など、事実を述べるものは全て直説法です。仮定法についても、実際には if を伴わない仮定法もたくさん存在します。本記事では分かりやすさを優先し、ターゲットをif節に絞って解説しました。<br>&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">「if」の意味と使い方②｜名詞節「～かどうか（ということ）」</h2>



<p>if は、その代表的な意味である「もし～なら」以外にも、<b>「～かどうか」</b>という意味で使われることもあります。</p>



<p>この「～かどうか（ということ）」という意味のif節のようなまとまりのことを<b>名詞節</b>と呼びます。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I don’t know if he will come back.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼が戻ってくるかどうか分かりません」</p></div>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I’ll ask her if she knows it.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女がそれを知っているかどうか尋ねてみます」</p></div>



<p>このように、「～かどうかを知っている」「～かどうかを尋ねる」という具合に、know や ask などの<b>中身になるのが名詞節をつくる if の役割</b>です。</p>



<p>このパターンでのif節で使われる述語動詞の時制については、未来のことなら will を使ったり、現在のことなら現在形を使ったりするなど、<b>表現したい内容に応じて適切な時制を使います</b>。<br>&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">副詞節と名詞節の見分け方</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/07/06152359/shutterstock_1726567849.jpg" alt="副詞節と名詞節の見分け方" class="wp-image-82967"/></figure></div>


<p>では文中にif節が出てきたとき、どうやって見分ければよいのでしょか？</p>



<p>大きく2つの見分け方をご紹介します。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">意味で見分ける</h3>



<p>1つは、意味で見分けることです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>「もしも～」という意味が成り立つ→<b>副詞節</b></li>



<li>「もしも～」という意味では成り立たない→<b>名詞節</b></li>
</ul>



<p>単純に「もしも～」という訳を当てはめてみて、意味が成り立つのであれば副詞節、成り立たない場合には名詞節、という具合に見分けることができます。</p>



<p>I don’t know if he will come back. の場合、「もしも彼が帰ってくるならば私は知りません」という訳になってしまって意味不明です。</p>



<p>したがって、この文のif節は名詞節である、と判断することができます。<br>&nbsp;</p>



<h3 class="wp-block-heading">文法で見分ける</h3>



<p>2つ目は、文法で見分けることです。</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>if節を取り除いても文が成り立つ→<b>副詞節</b></li>



<li>ifを取り除いたら文が成り立たない→<b>名詞節</b></li>
</ul>



<p>副詞節は副詞と同じ扱いを受けるため、文の構成要素であるS・V・O・Cからは除外されます。</p>



<p>そのため、文全体からif節をまるごと取り除いてしまっても、<b>残りの部分だけで完全な文が成立している</b>ことになります。</p>



<p><b><del datetime="2021-09-26T19:45:37+00:00">If you are hungry</del>, I’ll cook something for you.</b></p>



<p>if節を除いた部分だけで「何か作ってあげますよ」を意味する第3文型の文が成立しています。</p>



<p>ということは、取り除くことのできる If you are hungry は副詞節であると分かります。</p>



<p>一方、名詞節は名詞と同じ扱いを受けるため、文の構成要素であるS・O・Cのいずれかに相当します。</p>



<p>つまり、文の構成要素になるため、名詞節を取り除いた場合、<b>文が成立しない</b>ことになってしまうのです。</p>



<p><b>I don’t know <del datetime="2021-09-26T19:45:37+00:00">if he will come back</del>.</b></p>



<p>if節を除いた I don’t know だけでは know の目的語であるOが存在しないことになり、文法的に不完全です。</p>



<p>ということは、取り除くことのできない if he will come back は名詞節であると言うことができます。</p>



<p>意味だけでなく、文法的な観点からif節を広く見つめてあげる姿勢も大切だということですね。</p>



<p>なお、「～かどうか」の意味でのif節は、<b>名詞節であっても主語Sと補語Cになることはできません</b>。</p>



<p>つまり、名詞節としてのif節は目的語Oとしてのはたらきに注意を払っておけばよいということです。</p>



<p>「～かどうか」を意味し、かつS・O・Cいずれにも使うことのできる単語は whether です。</p>



<p>こちらの記事でも解説していますので参考にしてください。</p>






<p>最後に、上記いずれのやり方でも見分けにくいこともあります。</p>



<p>たとえば I’ll ask her if she knows it. の場合、「もし彼女がそれを知っているなら、尋ねてみます」という訳は自然に成立しそうです。</p>



<p>if節を取り除いて I’ll ask her「彼女に尋ねてみます」だけになったとしても第3文型として十分に解釈は可能です。</p>



<p>そうなれば、この文におけるif節は名詞節と副詞節のいずれもありえる、ということになってしまいます。</p>



<p>しかし実際の使用では、両方の意味が同時に表れることなどありえません。</p>



<p>あくまで<b>文脈が重要</b>であり、どのような状況においてこの発言がされているのか、を冷静に見極めて適切に理解することが大切です。<br>&nbsp;</p>



<h2 class="wp-block-heading">「if」を英会話で使いこなそう</h2>



<p>いかがだったでしょうか。</p>



<p>if は「もしも」の意味で初級者の方にとっても大変使いやすく、多用する機会に恵まれた単語です。</p>



<p>でもその使い方は意外と細かく、現在形と過去形などちょっとした使い方1つで大きくニュアンスが変わってしまうものでもあります。</p>



<p>まずは間違ってもいいので if をたくさん使ってみることで経験を重ね、慣れてきたら直説法を使うべきか仮定法を使うべきか、仮定法なら過去と過去完了のどちらを使うべきか、という具合に正確な使い方ができるように意識してみてください。</p>



<p>誰かが言っているのを聞いて、「ここで仮定法を使うんだな」「今のは直説法でもいいのか」とその使い方を学んでみるのも面白いでしょう。</p>



<p>私も映画などを観ながら、自分なら仮定法を使いたいところでネイティブは直説法を使っていることがあることに気づくなど、新しい発見を楽しみながら学んでいます。</p>



<p>もちろん、「～かどうか」の意味でもとてもよく使われるので、これまであまり気にしてこなかったという人はこれを機にしっかり意識するようにしてもらえると嬉しいです。</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/if/">「もしも〜」だけじゃない！「if」の意味と使い方</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>中学校では教えてくれない「then」の意味と使い方</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/then/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 25 Nov 2021 14:00:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語の使い方]]></category>
		<category><![CDATA[中学英語]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/?p=103987</guid>

					<description><![CDATA[<p>「then」と聞いてどのような単語だと思いますか？ 「『そのとき』の意味」、「中1レベルの基礎英単語」と思われるかもしれ...</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/then/">中学校では教えてくれない「then」の意味と使い方</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><b>「then」</b>と聞いてどのような単語だと思いますか？</p>
<p>「『そのとき』の意味」、「中1レベルの基礎英単語」と思われるかもしれません。</p>
<p>それは間違いではないのですが、実は then はそれ以外でも、<b>会話の中でもの凄く多様な振る舞いをする超便利な一面もある</b>のです。</p>
<p>そこで今回は、中学校では教えてくれない then の意味と使い方を、たくさんの例文と一緒にご紹介していきます。</p>
<p>この記事を通じて、ぜひ then のネイティブ感覚を養ってください。<br />
&nbsp;</p>
<h2>中学校では教えてくれない「then」の意味と使い方</h2>
<h3>then の意味・用法①「そのとき」（とき）</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021308/shutterstock_1893735460.jpg" alt="then の意味・用法①「そのとき」（とき）" width="1000" height="643" class="aligncenter size-full wp-image-82591" /></p>
<p>thenの最も分かりやすい使い方は、<b>過去または未来のある一時点を指す</b>使い方です。</p>
<p><b>「そのとき・あのとき」</b>などの意味で最初に覚えた人も多いのではないでしょうか。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I was in my room then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「私はそのとき自分の部屋にいました」（過去）</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I’ll see you then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「そのときに会いましょう」（未来）</p></div></p>
<p>この「とき」の意味での then は、いろいろな副詞や前置詞と組み合わせて使うこともできます。<br />
&nbsp;</p>
<h4>back then「あのころ・当時は」（過去）</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">We were good friends back then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「当時僕たちは良い友達だったんだ」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>just then「ちょうどそのとき」（過去）</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Just then, a stranger showed up.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ちょうどそのとき、見知らぬ人が現れた」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>since then「そのとき以来」（継続）</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">We’ve been going out since then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「それ以来私たちは付き合っています」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>until then「そのときまで」（継続）</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">There is nothing we can do until then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「それまで我々にできることは何もありません」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>by then「そのときまでに」（期限）</h4>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I’ll be there by then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「そのときまでには到着しますよ」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h3>then の意味・用法②「それから」（順序）</h3>
<p>ではここから、あまり馴染みのない、でもネイティブの日常会話ではとてもよく登場する使い方を見ていきましょう。</p>
<p>then は<b>「それから・次に」</b>のように<b>物事の「順序」を表す</b>使い方もでき、出来事の順に物事を説明する文脈や、命令文などでよく使われます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">She stood right in front of me, then gave a big smile.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼女は僕の正面に立って、それから大きく微笑んでくれた」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Press the red button, then take the battery out.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「赤色のボタンを押して、それから電池を取り出してください」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">（何か指示されたことを実行してから）Then what?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「で、次は？」</p></div></p>
<p>このパターンでは、then の前に <b>and </b>を入れることもよくあります。その場合、順序を表す意味合いが強調されます。</p>
<p>逆に、then の代わりに and だけを用いても同様の意味を表すことができます。<br />
&nbsp;</p>
<h3>then の意味・用法③「じゃあ・つまり・その場合」（つなぎ）</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021311/shutterstock_1541328260.jpg" alt="then の意味・用法③「じゃあ・つまり・その場合」（つなぎ）" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-82589" /></p>
<p>次にご紹介する then の使い方は、<b>「じゃあ」</b>や<b>「ということは」</b>のように相手の発言を受けて次のことばに繋げるための<b>「つなぎ」</b>としての使い方です。</p>
<p>相手の発言内容を確認したり、意見に同調したりするときなどに使われます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Looks like we are invited to the party.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「僕たちパーティーに招待されたみたいだよ」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">→Then we’re going to have to wear a tie.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「それじゃあネクタイしなきゃいけないな」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He says he had already arrived.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼はもう着いてるって言ってるよ」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">→We must have missed him then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ということはきっと入れ違いになったんだろうな」<br />
※このように文末に then を置くこともできます。</p></div></p>
<p>また、「つまり」のように発言内容を別の言葉で説明したり言い換えたりする場合に使うこともできます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Jack didn’t practice enough.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ジャックは練習が足りなかったのさ」</p></div><br />
<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">→Then you are saying they lost the game because of him?</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「つまり彼のせいで試合に負けたって言いたいの？」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If you disagree with her idea, then you are saying you disagree with all of us.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし君が彼女の考えに反対なら、それはつまり君は僕たち皆に反対だと言っているってことだよ」</p></div></p>
<p>さらに、「if節」を用いた文では、if節の内容を受けて「その場合」の意味で主節とつなげることもできます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If the weather is bad tomorrow, then we’ll stay home.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「明日天気が悪かったら、その場合は家にいよう」</p></div></p>
<p>この then は文法的には必ずしも必要なものではありません。then を使うことによって、「その場合ならどうするか」という結論を明確に述べようとする姿勢を演出することができるのです。<br />
&nbsp;</p>
<h3>then の意味・用法④「では・じゃあ」（話の区切り）</h3>
<p>一通りの話の区切りや、切り替えの合図として then を使うこともよくあります。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">OK, then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「オッケー、じゃあ」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">All right, then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「それでは」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Well, then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「えっと、じゃあ」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Let’s do it, then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「それじゃあやろうか」</p></div></p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">I’ll see you, then.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「じゃあまたね」</p></div></p>
<p>この then は間投詞的に使われていて、特に深い意味があるわけではありません。</p>
<p>話に間を置いたり、発言の合間でリズムを整えたりするために無意識に口から出てくることも少なくありません。日本語で何気なく言う「じゃあ」に近い感覚で発している程度です。<br />
&nbsp;</p>
<h3>その他の then の意味・用法（追加・逆接）</h3>
<p>最後に2つほど定型的な使い方をご紹介します。<br />
&nbsp;</p>
<h4>and then「しかも」</h4>
<p>and then の形で、先にご紹介した「順序」以外に<b>「追加」</b>の意味で使うこともできます。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">It’s not his fault, and then on top of that, he has nothing to do with it.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「それは彼のせいではないよ。しかも彼はその件には無関係なんだ」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>but then「でも」</h4>
<p>but then は<b>「でも・そうは言っても」</b>のように<b>逆接</b>的な意味になります。</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">He didn’t show up, but then we never expected him to be one of us.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「彼は来なかった。でもそもそも僕らは、彼が僕らの仲間になるなんて思っていなかったけどね」</p></div><br />
&nbsp;</p>
<h2>then は感覚でマスターせよ</h2>
<p>いかがだったでしょうか。</p>
<p>中学で習った「そのとき」という意味だけではカバーすることのできないさまざまなことを then は表すことができます。</p>
<p>しかも想像以上にネイティブはこの単語を多用しているのです。</p>
<p>then の使い方は、知識ではなく感覚的にマスターすることを目指した方が近道。日本語でしばしば会話に挟まれる「で」とか「じゃあ」のように、実例を通じて感覚として体得していきましょう。</p>
<p>そのため今回は例文を中心にまとめてみました。</p>
<p>ぜひ状況をイメージして、何度も音読することでその感覚を養っていただければ嬉しいです。</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/then/">中学校では教えてくれない「then」の意味と使い方</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【5分解説】「if it were not for～」の意味と使い方｜「if it had not been for」との違いは？</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/english-usage/if-it-were-not-for/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 14 Nov 2021 14:00:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語の使い方]]></category>
		<category><![CDATA[文法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/?p=103985</guid>

					<description><![CDATA[<p>仮定法を勉強しているときに必ず登場する「if it were not for～」という表現があります。 「なんか見たこと...</p>
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]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p>仮定法を勉強しているときに必ず登場する<b>「if it were not for～」</b>という表現があります。</p>



<p>「なんか見たことあるけどどんな意味だっけ？」、「<b>『if it had not been for～』</b>との使い分けは？」とモヤモヤを抱えている人も多いのではないでしょうか。</p>



<p>そこで今回はこれらの使い方から注意点、似た意味の別表現まで分かりやすく解説します。</p>



<p>ぜひこの機会にバッチリマスターしてください。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「if it were not for～」の意味と使い方｜「if it had not been for」との違い</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021245/shutterstock_1902438646.jpg" alt="「if it were not for～」の意味と使い方｜「if it had not been for」との違い" class="wp-image-82264"/></figure></div>


<h3 class="wp-block-heading">形と意味</h3>



<p>まずは形と意味を例文で確認しましょう。</p>



<h4 class="wp-block-heading">if it were not for～</h4>



<p><b>if it were not for～</b>は<b>「（現在）～がなければ」</b>を意味する表現です。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it were not for music, my life would be very dull.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし音楽がなければ、僕の人生はつまらないものになっていただろう」</p></div>



<h4 class="wp-block-heading">if it had not been for～</h4>



<p>if it had not been for～は<b>「（過去）～がなかったら」</b>を意味する表現です。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it had not been for your help, I would have failed the exam.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし君の助けがなかったら、私はその試験で落ちていたことでしょう」</p></div>



<p>どちらも形式ばった表現ですが、よく使われるのでまずは熟語のように覚えてしまいましょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">どちらも仮定法</h3>



<p>if it were not for～と if it had not been for～は、どちらも<b>仮定法</b>の表現です。</p>



<p>仮定法とは、簡単に言えば<b>「現実とは異なる状況の話をする」</b>ときに使われる文法で、<b>現在の現実とは違う話をする場合には過去形</b>を、<b>過去の現実とは違う話をする場合には過去完了形</b>を使います。</p>



<p>ですから、過去形を使っている <b>if it were not for～は「（現在）～がなければ」</b>、過去完了形を使っている <b>if it had not been for～は「（過去）～がなかったら」</b>という意味になるわけです。</p>



<p>そして主節（if を使っていない側の文）では、</p>



<ul class="wp-block-list">
<li>現在の内容 → <b>「S would do」＜助動詞の過去形+動詞の原形＞</b></li>



<li>過去の内容 → <b>「S would have done」＜助動詞の過去形+have+過去分詞＞</b></li>
</ul>



<p>を使って表現します。</p>


<div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/subjunctive-mood/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2018/04/22060842/subjunctive-title-new.jpg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="仮定法、仮定法過去、仮定法過去完了の基本を徹底解説" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2018/04/22060842/subjunctive-title-new.jpg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2018/04/22060842/subjunctive-title-new-300x200.jpg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2018/04/22060842/subjunctive-title-new-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">実はカンタン！仮定法、仮定法過去、仮定法過去完了の基本を徹底解説！</p><span style="font-size:12px;">5月 25, 2018</span></div></a></div>



<p>さて、仮定法の「現実とは異なる状況を表す」という特徴から、「実際にはどうなのか」、という<b>現実の状況を逆に推測できる</b>のがこの文法の面白いところであり、理解していただきたいところです。</p>



<p>先ほどの例文を改めて見てみましょう。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it were not for music, my life would be very dull.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし音楽がなければ、僕の人生はつまらないものになっていただろう」</p></div>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it had not been for your help, I would have failed the exam.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし君の助けがなかったら、私はその試験で落ちていたことでしょう」</p></div>



<p>この2文から読み取れる現実がお分かりいただけるでしょうか。</p>



<p>1つ目の文が表している現実は、<b>「（現在）音楽があるから僕の人生は楽しい」</b>ということで、2つ目の文が表している現実は、<b>「（過去）君の助けがあったから私は試験に受かった」</b>ということです。</p>



<p>このように、仮定法の文と向き合うときには、<b>「現実はどうか」というところまでしっかりと想像してあげられると、よりリアリティ溢れる理解ができる</b>ようになります。</p>



<h3 class="wp-block-heading">使い方と注意点</h3>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021248/shutterstock_1890952099.jpg" alt="使い方と注意点" class="wp-image-82262"/></figure></div>


<p>ではここからは細かい使い方や注意点をご説明していきます。</p>



<h4 class="wp-block-heading">for+名詞（句）</h4>



<p>if it were not for～と if it had not been for～の for は<b>前置詞</b>です。</p>



<p>前置詞は後ろに名詞（もしくは名詞のまとまり）を置くという使い方をします。</p>



<p>それ以外の品詞や節（S+Vのまとまり）が置かれることはありません。</p>



<p>ですから、<b>「for の後ろには必ず名詞（句）！」</b>としっかりと覚えておいてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">否定形のみ</h4>



<p>if it were not for～と if it had not been for～は<b>否定の形しかありません</b>。</p>



<p>notを使わずに肯定の形にすれば「～があれば」の意味になりそうですが、その使い方は存在しないので注意してください。</p>



<p><b>×</b>　if it were for～<br><b>×　</b>if it had been for～</p>



<h4 class="wp-block-heading">were を was にすることも</h4>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it was not for their support, I wouldn’t be here.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし彼らの支援がなかったら、僕はここにはいないだろうね」</p></div>



<p>このように口語では if it were not for～ の were を was にすることもできますが、これはあまり標準的ではないのでできれば使わないようにしましょう。</p>



<p>誰かが was を使っているのを見聞きしたときに「そういう言い方をする人もいる」くらいに理解できていれば大丈夫です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">短縮形も可能</h4>



<p>were/was not と had not を短縮して <b>if it weren’t/wasn’t for～、if it hadn’t been for～</b> とすることもできます。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it weren’t for love, everything would be meaningless.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「愛がなければ、何事も意味なんてなくなるだろうよ」</p></div>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it hadn’t been for you, I would have lost my life.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし君がいてくれてなかったら、僕は死んでいたかもしれない」</p></div>



<h4 class="wp-block-heading">if の省略</h4>



<p>仮定法の if は省略されることがあります。</p>



<p>その場合、<b>Sと（助）動詞が入れ替わる倒置が起こります</b>。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it were not for water, nothing could live.<br />
→Were it not for water, nothing could live.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もし水がなければ、何も生きられないだろう」</p></div>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">If it had not been for John, we would have lost the game.<br />
→Had it not been for John, we would have lost the game.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「ジョンがいなかったら、我々は試合に負けていただろう」</p></div>



<h2 class="wp-block-heading">同義表現｜without～/but for～</h2>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter"><img decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021250/shutterstock_1952923930.jpg" alt="同義表現｜without～/but for～" class="wp-image-82261"/></figure></div>


<p>「～がなければ」を表すその他の表現をご紹介します。</p>



<h3 class="wp-block-heading">without～</h3>



<p>よくご存じの前置詞 <b>without</b> をそのまま<b>「～がなければ」</b>の意味で使うことができます。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">Without your help, we would have failed again.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「君の助けがなければ、我々はまた失敗していたことだろう」</p></div>



<h3 class="wp-block-heading">but for～</h3>



<p><b>but for～</b>という表現も<b>「～がなければ」</b>の意味で使うことができます。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">But for dreams, life would be boring.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「夢がなければ、人生はつまらないものになるだろう」</p></div>



<h4 class="wp-block-heading">文脈判断が大事</h4>



<p>without～ と but for～はいずれも過去形や過去完了形を伴わず、現在・過去の時間に関係なく使うことができます。</p>



<p>そのため、これらが用いられた文が仮定法かどうか、現在のことか過去のことかは文脈（主節の述語動詞の形）で判断するしかありません。</p>



<p>シンプルで使い勝手が良い反面、内容によく注目しないといつの話なのか分かりにくい曖昧さがあることに注意が必要です。</p>



<h4 class="wp-block-heading">but for～には要注意</h4>



<p>ちなみに、but for は文語体で、<b>会話ではまず使われません</b>。そればかりか書き物としても、現実的にはあまり見かけることはないでしょう。</p>



<p>そういう意味では多くの人が思っているほど実用的ではなく、少なくとも without と同程度に重要なものとして覚えておく必要はないと言えます。</p>



<p>※but for～は without よりも except～「～を除いては」のニュアンスに近く、その意味でも without と全く同義ではありません。</p>



<p>また、前後の繋がりによっては but for～は「しかし～のためには」とか「けれども～にとっては」のように全く別の意味でこの2語が使われることもあるため、見かけた際には文脈にもより注意を払いたいところです。</p>



<p>but for～の実用性と、読解時に誤解しないように気をつける必要性について、ぜひ頭の片隅に入れておいてください。</p>



<h4 class="wp-block-heading">「～があれば」＝with</h4>



<p>最後に、<b>「～があれば」</b>を表す単語をご紹介します。</p>



<p>ずばり、<b>with</b> です。</p>



<p>without の逆の with を用いることで「～がなければ」の逆である「～があれば」を表すことができるわけですね。</p>


<div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">With more money, I could buy that watch.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「もっとお金があれば、僕はあの腕時計が買えるのに」</p></div>



<h2 class="wp-block-heading">暗記+練習で「if it were not for～」をマスター</h2>



<p>いかがだったでしょうか。</p>



<p>仮定法では定番の重要表現である if it were not for～と if it had not been for～についてご説明してきました。</p>



<p>熟語的に覚えてしまうことがまずは重要ですが、それだけでは if の省略や時間の判断などに即座に対応できるようにはなりません。</p>



<p>まず1つ覚えたら、例文を使って何度も音読して身体に染み込ませましょう。</p>



<p>それができたら if を省略したパターンもまた音読。</p>



<p>何度も繰り返して、一体いつの話をしているのか、現実はどうなのかといった状況を瞬時にイメージできるようになってください。</p>



<p>もちろん、ご自身で英作してみるのも大切な練習です。</p>



<p>暗記+練習の合わせ技でしっかりマスターしていただければ嬉しいです。</p>



<p><strong>関連記事：</strong><a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/expressions/subjunctive-mood/" target="_blank" rel="noopener">実はカンタン！仮定法、仮定法過去、仮定法過去完了の基本を徹底解説！</a></p>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>英語のリスニングが上達しない原因とその処方箋</title>
		<link>https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/listening/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[K. Inoue]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 01 Nov 2021 14:00:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[英語学習法]]></category>
		<category><![CDATA[リスニング]]></category>
		<category><![CDATA[勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://eikaiwa.dmm.com/blog/?p=103990</guid>

					<description><![CDATA[<p>いつまで経ってもリスニング力が上がらないと困っていないでしょうか。 英語のリスニングは、ただたくさん聞いていれば勝手に上...</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/listening/">英語のリスニングが上達しない原因とその処方箋</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>いつまで経ってもリスニング力が上がらないと困っていないでしょうか。</p>
<p>英語のリスニングは、ただたくさん聞いていれば勝手に上達するものでは決してありません。</p>
<p>なかなか上達しない原因は何なのか、それを克服するためにどんな練習をすれば良いのか、改善していくにはご自身の状況に応じたやり方を取り入れる必要があります。</p>
<p>今回は、<b>リスニングが上達しない原因とその解決法</b>についてアドバイスしていきます。</p>
<p>より具体的で効果抜群なメソッドに繋がるリンク集もご用意していますので、それらも合わせてぜひリスニング力向上に役立てていただければ嬉しいです。<br />
&nbsp;</p>
<h2>リスニングの3大ポイント</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021434/shutterstock_1256063671.jpg" alt="リスニングの3大ポイント" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83369" /></p>
<p>リスニングという行為が成立するためには、大きく3つのポイントが重要になります。</p>
<p>それは<b>「音」「意味」「速度」</b>の3つ。それぞれ簡単に説明します。<br />
&nbsp;</p>
<h3>ポイント①音</h3>
<p>「音」とは<b>発音が聞き取れるかどうか</b>、ということです。</p>
<p>聴覚を使うリスニングにとって発音は耳に直接届く重要な要素であり、これが聞き取れなければリスニングは不可能です。<br />
&nbsp;</p>
<h3>ポイント②意味</h3>
<p><b>「意味」とは内容が理解できるかどうか</b>、ということです。</p>
<p>音が聞き取れたところで、聞こえて来る内容を理解できなければ、正しくリスニングができているとは言えません。<br />
&nbsp;</p>
<h3>ポイント③速度</h3>
<p>「速度」とは<b>聞こえて来る音と理解が同時についていけるか</b>、ということです。</p>
<p>聞いた後で日本語に訳すなど、時間をかけていてはリアルタイムの会話などではまず話についていけません。</p>
<p>これら3つのポイントがうまく連動することで、正確なリスニングが可能となります。</p>
<p>どれが欠けても正しいリスニング力は身に付かないと心得て、ご自身の課題発見と解決に繋げていくことが大切です。</p>
<p>※ジェスチャーなどの視覚情報が合わさることによって、相手の伝えたいことが「見えて」理解できることも実際の言語活動ではありますが、これについては今回の記事では触れません。<br />
&nbsp;</p>
<h2>リスニングができない原因</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021432/shutterstock_1444365707.jpg" alt="リスニングができない原因" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83371" /></p>
<p>上記のポイントを踏まえて、リスニングができない原因を探ってみましょう。</p>
<p>要するに、先ほどの3つのポイントのいずれか1つでも欠けていればリスニングは成立しませんから、そこを見つめてあげればいい、ということになるわけです。<br />
&nbsp;</p>
<h3>意味は分かるが聞き取れない→「音」が原因</h3>
<p>ある程度勉強しているのにリスニングだけは苦手、という人のほとんどが抱えているのがこのパターンです。</p>
<p>おそらく日本で最も多いリスニングトラブルではないでしょうか。</p>
<p>日本での英語学習者の多くは、文法や読解の勉強がまずありきで、後からリスニングをやろうとしがち。</p>
<p>そのため、「読んだときは分かったのにいざリスニングとなると聞き取れなかった」、「聞き取れないけど、後でスクリプト（原稿）を読んだら『なんだ、そういうことだったのか』と分かる」という現象が頻発します。</p>
<p>これは明らかに音を無視した、いわゆる「机上の勉強」としての英語学習の弊害と言えるでしょう。<br />
&nbsp;</p>
<h3>聞き取れるが理解できない→「意味」が原因</h3>
<p>ある程度リスニングに慣れた人や、リスニング力が比較的高い人に多いのがこのパターン。</p>
<p>正確に発音を聞き取ることができるのに、「え、その単語何？ 今のフレーズどういう意味？」と要所でリスニングが失敗するのです。</p>
<p>このケースでは、ピンポイントで分からない箇所を指摘でき、音もほぼ正確に聴き取れているのでかなり容易に改善することができます。</p>
<p>また、文脈がしっかりとつかめていれば前後関係から意味を推測することができる場合もあるので、それほど困らないことも多々あります。</p>
<p>ただ、理解できない単語が多すぎる場合、それが名詞なのか動詞なのかといった文法解釈上の問題に繋がり、文脈や前後関係から意味を推測することを阻害してしまうこともあるのが要注意ポイントです。<br />
&nbsp;</p>
<h3>意味も音も知っているのについていけない→「速度」が原因</h3>
<p>読んだら十分理解できるし、音もしっかり理解したはずなのに、いざ音声を流してみるとついていけない、というパターンです。</p>
<p>これも日本の学習者には多い現象ですが、その原因は日本語と英語の構造的な違いにあります。</p>
<p>詳しくは後述しますが、このタイプの問題を抱えている人の多くは、英語をどうしても日本語に変換して理解しようとするクセがあります。</p>
<p>言語的に大きく異なる構造を抱える英語と日本語を変換する場合、一度英語を聞き取ってから日本語を考えるという作業をしなければなりません。</p>
<p>この処理が余計なタイムロスを生んでしまい、次々に流れていく英語のスピードについていけなくなるのです。<br />
&nbsp;</p>
<h3>まったく聞き取れない上に意味も分からず、ついていけるわけもない→複合的要因</h3>
<p>英語が苦手、嫌いだという人に多いのがこのパターンです。</p>
<p>そもそも単語や表現（定型フレーズなど）を知らず、知らないから音も分かるはずがなく、聞いたところでついていけるわけがない、という「0ベース」ゆえに複合的に要因が重なってしまうのです。</p>
<p>このようなことは英語嫌いの人だけでなく、初学者をはじめ単純に知識不足の人が陥ってしまう問題でもあるので、無理せずまずは単語や文法の知識を1つずつ、音と一緒に身に付けていくことに重きを置いた方が良いでしょう。<br />
&nbsp;</p>
<h2>リスニングが上達しない原因別｜対策と学習法</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021429/shutterstock_243131947.jpg" alt="リスニングが上達しない原因別｜対策と学習法" width="1000" height="692" class="aligncenter size-full wp-image-83372" /></p>
<p>では、それぞれの原因ごとに、どのような対策や学習をおこなえば良いのかご説明していきます。<br />
&nbsp;</p>
<h3>「音」が原因の場合</h3>
<p>「音」を聞き取ることができない問題を解決し、英語を正しい「音」で正確に聴き取ろうとする場合、大前提として意識していただきたいことが1つあります。</p>
<p>それは<b>「絶対にカタカナ発音はやめる」</b>ということです。</p>
<p>カタカナ発音がリスニングにもたらす被害は甚大で、カタカナ発音は英語の音声学習にとって最大の害悪と言ってしまってもいいでしょう。<br />
&nbsp;</p>
<h4>そもそも英語の音は日本語にない</h4>
<p>英語と日本語の音はまったく異なります。</p>
<p>多くの英単語はカタカナに置き換えられて表記されますが、その<b>カタカナ表記の音と実際の発音が一致することはまずない</b>と思ってください。</p>
<p>そもそも英語と日本語では、使用している周波数の領域からして違うのです。</p>
<p>日本語が1500ヘルツ以下の低い周波数帯を用いているのに対して、英語は2000ヘルツ以上の高い周波数で発声されます。これはその他のヨーロッパ言語と比べても非常に高い周波数です。</p>
<p>人間の耳は馴染みのない周波数帯の音を聞くと「雑音」とみなしてしまうという性質があるため、日本人が英語の音に取っつきにくさを感じるのはある意味で仕方のないことでもあるのです。</p>
<p>ですから、日本語の周波数を用いた「日本語であるカタカナ語」で英語の音を表すことには無理があるのです。</p>
<p>また、母音や子音のカタカナ表記についても問題が山積みです。</p>
<p>5つしかない日本語の母音で英語の母音の全てをカバーすることはできません。</p>
<p>単独で発音される子音を、「ん」を除いて母音がいつも伴う日本語で表すことはできません。</p>
<p>「l」と「r」はまったく違う音なのに、カタカナではどちらも「ラ行」でしか表すことができません。<br />
（しかもどちらもラ行の音ではないのです！）</p>
<p>「th」の音も、やはり誤りである「サ行」や「ザ行」でしか表すことができません。</p>
<p>こうした理由から、カタカナ表記というのはあくまで日本語という言語に無理やり英語を取り入れるための便宜的な措置にすぎず、<b>実際の音とは大きく異なる</b>ことをよく理解しておいてください。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021437/shutterstock_1356778694.jpg" alt="解決法" width="1000" height="676" class="aligncenter size-full wp-image-83368" /></p>
<p>ではこのような問題はどうやって解決すればよいのでしょうか。</p>
<p>まず周波数の問題については、<b>「耳の慣れ」</b>によって解決するしかありません。</p>
<p>暗闇に飛び込んでもしばらくすれば目が慣れてだんだん周りが見えてくるように、<b>英語の音もたくさん触れていれば徐々に耳が慣れていきます</b>。</p>
<p>リスニング力向上のための知識や技術はいろいろありますが、英語の音に触れる絶対量を増やすことがまずは必要。</p>
<p>母音と子音の問題については、理想的には<b>発音記号と一緒に正しい音を学んでいく</b>ことです。</p>
<p>ただし発音記号を中心に勉強しようとすると手間もかかりますし、覚えることが増えてやる気も下がってしまいかねません。</p>
<p>誰かに教わるにしても指導者がなかなか見つからなかったり、スクールに通うにも時間もお金もかかりすぎてしまったりすることもあります。</p>
<p>ですから最初は、最も手軽に取り組めることとして、<b>簡単な単語や表現をとにかくよく聞いてマネる</b>ことから始めてください。</p>
<p>動画配信サイトなどで英語の発音の仕方（口や舌の使い方など）を説明してくれる動画もたくさんありますから、それらを利用するのも良いでしょう。</p>
<p>マネが苦手な人はだいたいカタカナに任せて、いつまでも日本語の五十音の音で発音しようとしてしまいます。</p>
<p>くどいようですが、カタカナは忘れて、音源に限りなく近い音が出せるように自分なりにチャレンジしてください。多少間違っていても、カタカナの意識を捨てられることには十分大きなメリットがあります。</p>
<p>余力がある人は、辞書を引く際に発音記号を確認するとか、それが電子辞書の場合は必ず音声機能を使って発音を確認するようにしてください。</p>
<p>ちなみに私の場合はまさにこれをずっとおこなっていて、毎回発音記号を確認しているうちに、どの記号がどの音を表すか、というのが分かるようになり、カタカナ発音と本当の発音をしっかりと区別できるようになりました。</p>
<p><div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/roadmap/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="665" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/06/09060235/%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%8D%E7%B7%9A%E7%94%BB-3.png" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="発音ロードマップ" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/06/09060235/%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%8D%E7%B7%9A%E7%94%BB-3.png 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/06/09060235/%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%8D%E7%B7%9A%E7%94%BB-3-300x200.png 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/06/09060235/%E7%99%BA%E9%9F%B3%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%8D%E7%B7%9A%E7%94%BB-3-768x511.png 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">「伝わる」英語発音を手に入れるための完全ロードマップ｜心構えから学習法まで徹底解説</p><span style="font-size:12px;">6月 29, 2021</span></div></a></div><br />
&nbsp;</p>
<h4>音節</h4>
<p>カタカナ発音脱却のために重要なポイントの1つに<b>「音節」</b>があります。</p>
<p>音節というのは、おおむね<b>母音を中心にまとめられた「音の区切り」</b>のこと。</p>
<p>たとえば日本語の「つくえ」は「つ」「く」「え」の3つの音節で成り立っています。それぞれの音に母音が含まれているのが分かりますね。</p>
<p>「デスク」のようにカタカナ語にした場合も同じで、「デ」「ス」「ク」という3つの音節で成り立っていることになります。</p>
<p>ところが英語の「desk」の場合、1つの母音eを中心とした、たった1つの音節しかありません。「デ・ス・ク」のように3つの音が順番に発音されるのではなく、desk はたった1つのリズムで瞬時に言い終えてしまうのです。</p>
<p>こうした英語と日本語の音節の違いを正しく認識できないと、英語らしいリズムを身に付けることができません。</p>
<p>カタカナに縛られていると永遠に英語の音節は身に付かないので、これからは音節にも意識を向けるようにしてください。</p>
<p>単語ごとの音節は辞書を引けば分かります。</p>
<p>たとえば「beautiful」を調べるとbeau・ti・fulのように「・」マークで単語が分割されています。</p>
<p>これが音節の区切りを表していますので、ぜひ確認するようにしてみてください。<br />
&nbsp;</p>
<h4>発音変化</h4>
<p>より英語の音に強くなるための更なる重要ポイントは<b>「発音変化」</b>です。</p>
<p>英語の発音は、語と語が連続するとき、いくつかのパターンで変化することがあります。<br />
※以下の解説では、便宜的にカタカナを使用しています。</p>
<p>たとえば「Would you ～?」は「ウッド　ユー」のように単語個々の発音がそのまま保たれるのではなく、「ウッジュー」のように別の音になって発音されます。</p>
<p>「an apple」は「アン　アップル」ではなく「アナァポー」のように2つの単語がくっついて発音されます。</p>
<p>「black coffee」は「ブラック　コーヒー」ではなく「ブラッカフィー」のように「black」のkの音が聞こえなくなります。</p>
<p>さらに1つの単語でも、アメリカ英語では「better」が「ベター」ではなく「ベラー」になるように、tがrや、ときにdのような音になることもあります。</p>
<p>このようにさまざまなケースに応じて発音が変化するため、こうした音の変化への対応力を磨くこともリスニングには必要です。</p>
<p>必ずスクリプトと照らし合わせ、どこの部分がどのように変化したのか、何度も音源を聞いて逐一確認しながら進めていきましょう。</p>
<p><br />
&nbsp;</p>
<h4>強形と弱形</h4>
<p>発音変化にも関連しますが、英語には<b>「強形」</b>と<b>「弱形」</b>という区別もあります。</p>
<p>文字通り強く発音されることがあれば、逆に弱くしか発音されないこともある、ということです。</p>
<p>その区別を生み出すのが、「内容語」と「機能語」という2種類のことばです。</p>
<ul>
<li><b>「内容語」</b>＝「実質的な意味と内容を伝えることば」（名詞・形容詞・動詞・副詞など）<br />
→強く発音される</li>
<li><b>「機能語」</b>＝「文法的な関係や機能としてはたらくことば」（代名詞・前置詞・接続詞・助動詞など）<br />
→弱く発音される</li>
</ul>
<p>要するに英語では、相手に意味内容を伝えたいものは強く発音し、逆に内容的には大きな意味を持たない、文法機能的な役割のものは弱くしか発音されない、ということです。</p>
<p>弱形はまったく聞こえないほど弱いこともしばしばあります。<br />
（実際に何も聞こえないために「省略」扱いされるケースもあるくらいです）</p>
<p>「and」が「アンド」と聞こえるはずだと思っていたのに実際には「ン」しか聞こえなかった、というようなことです。</p>
<p>その意味で弱形は、「聞こえないことが正解」とさえ言ってもいいくらいの代物です。</p>
<p>あらゆる単語がはっきりと発音されるわけではないこと、強弱によって英語はリズムを生み出しているという一面があるということも、リスニングに臨む上で重要な要素と言えるのです。</p>
<p></p>
<p>このように英語の「音」にはいろいろな角度から向き合う必要があります。</p>
<p>これらを踏まえて何かトレーニングをするとすれば、<b>ディクテーション</b>がおすすめです。</p>
<p>ディクテーションとは、聞き取った音声を紙に書き起こす訓練方法です。</p>
<p>1文（または長すぎる場合はある一定の意味のまとまり）ごとに聞き取っては書き取ることを繰り返し行います。</p>
<p>聞き取れるものは書き起こせる、聞き取れないものは書き起こせない、という単純な理屈ですが、これによって自分の弱点が明確になります。</p>
<p>なぜ自分は聞き取れなかったのか、そこではどのような音声現象が起こっていたのか、を重点的に確認することで音声変化などにどんどん慣れていくことができます。</p>
<p>ぜひやってみてください。<br />
&nbsp;</p>
<h3>「意味」が原因の場合</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021426/shutterstock_1802388268-1.jpg" alt="「意味」が原因の場合" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83373" /></p>
<p>それなりに聞き取れるのに意味が理解できないことがある人の課題は、<b>語彙力や定型表現の知識、そして文法力を強化することでかなりカバーすることができます</b>。</p>
<p>たとえば、</p>
<p><div class="sc-text-quote" 
        style="background-color:#ffefe1;
        border-left:5px solid #ff7300;
        color:#404040;
        padding:10px 15px;
        margin-bottom:15px;">
        <strong style="font-size:16px;" class="sc-text-quote-title">To tell the truth, she was with me that night.</strong>
        <p style="font-size: 14px;
        margin-bottom: 0;
        width: 100%;">「実は、彼女はその晩僕と一緒にいたんだ」</p></div></p>
<p>という文があったとして、最初の「To tell the truth」の意味が分からなければ全体のニュアンスを正しく受け取ることは難しいでしょう。</p>
<p>to不定詞だから「真実を言うこと」（名詞的用法）とか「真実を言うために」（副詞的用法）といった意味だと思い込んでしまったら、それこそワケが分かりません。</p>
<p>これはto不定詞の定型表現として、「実を言うと」の意味であるということを学習するだけで解決する問題ですから、それほど解決に手間はかからないはずです。</p>
<p>おおむね聞き取れるが意味が分からないことがある、という問題を抱えている人は、スクリプトを熟読して文法的に理解できない箇所はないか、単語や表現として意味が分かっていない箇所はないかということを、参考書や辞書を使ってじっくり確認してください。</p>
<p><b>リスニング向上のためにいったん読解に戻る</b>、という作業はとても有効な手段となり得るのです。</p>
<p>余談ですが、過去に私はあるアメリカ人に「Your shoes look comfortable.」と言われて戸惑ったことがあります。</p>
<p>当時「comfortable（心地よい）」という単語を知らず、「comfortable って何だ？ この人は僕の靴が一体何だと言ったんだ？」と困ってしまったのです。</p>
<p>結局その場でうまく聞き返すことができなかった私は、後日発音からスペルを推測して辞書を引いたり、別のアメリカ人の友人に聞いたりしてどうにか comfortable の意味を確認し、「君の靴は履き心地がよさそうだね」と言われていたことを学んだのです。</p>
<p>それなりにリスニングはできた半面、意味が分からないためにうまくコミュニケーションが成立させられなかった体験として今でも記憶に残っています。<br />
&nbsp;</p>
<h3>「速度」が原因の場合</h3>
<p>読んだら十分理解できるし、音もしっかり理解したはずなのに、いざ音声を流してみるとついていけない、という人は、<b>英語を英語のまま理解する訓練</b>を積むことをおすすめします。</p>
<p>なぜなら、英語を聞いて日本語に訳してようやく理解する、というプロセスをたどっている可能性が高いからです。</p>
<p>英語と日本語は語順があまりにも異なるため、うまく日本語訳しようとするとどうしても英文を最後まで聞く必要があります。</p>
<p>しかしそれをしていては、次から次へと流れる英語の波に乗ることができません。</p>
<p>そこで、日本語をいちいち考えずに英語のまま頭の中で処理していく技能を磨くのです。</p>
<p>そのためには、意味のまとまり毎に前から読み下していく<b>スラッシュリーディング</b>や、これを音声化する<b>サイトトランスレーション</b>、聞き取りと内容理解を同時進行でおこなう<b>シャドーイング</b>などの音読トレーニングを重ねてください。<br />
&nbsp;</p>
<h3>「複合的要因」の場合</h3>
<p>「音」「意味」「速度」の複数の要因が重なることでリスニングに苦しんでいる人は、おそらく一番英語に困っている人でもあると思います。</p>
<p>もしご自身がそうであるなら、リスニングだけに集中するのではなく、今一度、<b>基礎基本から学ぶ姿勢で英語に向き合ってみてください</b>。</p>
<p>単語の意味もよく分からないし文法もちょっと不安だが、せめてリスニングだけでもできるようになりたい、というのは通用しないものです。</p>
<p>語彙と文法を基本から丁寧に学び、その都度テキストの例文など簡単な文を使って1つ1つ音声を確認し、音読することで自分でも言えるようになることを目指してコツコツと継続すれば、自ずと力はついていくものです。</p>
<h3>英語レベルに合った学習を！</h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2022/06/15021424/shutterstock_1893530014.jpg" alt="&gt;英語レベルに合った学習を！" width="1000" height="667" class="aligncenter size-full wp-image-83376" /></p>
<p>実は、自分の実力と見合っていない目標設定によって学習が成功しない人はたくさんいます。</p>
<ul>
<li>初級者の方が「会社で必要だからTOEICで700点取りたい」と言っていきなり実践問題から取り掛かる</li>
<li>最初から高得点を目指すクラスの門をたたく</li>
<li>基礎的な内容を網羅していないテキストを購入する</li>
<li>聞き流し教材をとりあえず流しておく</li>
<li>英会話力を高めたくていきなり映画やドラマを教材にしようとする</li>
</ul>
<p>など、失敗例を挙げればきりがありません。<br />
（にもかかわらず、多くの人が事実こうした無茶な学習に手を付けてしまっているのです…）</p>
<p>大切なのは、<b>今の自分のレベルを把握して、それに見合った学習から始める</b>ことです。</p>
<p>このことは、どなたにも共通して頭に入れておいていただければ嬉しいです。<br />
&nbsp;</p>
<h3>リスニング力向上のためのお役立ちリンク集</h3>
<p>ここまでご紹介してきた考え方や、リスニング力を向上させるためのトレーニング方法は他の記事に具体的にまとめています。</p>
<p><div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/listening-tips/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/03/09055350/shutterstock_84041644.jpg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="英語のリスニング力を爆上げする9つのコツと学習のポイント" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/03/09055350/shutterstock_84041644.jpg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/03/09055350/shutterstock_84041644-300x200.jpg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/03/09055350/shutterstock_84041644-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">【決定版】英語のリスニング力を爆上げする9つのコツと学習のポイント</p><span style="font-size:12px;">6月 10, 2021</span></div></a></div><br />
<div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/readout-1/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="742" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/02142336/outloudtitle.jpeg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/02142336/outloudtitle.jpeg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/02142336/outloudtitle-300x223.jpeg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/02142336/outloudtitle-768x570.jpeg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">確実に英語の「発音力」を鍛える2種類の音読方法【英語音読トレーニング vol.1】</p><span style="font-size:12px;">8月 23, 2019</span></div></a></div><br />
<div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/readout-2/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/07/27100530/read-out-loud-2-title.jpg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="サイトトランスレーション" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/07/27100530/read-out-loud-2-title.jpg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/07/27100530/read-out-loud-2-title-300x200.jpg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/07/27100530/read-out-loud-2-title-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">英語感覚を養う音読練習法「サイトトランスレーション」とは【英語音読トレーニング vol.2】</p><span style="font-size:12px;">9月 4, 2019</span></div></a></div><br />
<div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/readout-3/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="652" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/27101123/read-out-loud-3-title.jpg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="感情を意識した3つの総合的な訓練方法" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/27101123/read-out-loud-3-title.jpg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/27101123/read-out-loud-3-title-300x196.jpg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2019/08/27101123/read-out-loud-3-title-768x501.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">英語音読の総仕上げ！「感情」を意識した3つの総合的な訓練方法【英語音読トレーニング vol.3】</p><span style="font-size:12px;">10月 2, 2019</span></div></a></div><br />
<div class="sc-inlink-post" style="padding:15px;border:1px solid #f2f2f2;"><a style="display:-webkit-box;display:-ms-flexbox;display:flex;color:#323232;text-decoration:none;" href=" https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/shadowing/ "><div class="inlink-post-thumbnail" style="width:90px;height:56px;"><img loading="lazy" decoding="async" width="1000" height="667" src="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/04/09053207/shutterstock_682205398.jpg" class="attachment-article_small_thumbnail size-article_small_thumbnail wp-post-image" alt="英語学習のテッパン「シャドーイング」の効果と正しいやり方" srcset="https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/04/09053207/shutterstock_682205398.jpg 1000w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/04/09053207/shutterstock_682205398-300x200.jpg 300w, https://assets.blog.engoo.com/wp-content/uploads/sites/15/2021/04/09053207/shutterstock_682205398-768x512.jpg 768w" sizes="auto, (max-width: 1000px) 100vw, 1000px" /></div><div class="inlink-post-content" style="margin-left:15px;"><p style="width:auto;font-size:12px;font-weight:600;line-height:1.5;margin-bottom:0px;margin-top:0px;">英語学習のテッパン「シャドーイング」の効果と正しいやり方</p><span style="font-size:12px;">5月 13, 2021</span></div></a></div></p>
<p>今日からできることはたくさんあります。ぜひ上記リンクを参考に、すぐに練習に取り掛かりましょう！<br />
&nbsp;</p>
<h2>リスニング上達には時間を要する</h2>
<p>いかがだったでしょうか。</p>
<p>一口にリスニングを上達させたいと言っても、それを実現するために見るべきポイントはさまざまで、改善するための方法も個人差があるものです。</p>
<p>しかしどのような人にも共通するのは、「リスニング上達のためには相当の時間を要する」ということです。</p>
<p>この記事に辿り着いた方はきっとリスニングがもっとできるようになりたくて、そのヒントを求めてこられたのだと思います。</p>
<p>この記事に限らず、多くのサイトで英語の音声に関する知識や上達のコツが紹介されています。</p>
<p>ですが、文法知識などとは異なり、リスニングは「技能」であるがゆえに、知識やコツを知ったところですぐさまできるようになるものではありません。</p>
<p>もちろん、ご紹介した情報が上達速度を速めることは確信していますが、それでも今日明日で力が突然上がるものでないことは確かです。</p>
<p>そのことをどうか受け入れた上で、さまざまな知識や情報を駆使して、「聞き取れないものを聞き取ることができるようになるまで繰り返すこと」を続けてください。</p>
<p>辛抱強く続けてこそ力になります。</p>
<p>辛抱強さが足りないことが、リスニング力が上達しない最大の原因になってしまわないことを願っています。</p>
<p>The post <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog/learning-english/tips/listening/">英語のリスニングが上達しない原因とその処方箋</a> appeared first on <a href="https://eikaiwa.dmm.com/blog">DMM英会話ブログ</a>.</p>
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