100ヶ国の講師とのレッスン突破!赤点だった英語も楽しくてしょうがない | kobuさん【ユーザーインタビュー Vol. 23】

2018年2月に開始したDMM英会話の*メダルコレクション

この8ヶ月間で、メダルがたくさん集まった人もそうでない人も、色々な国の先生と話す「楽しみ」に繋がったのではないでしょうか。

そんな「メダルをたくさん集めた人」の中でも、DMM英会話スタッフ一同をあっと言わせた強者をSNSで発見!

kobuさん(女性)は、90ヶ国の先生とレッスンをしたとの事。これは面白いことが聞けそう!ということで早速お話を伺ってきました!
(インタビュー時点ではなんと100ヶ国突破していらっしゃいました!)

*メダルコレクションでは、各国にいるDMM英会話の講師としたレッスンの回数に応じて、その国のメダルを取得できます。このメダルによって、どの国の講師と、どれくらいレッスンしたのかがわかります。

 

英語は大好きなのに、赤点を取るほど苦手だった

赤点を取るほど苦手だった

ー どうぞよろしくお願いします。まずは簡単な自己紹介をお願いします。

仕事は英会話スクールの講師と、塾の講師をしています。

こんな職業ですが、実は中高時代は英語がとても苦手で、赤点を取っていました。
子どもの時から英語が大好きで、「中学校に入ったらようやく学べる!」と楽しみにしていたのに、勉強の仕方がわからなくて……

英語が楽しみで授業に参加するけれどわからないし、宿題を出されてもわからなかったので、早々に諦めてしまいました。

でも、「英語が好き」という気持ちに変わりはなかったので、大人になってからやり直しました。

 
ー やり直すきっかけは何かあったのでしょうか?

20代のころ、母と叔母とイギリス旅行に行ったんですね。

その3人の中で、まだ英語に触れていたのは私くらいで、少しブロークンな英語で現地の人に会話を試みるだけでも、「すごい!」と言われました。自分の中では全くすごくないし、だめだなと思っていたので、「もっとちゃんとコミュニケーションを取れるようにしたいな」と思ったんです。

それで、いわゆる駅前留学に通い始めたのがきっかけです。

駅前留学を始めてすぐにTOEICを受験してみて、その時は600点でした。週2回のレッスンを続けて、1年経った頃に再受験したら630点というスコアでしたね。

 
ー あまり思ったほど点数が上がっていなかったんですね。

そうなんです。でも心当たりはあって、レッスンは楽しく参加するけれど予習復習をしていなかったんですね。

先ほども言った通り、学生時代の学習方法では何をしていいかわからないんです。参考書を何周すればいいよ、と言われても、「何周ってどういうこと?」という感じで、一般的に良いとされている学習方法は自分に合わないと思って、これはだめだと痛感しました。

そこでインターネットでいろいろ探したところ、「洋書を使った多読」という方法を見つけて、「あ、これ新しいな、ペーパーバックなんて読めるようになったらかっこいいな」と思い、ペーパーバックへの憧れもあいまってこの方法を試すことにしました。

 
ー 多読を始められたんですね。どのような効果があったのでしょうか?

どういう本を読めばいいのかもインターネットで調べて参考にし、一生懸命いろいろな本を読んでいるうちに、1年半くらいでTOEICのスコアが150くらい上がりました。

それも不思議なことに、やっていたことは「読書」なのに、リスニングのスコアも上がっていたんですね。これには自分でもビックリしたのと同時に、多読の効果を実感することができました。

そこからさらに夢中になって読むようになると、それに比例するように英語力もどんどん上がっていったので、継続していた駅前留学で先生と英語でコミュニケーションを取ることも、どんどん楽しくなっていきました。

もっとやりたい!と思って、「もしかして自分のレベルで英語を教えることができるのかも」と試しに講師の募集に応募してみたら受かってしまって、今に至ります。

 
ー 面白いですね! それではひたすら洋書を読むうちに、文法も単語も少しづつ理解されていったのでしょうか?

自分でもよくわからないのですが、そうなのだと思います。

塾の講師については昨年からしているのですが、高校生を教えるのに文法の用語などわからないので、一生懸命文法書を読んで、あたかも昔から知っているかのように教えています(笑)。

それまではなんとなく文法を使っていたくらいです。

勉強ノート

*画像はご本人の承諾を得て掲載しております。

 
ー なるほど、なんとなくとはいえ、すごいですね!
多読って、どんな風にされていたのでしょうか?

多読には三原則(辞書を引かない、わからなければ飛ばす、つまらなかったら他の本にする)があります。

とってもシンプルなルールなので、こちらに沿って本屋さんでパラパラと数ページ見た上で、自分が読めそうなものを購入していました。

インターネットに、「まずは100万語を目指しましょう」とあったので、一冊何万語というのを記録して、目標を達成しようと楽しんでいましたね。

 
ー 100万語ってイメージがつかないのですが、どれくらいの期間で達成されたのでしょうか?

1年半くらいかかりました。
でも、次の100万語は読書するスピードが気づかないうちに上がっていたのか、1ヶ月くらいで達成してしまいました。

「この先の話が知りたい」と止まらなくなってしまって、ずっと読んでいましたね。

結構読んだなぁと思ってTOEICを再度受けてみて、スコアが爆上げしていたのもこの頃です。そこからもスコアは上がり続けて、今は970点を持っています。

 
ー ちなみに「これから多読に挑戦してみたい」と思っている方にオススメの本ってありますか?

絵本だと思います。巷で多読のために紹介されている本って難しすぎると思うんですよね。

初心者の人は、本当に1ページに数行くらいのものから始めていいと思います。

 

英検1級の準備でDMM英会話を開始

合格証明書

ー 多読で英語学習されていたわけですが、どういう経緯でDMM英会話を始められたのでしょうか?

今年の1月に英検1級を受けて、受からないだろうと思っていたのに一次試験に受かっていました。

仕事柄、英語を使う機会があるにはあるのですが、生徒としゃべるときって指示語になったりするので、実用的な英語ではありません。

仕事場では私にとっての練習にはならないので、「英語が口からスルスル出るようにしたい」と思い、DMMと他社それぞれお試しをして、2月の二次試験直前に付け焼き刃でDMM英会話を始めました。

おかげで一発で合格できましたよ。

 
ー おめでとうございます! 他社さんとDMMとをお試しいただいて、DMMにしていただいた決め手って何かあるのでしょうか。

2回お試しした中で、いろいろな国籍の先生がいたのももちろんよかったのですが、先生一人一人の発音がすごいキレイだったのも好印象でした。

他社の先生はフィリピン訛りが強いなと思ったのに対し、DMM英会話の先生たちは「ネイティブっぽいなあ」と感じました。

 

8ヶ月で100ヶ国突破

8ヶ月で100ヶ国突破

ー 2018年2月からということは、ちょうどメダルコレクションをリリースしたあたりに始められたんですね。

はい、そんなものがあるとは知らずに始めたのですが、ある時「ポッ」とメダルが出てきたので、「面白そうだしいろいろな国の人とせっかくだから話してみよう」と思いました。

今は新しいメダルをゲットすると「きた!」という感じですね。頻繁にメダルコレクションのページをチェックして、ニヤニヤしています(笑)。

○○の国の先生のレッスンはまだ受けていない、というのはだいたい頭に入っているので、「新しい国だ!」と思ったらすぐにお気に入りに追加しています。

デイリーニュース

 
ー それだけいろいろな国の先生と話していると、思い出に残っている先生やレッスンなどありそうですね。

たくさんあるのですが、ちょうどグアテマラで6月あたりに火山が噴火した何日か後に、グアテマラの先生を予約できたんです。

「え、大丈夫なの?」と思いながらレッスンがスタートしたのですが、先生が今住んでいるお家は大丈夫だったけれど、ご実家が被害を受けられたということで、ニュースで見た話がタイムリーにできるってすごいなと思いました。

日本でも御嶽山が噴火したりしたので、そういう話ができたのは印象深かったですね。

 
ー 時事ニュースと合わせて生の声を聞けるということですね。

そうですね、ある国に関連するデイリーニュースとかが出ていたら、タイミングが合えばその国の先生をとって、「これどうなの?」って聞いてみたり。

ただ、それが逆にセンシティブな問題だったら避けるようにしています。

 
ー なるほど。これだけいろいろな国の先生と話されてきたkobuさんにお聞きしたいのですが、初めての国の先生のレッスンを予約するときってどうやって選ぶのでしょうか?

笑顔があって優しそうな先生に惹かれますね。

あとは意外と自分の英語学習仲間の中にも、DMM英会話をやっている人が多くて、やはり毎日の仕事で疲れているとレッスンを取るのがしんどい、という時もあるそうなんですね。そういう時、男性は可愛い若い先生を選んだり、女性はかっこいいイケメンの先生を取るって言っていました(笑)。

 
ー お国柄ってそれぞれあると思うのですが、いろいろな国の講師とコミュニケーションを取る上で、気をつけていることなどありますか?

さっきも触れましたが、センシティブな話題には触れないことですね。

あとはお互いの文化や考え方の違いがあっても、それを間違っているよとは思わないし、それをリスペクトするべきだと思っています。

むしろ日本ではネガティブに考えがちな意見でも、その国ではそれが正しいと言われる理由は何かなって思います。そこで「もっと知りたい」と思うので、反論する前にもっと教えてほしくなり、結果的に私が質問する方が多いかもしれませんね。

 
ー 多国籍の講師がいるからこその良い点や悪い点って何かあります?。

悪い点はあまり思いつかないですが、あえて言うならば、各講師の文化の違いがあるので、初心者の方にとっては、もしかしたら慣れるまで時間がかかるかもしれません。

でも私は、それを上回るメリットがすごく大きいと思っています。

私は都市圏に住んでいるわけではないので、道を歩いていて外国人がいるわけではないです。特に、家にいながら、聞いたこともないような珍しい国の先生とコミュニケーションがとれることは、本当にありがたいことです。

 

英語は世界をつなぐもの

メッセージカード

ー 今まで多国籍の先生とレッスンをされてきたわけですが、kobuさんにとって、英語ってどんなものでしょうか?

世界をつなぐものだと思います。

英語自体も、その国の文化を象徴する一つの文化だと思うので、あまり「ツール」とは言いたくないんです。

ただやはり、ノンネイティブの先生と話している以上、先生も私も英語を使って話しているので、もし英語が話せなかったらこんなにいろいろな国の先生とはコミュニケーションは取れませんし、英語をやっていてよかったなと思います。

とにかく、楽しくてしょうがないです!

 
ー お話を聞いていると楽しむことが続けるコツなのかなぁと思うのですが、kobuさんの思う続けられるコツって何でしょうか?

DMM英会話の場合、いろいろな国だけでなく、自分の子供くらいの先生も、自分に近い年代の先生もいることも楽しさの一つだと思います。

国だけではなく年代の違いってやはりすごく大きいと思うので、それはそれで楽しいですね。

英語学習自体に関しては、短時間、短期間で集中的にやったほうが効率がいいと思っています。とはいえ、自分自身も勉強の仕方がわからずうまくいかなかったこともあるので、自分の好きな方法を見つけて、それを続ければいいと思いますよ。

「これがいいよ」といろいろな方法がネット上では溢れてますけど、それを言ってる方はその方法で英語を上達させているだけで、全員にあてはまるわけではありません。私には多読という方法があっていましたが、それを人に押し付ける気は無いです。

疲れたら休めばいいし、毎日頑張ろうと思わないことです。
頑張るから嫌になるのであって、頑張らなければいいんです。

ただ、続けないと上達しないことは確かです。

 
ー 独自の方法でここまで上達されたわけですが、今後の目標は何かありますか?

一応、数年の間にアメリカの大学院に行きたいなとは考えています。

 
ー 素晴らしいです! 大きな目標があるとモチベーションもさらに高まりますね。
それでは最後に、DMM英会話のユーザーさんに一言メッセージをお願いします。

Let’s learn English together!

 
ー ありがとうございました!

 

まとめ

学生時代の挫折にも関わらず、自分なりの方法で英語を上達させたkobuさん。

英語をとても楽しんでいらっしゃる様子が、インタビュー中にもひしひしと伝わってきました!

「家にいながら世界中の人と話せる」ってなんだか世界一周旅行をしているみたいですね。

皆さんもぜひ、色々な国の先生とレッスンをして、メダルをゲットしてみてください!