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【侍ジャパン】2026年WBC開幕!最新の野球英語をマスターしよう

【侍ジャパン】2026年WBC開幕!最新の野球英語をマスターしよう

いよいよ来月、2026年3月5日から待望の WBC(World Baseball Classic)が開幕しますね!

前回大会の熱狂から3年。大谷翔平選手をはじめ世界で活躍するトッププレイヤーが再び終結し連覇を狙う侍ジャパン、そして雪辱を誓うアメリカ代表など、見どころが目白押し。

一次ラウンドで日本が属するプールCには、韓国やオーストラリア、そして前回大旋風を巻き起こしたチェコも名を連ねており、一戦も目が離せません。

今回は、現地メディアやSNSの英語コメントから最新の野球英語をマスターしましょう!

最新の英語ニュースにこんな記載が!

開幕に向けて様々な情報が明らかになっていますが、アメリカのニュースサイト「Newsweek」の「WBCでアメリカ代表を脅かす3つのチーム」という記事の中にこんな掲載がありました。

This one is a no-brainer considering Japan is the reigning champ. 
It won this iteration of the competition three of the five times it’s been played since 2006 (finishing third the other two times). 

日本が前回王者であることを考えれば、(アメリカの脅威になるチームに名前が挙がるのは)当然だ。2006年の大会開始以来、全5回開催のうち3回で優勝しており、残りの2回も3位入賞を果たしているのだから。

(3 Teams Are the Biggest Threat to Team USA in the World Baseball Classic より引用
https://www.newsweek.com/3-teams-are-the-biggest-threat-to-team-usa-in-the-world-baseball-classic-11577092

この記事からも分かる通り、日本代表は今大会も優勝候補に上がってきています。今からワクワクが止まりません!ここで使われている英語表現をまとめました。

No-brainer「当然」「考えるまでもないこと」

Giving him the MVP award was a no-brainer for the judges.
彼にMVPを授与するのは、審査員にとって迷いのない決断だった。

The reigning champ「前回王者」

As the reigning champ, Japan will definitely be the team to beat.
前回王者の日本代表は、間違いなく“倒すべきチーム”となるだろう。

Title defense「王座防衛戦」
侍ジャパンにとって、今大会は “title defense” となりますね。

その他にも、スポーツの大会でよく見る表現をまとめました。

Roster reveal 「公式メンバー発表」
“roster” は公式な名簿や登録メンバー表を指します。今回のような野球の場合は、ベンチ入りする28名や30名の選手リストを指します。

Heavy favorites 「大本命」
日本やアメリカなど、優勝候補筆頭のチームを指します。

Japan is the heavy favorite to win Pool C.
日本はプールCを勝ち抜く大本命だ。

超実践的!野球英語表現

選手のコンディションや起用法について、WBC開催期間中には以下の英語表現をよく耳にすると思います。

Pitch count「球数制限」
WBC独自のルールとして有名な球数制限。2026年大会では、1次ラウンドは65球まで、準決勝や決勝は95球までと決められているんです。

He is approaching his pitch count limit.
彼は球数制限に近づいている。

Deep run「快進撃 / 上位進出」
大会で勝ち進み、上位に進出することを指します。前回大会では、消防士や教師など野球以外の本業を持つ選手を多く抱えたチェコ代表が、1次ラウンド初戦で中国を破って歴史的な大会初勝利をマーク。野球ファンの胸を打ったことも記憶に新しいですよね。

Can the Czech team make another deep run?
チェコ代表はまた快進撃を見せてくれるかな?

Walk-off「サヨナラ」
劇的な展開には欠かせない言葉です。

A walk-off home run!
サヨナラホームラン!

ネイティブがよく使う野球由来のイディオム

英語が公用語のアメリカでは野球が国民的スポーツでもあります。そのため、日常会話にも野球用語が深く浸透しているんです。

Step up to the plate「責任を持って行動する / 打席に立つ」

It's time for you to step up to the plate.
今こそ君が責任を持って行動するべき時だ。

Touch base「連絡を取り合う / 近況報告する」
一塁、二塁…とベースに触れることから、要所に確認を入れるという意味になりました。

Let's touch base next week.
来週、一度連絡を取り合って状況を確認しましょう。

英語を使って世界の野球ファンと繋がろう!

WBCの試合が始まったら、ぜひX(旧Twitter)などで #WBC2026 と検索してみてください。世界中の野球ファンがリアルタイムで呟いていることでしょう。短いフレーズで良いので、ぜひあなたも英語で発信してみてくださいね!

次回のレッスンでは、WBCで楽しみな試合について講師と話すのはいかがでしょうか。