「#DMMええ会話」Twitterキャンペーン｜ベストエピソード5作品が決定！

2021年6月21日から30日まで開催され、世界中の講師との素敵なレッスンエピソードやいい話をTwitterで募集した「#DMMええ会話」Twitterキャンペーン。

DMM英会話を利用して「生活が変わった/新しいことを始めた」「心温まる話をして励まされた」「人生の価値観が変わりキャリアチェンジをした/夢ができた」など、多くのDMM英会話ユーザーの方にご応募いただき、大変素敵なエピソードをご紹介いただきました。

本記事では、ベスト「#DMMええ会話」に輝いた5作品を紹介したいと思います。

ベスト「#DMMええ会話」5作品

もうすぐ誕生日だと言ったら、講師が「ぜひその日に予約して」って言ったから、レッスンチケットを買って予約。
当日は birthday song を歌ってくれて何度も「おめでとう」と言ってくれた。心があったかくなった。今では Lesson のときに「弟」と呼んでくれる。

講師が誕生日を覚えていてくれて、当日にバースデーソングを歌って祝ってくれるなんて、本当に嬉しいですよね！ほかの方からは、「講師のプロポーズ成功をお祝いした」なんてエピソードもいただきました。

普段の生活では出会えないような世界の裏側にいる人と繋がり、オンラインで誕生日や記念日をお祝いし合えるのは、DMM英会話ならではの体験ですね！

300回以上、同じ講師のレッスンを受けています。ほぼ毎日のように会っているので、息子が生まれたこと、仕事で失敗したこと、かみさんとの喧嘩まで、なんでも話しちゃってます。誠に勝手ながら、友人以上に人生を共有させていただいております。

気軽におしゃべりを楽しめるDMM英会話。自分のことや家族のことなど、なんでも講師に相談に乗ってもらっているという方も多いのではないでしょうか？

ほかには、「まるで自分の子供であるかのように生徒の心配をしてくれる講師がいる」というエピソードもありました。話を親身になって聞いてくれると、講師との関係性もより築きやすいですよね。

幼稚園児だった子がDMM英会話を始めて今は中学生。
レッスン時間合計16万5850分。2764時間10分。
115日4時間10分…こんなに続くとは思わなかった。

幼稚園から中学生までDMM英会話を続け、なんと英会話時間合計16万5850分！本当にすごいです！

「継続は力なり」という言葉があるように、何事も継続が大事です。

1レッスン25分というちょうど良い長さの時間が、キッズにとっても習慣化しやすいのかもしれません。そして、堅苦しくない楽しいレッスンが、毎日続けられる要因なのではないでしょうか。

海外旅行で困らないように思い切って始めたDMM英会話。
正しく話さないと理解してもらえないと思い込んでいた私のマインドセットは完全に崩壊。
英語が苦手な私に足りなかったのは勇気と自信。そのことを教えてくれたのは、今まで知らなかった国の若い先生達。
いつも刺激をありがとう。

「英語は正しく話さないといけない」と思っている方は少なくないと思います。ただそれに捉われすぎてしまうと、なかなか言葉が出なくなってしまいますよね。

私たち日本人が日本語を間違えるように、ネイティブでも英語を間違えるときはあります。間違いを恐れず、自信と勇気を持って自分の思いを伝えようとする姿勢が大切です！

「もし英検1級に合格したら、スペイン語の勉強を始めたい」と話したら、「"If" じゃなくて、"When" を使いなさい、そうすれば必ず達成できるよ」と言われました。
日常でも仮定の話じゃなく、叶う前提で話そうと思うようになりました。

「講師から素敵なアドバイスをもらった」というエピソードも多く寄せられました。

また、英語学習のみならず、就職活動や子育てについてなど、「人生のアドバイスをもらった」という声がたくさんあったのも印象的でした。

私たちとは異なるさまざまなバックグラウンドをもつ講師から、新しいものの見方や考え方を学べるのも、オンラインレッスンならではですね！

今回、ベスト「#DMMええ会話」に採用された5つのエピソード（投稿）は、上記画像のようにオリジナル湯飲みにプリントアウトされ、和菓子詰め合わせセットとともに、投稿者へとプレゼントされました。

皆さんにも「ベストええ会話」に選ばれたようなエピソードがありますか？

DMM英会話を利用したことがない方も、ぜひレッスンを受けて、世界と繋がる体験をしてみてください。

世界中にいる講師からユニークなアドバイスをもらえたり、いままで知らなかった新しい考え方や価値観に出会えるかもしれません。