ダーリン&ハニーだけじゃない?英語での恋人の呼び方30選

英語での恋人の呼び方

アメリカの恋人や夫婦はお互いにいつも「ハニー」「ダーリン」と呼び合っているイメージがありますが、アメリカで暮らしていると実際にその場面をよく見かけます。

それらの親しみを込めた愛称は “terms of endearment(愛称)” と呼ばれ、”pet names” と言われることも。「ハニー」「ダーリン」以外にもたくさんあるので、いろいろ見てみましょう!

1.男女共に使われる愛称

男女共に使われる英語の愛称

baby / babe / bae

最も一般的なのは “baby” ではないでしょうか。”baby” を少し短く発音し、”babe” と言うことも多いです。”babe” をさらに短くした “bae” (/beɪ/ベー)も、特に若いカップルの間でよく使われています。

I love you, baby.

「愛しているよ」

sweetheart / sweetie

こちらも定番。”sweetheart” や “sweetie” は、カップルや夫婦間だけでなく、家族の間での呼びかけにも使われます(例:母→娘)。“sweet” というと「甘い」イメージがありますが、「優しい」という意味もあり、親しい人に対して良く使われています。

Good night, sweetie.

「おやすみ」

dear

“dear” も定番の一つ。”sweetheart” と同様、老若男女問わずよく使われている表現です。手紙やメールの宛名でもおなじみですね。ただ、昔からある表現なので、最近の若いカップルはあまり使わないかも?

Are you alright, dear?

「あなた、大丈夫?」

boo(\ˈbü\ /ブゥ)

もともとはフランス語の “beau”(美しい)から来ているそうですが、そこから発展して “boo” になっています。主に若いカップルの間で使われていて、ちょっと可愛げが感じられます。

See you later, boo.

「またね」

honey

「はちみつ」という意味の「ハニー」が、恋人の呼び方として定着しているのは有名ですね。男女ともに使うことができますし、子供や恋人関係でない人に対してもOKです。

Are you okay, honey?

「ハニー、大丈夫?」

hon / hun(\ˈhən\ /ハン)

“honey” を縮めた “hon” や “hun” もよく使われます。”honey” は女友達の間などでも使われたりします。

Have you seen my phone?

「僕の携帯見なかった?」

It’s right there, hon.

「そこにあるじゃない」

sugar

“sweetie” “honey” などに加えて、よく使われる「甘い系」の呼び方が “sugar” です。直訳は「砂糖」なのでかなり甘いですね。

What’s up sugar?

「シュガー、元気?」

my love

直訳すると「私の愛」となりますが、こういうことをさらっと言えるのがアメリカ人らしいですね! 喧嘩をしても、こう呼びかけられたらつい許してしまいそうです(笑)。

Thank you for making dinner, my love.

「夕食作ってくれてありがとう」

precious

"precious” は「貴重な」という意味。これで「かけがえのないあなた」というニュアンスになります。

I'm sorry but I can't make it tonight.

「ごめんなさい。今晩都合が悪くなっちゃって」

Don't worry, precious.

「気にしないで」

darling

定番の「ダーリン」も男女ともに使うことができます。どちらかと言うと、若い世代よりも中高年が使うイメージがあります。

I love you darling.

「ダーリン、愛してるよ」

2.女性によく使われる愛称

女性に使われる英語の愛称

beautiful / pretty / gorgeous

どれも形容詞ですが、“Hey, beautiful.” といった感じで使われます。
“Thank you, beautiful girl.” と名詞が加わったり、“gorgeousness” と名詞になったりすることもあります。

Hey, beautiful. Come over here.

「こっちにおいでよ」

queen / princess

「王女様」や「お姫様」には高貴なニュアンスがただよいます。相手を特別な気分にさせたい時に使うと効果的かも!?

Thank you for giving me a ride back home.

「家まで送ってくれてありがとう」

You’re welcome, princess.

「どういたしまして」

angel

"angel" には、「天使のように優しく愛らしい」というニュアンスが込められています。

You make me feel so happy, angel.

「君といるととても幸せな気持ちになるよ」

wifey(waɪ fi/ワイフィ)

wife(妻)をかわいくもじった言い方です。奥さんを呼ぶ時に “wifey” と言う男性はけっこういます。新婚さんによく見られますが、愛らしいですね!

I'm home, wifey!

「ただいま!」

kitten

“kitten” は「子猫」という意味の単語です。小さくて可愛い、守ってあげたいような動物の名前もよく使われます。

What’s wrong, kitten?

「子猫ちゃん、どうしたの?」

3.男性によく使われる愛称

男性に使われる英語の愛称

hubby(\ˈhə-bē\ /ハビー)

旦那さんが奥さんのことを “wifey” と呼ぶように、奥さんも旦那さんのことを “hubby” と呼びます。我が家もこうやってお互いを呼び合っています!

Thank you for doing the dishes, hubby!

「お皿を洗ってくれてありがとう!」

cowboy

アメリカでは “cowboy” は男らしさの象徴。西部劇映画でもクールに描かれますね。男性が頼りになると感じた時などに使われるようです。

Watch your step, lady.

「足下気をつけて」

Thank you, cowboy.

「ありがとう」

handsome

女性を “beautiful” や “gorgeous” と呼ぶことができるように、男性のことを「ハンサム」と呼ぶこともよくあります。

Hey handsome. Want to watch a movie with me?

「ねえハンサム。私と一緒に映画見ない?」

Mr. Perfect

直訳すると「パーフェクトさん」ですね。恋人にこんな風に呼ばれたらきっと嬉しいですよね。

Mr. Perfect, come sit with me.

「パーフェクトさん、私と一緒に座ってよ」

champ

“champ” は “champion(チャンピオン)” の略です。強くたくましいイメージですね。

Are you ready, champ?

「チャンプ、準備はできた?」

big guy

「大物」といった意味を持つ表現です。頼り甲斐があり、”champ” に似たニュアンスがあります。

If you say so, big guy.

「君がそう言うなら、ビッグガイ」

4.ユニークな愛称

ユニークな英語の愛称

cutie pie

「パイ」も愛称によく使われます。主にかわいらしい女性や愛おしい相手に向けて使われることが多いです。家族の間での呼びかけにも使われます。”cutie pie” だけでなく、”sweetie pie” など、さまざまな言葉に付けて使われるので、覚えておくと良いかも。”pie” だけでなく、”sugar” や “cupcake” など、甘いものが使われる傾向があります。

Oops, it’s time to go to work already.

「あっもう仕事に行く時間!」

Don't be late, cutie pie!

「遅れないようにね!」

pumpkin

えっかぼちゃ!?と思うかもしれませんが、”pumpkin” はとても馴染みのある愛称の一つ。主にアメリカで使われているようですが、どうして「かぼちゃ」なのかは定かではありません。pie と同じように、甘くて親しみのある食べ物だからかもしれませんね。

こちらも主にかわいらしい女性や愛おしい相手に使われることが多いです。また、家族の間での呼びかけにも使われます。

I've got something for you.

「渡したいものがあるの」

What is it, pumpkin?

「何?」

smile maker

「(私を)笑顔にしてくれる人」という意味です。いつも笑わせてくれるあの人をこう呼んでみてはいかがでしょうか?

I love you, my smile maker.

「私のスマイルメーカー、大好きだよ」

まとめ

こうして恋人の愛称をまとめてみると、ロマンチックな、あるいはお茶目なアメリカ人の一面が垣間見えるようですね。

いろいろアレンジして自分たちだけの呼び方を作っているカップルも多く、映画やテレビドラマなどでもユニークな愛称でカップルが呼び合っていたりするので、ぜひ注目してみてください!