「出産が無事にいきますように!」妊娠・出産時に使える英語フレーズまとめ

妊娠・出産の英語フレーズ

外国人の友人・知人が妊娠・出産したと聞いたら、何か気の利いたメッセージを英語で送りたいもの。また、自分が妊娠・出産した時も、世界中の友人・知人に報告できると嬉しいですよね。

そこで今回は、つい先日アメリカで出産したばかりの私が、妊娠・出産に関する英単語や英語フレーズをまとめてみました!

妊娠・出産の報告

I’m pregnant.(妊娠しています)

最も定番の表現です。映画などでもよく耳にしますね! 夫婦で伝える場合などは “We are having a baby.”“We are expecting a child.”(子どもを授かりました)などが定番です。

When is your due date?(予定日は?)

妊娠の報告を受けたら、気になるのが予定日。「予定日」は英語で “due date” 。「5月5日が予定日です」と答える場合は、“My baby’s due date is May 5th.” “My baby is due on May 5th.”などと言います。

I am 10 weeks pregnant.(今、妊娠10週目です)

妊娠の報告をすると、“How far along are you?(今妊娠してどれくらい?)” と尋ねられることも。その場合は、週数や月数で答えますよね。「今、妊娠3ヶ月目です」と答える場合は、“I am 3 months pregnant.”と言います。

Is it a boy or a girl?(男の子ですか、女の子ですか)

予定日の次に気になるのは、子どもの性別ではないでしょうか。“Is it a boy or a girl? ” と聞かれて、男の子なら“It’s a boy.” まだ性別が分からない場合は“We don’t know yet.”と答えたりします。

Is it your first?(初めての子どもですか)

第一子か第二子かどうかなども、気になるところ。答える時は “Yes, it’s our first baby.(ええ、初めての子です)”などと言います。

Do you have morning sickness?(つわりはありますか)

妊娠の報告を受けたら、妊婦の体調も気になりますね。特に、つわりはよく話題になるので、“morning sickness” という単語は覚えておくと安心です。

ちなみに “morning sickness” は正式な医療用語ではありませんが、朝に吐き気を伴う妊婦が多いことから、一般的に "morning sickness" と呼ばれているようです!

I’m in labor.(陣痛が進んでいます)

陣痛がはじまって本格的にお産が進んだ時の一言。「今朝陣痛がはじまりました」と言う場合は “I went into labor this morning.” などとなります。

I gave birth to a baby yesterday.(昨日出産しました)

“give birth to a baby”、直訳して「赤ちゃんに生をもたらす」で「出産する」の意味になります。“deliver a baby”という表現を使って“She delivered our baby yesterday.”と言うこともできます。

I’m on maternity leave.(産休中です)

「産休」は“maternity leave”と言います。「3ヶ月間産休を取ります」と言う場合は“I will be on maternity leave for three months.”となります。

妊娠・出産のお祝い

Congratulations on your pregnancy!(妊娠おめでとう!)

お祝いする対象を含めて「〜おめでとう」という場合は、"congratulations on" を使います。"congratulations" は必ず複数形になるところに注意しましょう!

"congratulations"の使い方はこちらの記事を参考にしてみてください。

I hope you have a happy, healthy pregnancy and delivery.(妊娠も出産も無事にいきますように)

「妊娠おめでとう」に付け加えるなら、こんな一言はいかがでしょうか。「出産」は "delivery" とも言います。

Please let me know if I can help in any way after you have your baby.(出産後、何でも手伝えることがあったらお知らせください)

"let me know" は「お知らせください」、"in any way" は「何でも」という意味です。こんな風に一言かけても喜ばれますよ。

Congratulations on your new baby!(お子さんの誕生おめでとう!)

子どもの誕生を祝う時の一言。男の子なら "baby boy"、女の子なら "baby girl" とも言えます。

Wishing you and your new family all the very best.(新しいご家族皆さんのご多幸をお祈りします)

"wish someone all the best" で「〜のご多幸を祈る」という意味になります。固い表現で、口頭よりも文章で使われます。

妊娠・出産に関するユニークなスラング

I’ve got a bun in the oven.(子どもができました)

“bun”は「パン」という意味。つまり、直訳すると「オーブンでパンを焼いています」となります。ユニークで面白い表現ですが、妊娠の報告でよく使われています。

baby bump(妊婦のお腹)

“bump”は「でっぱり」などといった意味があり、“baby bump”で妊婦のぽっこりお腹を表します。女性誌などの見出しなどでもよく見かけます。

bundle of joy(赤ちゃん)

“bundle”は「束、まとまり」という意味。直訳すると「喜びのかたまり」となりますが、これで「赤ちゃん」を意味します。素敵な表現ですね!

妊娠・出産に関する英単語いろいろ

日常会話ではあまり出てこないかもしれませんが、妊婦が妊娠・出産に関して知っておくと良い英単語もまとめてみました!

日本語英語
産婦人科OB/GYN(obstetrician and gynecologist)
妊娠初期first trimester
妊娠中期second trimester
妊娠後期third trimester
産休maternity leave
育休parental leave
陣痛contraction
自然分娩natural birth
帝王切開C-section(Caesarean section)
子宮womb
胎児fetus
新生児newborn
産前のprenatal
産後のpostnatal
分娩後のpostpartum

たとえ海外出産する機会がなくても、出産前にマタニティ旅行で海外へ行くこともあるかもしれません。現地で病院にかかっても問題ないように、ある程度覚えておくと役立つかもしれませんね。

まとめ

自分が妊娠・出産するパターンはもちろん、こういった報告は友人から突然受けることが多いので、いつでも準備しておきたいもの。

ちなみに私が "morning sickness" や "in labor" という単語を知ったのは、英キャサリン妃の妊娠・出産のニュースが流れた時でした。このように、ちょっと知っておくとニュースやテレビドラマなどの理解が深まったりもしますので、ぜひこの機会に覚えてみましょう!

【こんな場面ではどう対応する?】