濱名 栄作
(更新)
『子どもの大好きなスポーツを通して、英語習得を支援』を理念に掲げ、幼児や小学生向けの "英語×サッカー" という全く新しいカタチのサッカースクールを運営するグローバルアスリートプロジェクト。
サッカー日本代表GK・川島永嗣選手も発起人兼アンバサダーの一人として名を連ねる当団体は、2014年に1校目を開校してから3年、現在では都内近郊に15校もの英語サッカースクールを展開しています(2017年11月時点)。
本記事では、そんな今注目のサッカースクールを特集したいと思います。
「サッカーが好きで、英語が得意!」
「英語とサッカーを仕事で生かしたい!」
そんな方もぜひご覧ください!
※ 英語サッカースクール公式HP
http://globalathlete.jp/
英語サッカースクールの目的は、世界で通用するプロのサッカー選手の育成や、サッカーの技術指導ではありません。あくまでサッカーを「英語学習のツール」と捉え、レッスンを通して「子供たちにサッカーと英語を好きになってもらうこと」を目的としています。そのため、女の子、または3歳〜5歳の小さなお子さんが多いのも特徴です、
「勉強が苦手な子どもでも、スポーツなら何時間でも出来る」
と話すのは、自身も「子供時代は机に向かって勉強するのが苦手で、大好きなスポーツなら何時間でも続けられた」と言うグローバルアスリートプロジェクト代表の田中氏。
子供に英語学習を強いるのではなく、子供が自然と夢中になれる「スポーツ」に「語学」を加えることで、ストレスなく楽しく英語を学べる "英語 × サッカー" というコンセプトのもと、当スクールはスタートしました。
ネイティブ / バイリンガルのコーチが、英語を使いながらサッカーをやさしく楽しく指導します。練習中の指示は全て英語。サッカーを通じて頭と身体を同時に使いながら、サッカーで使う英語ではなく "日常英語" を教えています。
楽しくサッカーをしながら英語に自然に触れさせる。そうすることで、次の好循環が生まれます。
「楽しいから好きになる」
「好きになるから続けられる」
「続けられるから上手くなる」
「もっともっと上手くなりたいからさらに続けられる」
グローバルアスリートプロジェクトでは、スポーツ・学習の上達に不可欠なこのサイクルを大切にしながら指導を行っています。
スクールで現在活躍中のスタッフは、「自身のサッカー経験と習得した英語の両方を生かした仕事がしたい」と集まってきたメンバーです。元中学校英語教諭やサッカー留学経験者、外国語大学卒者、外国でスポーツコーチングを学んだスタッフなど、その経歴はさまざま。
「サッカーやスポーツを通して子供達の英語教育に携わりたい!」
「"スポーツ × 英語"という新しい形のスクールを広げていきたい!」
そんな方には最高にやりがいのある仕事となること間違いなしです!
グローバルアスリートプロジェクトでは現在、新たなスタッフを募集中です!
そんな方は、ぜひ応募してみてくださいね!
また、英語 × サッカースクールに加え、新規事業として、英語 × キッズチアリーディングスクールも開校準備中とのことですので、英語が話せるチアリーダー経験者の方のご応募もお待ちしております!
・ 英語サッカースクール公式HP
http://globalathlete.jp/
・ 参考記事①
DMM英会話×グローバルアスリートプロジェクト 始動!その全貌とは?(前編)
DMM英会話×グローバルアスリートプロジェクト 始動!その全貌とは?(後編)