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Biz

法人導入事例

株式会社NORA

Prologue

企業のご紹介

表参道や青山という美容室の激戦区にサロンを構える株式会社NORA。

有名人も多く通う美容室『NORA HAIR SALON』では、外国人のお客様も増えてきているようです。

また、会社としてもフィリピン・マニラにサロンを出店し、

スタッフの英語教育に力を入れたいと考えているとのこと。

そこで法人留学として、まず2名の社員に対してフィリピン・マニラ留学を実施されました。

株式会社NORA

株式会社NORA

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業種■

美容業・サロン経営

社員数■

80名

法人留学の目的■

社員教育のため

留学人数■

2名

留学期間■

1週間

Interview

インタビュー

株式会社NORAの取締役/PR・安藤秀一さんに、

社員留学を実施した理由や成果などについて、お話を伺いました。

今後は海外でも
ヘアサロンや美容業を
展開していきたいため、
英語力は必要不可欠になってくる。

海外展開の状況について

弊社の日本・東京での運営体制は「日本で最高の技術を最高のサービスで提供したい」というのがベースです。表参道という土地柄もあり、美容に関して感度の高いお客様も多くいらっしゃいますし、ひとつひとつの店舗をしっかりとブランディングしていく方針で運営をしています。一方で最近出店をしたフィリピン・マニラは「現地で1人でも多くの方に“NORA”を知ってもらいたい」というのがベースにあるので、「いいサービスをできるだけ安く提供する」方針をとっており、ご利用いただきやすい価格設定にしました。

そして日本だと店舗数が多いチェーン店よりも個別の店舗が好まれる場合がありますが、フィリピンでは「店舗が多いほどいい店だ」と、とらえる方が多いようです。大きなお店1つよりも小さなお店10店舗のほうが良く見られる傾向があります。また、「NORAで働くことで喜びを感じてもらう」ことも視野に入れているので、これからどんどんと店舗数を増やしてスタッフの数も増えていく予定です。現時点では、マニラ店は店長が日本人が1人、他は現地のフィリピン人スタッフが11人という構成になっています。

社員留学を行うに至った背景

現在、NORAの日本の店舗をご利用される外国人のお客様は全体の5%ほどです。表参道でハイブランドな商品をお買い物された後、お買い物ついでにいらっしゃる方が多いですね。多い方だと月に1度日本で買い物やエステをしにきた際にヘアサロンに立ち寄られます。そういった外国人のお客様は日本語を話せない方が多いので、コミュニケーションをする際に英語が必要です。

また、実はフィリピンにとどまらず、今後は海外でもどんどんとヘアサロンや美容業を展開していきたいなと思っているんです。ただ、日本以外で仕事をするならばやはり英語は必須ですよね。そこで社員の英語力を高めるために「社員留学を行おう」と。今回はフィリピン・マニラ出店のタイミングでもあったので、まずは社員2名にマニラ店の視察も兼ねてマニラ留学を行いました。

オンライン英会話も利用できる
DMM留学。
留学前後の学習環境が
整えられるのが良かった。

DMM留学を選んだ理由

今回留学した2名は業務の合間での留学でしたので、1週間しか行かせてあげることができませんでした。もちろん1週間でも学べることは多いのですが、「英語を使える」レベルにまで成長するにはやはり短いですよね。そこで留学から帰ってきても英語を学び続けられる環境を整えることが大切だなと。DMM留学であれば、オンライン英会話サービスの『DMM英会話』を留学前、留学後に無料で利用できるということで、社員の英語学習の環境づくりにとても良いなと思い、DMM留学を選びました。

留学をした社員の影響を受け、他の社員も留学に行きたかがっているので、その際はまたぜひDMM留学を利用したいなと思います。

留学をしていない社員も、
自発的に海外サロンの視察へ。
社員留学後、
いい影響が広がっている。

社員留学の結果

留学をした2人とも「行ってみないと知れなかったことが知れました」と口をそろえたように言っていました。自分が考えていた“海外”と実際に体験した“海外”に大きなギャップがあったようです。

また、英語を勉強している間は日本語を一切使えないから、とにかくやるしかない状況だったとのことで。そんな英語漬けの日々がすごくよかったとも言っていました。分からないことも英語で質問して英語で聞き取らなければならないという、頭をフル回転させる場が刺激的だったようです。客観的に見ても、彼らの人間力と言いますか、とてもモチベーションが上がっているように思います。たった1週間でしたけれど、仕事に対する気持ちの入りようが全然変わっていますね。

留学によって得られた思わぬメリット

今回留学したのは2人だけでしたが、彼らに影響を受けた社員が数名いるんです。そしてその社員たちは先日、自発的に海外のヘアサロンを視察に行ったんですよ。留学した本人たちだけでなく、他のメンバーにも良い影響が生まれたのはとても驚きました。社員留学の意外なメリットかもしれません。美容師という職は技術職ですから、集中するあまり、視野が狭くなってしまうこともあります。そこで少しでも視野を広げて、自分のできることや仕事の幅を広げていくキッカケのひとつが「英語」なのだと感じました。

インターネットで世界中のことが知れたような気になりがちですが、実際に体験して直に英語でコミュニケーションをとることで、視野がパッと開けます。短期間でも英語漬けの日々を送れば、外国人のお客様に対しての接客方法も変わってきます。英語での要望に応えてヘアスタイルを完成させて喜んでもらえたときは、これまで感じることのなかった新しいやりがいも生まれますからね。

社員留学を検討している企業へのメッセージ

前準備はとても大切です。福利厚生として法人留学があることを1年、少なくとも半年以上前から社員に理解してもらう必要があります。「急に言われても……」となってしまうよりも、しっかりといろいろと準備できる期間を社員に与えてあげた方が留学が有意義なものになると思います。会社として留学を後押ししていることを浸透させておく必要があります。

世間一般的に、英語を勉強するなら「留学へ行った方がいい」ということを分かっている人は多いですよね。でも行けていない人、踏みとどまっている人が多いのが事実です。なので「行っておいでよ」と気持ちよく送り出せる、背中を押してあげられる会社の雰囲気づくりはしておくのがいいと思います。

そして、1人でも留学へ行けばその人がスピーカーになって、よかったことを社内で宣伝してくれるので、どんどん周りも感化されると思います。実際に留学へ行った人間の生の声に勝る言葉はありませんから。留学へ行くいい流れを社内で作っていくのが重要だなと、私たちも今回の留学を通じて学んだことです。

Curriculum

選んだ留学カリキュラム

授業内容

今回2人が留学したのはフィリピン・マニラにある『Wexcel Language Academy』と『Face to Face English School』です。 Wexcel Language Academyではすべてマンツーマンレッスンで、フリートークとテキストを組み合わせたレッスンでした。知らない単語があると、別の簡単な単語に言い換えて説明してくれたりと、マンツーマンだからこその丁寧なレッスンだったようです。講師も毎日同じ人ではなく、違う先生になることも多かったようで、様々なアプローチを通じて英語への理解が深まったみたいですね。 Face to Face English Schoolは、入学初日の英語力テストの結果から日本人カウンセラーと一緒にカリキュラムを決めたレッスンでした。1日6コマあるマンツーマンレッスンのうち、4コマはフリートーク、1コマは文法、もう1コマは単語といった形で進められ、フリートークではヘアスタイルに関する表現をたくさん学んだようで、仕事に直結する英語を学べたと本人も満足していました。

Starter Programコース(Wexcel Language Academy)

1 マンツーマンレッスン 2時間/1コマ 3コマ/日

日常英会話 Standardコース(Face to Face English School)

1 マンツーマンレッスン 50分 6コマ/日
2 グループレッスン 50分 1コマ/日

留学以外での社員の英語教育について

どんな職種の方もそうだと思いますが、特にサービス業に携わる人間は時間の使い方を自分で管理しないと、学習時間を確保できません。自分の時間として使えるのは空いた隙間時間であることが多いため、まとまった時間をとることは難しかったりします。 DMM英会話なら空いた時間にスマホやPCで英会話できるので、スクールへ行くより遥かに効率的ですね。しかも24時間レッスンが受けられるなら、生活リズムが不規則な方も使いやすいと思います。そのため、これからは社員へのDMM英会話利用を検討したいなと考えています。

User Voice

社員の声

片山 由香里さん

美容師

留学によって、英語で話すことや、外国の方と会話をすることに対する恐怖心がなくなりました。今は臆せず外国の方に話しかけられますし、相手が何を言っているか分からない時でも堂々とできます。ただ、耳で聞けるようになったものの、まだまだ自分の言いたいことをしっかりと表現するのはできていないなと痛感しています。今までは知っている単語を言うだけでしたが、今は文章を組み立てて伝えることに意識が向いていますね。きちんと伝えたいなと思うようになりました。

橋本 レオンさん

美容師

日本でも英語は学べますが、本当に集中したいなら留学をした方がいいです。日本にいると集中を妨げる誘惑も多いですし、英語を話さなくても困りません。しかし、外国へ行けば日本語を話す機会がグッと減って、英語でなんとか伝えなければならない場面に遭遇します。そのときに必死で知っている英語を絞り出すのは、いい訓練になるなと思いました。